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【評価が高め】学校1の巨乳彼女との初体験

投稿:2025-05-09 19:27:39

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hanabi◆IoIQaWk(栃木県/20代)

今日は僕の初体験の話をしようと思う。

中学入学してすぐに僕(たつや)に初めての彼女ができた。彼女の名前は莉華。陸上部のエースだ。初めて会った時から一目惚れで、すぐにアプローチをし、入学してから数ヶ月もしないうちに付き合うことになった。

彼女は片親で家に誰もいないことが多く、よく彼女の家でゲームをして遊ぶことが多かった。いつも通り遊んでいるとある日こんなことを言われた。

莉華「ねぇ、たつやのおちんちんって大きいの?」

僕は発育が早く小学5年生の時点で精通しており、かなりちんこの大きさには自信があった。勃起すると16cm程あり、部活の合宿で先輩と風呂に入った時に

先輩「お前でか!こんなの俺らの学年にもいないぞ!」と、言われるくらいでおそらく1年生ながら学校で1番の大きさだったと思う。そのためよくいじられることも多くそれが彼女の耳に入ったのだろう。

「まぁ、かなり大きいかな〜どーして?」

莉華「いや、私の周りの男子がそーやって言ってるからさー」

「見たいのー?笑見てみる?」

と冗談半分で聞いてみると

莉華「え、いいなら見てみたいかも…」

と言われ、かなりびっくりした。莉華は下ネタ嫌いで普段全くそーゆう話をしなかったからである。僕自身、性の目覚めも早くエッチしてみたい気持ちはあったがなかなか切り出せずにいた。ここはチャンスだと思い仕掛けてみることにした。

「莉華が見せてくれるならいいよ!お互い脱ぎ合いっこするなら!」

莉華「えー恥ずかしいなー…まぁでも見せてくれるなら…」

莉華も実は学校1の巨乳でFカップの持ち主。体育の授業では男子の注目の的である。そんな巨乳が見れると思うともう僕のちんこはフル勃起していた。

「じゃ僕から見せるね」とズボンを下ろすと、16cm砲が露わになる。

莉華「え、…待って…こんなに大きいの…」想像以上の大きさに驚くというより引いているようだった。

莉華「初めておちんちん見たけど、こんなに大きいとは思わなかった…毛もめっちゃ生えてるし保健の教科書で見たのと全員違う…」

「まぁ、普通の子よりはかなり大きめだからね〜次は莉華の番だよ!脱いで!!」

莉華「うるさいなぁー笑わかったよー笑恥ずかしいからいいよっていうまで後ろ向いてて!」

言われた通りに背を向ける。この時心臓はもうバクバクだった。

莉華「いいよー」

莉華の方を向く。

「おー…すげぇ…」

莉華の完全に中学生離れした身体が露わになった。豊満なFカップバスト、少し大きめで黒っぽい乳首、しっかり三角に生え揃った陰毛。ずっと見たかった莉華の裸体を見ることができ、ちんこが痛くなるくらい勃起が止まらなかった。

「おっぱい大きすぎでしょ…莉華エロすぎ…」

莉華「うるさい!笑たつやだってエッチな身体してるでしょ!笑」

「莉華っていつからこんなおっぱい大きくなったの?」

莉華「小学4年生の夏くらいかなー。ちょっと最近大きくなりすぎて肩凝りがすごいんだよねー笑」

「いや、中学生の会話じゃないでしょそれ!笑」

その後もたわいの無い話をしていたが、会話が終わり少し気まずい雰囲気が流れる。お互い全裸になった状態で、2人ともムラムラが止まらないという状態だった。

「ねぇ、莉華…エッチしてみたい…こんな身体見たら我慢できない…」

莉華「いいよ…私もたつやとエッチしたい…」

お互いの唇が重なり合う。

莉華「う、あん…」

2人の唾液が混ざり合い自然と僕の手は莉華のおっぱいへ伸びていく。

莉華「そこ!だめぇ」

乳首に触れると莉華が喘ぎ気味になる。かなり敏感体質のようだ。乳首を集中的に攻めていると当然莉華の身体がビクッと動いた。

「え、まさかイッちゃった?笑」

莉華「うん…ほんとばか…笑ねぇ、たつやの舐めてもいい?」

断る理由などあるわけ無いので承諾すると莉華の口が僕のちんこへと進む。

「うっ。それ気持ちいい…うますぎる笑」初めてのフェラは想像以上の快感だった。莉華のフェラは初めてとは思えないほど上手く特に先っぽを舐められた時は何度もイキそうになり必死に我慢した。

莉華が舐めながら上目遣いで聞く。

莉華「気持ちいい?」

「うん、めっちゃ気持ちいい…莉華本当にうますぎ…」

莉華「やったぁ!笑たつやの大きすぎて口に収まりきらないんだけど〜笑」

「それは仕方ないでしょー笑ねね、パイズリして欲しい!莉華のデカパイで挟んで欲しい笑」

莉華「ほんとたつや変態すぎでしょー笑まぁいいよ〜笑こんな大きいの挟めるかな笑」

そういって莉華のおっぱいがおれのちんこを挟む。

莉華「ズリュ、ズリュ。こんな感じ?気持ちいい?笑」

「いや、これやばい笑莉華のおっぱいまじですごいわ笑さすが学校1笑」

莉華「おっぱいだけは誰にも負けないからね笑」

ふと莉華の陰部へ手をやるともう既に滴り落ちてきそうなくらい濡れていた。

「え、莉華めっちゃ濡れてんじゃん笑」

莉華「いやっ、違うし…笑濡れてないもん…」

そこで僕はもう我慢できなくなってしまった。

「ねぇ、もう我慢できない、莉華の中に挿れてもいい?」

莉華「うん、いいよ…たつやの大きいので処女卒業したい…」

「それじゃ、挿れるよ…」

最初は莉華がかなり痛そうにしていたが莉華のまんこがかなり濡れていたため僕のちんこでもなんとか挿れることができた。

「これで全部入ったよ…ちょっと痛い?」

莉華「少しだけ…さすがに大きすぎるよ…笑少しづつ動かしてみていいよ?」

少しづつ動かしていくと陸上部で鍛え上げられたまんこがきつく僕のちんこを締め付け、いままで感じたことのない快感を覚えた。ぬるぬるのまんこがいい潤滑剤となり更に快感が増す。

「気持ちいい…莉華の中めっちゃ気持ちいい…」

莉華「私も…気持ちいい…」

初体験だったのであっという間に快感が訪れる。

「あっ、いくっ…」

気づいたら僕は莉華の中で果てていた。まだ避妊の知識が十分に無く、莉華に中出しをしてしまった。

莉華「えっ、なんか中があったかいんだけど…まさかこれって精子?」

「うん、そう…ごめん我慢できなくて…」

ちんこを莉華の中から抜くと、白く濁った精子がドロっと陰部から出てくる。

莉華「精子ってこんな感じなんだ…てか、ダメじゃん!笑もー赤ちゃんできたら責任とってくれるの?笑」

「うん、莉華と結婚する!笑莉華とのエッチめっちゃ気持ちよかった!」

莉華「私も…笑ほんとたつやの大きくてお腹いっぱいだった…笑」

お互い疲れたので横になる。

莉華「中学1年でエッチしちゃったね私達笑みんなには内緒ね!笑」

「言っちゃおっかなー笑学校1の巨乳彼女とエッチしちゃいましたーって笑てかまだみんなそんなエッチとか知らないでしょ笑」

莉華「ばか!きらい!笑まぁねー笑まだみんなは子供の身体だからねー笑私達だけ大人へ抜け駆けしちゃったね笑」

それからゲームするためだけに行っていた莉華の家ではエッチするのが定番になりました。その時の話はまたどこかで。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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