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評価:昨日54位

【高評価】大好きな美人人妻に紹介された人見知り美人人妻が簡単に落ちて行ってしまった件(1/3ページ目)

投稿:2021-09-13 09:32:43

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makoto◆FSB3BkY(愛知県/30代)
最初の話

はじめまして、真(まこと)といいます。大学時代、愛知県の某大学に通い、ひとり人暮らしをしていました。キッチンも広いのですが、別に2部屋あり、学生には広すぎる位でしたが、築年数が古く、駐車場込みでも6万位でした。車は、というか免許も取っていなかったのです。大学2年、夏の終わり頃の事です…

前回の話

こんにちは、真(まこと)といいます。いつも読んでいただいてありがとうございます。僕は、スーパーで出会った川口春奈似の美人人妻、春奈(はるな)さんと体の関係を持つようになってから、春奈さんの人妻友達や高校生になる春奈さんの娘、由良ゆらって子に似ている由良(ゆら)ちゃんたちとも関係が広がり全てを人に話せ…

こんにちは、真(まこと)といいます。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

一応で最終回をアップさせてもらいましたが、書いたけどアップしなかった話を紹介させて下さい。

前回から時系列が変わって、由良(ゆら)ちゃんSEXする前の話になります。よろしくお願いします。

僕が愛知県の某大学に通いの3年生の冬になった頃の体験です。

スーパーで料理の作り方を教えて貰ってから体の関係を続けている川口春奈似の美人人妻春奈(はるな)さんと相変わらずのSEX三昧の日々を送っていました。

そんな中、ある日突然、春奈さんの娘の由良(ゆら)ちゃんが家を訪れて春奈さんとの関係を疑われてしまいました。

何とか疑いは晴れたというか、誤魔化しきったのですが、春奈さんが由良ちゃんに僕の事を勧めたらしく、由良ちゃんからのアピールに理性を保つのが大変でした。

僕は、非童貞歴がまだ1年とちょっとで、エロエロな人妻としか経験がありませんでした。

春奈さんは、由良ちゃんとも関係を持っても良いと勧めてきますが、好きな女性の娘と関係を持つのもいいのかと思っていましたし、僕の経験では怖がらせてしまうのでは?と春奈さんの勧めも流していました。

もちろん春奈さんにもその事を伝えました。

「わかったわ。じゃあそれまでに練習しましょう。相手は私が探すから。」

えっ?そう言う問題ですか?と思いましたが、春奈さんのペースにNOとも言えず、お任せすることに。

そして、その練習の日は突然やって来たのです。

「こんにちは。今日はお客さんがいるの。一緒にいいかしら?」

「はい?えっと。大丈夫です。」

「こんにちは。美波(みなみ)といいます。突然すみません。」

「あっ。はい。あの真といいます。よろしくお願いします。」

春奈さんに続いて入って来たのは、浜辺美波風で、年齢は26才、少し気の弱そうなイメージの方でした。

少し話をしましたが、予想通りで、なんだかモジモジというかビクビクしている感じでした。

訳の分からないまま、春奈さんはお昼を作り、3人で食べる事に。

由良ちゃんが来たときと一緒で春奈さんは、はばかる事なく、足でチンチンを触って来ていました。

誘惑に耐えながらの雑談も終わりを迎え、食事もひと段落した時です。

「美波ちゃんはね。私のヨガ友達なの。旦那さんが、淡白な方で結婚してからも余りSEXしていないそうなのよ。」

「春奈さんそんな急に・・。」

当然、僕も同じことを思いました。

「美波ちゃんも奥手みたいでね。でも興味はあるんでしょ?」

「・・・はい。」

「それで今日、連れてきてあげようと思ったのよ。男の子と話す機会を増やせばいいかなって。」

理屈が通っているのかいないのか、いまいち理解出来ませんでした。

「美波ちゃん、男の子の部屋にも入ったことないのでしょう?」

「・・はい。その。昔から男の人がいると緊張してしまっていたので。」

「僕は大丈夫そうですか?」

「春奈さんがいますし。でも、友達とご飯を食べると聞いていたので、少し驚きました。」

僕は春奈さんを見ましたが、春奈さんは知ったことではないと言うような顔でした。

「なんだかすみません。僕、春奈さんに料理を教えて貰っていまして、良くお昼を一緒に食べているんですよ。」

「美波ちゃんは、結婚しているけど、子供がまだなの。まだ26才だし、暇なんて勿体ないじゃない。」

「えっ。やっぱり皆さん。お友達とご飯食べたりしてるんですね?」

「もっと楽しい事もするわよ?美波ちゃんは旦那さん以外とは経験ないの?」

美波さんは僕をチラッとみて恥ずかしそうに答えています。

「その。無いです・・。」

「でも旦那さんとも楽しんでいる訳ではないのでしょう?」

「はい。その。夫にはその。コンプレックスがあるようであまり誘われないので。それに私もどうしていいか分からなくて。」

春奈さんはブレずに遠慮なく質問を続けました。

「コンプレックス?」

「あの。私には分からないんですけど。・・アソコが小さいらしくて。」

「美波ちゃんは、旦那さんとのSEXは好きなのかしら?」

「いつも良くわからない内に終わってしまって・・。」

「じゃあ満足できていないのね?いつもはオナニーしているのね?」

「えっ。答えて難いです。」

「真君なら平気よ?私がオナニーしている事も知っているし、周りもしているわよ?」

「そ、そうなんですね?でも怖くないですか?」

「えっ?どうしてなの?」

「その。感覚が。えっと、上手く言えないですけど、怖くなって途中で辞めています。」

「逝った事がないの?」

「は、はい。その前に怖くなってしまって。」

この前、相手を探すって言っていたのはこれの事かとちょっと納得でした。

というか、そんなピンポイントの条件で、こんな綺麗な人を見つけるなんて恐ろしい人だと思いました。

春奈さんもここまでとは、予想外だったらしく、ちょっと引いていてましたが、僕はなんか新しい顔が見えたと思って嬉しかったです。

「予想以上に奥手なのね?オナニーでも逝くと気持ちいいわよ?相手に逝かせてもらえるともっと気持ちいいのよ?」

春奈さんは僕をみて、妖艶に微笑みました。

「興味はありますけど。どうしていいか分からなくて。」

「前に少しお話した時も思ったのだけど、美波ちゃんが、誘い方を覚えたらいいと思ったの。」

それから春奈さんは、スイッチが入ってしまいました。

「見て美波ちゃん。真君のおチンチン。もうパンパンなのよ?」

僕は春奈さんに誘導されて立ち上がりました。

春奈さんは僕の隣にたってチンチンをズボンの上から撫でまわしていました。

「私がずっと足で触ってあげていたのよ?」

「・・ずっと?テーブルの下で?ですか?」

「そうよ?こんなに喜んで。いやらし子でしょ?でもこの子も大人しくて自分からは誘えないの。可愛いでしょ?」

いやらしいのは僕がですか?と思いましたが、黙って触られ続けます。

春奈さんは僕の前に移動すると、お尻をくねらせチンチンを刺激しつつ、僕の手に手を重ねました。

そして、胸に僕の手を当てさせたのです。

「ふふ。真君がエッチだから触って欲しくて仕方なかったのよ?」

僕はゆっくりと手を動かしだしました。

「あん。そうよ。優しくして?気持ちいいわ。」

そして、自分のベルトを外し、右手を誘導し、ズボンの中に手を入れさせました。

「どう?私も濡れてしまっているのよ?わかる?」

「はい。凄く・・・。」

僕は思わず、パンツの上から春奈さんのクリトリスを弄りました。

「あん。エッチな触り方。真君もその気になってくれたのかしら?」

「はい。凄く興奮しています。」

こんな誘われ方をしたら、どんな状況でも迷わずやりたくなってしまいます。

「じゃあベッドへ行きましょう?ふふ。美波ちゃんもついて来なさい?平気よ?何もしないから。」

美波さんは、この光景を食い入るように見ていて、春奈さんの声に少し驚いていましたが、言われるがまま、ベッドルームまでついてきました。

「美波ちゃんはそこで座っていていいのよ?」

春奈さんは、僕の服を脱がせて全裸にさせました。

「どう?真君のおチンチン。凄いでしょ?これでいつも犯してくれるのよ?」

目を伏せていた美波さんも春奈さんの声に反応してこちらを見てきます。

「えっ。それ・・。」

春奈さんは僕のチンチンをしごきながら美波さんに見せつけていました。

そして、跪き、そのままチンチンをしゃぶり出しました。

「あん。いつもよりも興奮しているの?硬くなっているわよ?あん。おチンチン美味しいわ。今日もいっぱい犯してちょうだい?」

美波さんを見ましたが、チンチンを美味しそうにしゃぶる春奈さんに目が釘付けでした。

春奈さんはチンチンをしゃぶりながら服を脱ぎだしました。

口だけは離さず、ズボンも脱ぎ捨てて下着姿に。

いつもと違う春奈さんに心臓がバクバクします。

脱ぎ終わると僕の手を引きながらベッドに腰掛け、M字に脚を開きました。

そして、パンツを少しずらして、オマンコを晒してきました。

「真君の好きなオマンコよ。舐めなさい?気持ち良くさせて欲しいの。」

僕は言われるがまま、春奈さんのオマンコにしゃぶり付きます。

いつも以上に興奮して、ベロベロと舌を動かし、じゅるじゅると春奈さんの愛液を吸い出しました。

「ああ。いいわ。凄く上手。あん。真君も興奮しているのね?激しいわよ?」

春奈さんのオマンコに堪能していたので、美波さんの姿は見えませんが、どうやら見える位置に移動している感じです。

「あん。そうよ?そこ。そのまま逝かせて欲しいの。ああ。ああ。逝くわ。あん。激しい。ああ。ああ。・・・逝くっ。」

春奈さん自身も興奮しているのでしょう。

いつもよりも短時間で、舐められただけで簡単に逝ってしまいました。

春奈さんは僕を誘導し、いつも以上に情熱的にキスをしてきました。

「はあはあ。凄く良かったわ。こんなに激しく舐めてもらったのは初めてよ?もう我慢できないわ。真君のおチンチンで、私のオマンコ犯してくれる?」

春奈さんは、パンツを脱ぎ、ベッドで横になりました。

ブラはそのままというシチュエーションが逆に興奮させます。

「あら?美波ちゃんも興奮してしまったかしら?」

ハッとして美波さんを見ると、慌ててスカートを直していました。

どうやら、クンニシーンに興奮していつの間にか、オマンコを弄っていたようです。

「ふふ。欲しくなったらいいなさいね?真君。お願い。早く犯して?」

僕は、美波さんに挿入が見える様に春奈さんの足の角度を調整して、いつも以上にゆっくりとチンチンを挿入しました。

「あー。は、春奈さん。凄いです。凄く吸い付いて来る。ああ。」

「ああ。私も感じているのよ?凄くいいわ。ああ。おチンチン入ってくる。ああ。硬い。もっとよ?もっと奥まで欲しいの。」

僕も段々その気になって美波さんにどうやって見せつけるか考えだしました。

春奈さんも見せる気満々のようで、チラチラ美波さんを見ていました。

僕は、チンチンをギリギリまで抜き、またゆっくりと奥まで進めます。

美波さんは、口を半開きにして、またオマンコに手を添えていました。

見られている事は気づいていないのです。

「ああ。凄い。ああ。また入って来ている。そう。奥がいいの。そのまま。ああん。美波ちゃん見て?私のオマンコ真君のおチンチンで犯されているの。」

春奈さんのオマンコもヤバいです。

僕は奥まで入れた状態でぐりぐり押し付けました。

「あん。そう。それが好きなの。ああ。駄目。また来てる。ああ。そう。そのまま。もっと強くして?ああ。逝く。逝く。ああああ。」

いつも僕が簡単に逝かされてしまうのに、こんなに簡単に逝ってしまう春奈さんに大興奮です。

「凄いです。我慢できない。犯したいです。」

「いいのよ?激しくして?めちゃくちゃに犯すの。私を壊して?」

もう理性は吹き飛びました。

春奈さんの足を僕の肩に掛け腰を持ち上げた状態でパンパン音を立てながら突きまくり、オマンコの奥の奥まで届くようにねじ込みました。

「ああ。こんなに奥まで初めてよ。ああ。凄い。駄目。出る。出ちゃうわ。」

春奈さんのオマンコから潮が吹き出ますが、僕は気にせずに突きまくりです。

「ああ。激しい。壊れちゃう。ああ。いいわ。もっと犯して。めちゃくちゃにして?」

限界は近いものの、こんなに長持ちするなんて初めてです。

美波さんもいつの間にか近づいていて、抜き差しされるチンチンを凝視していました。春奈さんも気が付いているようで美波さんを煽っています。

「ああんっ。真君のおチンチンでオマンコめちゃくちゃにされてる。おチンチン好きなの。あん。気持ちいい。」

春奈さんも乱れっぷりも凄く、どんどんチンチンに血が登っていきます。

「ああ。欲しいの。真君の精子。ちょうだい?中に。奥に欲しいの?もう逝っちゃう。ああ。だめー。一緒にお願い。ああ。あっ。逝く逝く逝く逝く。あー。」

僕は、オマンコの一番奥で全て出し切りました。

春奈さんは、僕の頬に触れうっとりとした目でこちらを見ます。

「はあはあ。ああ。こんなの初めてよ。めちゃくちゃにされちゃったわ。」

「すみません。僕。我慢出来なくて。痛くないですか?」

「いいのよ?凄く感じたわ。こんなに逝かされてしまって恥ずかしいわ。」

僕がチンチンを抜くと、春奈さんは、オマンコから垂れた精子をすくい美波さんに見える様に口に運びました。

そして、精子でドロドロのチンチンを舐めはじめたのです。

「ああ。真君の精子美味しいわ。一段と濃いわね。」

「ああ。春奈さん。気持ちいいです。凄くエロい顔してる。」

美波さんに目をやると、まだ放心状態でボーっと眺めていました。

「ふふ。美波ちゃんも欲しくなっちゃたかしら?」

「あっ。いえ・・。そんな事・・・。」

「そう?真君のおチンチン。凄いのよ?私。壊れちゃうかと思ったわ?」

「あ。はい。その凄くて・・・。」

「ねえ。美波ちゃん?旦那さんと真君のどっちが良さそうなのか教えてくれない?」

「えっ?その真さんの方が大きくて・・。」

「そう。少し味見させてもらったら?美味しいわよ?」

美波さんは、顔を赤くして、おどおどしていました。

春奈さんが僕の背中を押して、美波さんの方に押しやりました。

僕は、美波さんの前にバキバキのチンチンを出したまま仁王立ちの状態です。

美波さんも、ここまでくると目が離せないようで、チラチラ見ては目を背けています。

「ふふ。少し触ってあげたら?触るだけならいいでしょう?」

「・・はい。触るだけ・・。・・凄い。夫のより大きくて・・。ゴツゴツしています。ゴクッ。」

「そうでしょう?このおチンチン。お口もオマンコも感じさせてくれるのよ?」

でも・・と言いつつ美波さんはチンチンを触ったまま、少し前後に動かしていました。

「その。触られているだけだとなんか辛くて。少し舐めてもらえませんか?」

「ご、ごめんなさい。その少しだけ・・。」

美波さんは、少し震えながら舌を出して、ゆっくりとチンチンに顔を近づけてきました。

春奈さんとは全然違う初々しさに興奮して、我慢汁が先っぽから落ちそうです。

美波さんは、その我慢汁を舐めとり、先っぽをチョロチョロ舐めだしました。

「うっ。気持ちいいです。」

「ふふ。もっとしてあげて?焦らすと真君が可哀そうよ?」

「・・・は、はい。」

美波さんは春奈さんに促され、チンチンの先っぽを口に咥えてくれます。

そして、ゆっくりと咥え込んできました。

凄く気持ちいいのですが、なんだか少しヤキモキしてしまい。

「凄くいいです。ちょっと動いていいですか?」

美波さんはチンチンを咥えたまま、少し頷きました。

僕は、美波さんの顔に手を添えて、ゆっくり腰を動かします。

「ああ。美波さんの口ヤバいです。逝ったばかりなのに凄く感じます。」

「美波ちゃんエッチなのね?そんなにいやらしくおチンチンにしゃぶりついて。それにさっきからオマンコを触っているみたいだけど。欲しくなっちゃったの?」

美波さんは、チンチンをしゃぶりながらコッソリとオナニーをしていたのです。

「あっ。いえ。これは・・。」

「恥ずかしがらなくてもいいのよ?私も思い出すと自分で慰めるのよ?」

「でも。その・・。」

「ふふ。美波ちゃんがいらないなら。私がもらおうかしら?また欲しくなってきたの。」

「えっ。あの・・。」

「欲しければ自分で真君にお願いしなさい?」

「あの。真さんのおチンチンが欲しいです。」

僕は、可愛い美波さんにちょっと意地悪をしたくなりました。

「はい。えっと。どうすればいいですか?」

「えっ。その・・。真さんのおチンチンを・・・。わ、私のオマンコに・・。」

「ふふ。真君そんなにいじめないであげて?」

「ごめんなさい。なんか可愛くて。じゃあベッドに。」

美波さんは、ゆっくりと立ち上がりベッドに向かって歩き出しました。

「ここに座って?」

春奈さんが美波さんを誘導します。

僕も美波さんの隣に座りました。

「真君?美波ちゃんすごく緊張しているのよ?リラックスさせてあげて?」

僕は、美波さんを抱き寄せて、頭を撫で、頬に触れました。

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(2020年05月28日)

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