体験談(約 24 分で読了)
【超高評価】ドМな巨乳子持ち風俗嬢とその娘を…③(1/4ページ目)
投稿:2023-12-09 10:39:44
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
本文(1/4ページ目)
私は年上の女性が大好きで、風俗で遊ぶ時は30代半ば~40代の女性を選びます。今回の体験談は、そんな私が風俗で出会った36歳の女性とその娘の話です。ある日の仕事帰り、私はムラムラしていたので、趣味である熟女の風俗店に行くことにしました。いつもは決まったお店に行くのですが、その日…
前回の投稿にて500を超える高評価をいただきありがとうございます。この話は、子持ちの巨乳風俗嬢の「あんさん」#ピンクとお店で出会い、その娘の17歳の女子高生と繋がる話です。もしよろしければ、前回のお話から見ていただけると内容がよくわかると思います。----------------…
過去2作とも、平均500の高評価を頂きありがとうございます。
過去のお話は以下の通りですが、最初からご覧いただくとわかりやすいかと思います。
<登場人物>
「私(大輔)」
巨乳・巨尻・熟女好き
「あん」
ホテヘル嬢・釣鐘型のHカップ巨乳・巨尻・シングルマザー・少しポチャ
「ひなた」
あんの娘・女子高生・ロケット型のFカップ・細身・ノリがいい・彼氏持ち
<これまでの流れ>
ムラムラしてホテヘルへ。そこでパネル指名した「あんさん」に出会う。
意気投合して話を聞くうちに、風俗店のオーナーにセクハラ、中出しされていることを知る。
二回目の指名の時に中出し。17歳の娘がいることも分かり、その娘の裸の動画を撮らせ見せてもらう。
どうしても親子共々犯したくなったので、おこづかいをあげることを餌に、一緒に3人でご飯へいく約束をする。
3人でご飯へ行き、あんさんを酔わせ、その隙にノリの良い「ひなたちゃん」にセクハラ(キス、乳揉み)をする。
そして、あんさんを介抱するために3人でビジネスホテルへタクシーで向かっている途中…
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タクシーの中では、ひなたちゃんの腰から手を回し、おっぱいを揉み続けていました。
「んっ…んっ…もぉ…w」
タクシーの運転手さんがいるので、あまり激しいことはできませんが、ひなたちゃんの我慢しながらも漏れる声がたまりません。
私はひなたちゃんの手を自分の股間に持っていきます。
「ふふ…ちょっとぉ…w」
照れながらも手のひらでチンポの形に沿って撫でてくれます。
「この後、お母さんも含めて3人で…する?」
私はひなたちゃんの耳元で囁きました。
「ん…?w3人はだめ…w恥ずかしすぎる…」
ひなたちゃんは小声で答えます。
「そっかwじゃあ今度2人で誘うから、LINE交換しよ?」
あんさんからは禁じられていましたが、約束を破ってしまいました。
「彼氏いてるから会えないけど…交換だけね♪w」
ここにきて、ひなたちゃんは冷静でした。
ただ、キスもしておっぱいも揉んでいるので、この子はお金で誘えると考えていました。
「いいよ♪でも、彼氏いてる子にこんなことしちゃってる…w」
私はひなたちゃんのおっぱいを撫で、下からおっぱいを何度か持ち上げました。
「本当はだめ…w今日だけね、大輔さん」
そういいながら、LINEを交換しました。
ホテルに着く直前まで私はおっぱいを揉み続け、ひなたちゃんは私のチンポを撫でていました。
「あんさん?あんさん?ホテル着いたよ」
「ママ?ママ!ほら降りるよぉ!」
「ん…あぁ…うん…。…あっ、ごめん…寝てた…」
あんさんはひなたちゃんに身体を借りながらも自分の力で歩き出しました。
このまま酔っていればひなたちゃんとセックスできたかもしれませんが、仕方ありません。
私はチェックインをします。時間は22時前です。
2人で予約していましたが、3人になった旨を伝えると、広い部屋に変更してくれました。
3人で部屋へ向かいます。
「大輔さぁん…んん~キスしたぃ…」
「ママw私もいるからね!」
「…w」
「いいのぉ…キスして?もう酔ってないからぁ…」
「もうちょっと我慢してね、あんさん」
「んん…早くしたいのにぃ…」
「ママちょっとやばすぎ…w」
あんさんはお酒を飲むと性欲が高まるようです。
私にとっては良いことですが、きょうはひなたちゃんもいるので、この後どうするかで頭の中をぐるぐる働かせました。
「部屋着いたよ?あんさん」
部屋に入ります。
「うわー!すごい広いw景色もすごい♪」
今日は少しいいホテルなので、部屋も広くて最高です。
ひなたちゃんは部屋に興奮していました。
「キス…キス…」
「いいよ…」
あんさんは私に寄りかかりながら唇を重ねてきます。
いつもは私から舌を絡めますが、ヌルっと舌を入れてきました。
私もそれに応えジュポジュポと舌を吸います。
ひなたちゃんとは異なる大人のエロいキスと舌使いです。
「んっ…んっ…んん…」
ジュルジュルと音を立てながら
「美味しい舌…いいよ…あんさん」
私はあんさんの乳房を揉みながらキスを続けます。
片手では収まらないこのおっぱいがたまりません。
「んっ…んっ!んっ!んっ!!」
いつも通りキスでイキそうになっているあんさんを見つめます。
「またキスだけでイクの?」
私はそういいながら服の中に手を入れ、乳首をキュッとつねります。
ひなたちゃんは両手で口をおさえながらこちらを見ています。
「ひなたちゃん、ママもうすぐイッちゃうよ?ほら?」
ひなたちゃんは顔を赤らめながら下を向いてしまいました。
「ほら、ママのイクところ見て!ひなた?」
あえて呼び捨てで呼ぶと、ひなたちゃんはこちらを向きました。
「もぅ…ママ…」
「ん…だめ…ひなちゃん…だめ…乳首…アッ…アッ…イク…イク…イクッ!イク!!イク!!」
あんさんはいつも通りキスと乳首弄りでイキました…。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「ママ、いつもこれでイクんだよ、ひなたちゃん」
「…ママ…もぉ…w」
「ひなちゃん…なんで見てたの…」
あんさんは顔を隠しながら恥ずかしそうに、どうしていいかわからないようです。
「あんさんが酔ってたから、二人でここまで介抱してたんよ?」
「そっか…ごめんね…wママのこんな…」
「ママがエッチなことくらい知ってるからいいよw」
ひなたちゃんも、さっきまで私と少しエッチなことをしていたせいか、あまり強くは言えないようです。
私はあんさんをベッドに座らせ、私はソファに座りました。
「ひなたちゃんもこっちおいで」
私はここで一つの勝負にでます。
「え…?う、うん…」
ひなたちゃんは少し悩みながらも私の前に来ました。
「ひざの上座って、ひなたちゃん」
「えぇ~ダメですよ!w」
ひなたちゃんはママの方を見ながらおどおどしています。
「大輔さんダメ~、捕まるよぉw」
あんさんは冗談と思っているようですが、私は真剣です。
「おいで、ひなたちゃん♪」
「え…でもママの前…」
私がお尻に手を回し引き寄せると、私の足にまたがるように対面で座りました。
張りのあるお尻の感触が太ももに伝わります。
「もぉ…大輔さんお尻…さわって…ひなちゃんダメだよw」
あんさんは私の方へ近づきやめさせようとします。
「あんさんは後でいっぱいしようね」
私はそういうと、あんさんとキスをしました。
「ひなたちゃん、キスは…?さっきみたいに…」
「……。」
ひなたちゃんは顔を赤らめて反応に困っています。
「え…?キスしたの…?」
私は無視してひなたちゃんのお尻を掴み前後に揺らして自分の股間をひなたちゃんに擦りつけます。
「ひなたちゃん?ママだってさっきしてたし…ね?」
「んん…。ちょっとだけ…?」
私はその一言を聞いて、ゆっくりと唇を近づけキスしました。
唇をくっつけ…離して…くっつけ…何度も繰り返しました。
そして舌で唇をペロッと舐めると、ひなたちゃんがビクッと反応します。
あんさんは何も言わず、少し寂しそうにこちらを見ています。
「んっ…んっ…んっ…」
「舌…出して…」
私は指でひなたちゃんの唇を撫でながら言いました。
すると、ひなたちゃんは舌先だけペロっと出しました。
その舌をレロレロと舐め続け、少し繰り返し、ついに舌をねじ込みます。
「んっ!んっ!んん…」
ヌルヌルと舌を絡め合わせる度に私の肉棒はギンギンになります。
そして、私はひなたちゃんの縦横に歯を舐め回しました。
私は歯フェチで、歯を舐めることが好きです。
しかも、女子高生と舌を絡め、歯を舐めている状況に興奮がとまりません。
正直、このまま勃起し続けて射精してもおかしくない状況でした。
「ん…キス…エッチ…」
「彼氏いてるのに…いっぱいキスされてるね。興奮するよ」
私はそう言うと、お尻を鷲掴みにして腰を振らせました。
ズボンの上からでも勃起したチンポがひなたちゃんのおまんこに擦れていることが分かります。
「ひなたちゃんのおまんこにおちんちんが擦れて気持ちいいよ」
「だめ…だめ…ん…だめ…」
「大輔さん…だめ…。ひなちゃんもだめ…」
あんさんはあまりにも激しいキスをする私と実の娘を見かねて言います。
「あんさんもおいで…一緒にHしよ」
私はあんさんを呼びました。
どうしたらいいか分からない様子ですが、近づいてきます。
私はひなたちゃんとキスを続けながらあんさんを横に立たせ、服をめくり上げました。
そして、後ろに手を回しブラジャーのホックを外します。
Hカップのブラジャーは3ホックで、少し外すのに手間取りました。
「3人でいっぱいHなことしようね」
そう言いながらあんさんのブラジャーをたくし上げると、大きな乳房がぼろんと出てきます。
「大きくて綺麗なおっぱい…最高」
ここであんさんをほめることで、あんさんもエッチな気分にしたかったのです。
「ひなたちゃん、ママのおっぱい舐めていい?」
あえてひなたちゃんに聞きます。
「…。んん…。」
返答に困るひなたちゃんも可愛いです。
「ひなちゃんに聞かないで…w」
「じゃああんさん舐めるね…」
私はあんさんの返事を待つことなく、乳房の周りから舌で乳房を持ち上げ、徐々に乳輪、乳首と舌を沿わせていきます。
「あっ…んん…んっ…あっ…あっ…」
「ひなたちゃん…ママのおっぱいすごい吸いごたえあるよ…」
おっぱいを吸いながら、ひなたちゃんのお尻を撫で、腰を振らせます。
「やばい…もう何が何だかわかんない…w」
初対面の男が実の母のおっぱいを吸いながら、自分はその男の上で腰を振っている…。確かによく分からない状況です。
「あぁ…きもちぃ…あっ…あっ…アッ!アッ!はぁ…はぁ…」
強弱を付けながら舐め続け、乳首に唾液がいっぱい付いたところで指での乳首を刺激に切り替えます。
あんさんはまたイキそうになっています。これまでの経験から、あんさんは短時間で何回もイキます。
次は娘の番です。
「ひなたちゃん…」
そういうだけで、ひなたちゃんもキスをしてくれます。
ひなたちゃんの口の中は少し甘く、女子高生ということもあり今までで一番興奮するディープキスです。
「あんさん…俺の下脱がして」
私はひなたちゃんを持ち上げ、ズボンが脱げる状態にしました。
あんさんは乳房を放り出し、トローんとした目をしながら命令通りにズボンとパンツを脱がしてくれます。
「いつも通りして」
あんさんはギンギンになった20㎝弱の血管が浮き出た肉棒に涎を垂らし、ゆっくりとしごき始めます。
「ひなたちゃん横に座って…ひなたちゃん高校生なのに大きいおっぱいしてる…」
私はひなたちゃんのおっぱいを撫で始めます。
しかし、ひなたちゃんは反応が薄く…、私の勃起したチンポを驚いた表情で見ています。
「えっ…おっきぃ…。大き過ぎ…。えっ…すごい…」
「ひなちゃん見ちゃだめ…」
「彼氏より大きい?」
「うん…ていうか、こんなの見たことない…w」
両手で口を抑えながらいいます。
「ひなたちゃん、後で試してみる…?」
「こらぁ…試さないw」
「じゃああんさんのお口で気持ちよくして…ほら…」
私は下半身に力を入れ、肉棒をビクビクと何度も反り返らせます。
そうするとあんさんはシコシコを再開しました。
「すごっ…。え…ほんとおっき過ぎる…w」
「ママ…おちんちん舐めてくれるよ。ひなたちゃんも見ていいよ」
そう言いながら私はひなたちゃんにキスをし、片手はおっぱいを揉み始めました。
「ん…。それは恥ずかしい…w」
そういうと目を逸らし、キスを始めました。
すぐにひなたちゃんはエッチなモードに入ってくれます。
弾力のある水風船のようなおっぱいを揉んでいるだけで勃起が止まりません。
「ん…、んっ…、んっ…」
余計な言葉を発することなく、ただ声が漏れているところが高校生らしくて最高です。
「ひなたちゃん、おっぱい見せて…。あぁ…あんさんきもちぃよ…」
こう言ってる間もあんさんは唾液を垂らしながらジュポジュポと舐めています。
「んっ…。恥ずかしぃ…明るいし…。これ以上…だめ…。んっ…」
ダメと言われることに興奮し、私は激しくキスをしました。
ひなたちゃんは服の上からのおさわりとキスまではOKなようです。
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(2020年05月28日)
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