体験談(約 5 分で読了)
限界突破、M女が壊れる夜の記憶
投稿:2025-05-09 14:02:39
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本文
新宿のラブホに入った瞬間、俺は翔子の細い腕を掴んで壁に押し付けた。性癖マッチングアプリで知り合って半年。今日で何度目かの密会だ。
「んっ…!」
驚いた声を漏らす翔子の唇を、俺は容赦なく塞いだ。最初は驚いてたけど、すぐに舌を絡めてくる。チュプチュプって音が部屋に響いて、それだけで下半身が熱くなる。
「ふぁ…たくや…さんっ」
息継ぎの時に漏れる甘い声がたまんねぇ。両手を頭の上で固定したまま、俺は膝を曲げて翔子の股間に押し当てた。
「んんっ!?ひゃっ!」
スカートの上からグリグリと押し付けると、すぐに熱を感じる。こいつ、見た目はおとなしそうなのに、かなりのドMで、俺のドS心をくすぐるんだよな。
「ねぇ、もう濡れてる?」
「んぅ…やだぁ…」
腰をクネクネさせて逃げようとするけど、そんなの無駄だ。
「こっち見て。そんな顔、そそるんだけど」
涙目で俺を見上げる翔子の表情に、股間がさらに硬くなる。しばらくグリグリと責めてると、翔子の息はどんどん荒くなってきた。
「はぁっ、はぁ…ん、も、だめぇ…」
「まだ何もしてねぇだろ?」
キスをやめて、ニヤッと笑ってやった。
俺はどっかりと座って、翔子を目の前に立たせた。
「んじゃ、全部脱いで?」
「え…?」
「聞こえなかった?全部、脱げ。自分で」
「…はい」
恥ずかしそうに俯きながらも、翔子は素直に従う。ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぐ。白い肌が見えるたびに、ゴクリと唾を飲み込む。下着姿になった翔子に、さらに命令した。
「ブラも、パンツもだ」
震える手で最後の布を脱ぎ捨てる翔子。完全に裸になった体が照明に照らされて、艶かしく輝いてる。小さな胸、くびれた腰、そして閉じられた脚の間。
「ほら、ちゃんと見せろよ。手で開いて」
「…っ!」
顔を真っ赤にしながらも、翔子は自分の手で恥部をゆっくり開いていく。すでにトロトロに濡れてて、小さな花びらがぷっくり膨らんでる。
「声出せよ。どんな感じか、俺に教えろ」
「…くちゅ、くちゅ…してます…」
「いいね。じゃあ、次、始めよっか」
ポケットから電マを取り出すと、翔子の顔が絶望に染まった。その表情を見るだけで、俺はさらに興奮した。
「ほら、ここに当ててやるから、立って耐えろよ」
ソファに座ったまま、全裸で立つ翔子のクリトリスに電マの先端を押し当てた。
「ひぃっ…!?」
スイッチを入れると、ブーンって音と一緒に翔子の体がビクンッて跳ねた。
「んっ…あぁ…うぅぅ…!」
弱モードでも、すぐに腰が引けちまう。
「ダメだろ、立ってろって言ったよな?お仕置きね?」
「ご、ごめんなさ…あっ、んぅっ!」
振動を強めると、クリがブルブル震えて、翔子は必死に耐えようと太ももを震わせてる。足元には、もう透明な愛液がポタポタ落ちて、小さな水たまりができてた。
「気持ちいいね?正直に言ってみろよ」
「ん、きもちい…ですぅ…でも、やだぁ…」
「どうしたい?」
「い、イク…!イッちゃうから…!」
「まだダメ。我慢して?」
わざと電マを離したり、角度変えたりして焦らす。そのたびに「あっ」「んぅ」って短い悲鳴が漏れる。もう限界近いのバレバレだ。腰がくねくね動いてるし。
「もう、むり…!おねが…!」
「我慢しろって言ってるだろ。変態だね?」
涙目で懇願する翔子を無視して、さらに強くクリを押し付けた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!んぐぅっ!!!」
全身がビクンビクン痙攣して、脚の間からビュッ!って透明な液体が噴き出した。潮だ。ソファ前の絨毯がびしょ濡れになる。
「あ…ぅ…ぁ…」
腰ガクガク震わせて、翔子はその場に崩れ落ちた。完全にイキ顔だ。
「はぁ…お前、ほんとエロいな」
立ち上がって、崩れた翔子の首に革の首輪をカチャリとつけた。
「ほら、四つん這いになれ。これからだよ」
「は、はい…ご主人さま…」
首輪つけられた翔子は、犬みたいに素直に四つん這いになった。無防備な背中と、プルンと揺れる尻がたまらない。
ソファに座って、首輪のリードを軽く引いた。
「こっち来い」
翔子は四つん這いのまま、のそのそと俺の股間まで近づいてくる。
「俺のちんぽ、欲しいんだろ?しゃぶれよ」
「…はいっ」
顔を上げて、硬くなったモノを舌でペロリと舐めた。
「ん…」
熱い口に含まれて、上下に扱かれる。翔子のフェラ、マジでうまい。
「もっと、深く…」
頭を掴んで、グッと腰を押し付けた。
「んぐっ!ぉえ…!」
喉の奥まで突き刺さる。苦しそうな顔も興奮する。イラマ好きなの知ってるからな。
しばらくしゃぶらせた後、引き抜いた。
「ご褒美はまだだ」
今度はローターを取り出して、翔子の後ろに回った。
「こっち向け」
四つん這いのまま、戸惑いながら尻を向ける翔子。
「これ、入れとけ」
ローターを濡れたまんこにゆっくり挿入した。
「ひっ…!?」
スイッチは入れずに、ただ入れたまま放置。
「な、なんで…?うごかして…?」
「うるさい。そのまま我慢してろ」
「やだ…!ちんぽ、ください…!拓哉さんの…」
「無視」
ソファに戻って、スマホいじり始めた。翔子はローター入れられたまま、四つん這いで放置。クンクン鼻鳴らして、ちんぽ欲しがる声が聞こえるけど、完全に無視してやった。
放置して数分経った。翔子はもう限界っぽい。四つん這いのまま、肩で息して、まんこに入れられたローターの存在に耐えてる。
「たくやさん…おねがいします…」
「何がだよ」
「もう、我慢、できな…うぅ…」
ニヤリと笑って、ローターのリモコン手に取った。
「じゃあ、動かしてやるよ」
スイッチ入れると、翔子の体内でローターがブルブル震え出した。
「ひゃあっ!?んんんんっ!!!」
突然の刺激に、甲高い声上げる翔子。さらに、さっきの電マも取って、クリに押し当てた。
「ダブルで気持ちよくしてやるよ。感謝しろ?」
「あああっ!ダメ!やだ、やだぁぁぁっ!!!」
中のローターと外からの電マの刺激。翔子はもうめちゃくちゃだ。四つん這いのまま腰振って、愛液撒き散らしながらイキまくる。
「イク、イクぅぅぅっ!あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!」
「ほら、もっと啼けよ。お前のその声、好きだぜ」
ビクンビクン痙攣が止まらない。完全に壊れちまったみたいだ。
「はぁ…はぁ…もう、ほんと、むり…」
電マとローター止めると、翔子は涙目で俺を見上げた。蕩けた顔で、それでも懇願してくる。
「ちんぽ…ください…拓哉さんの、おっきいの…挿れて…」
その必死な顔が、たまらなく可愛い。
「しょうがねぇな。ベッド行くぞ」
首輪のリード引っ張って、翔子をベッドまで連れてった。ベッドの上でも四つん這いのままだ。
「手、後ろ」
命令して、翔子の両手を背中の後ろで拘束した。完全に無防備な状態。
硬くなったちんぽを取り出して、翔子の後ろに立ち、濡れた割れ目に亀頭の先だけ押し当てて、スリスリ擦り付けた。
「んっ…!?あぁ…!」
「欲しいんだろ?でも、まだやらねぇよ」
焦らして、焦らして、翔子が発狂しそうになるまで、入り口でグリグリ弄ぶ。
「やだ、もう、まって…!はやく、いれてぇ…!」
「…いいぜ」
限界まで焦らした後、ゆっくり腰を進めた。ヌルリとした感触と一緒に、ちんぽが翔子の奥へ沈んでいく。
「んんんんーーーーっ!!!」
翔子の背中が大きく反り返る。奥まで挿入して、一度動き止めて、中でグリグリ抉るように動かす。
「ひっ、ぁ…!そこ、だめぇ…!」
子宮口に先っちょが当たるたびに、翔子の体が跳ねる。
「じゃあ、動かすぞ」
そこから一気に激しく腰を突き始めた。
「あっ!あっ!あっ!んっ!んっ!あ゛ーーーっ!!!」
パンパン!と肉と肉がぶつかる音が部屋に響く。四つん這いのまま、翔子は激しいピストンに翻弄されて、喘ぎ声上げ続ける。
拘束解いてやると、翔子はぐったりとベッドに突っ伏した。
「まだ終わらねぇよ。次はロールスロイスだ」
翔子に指示して、まずバックの体勢で挿入。
「んっ、ふぁ…!?」
その後、翔子の体を起こさせて、俺も体起こして座位に近い形になる。翔子の両脚を俺の両膝でがっしり挟み込んで固定。これがしみけんさん考案のロールスロイスの体位だ。
「んっ、はぁ…!なに、これぇ…!」
翔子が戸惑う間もなく、体起こしたままピストン開始。角度が変わって、奥の気持ちいいところをゴリゴリ抉るように突く。
「そこっ、いちばん、きもち…いぃぃぃっ!!!」
固定されてるから逃げられない。何度も何度も、翔子は潮吹きながら絶頂迎える。
次は、うつ伏せになった翔子の背中に乗りかかるようにして、寝バック。
「あ…あ…もう、こわれちゃう…」
意識朦朧としてる翔子を、容赦なく突き続ける。イキすぎて、もう声もまともに出てない。
最後は正常位。翔子の体抱きしめて、深くキスしながら、ダメ押しのピストン。
「たくやさん…すき…」
「俺もだよ、翔子」
チュプって音響かせながら、腰の動き止めない。
「あ゛ーーーーっ!!!」
最後の力振り絞るように、翔子が今までで一番大きな声上げてイった。同時に、俺も翔子の奥深くに、熱いの注ぎ込んだ。
「…はぁ…はぁ…」
終わった後、翔子は気を失ったみたいに、ぐったりしてた。満足そうな、蕩けきった顔。
「…最高だったぜ、翔子」
汗ばんだ髪撫でながら、静かに呟いた。このどうしようもないM女との時間は、やっぱりやめられない。
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(2020年05月28日)
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