体験談(約 4 分で読了)
余命三ヶ月の老人に妻を貸し出した。(続き)
投稿:2018-01-05 19:24:35
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本文
私は中小企業の社長をしている。妻は38才。子供は一人いるが今は高校の寮生活で私達は二人暮らしだった。妻は子供を産んだが、まだまだ魅力的な身体だった。街を歩けば今だにナンパされるそうだ。私は今年で53歳、だいぶ、歳の離れた夫婦だった。最近の私は普段の不摂生がたたり糖尿病が悪化し勃起不全傾向だった。バイ…
青木が入院している病室へ妻と二人で見舞いに行ったのは、あの日から1週間後だった。
青木は個室に入っていた。
顔色も良く元気そうだった。
青木は妻を見つめて「まさか奥さんと結ばれるなんて夢にも思わなかったです」と言った。
妻は恥ずかしそうにうつむいた。
私達、夫婦はあの日から、毎日のようにベッドで戯れていた。妻が青木に犯された光景に二人とも興奮が覚めなかった。
愛してもいない男に、見られ舐められ挿入され妻は、我を忘れて喘ぎ絶頂を迎えたのだ。
私の寝とられ願望は現実となったが、一番、心配していた妻との関係も良好だった。妻の内に秘めている女の部分も目覚めたようだった。
青木がまた嫌らしい眼で妻を見つめて「奥さん、ここで、もう一回だけ、拝まさせてもらえませんか?」と言った。今日の妻は一段と美しかった。やや短めのブルーのワンピースが良く似合っていた。
「ここで?」妻は私を見つめた。私は「青木さんも先がないから、、見せてあげるしかないだろう」
妻は周りを見ていた。「夕方の5時までは看護婦さんはこないから、後2時間は誰もこないですよ」青木が言った。
妻は困っていたが「分かりました。」と言った。
「じゃあ奥さん、私が服を脱がしてあげますよ」とベッドに腰掛けた。青木は立ったままで両手を伸ばしてワンピースのボタンを一つずつゆっくり外した。
ワンピースを脱がし終わると妻はキャミソール姿になった。「こりゃ色ぽい、、」青木が呟いた。
妻は本当に色ぽかった。色白の肌に薄いブルーのキャミソール、透けて見えるブラジャーとショーツ。
青木がキャミソールに手をかけ肩から脱がして行った。
キャミソールが床に落ちた。妻はブラジャーとショーツだけになっていた。
青木が「奥さん、そのままのエロぽい格好のまま、ちょっと舐めてもらえませんか?」
とベッドに仰向けになりパンツを下ろした。いきり立ったペニスが上を向いていた。妻が私の眼を見た。私は頷いた。
妻はベッドの側で膝をつき、青木のペニスを手に持ち口に含んだ。そしてゆっくり上下に動かした。
妻が初めて他人のペニスを口に入れた瞬間を私は、唾を飲みながら見ていた。
やがて青木が「いきそうだ」と妻の動きを制止した。そして、自分の横に招いた。妻は、仰向けに寝かされた。
青木が楽しむようにブラジャーを外した。白い乳房が露になった。
青木は乳房を揉みながら乳首に舌を這わせた。
「あ~」と妻が初めて喘いだ。
青木は舌を吸いながらショーツの中に指を入れた。
妻の喘ぎが大きくなった。私は慌ててタオルを口に被せた。妻は、タオルを噛みながら喘いでいた。
指は完全に挿入されているのだろう。
そのうち、青木は起き上がり妻のショーツをゆっくりずり下ろした。
そして両脚を開かせた。「また、お目にかかりました」青木は言いながら妻のあそこを、また指で広げた。
妻の喘ぎ声が一段と大きくなった。「旦那様、奥さんは、見られる事で感じる性格のようですよーわかってましたか?」私は驚いていた。「奥さん、そうでしょう?本当の事を言って下さい」青木が妻に聞いた。
妻が頷いた。
青木は、たった2回の妻との絡みで妻の性格を見抜いたのだ。「旦那様、見て下さい。その証拠に、ほら、こんなに液が溢れてますよ」確かにあそこから、愛液が流れ出てきていた。
「もっと見てあげますよ。奥さん、もっと脚を開いて下さい」
青木が言うと妻は、また脚を開いた。「この穴に入れたのは旦那様と私だけですか?」青木が、あそこを開いたまま聞いた。妻のあそこは、ピクピク動いていた。「そうです」私が答えると「なら、光栄ですなあ、三人目も経験したいですか?」
妻が黙っていた。「奥さん、本当の事を話さないと旦那様と本当のパートナーにはなれませんよ」妻は喘ぎながら「はい」と答えた。
「旦那様、私はもうすぐいなくなりますから、早く次を探して下さいませ」
青木はそう言うと「では奥さんが待ってますので、これをば入れさせてもらいますよ」と自分のペニスを妻の中へゆっくり挿入していった。妻が「あ~いい」と声を出した。ゆっくりゆっくり根元まで挿入してから、青木はゆっくりピストル運動を初めた。私はしっかり接合部を見ていた。
妻は泣きそうな声で「いい、いい」と呻いていた。
「奥さんのあそこの中は、本当に気持ちいい、名器ですね」青木は、そう言うと最後は強烈に突いて「いく」と果てた。妻も同時に「いくいく~」と果てて身体を痙攣させていた。
私のペニスが反応していた。私は自分のペニスを出して妻の口に入れた。妻が丁寧に舐めてくれた。あっという間に射精していた。
事が終わってからも青木はしきりに妻の身体を触っていた。
「奥さん、気持ち良かったですか?」と乳首を触りながら聞いていた。妻は「はい」と短く答えた。青木は余命三ヶ月にはとても見えなかった。しかし医者から宣告されたから間違いないのだろ。
青木は妻を弄りながら耳元で「奥さん、私が生きてる間は、奥さんの、ここをお借りしますよ」とあそこを触りながら言った。
妻は黙って頷いた。二人が絡み合う姿を見て私は思った。妻は2度も青木のペニスを受け入れ射精までされているのだから、愛情が芽生えたのかもしれないと。
最初は愛がなくとも2度も逝かされたら、そうなるのではないだろうか?!
そんな事を考えてたら、青木が「旦那様、今夜、奥さんここに泊めてもいいですか?」と言った。
私は驚いた。「付き添いと言う事なら何の問題もないし、、奥さん泊まったなら、十分に満足させてあげますよ」青木は「旦那様、私の人生、最後のお願いです」と頭を下げた。妻に「いいのか?」と聞いたら「はい」と答えた。
私は複雑な気持ちで病院を後にした。朝までは相当な時間があった。
次の日の朝、目が覚めると私は病院に急いで直行した。と言っても、ほとんど眠れなかった。青木と妻が裸でどんな絡みをしたのか?想像していてもたってもいられない気持ちだった。想像しながらオナニーを二回もしてしまっていた。私の勃起不正は、以前よりは確実に回復していた。大切な妻を青木に貸し出したのは、青木の寿命…
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話の感想(1件)
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1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]奥さんのマンコから垂れてくる青木さんの子種の様子(奥に溜まって出てこない?)と、子種の量や濃さなど詳しく書いて欲しいです。
0
返信
2018-01-06 23:03:13
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