体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】彼女たちのお腹には、俺の子供がいる。大学2年夏、サークルメンバー1人目(1/2ページ目)
投稿:2025-05-09 02:06:51
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本文(1/2ページ目)
大学2年の夏休み前、セフレの近所の人妻のお姉さんが妊娠した。
旦那とも月1回あるかないかくらいの営みはあったらしいが、俺とも危険日前後に連日3発ずつ中出ししてたから、まあ俺の子だろう。
中学で幼馴染を、高校で先輩を妊娠させて、わかってるだけでこれで3人目だ。
妊娠したと聞いた数日後、避妊なしの行為を思い出して無性にムラムラしてきた。
気が済みそうにないから、都合いいセフレの家に行く。
1年前に俺が立ち上げたヤリサーに入るよう声をかけた葉月。
彼氏と喧嘩して、1週間前に俺とヤケクソでセックスしに来た。
どうせ暇だろうと思いながら葉月のマンションのインターホンを鳴らすと、慌てた声で玄関前で待つように言われた。
「ど、どうしたのっ?」
「いつも通り遊びに来ただけやけど。」
話を聞くと、最近彼氏と仲直りして、昨日泊まりに来たらしい。
「ふーん。10分後くるから、それまでに彼氏帰しといてよ。」
「ちょ、勝手な…!」
葉月が何か言いたそうだったけど、無視してコンビニに行った。
2Lのスポドリを2つ買って、適当に時間を潰して再び葉月のマンションに行く。
部屋に入ると、本当に今さっき帰ったばかりのようで、キッチンやテーブルも散らかってベッドも夕べのままの様子。
「何このちっちぇえゴム。」
使用済みコンドームがベッドの上に1個だけ置いてあった。
葉月が焦った顔で奪い取ってごみ箱に捨てた。
「…昨日の彼氏の。」
「ほんとに仲直りできたんや。よかったやん。」
「で、したのは1回だけ?」
葉月は黙ってゆっくり頷いた。
「あら。葉月はそんなんじゃ足りないでしょ。」
「うるさいうるさい!」
先週は力尽きるまで6回した。普段から3回くらいしないと満足しないじゃないか。
「心配したのに。」
本当に、彼氏と仲直りできてよかったと思ってる。一途になれる彼氏君はすごい。
自分が移り気なのは自覚してるし、一人に定めたとしても寄ってくる子を断りたくない。
だからもう逆に吹っ切ってヤリモク特化。欲求不満な女の子とのカラダだけの関係を何人とも築いている。
「じゃ、先週撮ったの見ようよ。」
先週、彼氏に送り付けるつもりでハメ撮りした。
勢いで撮ったものの、終わってからさすがに冷静になった代物。
翌日消してと言われたが、メッチャエロくてもったいない。見てから決めようと言って今日持ってきた。
もう仲直りしてるとは思ってなかったけど、葉月はしぶしぶOKした。
葉月と並んでベッドに座り、スマホで動画を再生する。
画面に、ちんぽに頰をくっつける葉月が映る。
「マジで撮ってんじゃんw」
「ああ、彼氏に送り付けようぜ。」
「笑。ヤバw。」
「じゃあ彼氏君に向けてどうぞ。」
「ん…、しげちゃーん、やっほー。」
「ほら、このおちんちんすごいでしょ。しげちゃんのとは長さも太さもカリも比べ物にならないよね。」
「最初は先っぽも口に入らなかったけど、いろいろ教えてもらって、全部くわえることできるようになったんだ。」
ゆっくりちんぽを口に付け、えづきながらも根元まで咥え込む。
じゅぽっ。じゅるっ。
「彼氏さんも、葉月はマジでフェラ上手くなったって思ったっしょ?最初は嫌そうだったのに、今では自分からごっくんするようになって。教えた甲斐ありましたよ。」
「笑。」
「彼氏になる気も責任取る気もない男のチンポに犯されるのってどんな気持ち?」
「……知らないw」
パンパンになるまで勃起したところでフェラを止め、俺の上に跨る。
ちんぽを立てて下腹部に押し当てると、先っぽがへそまで届きそうになる。
「これ、ここまで入っちゃいますよ。彼氏さんのは半分しか入らないんですってね。」
「今日は葉月の生理が終わってすぐってことで、ナマでおねだりされたからゴムなしでやりますね~。」
葉月の腰を持ち上げると、葉月は自分で俺の息子を手に取り、ゆっくり腰を落とす。
「ああ…すっご…でっかい…!」
一気に根元まで咥え込む。
「中あっつ…。」
「おなかの中でビクビク動いてるね…。」
繋がっているところがよく映っている。
葉月が下腹部を押さえ、
「すごいとこまで当たってる。」
と嬉しそうにつぶやく。
「撮ってるから、実況しながらエッチしよ。」
「うん。」
ゆっくりと、抜けるぎりぎりのところまで腰を上げる。足がガクガクしている。
「ヤバい…♡ゴリゴリ引っかかる…♡。」
「俺と彼氏、どっちのエッチが気持ちいい?」
「……」
「言わないとやめるよ。」
「…言っちゃっていいのかな…?」
「いいよ。」
「…ユウ君とのエッチがいい!あいつとはエッチいらない!」
即答だった。
「こらこら。彼氏としなくていいは言いすぎだろ笑。」
「いらないもん!気持ちよくないし疲れるだけだもん!」
葉月はグリグリ腰を押し付けてくる。
俺は陰毛を全て剃っているから、繋がっているところが糸を引いて泡立っているところまでよく見える。
「葉月の中、完全に俺のカタチになっちゃったね。」
「うぁ~…、奥がすっごいきゅんきゅんする…。」
葉月の腰を掴み、グリグリ奥をこねくり回す。
俺が動きを止めると葉月が自分から腰を動かし、葉月が疲れたら俺が動く。
徐々に言葉少なくなり、動画からは肉のぶつかる音と男女の吐息だけが聞こえる。
隣に座る葉月の腰を引き寄せると、スマホから目を離さないまま体を預けてきた。
「ゔぅっ…!」
15分ほど経ったところで、小さなうめき声を出して俺の動きが止まった。
葉月の腰を両手でつかみ、浮かないように押さえつけている。
沈黙が1分ほど流れる。
葉月が下腹部を撫で、その手に重ねて俺も一緒におなかを撫でる。
「中あつい…。」
「気持ちよかったよ。」
「うちも笑。いっぱい出たの感じた。」
俺も体を起こし、葉月の背中を抱えながら一度抜く。
ぼとっ。ぼととっ。
中で出した精液が、葉月の股の間から落ちてきた。
落ちてきたのだけで、AVの3倍くらいの量だ。
そこで動画は終わった。
「思い出した?」
葉月は、耳まで真っ赤にしてコクンとうなづいた。
抱き寄せても、おなかに手を当てても跳ねっ返しがない。
目線は、トランクスの隙間から頭をもたげているズルムケから離れない。
葉月の胸を持ち上げるように揉む。
「だ、ダメ…、もう彼氏と仲直りしたから…。」
「ハメ撮りを見ても、エッチせずに終われると思う?」
葉月は目を反らした。
押し倒した葉月のスカートをお腹まで上げ、下着を外して大事なところに触れる。
中指だけを、根元まで差し入れても奥までトロっとして熱を持っている。
指の腹で、膣のお腹側の少しざらっとしているところに触れる。
「あぁっ♡」
ビクンと大きく跳ねて、足がさらに広がった。
薬指、人差し指もすんなり入る。
クリもグリグリ押さえながら徐々に動きを大きくすると、メス汁が増えてきて、中がひくひくし始めた。
葉月の体が高まってきたところでいったん止める。
「あっ…。」
物足りなそうな声が聞こえた。
トランクスを脱ぐと、葉月の視線はまっすぐ股間から離れない。
初めてやったとき、彼氏の5倍デカいと言っていた。
女性経験に自信のない友人諸君にアドバイスしたい。
チンの大小はただ長さ太さじゃない。体積だ。
自分の幅と長さが平均の1割だけでも上回ってれば、1.1×1.1×1.1で平均チンポの3割増しになる。太さだけでも1.1×1.1で2割増しだ。
女が入れられたときの印象はそれだけ違う。
葉月を膝枕すると、半立ちの息子が葉月の顔に乗る。
「重っ…。」
手マンを再開すると、葉月の鼻息が荒くなってきた。
頭を撫でながら中の動きに合わせて追い立てる。
「ヤバい、イク、もうイクッ…!」
シーツを掴みながら、腰を浮かして1回目の絶頂が来た。
頭が動いて、瞼の上に乗っていたチンポが口元にずれた。
荒い鼻息が直接竿に当たる。
ぷるぷるの唇の上に乗った裏筋が、軽く吸われながらチロチロ舌で触れられるような感じがした。
むくむくと股間に血が集まると、小さくちゅっと音を立て、ぶるんぶるん頭を振りながら息子がまっすぐ立ち上がった。
「あっ…。」
葉月の目線は、俺の目ではなく我慢汁の滴り始めた先っぽにくぎ付けだ。
焦らすために、すっかり硬くなった乳首の周りを執拗に指先で撫でまわす。
物足りなさに体をよじる葉月。目の前にある息子をついに自ら口に含んだ。
「んむ…、おっひぃ…。」
幅6cmオーバーのチンポ。
えづきながらも喉の奥に当たるまで咥え込むと、竿の半分ほどが隠れる。
我慢汁を出しまくって葉月の喉の奥に塗りたくる。
頭を掴んでイラマチオをする。葉月は、息をするだけで鼻の奥が我慢汁の匂いでいっぱいになってる頃だ。
いつの間にか葉月が自分でマンコを弄っていた。
葉月の口から離れ、なされるがままポーっとする葉月をうつぶせにする。
両足の間に座り、黙って何もつけずにゆっくり奥まで挿入した。
「ん…、ゴムは…?」
葉月が小声で言ってきたが、聞こえないふりをして無視した。
「あっ…♡」
きついながらも、奥までずぷずぷ入りきった。
「待って、待って、今やばいかも…!敏感になってるっ…!」
とろっとろあっつあつのマンコの奥、子宮の入り口までぶっといチンポが貫く。
突きながら腕を引き、外と内と同時にポルチオを攻める。喘ぎ声から徐々にうめき声に変わり、まったく余裕はなくカワイイを取り繕えなくなってきた。
「おっきぃ、やばいって、イっちゃう…!」
3回ほど深イキさせると、目がとろんとして涙を流しながら、声が震えている。
お腹を撫でると、少し肉付きがいいから指が少し埋もれる。
「やだぁ…、最近太ってるから…。」
「気持ちいいよ。」
ささやきながら腰を浮かせたまま組み敷き、寝バックから徐々に体重をかけてのしかかる。
「お“おぉ……♡」
全身が密着して、21cm超の息子がすべて葉月の中に入った。
そのまましばらく動かない。乳首とクリを弄りながらたまにちんぽに力を入れて亀頭に血を昇らせる。
先っぽをデカくするたびに葉月の体が反応して、簡単にイク。
夕べは今彼もこの体を堪能したようだが、すべて塗り替えていく。
今までの彼氏の誰も届いたことがないところまで俺のチンポでオスを教え込んでいく。
関係を持ち始めてからのこの1年でわかった弱いところをあちこち刺激する度に締りがよくなる。
3回くらい行かせたところで、葉月の方からおねだりしてきた。
「ねぇ…、最後は向き合ってしてほしい…♡。」
彼氏にも見せられないほどだらしなくとろけ切った顔でねだってくる。
一旦葉月から離れると、ちんぽの先からはだらだら粘液がしたたり落ちる。
俺の我慢汁か葉月の本気汁かは、もはやわからない。
葉月はマジイキし過ぎて自力で寝返りも打てなかった。
本来ならば彼氏専用のはずの大事な穴が、ひくひくうごく。
彼氏でもないただのセフレのはずの俺のモノが入り込んでいく。
「ん……♡」
根元まで入れて抱きしめると、葉月も優しくぎゅっと抱き返してくる。
30分かけて、10回近く逝かせながら中が俺のカタチになじませた。
「俺も気持ちいい。」「かわいいよ。」「すごく興奮する。」
葉月の体が反応する度に声をかける。
ゆっくり腰を引くと、マンコがチンポに吸い付いてくる。
「やぁ…♡おなかの中ひっくり返る…♡」
「めっちゃ吸い付いてるよ。」
何度も何度も、葉月の奥に、熱々に出来上がった大事なところにチンポの先まで叩き込む。
完全に子宮も下りてきて、精子を受け入れる準備ができた。
こんな奥までチンポの形に順応してくれるのは危険日ナマの特権。
唇を重ねると、葉月も口を半開きにしている。
舌をねじ込むと葉月も舌を絡めてくる。
葉月の息が浅くなってきたのを見て、ナカの収縮に合わせて想像以上に大量の射精をした。
びゅうっ、びゅるっ、びゅぅっ、………。
唇を重ねているから息苦しいし何も考えられない。
抱きしめると抱きつき返してきて、腰まで足で押さえつけられた。
一番奥のつきあたりは、限界までお預けを食らったから、普段以上に子宮がきゅうきゅう吸い付いてくる。
ばっちり危ない日に生で中に出したけど、葉月は離れるそぶりもなかった。
3分くらい経ってようやくチンポが落ち着いた。
「はぁっ、はぁっ、……めっちゃ出るやん。」
「はぁ、はぁ、ヤバ、気持ちよすぎておぼれそう…。」
「……おなかの中あっつ…。」
下は繋がったまま、少し体を起こし、葉月の顔を見る。
頬を赤らめながらポーっとした目で俺を見ている。
汗で髪が張り付いているから髪を梳いてやると、気持ちよさそうに目を細める。
「汗かいたな。寒くない?」
「んーん。大丈夫。」
下腹部を撫でながら、葉月の息が落ち着くのを待つ。
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(2020年05月28日)
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