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体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】職場の年上美女とのドキドキセックス(次の日)

投稿:2025-05-09 01:57:50

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海里◆ORdSBHQ(岡山県/20代)
前回の話

僕が社会人1年目の頃(22歳)だった。職場は整骨院。男性オーナー(30代後半)1人と女性の受付マイさん(30代前半)1人がいて、そこに入社した。まだ未経験のことばかりの内容で緊張していた僕ですがフレンドリーな受付(マイ)さんが優しく事務作業や注意事項を教えてくれた。入社してすぐに小柄で可…

前回の続きです。(翌日)

昨日の出来事を思い出して、会ったら

どんな反応をされるかドキドキしつつ出勤した。

少し早めに職場に着いてマイさんの来る前に

仕事の用意を終わらせて待っていました。

少しして、マイさんがやってきた。

「先生おはよ!」

こっちをチラっと見て目が合うと

恥ずかしそうに視線をそらした。

「マイさんおはようございます!」

マイさんは荷物をロッカーに入れ

少しモジモジしながら近づいてきた。

僕はまだ何もされてないのにドキドキしていた。

お互い無言のまま近寄って優しく抱き合った。

昨日の事を思い出してムラムラしてしまい

少し強引に壁際に追いやってキスをした。

「んんっ…あっ…///」

マイさんも嬉しそうにしていた。

下唇を優しく舐めつつ

片手は胸に、もう片手はお尻を撫で回していた。

「先生、気持ちいっ…///」

普段、濡れることの無い僕ですが

マイさんとのキスでもう

濡れているのがわかりました。

マイさんもどんどん興奮してきて

僕の硬くなったアソコをさわさわ…。

お互い触り合いながら息が荒くなる…。

すると突然「先生もう我慢できない。胸を舐めながら下を手で触って?」

マイさんが言ってきた。

僕もさすがに職場では…と思ったが

それが逆に興奮してしまった。

マイさんの服を捲り上げブラをズラし

綺麗なおっぱいが露になる。

パンツに手を入れるとマイさんも

既にヌルヌルに濡れていました。

胸をやらしく舐めながらクリを指の腹で

優しく刺激するとビクビクしながら

「あぁっ…それダメぇ…///気持ちぃ///」

「声出ちゃう…」息を荒くしながら

マイさんがうるうるしながら言ってきた。

「ほんとはもっとして欲しんやろ?」

「うん…///」

「先生の舐めていい…?」

「いいよ」

朝からスタイル抜群の美女に舐められるのは最高

すぐにギンギンになってしまった。

「ねぇ。ゴムある…?」

「先生としたい。旦那のじゃ物足らなくて…先生のがいい。」

僕はゴムを持っていたので喜んで

「僕もマイさんとしたいです」と言った。

患者さんが早めに来るかもしれないし

院長は出勤時間ギリギリに来るけど

もしかしたら早めに来るかもしれないのに

そんなの関係なくなるくらいお互い興奮してました。

施術ベッドに移動し、マイさんが上から跨って

ヌルヌルのアソコに挿入…

「あぁっ…おっきい。先生すごいね♡」

「昨日帰ってからもずっとしたくて…」

言いながら滑らかでやらしい腰使いで感じつつも

誰かが入ってきたらバレるので声を押し殺して

我慢していました。

「ねぇ。後ろから突いて?」

マイさんはバックが好きなようだ。

後ろからゆっくり挿入するとマイさんが

我慢できずに前後にお尻を動かす。

「マイさんエロいですね。」

「だって先生の気持ちくて動いちゃう…///」

僕はマイさんの状態を起こし後ろから

両胸を揉みながら激しく突いた。

「あっ…あんっ…あんっ…だめぇ…声が…」

「我慢せんといけんで?」

「うぅ…先生いじわる。」

そう言われると余計にいじめたくなり

激しく突きながら胸を揉んでいると

「あぁん…これ好きぃ…///」

マイさんの感じる声がエロ過ぎるのと

体の相性が良すぎて快感でした。

「あぁ、もうダメいきそう。」

「いいよ♡激しく突いてぇ♡」

「あっ。イクっ。」

昨日出したばかりなのに興奮して

朝からすごい量が出てしまいました。

その後はお互い何事も無かったかのように

院長や患者さんと接していつも通り仕事をしつつ

たまにすれ違う時にお互いの体をチョン。と

触りあったりバレないタイミングで

休憩室でハグしたりキスをしていました。

その日の仕事終わりにマイさんが

急に近づいてきて耳元で

「明日はもう少し早く来れる?

最近、肩こりあるから…ちょっと施術して?」

と言い、これは真面目なやつなのか?

それともエッチな施術なのか?と考えながら

その日は帰りました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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