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М先輩をハメ撮りして何度も中出しした

投稿:2024-01-20 00:39:04

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名無し◆KXMSRYc(神奈川県/20代)
最初の話

僕が高校生の時のお話です。僕は高校の時に小学生の時から続けているバスケ部に入部しました。そこで2歳年上のМ先輩と再会しました。余談ですが僕がバスケを始めた理由は小学生の時にМ先輩に誘われたからです。М先輩は顔も整っていてモデルのようなスタイルだったためバスケ部だけでなく、…

前回の話

5月の中旬頃、М先輩は部活を引退しました。この日は自分たちの学校で試合がありました。僕はМ先輩を見つけると「試合頑張ってね」#ブルーと声をかけました。М先輩は少し怯えた様子でした。僕たち男子の試合は午前中で負けてしまい、3年生と顧問の先生が試合後に最後のミーティングを…

作中では前回から2年くらい経過して、僕が高校3年生の2月になりました。

僕は地方の大学に進学することが決定していて、しばらく地元には帰ってこれないので、最後にМ先輩を犯したくなりました。

僕は親が家にいない日にМ先輩を家に呼び出しました。

М先輩が家に来るまでにビデオカメラの準備をしました。

М先輩が家に到着したので、「高校卒業する前にもう一回М先輩とヤリたくて呼んじゃった」と言い「これで最後なの?」と聞かれ「どうかな?」とだけ答えました。

М先輩を僕の部屋に連れて入り、ベッドに押し倒して服の上から胸を揉みました。

胸を揉んでいると自然と服の中に手が入り、М先輩を全裸にしていました。

大学に進んでもバスケを真剣に取り組んでいるМ先輩の身体つきは高校生の時に比べて無駄な肉も無くなって、Dカップあった胸も大きく見えて別格でした。

つい「高校と大学で鍛え方が違うから良い身体してるね」と褒めました。

流れるように手を秘部に入れて中指と薬指で刺激しました。

触る度に「い...イヤ...」と声を出し、両手で僕の手を放そうとしてきました。

しかし僕は「まだまだぁ!」と怒鳴り、指の動きを早めました。

М先輩はしだいに腰を浮かせて「イヤァ!!」と叫びながら結構な勢いで放尿しました。

放心状態になったМ先輩の股を開かせて僕は全裸になり、痛いくらい大きくなった棒を正常位でМ先輩の秘部に生で挿入しました。

「ああああ!!」と今までにない大きさの棒が急に入り悲鳴を上げました。

「最後だから好きにさせてもらうよ」と言い、М先輩に強烈なピストンをしました。

ピストンを続けていくうちに、高校の時の締め付けとは比較にならないくらい気持ち良すぎて僕の棒は大きくなりМ先輩の秘部に全部入りきらなくなっていました。

放尿によりになった秘部のおかげでスムーズにピストンができました。

М先輩は喘ぎながら「あぁぁ!!...あぁ!...ヤッ...やメ...」とやめるように言ってきましたが、「やめるわけないだろ」と言ってピストンをさらに速めました。

しだいに射精感が高まりМ先輩が中出しされると察知してきました。

「ダッ...ダメ...中はダッ...!!」」#ピンク

グリグリグリ...

М先輩が何か言おうとしていたので、棒を弱点である最奥にねじ込みました。

М先輩は腰を浮かせて「あぁぁ!!あぁぁ!!ダメ!イクイク!!...あ...ガ...ぁ...が...はァ...ハぁ...」とМ先輩は激しい痙攣とともにイキながら気を失ってしまいました。

イッた時のМ先輩の締め付けが凄く、僕は耐え切れずに正常位のまま中出ししました。

棒を抜くと精液が溢れ出てくると思いましたが、一番奥に出したからか精液が出てくることはありませんでした。

М先輩が気を失っている間はМ先輩の全裸の写真を撮ったりしました。

するとМ先輩が意識を取り戻しました。

М先輩は身体を起こして自分の秘部の中に手を入れて中出しされたのを確認していました。

「中に出したの?...そんな...」

僕はМ先輩を押し倒すとМ先輩は逃げようと必死に抵抗しましたが、うつ伏せになってしまい寝バックの体勢で再び生の棒を挿入されてしまいました。

中出しを一度しているとはいえ、一発目と変わらずギンギンの棒はМ先輩の最奥まで簡単に届きました。

僕はМ先輩に挿入したまま立ち上がり、立ちバックの体勢になりました。

М先輩の両手を壁につかせて、最初はゆっくりピストンをしました。

М先輩は声を出さないように必死に我慢していたので、最奥をグリグリと押すと「う...あ...イ...」と喘ぎ、涎を少し垂らしながら上半身だけ倒れるように力が抜けました。

僕はМ先輩の両腕を掴み、再度上半身を起こして最奥をグリグリと生の棒で押し付けると今度は「あぁぁ!!」と喘ぎながら身体を反らしました。

僕はМ先輩のDカップが上下に激しく揺れるくらいピストンを速めました。「あぁぁ!!...ダメッ!!お願いっ!」と先程イキながら失神したにもかかわらず、もう一度イキそうになっていました。

自然と涎を垂らす量も増え、秘部も濡れてきて棒がスムーズに動くようになりМ先輩の反応がドンドン良くなってきました。

「ダメッ!もう中に出さないで!!あぁぁ!!」と悲鳴を上げ、それと同時に膣の締め付けと僕の棒も大きくなり今にも中出しをしそうになりました。

「そんなに感じているなら中出しするぞ」と脅しました。

しかし脅しが聞けないほど感じていて、必死にイクのを我慢している状況でした。

僕はピストンを止めて棒を抜くとМ先輩は倒れこんで苦しそうに息を切らしていました。

その姿に興奮してしまった僕はМ先輩と交差位の体勢で再び生の棒を挿入しました。

他の体勢と違い交差位は最奥よりもっと奥に入ったように感じてМ先輩は声にならない声で喘いでいました。

交差位だと締め付けが若干緩くなるので僕の射精感は低いのにМ先輩はずっと最奥の奥を突かれてずっとイッていました。

「もうダメ...イッた...から...ヤ...め...」

イキすぎてイケなくなったМ先輩は潮吹きが止まらなくなり常時漏れているような状態になり、試しに棒を抜いてみると「ブシャー!!」とまるで光線のように潮吹きをして、ベッドは水浸しになりました。

ただ、僕がまだイッていなかったのでМ先輩の秘部に正常位の体勢で生の棒を挿入しました。

「これ以上はダメ...もうユルシテ...」と両手で僕の腹を抑えるように抵抗してきましたが、М先輩に力が無かったので問答無用に強烈なピストンをしました。

今日一の「パンパンパンパン」とお互いの肌がぶつかる音が部屋中に響きました。

М先輩は棒が奥に入る度にイッてる様子で、時折白目を剥いて「あぁ!!アぁぁ!!イク!イッてル!いッテる!」と快楽に負けて声を抑えきれていませんでした。

「それそれイクからな」とМ先輩に伝えると「オ願イ...外ニ出シテ...」と頼んできましたが、当然中出ししました。

全て出し切った後に棒を抜くと、抜いた直後に先程の光線よりも凄い勢いでМ先輩は潮を吹き僕の身体に付いてしまいました。

「ハァ...ハァ...ハァ...」と全裸のМ先輩が仰向けになりながら息を切らし、放心状態になっていました。

僕はМ先輩の隣に頭と足を逆にして寝転がり「上に乗って身体綺麗にして」と指示を出しました。

М先輩と69の体勢になり、先にМ先輩にフェラをさせました。

自分の中に出された精液と同じ物を口に含ませ、僕はМ先輩の処理されていない汚い茂みをかき分けて秘部を舐めました。

舐める度にガクガクと膝を震わせ僕の棒を舐めるのを一瞬止めたりしていました。

僕はМ先輩が舐めるを止める度にМ先輩の尻を引っ叩きました。

「舐める止めたらまた叩くよ」と伝えました。

そこからのМ先輩は必死に僕の棒を舐め綺麗にしようとしました。

僕はМ先輩の秘部を舐めながら中に手を入れてフェラの邪魔をしました。

Gスポットを指で刺激する度にМ先輩はフェラを止めてしまい、その度に僕に尻を引っ叩かれていました。

予想外だったのが、意外とМ先輩はフェラが上手で余った精液を全部М先輩の口の中に出してしまいました。

突然射精したので、М先輩は「うえっ!!ゴホッゴホッ!!」と僕の精液を吐き出そうとしたのでМ先輩の頭は抑えて僕の精液を無理やり飲ませました。

「もうフェラはいいからМ先輩が吹いた潮飲んで」とベッドに広がる池を指差しました。

М先輩は四つん這いになり、池に顔をゆっくりと近づけるとイヤそうな顔をしました。

僕は四つん這いになっているМ先輩の後ろから棒を秘部に再び挿入しました。

「飲まないともう一度中出しするよ」と脅すとМ先輩は慌てて池の潮を飲み始めました。

飲んでいる間はピストンすること無くずっとМ先輩尻を引っ叩き、М先輩はずっと「ん...あ...痛い...」と呟いていました。

全て飲み終えると棒を抜きМ先輩は倒れこんでしまいました。

М先輩の尻を見るとまるで桃のような尻になっていました。

「色白で綺麗なお尻が台無しだね」と言い、М先輩は自力で起き上がるとブラとパンツは着ないまま服を着ました。

「さようなら...もう呼ばないで」と言いましたが、僕は事前に設置して置いたビデオカメラを取り出して「今回の全部撮ってるよ」とハメ撮りした映像を全て見せました。

挿入されるところからイッたり潮を吹いたシーン、尻を引っ叩かれるシーンなど飛ばし飛ばしでハイライトのように見せました。

「この映像がある限りは逆らったり誰かに言わない方がいいかもね」と言いました。

М先輩は震えながら僕の家を後にしました。

あれから僕は大学4年間でハメ撮りしたビデオでМ先輩を脅して定期的に大学近くに借りた家にМ先輩を呼び出して犯しました。

-終わり-
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