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体験談(約 5 分で読了)

【評価が高め】職場の年上美女とのドキドキセックス

投稿:2025-05-04 17:28:28

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海里◆ORdSBHQ(岡山県/20代)

僕が社会人1年目の頃(22歳)だった。

職場は整骨院。男性オーナー(30代後半)1人と女性の受付マイさん(30代前半)1人がいて、そこに入社した。

まだ未経験のことばかりの内容で緊張していた僕ですがフレンドリーな受付(マイ)さんが優しく事務作業や注意事項を教えてくれた。

入社してすぐに小柄で可愛いらしい女性がいるな(恐らく26歳くらい?)と思っていました。

155cm、45kgくらい、Eカップくらいの健康的な体で目はパッチリして唇もプルプル。

明るくて面白いし毎日、仕事に行くのが楽しみになるような女性でした。

普段から掃除している時などに前かがみになるとTシャツの胸元が少し開いて谷間や下着がチラっとすることがあり、よくドキドキしていました。

そんなマイさん実は小さな子どもが2人いて旦那さんとは仲がいいけど、旦那さんの浮気癖がひどく…よく落ち込んでいたり食欲が落ちていました。

その愚痴を普段から聞いていて、だんだん仲良くなり…ある日、マイさんが

「今日は旦那が出張だから子供達が寝る頃に家に来て飲みながら愚痴聞いてくれない?」と誘ってくれました。

マイさんはすごく一途な人で旦那さん想いで真剣に悩んでいるので下心より、役に立ってあげたいなという気持ちがありました。

そして当日、仕事が終わり少し時間を潰し21時くらいになるのを待って子ども達が寝て家にお邪魔しました。

ちょうど金曜ロードショーをしていたのでリビングの明かりを消して2人横並びになってそれを観つつ、マイさんはお酒を飲みながら旦那さんの愚痴を言い始めました。

しばらくしてマイさんが「ねぇねぇ」と小声で言ってきたので…「どうしたんですか?」と返すと「ちょっとだけひっついていい?」と言ってきました。

急な出来事で驚いたけど普段から可愛い顔やスタイルをオカズにさせてもらっていたマイさんが触れてくれるのが嬉しく平然を装い「いいよ」と返事しました。

少し擦り寄ってきて肩に頭をピトッとつけて…ふぅ。と落ち着くように脱力するマイさん。

よっぽど普段から精神的にしんどいんだろうな、しばらくこのままそっとしておこうと思いドキドキしながらも座っていました。

5分ほど経って横からすごく視線を感じてパッと振り向くとマイさんが上目遣いでジーッとこっちを見ていました。

心の中で、え。何その可愛い表情…ずるい…。と思いつつ固まっていると。

マイさんが下唇を少し噛んでから「ぎゅ……ぎゅうしてもいい?」と、うるうるした目で言ってきたのでドキドキとキュンキュンの忙しい感情だったけど、優しく抱きしめながら頭をよしよし。しました。

少ししてマイさんが落ち着いたかな?というところで抱きしめていたのを辞めて表情を見てみると、また上目遣いのうるうる顔でこっちをジッと見ていると今度は「キス…していい…?」と言われもう理性崩壊…。ドキドキがやばい。

またぎゅっと抱きしめてその後に優しくちゅっと唇に触れました。マイさんの唇は柔らかくお酒のせいもあってか顔が火照っていました。

優しくキスが続いていくとお互いだんだん息が荒くなり、舌を絡め始めました。

貪り求め合うようにお互い舌を絡めて興奮していて僕は普段、職場で見ているあの胸の膨らみが服の下ではどうなっているのか知りたくなってしまい胸に手が伸びました。

キスをしながら服の上から優しく触れると

「んっ…あっ…んんっ…」とマイさんが可愛い声を漏らし感じていました。

それを見てさらに興奮し僕のアソコはほぼフルで硬くなっていました。勃ちすぎてマイさんに当たってしまいバレて服の上から触ってきました。

もうキスの時点で今まで濡れたこともない僕がヌルヌルに濡れているのが分かるくらい興奮していました。

お互い服の上からいやらしい手つきで触りつつ徐々に服の下に手が伸びて下着の上から触り合い…我慢できなくなって僕は抱きしめるフリをして右手でブラのホックを一瞬で外しました。

それに気づいたマイさんも僕のパンツの下に手を入れてきて優しくサワサワ…。

「先生のすっごく硬くて熱いね…」と嬉しそうに触ってくれました。

普段、職場で先生と呼ばれているのは何とも思わないけどこんな時にえっちな声で先生と呼ばれるのにはすごく興奮しました。

僕はマイさんの服と下着を取りいよいよ妄想していた、おっぱいを拝むことに。

すると大きなおっぱいは綺麗なお椀型で綺麗な乳首が目の前に…。ドキドキしながら優しく舌を柔らかくしてペロッと舐めると「あぁ…気持ちい…」ビクッと感じながら息を漏らす姿がすごくえっちで夢中で舐めまわしました。

舐めながら右手をマイさんのパンツの中に入れ指をおまんこの方へ近づけていくと途中からすごくヌルヌルしていて濡れていました。

そのままクリの周りを優しく刺激しつつ途中から指を挿れようとすると濡れすぎていて、すぐヌルっと入って「あぁん…んっ…ダメぇ…気持ちい。」指を中でトントンしながら乳首をエロい舌使いで舐めていると興奮したのか

マイさんが「今度は私が舐めてあげる」と言い僕のパンツを脱がしてアソコに顔を近づけました。

「すごぉ…おっきい。」と驚きながら舐めようとして舌先が亀頭に触れた瞬間「わっ、先生すごいヌルヌルしてるよ?えっちだね」

「だ、だって…そりゃ興奮するよ…」

「私で興奮してくれるの嬉しい」と言い

パクッと口に頬張りました。

「あっ…まじでやばい…気持ち良すぎる」

優しく全体を包む唇を上下に動かしながら

舌は裏筋を的確に刺激してくる…。

唾液をたっぷり使いジュボジュボさせながらカリ、鬼頭、裏筋、全体を攻めてきました。

気持ち良すぎて腰が動いてしまう…。

「先生、腰動いてるよ?気持ちい?」

「うん。気持ちよすぎる。挿れたくなっちゃう。」

つい僕は思ってることを口にしてしまった。

「私も挿れたいけどゴムもってないの…」

「あ…僕持ってます。」

普段からどこで何があってもいいようにカバンに入れていてよかったと心の中で思った。

「なんで持ってるの?笑もしかして今日あわよくば?的な?」

「あ、いや、違うんです。いつ何があるか分からないから。というかなんと言うか。」

「そんなことあるの?笑」とマイさんは笑いつつ

「子ども達にバレないようにしなきゃね。」とゴムを開けてギンギンになった僕のアソコに付けてくれました。

そしてドキドキの挿入…。マイさんが上に乗り片手でおまんこを広げもう片方の手で僕のアソコを持ち誘導しながら先っぽを少しずつ挿れていきました。

「あぁ…気持ちぃ…」お互い同じように言いつつ

ヌルヌルのおまんにスルッと入っていきました。

中はキツキツで温かいけどヌルヌルしていて今まで感じたことの無い快感。

上でAVでもなかなか見ない滑らかな腰使いをする

可愛いく乱れているマイさんがエロすぎてイクのを我慢するのに必死でした。

(普段は自分でイクのをコントロールできる人です)

今度は正常位で奥を刺激しながら舌を絡めます。

「あんっ…んんっ。もうイきそう」

「僕も気持ち良すぎて我慢できない…。」

「いいよ。中にいっぱい出してぇ。」

ドピュっ…ビュルルル…ドクッ…ドクッ…。

その時、人生で初めて我慢できずに射精してしまいました。

ゴムの中には大量の精子が溜まっていてそれを見てマイさんは「すごいいっぱい出たね。」と笑っていました。

「旦那のより硬くて太くてすっごく気持ちかったよ。」と言いチュッと優しくキスをしてくれてその後に一緒にシャワーを浴び帰った後もLINEでお互いえっちの余韻に浸りながら感想を送り合いました。

この話の続き

前回の続きです。(翌日)昨日の出来事を思い出して、会ったらどんな反応をされるかドキドキしつつ出勤した。少し早めに職場に着いてマイさんの来る前に仕事の用意を終わらせて待っていました。少しして、マイさんがやってきた。「先生おはよ!」#ピンクこっちをチラっと見て目が合うと恥…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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