バイト先の人達に色々とされて

結婚して、しばらくこのサイトは離れてましたので久しぶりの投稿です。

今は32歳のスリーサイズが少し太ってしまって、88・62・90になっちゃういました

結婚して、前の長年勤めてた受付を辞めて、今はバイトでファミレスに勤務しています。

ある日、出勤して制服に着替えてる時に

ひろ「ななみさんってさ、胸とお尻でけえよな」

なお「そうそう、仕事中しゃがむと胸元めちゃくちゃ見えて、ガン見してしまうわ」

って、男の子達がしゃべってたから

「ねえ、聞こえちゃってるんだけど」

更衣室は男女一緒で、ただローカーっで仕切ってあるだけだから、丸聞こえな構造だから。

ひろ「ななみさん、こんばんは！ななみさんが魅力的だから、ついつい」

「もう、チラっと見るのはいいけど、そういうことは言わないでよね。他の人も聞いてたら嫌だし」

なお「見るのはいいんだ笑」

「別に見られるのは、なんとも思わないし」

って、昔から服装もミニスカートや胸元空いてる服着てて、よく見られたりしてるし、別に減るもんでもないからいいかなぐらいにしか思ってなかったから。

ファミレスの服装もミニスカで上のシャツもボタンが上までない服だから、屈むと胸元見えてて、仕事中よく私に視線が集まってるのが多くなってたんだけど、私も若いから仕方ないなぁ～って放置してたの。

で、ある日の夜出勤の時にバイトに行って着替え始めたら、

ひろ「ななみさん、ちょっといい？」

「何？」

と言うと、いきなり私が着替えてるローカーに来て、

「え！着替えてるし」

ひろ「うん、わかってる。いつもさ見られても平気みたいなこと言ってたからさ」

「そ、それとこれとは違くない？」

ひろ「前に見るのはいいって、言ってたし」

「言ったけどさ～。でも誰か来たら困るし」

ひろ「みんな仕事中だから来ないよ」

「もう、それ以上近寄らないでね」

って、言って着替え再開して。

私、ここでも前に書いたんだけど、それなりの経験してるし、性格も友達に男っぽいって言われてたから、こういうのは気にしないし、むしろ見られてる方が…

で、私が下着だけになったら、

ひろ「うわあ、やっぱりななみさんスタイルいいね」

「そんなことないょ。ほら、お腹の肉掴めるし」

って、私が掴んで見せると

ひろ「それぐらいなら…笑」

「ちょっと、なんで半笑いなのょ。あとさ、見てよお尻の肉」

って言って、後ろ向きになって、お尻見せたら

ひろ「うわ、エロ。お尻丸見えやんか」

「仕方ないでしょ。スカートだとライン見えるからTパックにするしか」

ひろ「ねえ、ななみさんお願い。俺さ大きなお尻好きで、ななみさんの最高なんだよね。もうちょっと見せてて」

「ちょっと、大きいのは余計」

と言って、そのまま後ろ姿で立ってたの。

ひろ「あとさ、ちょっとでいいんだけど、お尻を突き出してみて」

って、言われて

「こんな感じ？」

って、言って、ひろ君の方にお尻突き出して。

こんなことしてて、いいのかな？って思いながらも、ちょっとエッチな気持ちになってて、その格好で少しの時間いたら

「え！ちょっと、な、何するの？」

いきなり、ひろ君、私のあそこ触ってきて

ひろ「だってさ、そんな格好だし、Tパックからはみ出して、ななみさんのあそこが露になってて、つい見てたら触ってしまって」

「え～、見えてたの？それはさすがに恥ずかし、見えてたのわかってて、お尻突き出させたでしょ」

ひろ「うん。もっとはっきり見たかったし、それにさ、ななみさんもほら」

と言うと、ひろ君が手を見せて

ひろ「こんなになってたし」

「仕方ないでしょ。私濡れやすいしさ」

歳が一回り以上違う子にそんなこと言われて、さすがに恥ずかしかったら、

「ほらほら、もう終わり、仕事行きなさい」

と言って、ひろ君を更衣室から追い出したの。

で、次の日の夜出勤に行って、更衣室で着替えてたら

なお「ななみさん」

ってローカー越しに声かけてきたから、嫌な予感しかないけど、

「何？」

なお「昨日さ、ひろとなんかあった？」

「どうせ聞いたんでしょ」

なお「うん、俺も見たくてさ」

どうせ嫌と言っても、色々言われるのめんどくさいけど、

「こんなさ、おばさんの見ても楽しくないしさ」

なお「見たいし、ななみさんとならエッチしたいし」

「は～、エッチはさせないけど。じゃあ、こっちに来なよ」

と言うと、すぐこっちに来て、私も仕方ないから、昨日と同じように下着姿になって

「どう、おばさんの身体、ぽっちゃりしてるし」

なお「そんなことないし、胸も大きいし」

「今はブラしてるからわからないけど、大きいと重力に負けて、おばさんになると垂れてきてるしさ」

なお「そんなこと言うなら、ブラ取ってみせてよ」

「それは無理」

なお「昨日はさ、ひろにあそこ見せたのにズルいし」

「そんなことまで聞いたの？って、昨日のは見えてたの私知らなかったし」

なお「ひろだけ、ズルいし。見せてよ」

「もう、わかったけど、あそこはさすがに恥ずかしから、胸ね」

なお「え！いいの？」

「ほら」

グダグダ話してても、仕事に間に合わなくなるし、誰か来てもと思いすぐブラ外してなお「うわあ、綺麗な胸。全然垂れてないし」

「前はもっと綺麗だったんだよ。張りもあったし、今はふにゃふにゃだけどさ」

なお「ちょっと触らせてよ」

「嫌って言っても、どうせひろ君には触らせたのにとか言うんでしょ」

なお君が頷いたから

「仕事始まるからちょっとね。はい、どうぞ」

と言うと、すぐ触ってきて、

なお「むちゃくちゃ、ぷにゅぷにゅだね」

「もう～そんなこと言わない。はい終わり」

なお「もう少しだけ。乳首綺麗だね。黒くないし」

「子供いないし、まだ綺麗でしょ」

と言うと、乳首触ってきて

「ちょ、ちょっと、あ、ぁ」

なお「え！気持ちいいの？」

「乳首弱いから」

じゃあ、これはと言うと片方の乳首触りながら、もう片方の乳首舐めてきて、

「あ、あぁ、ダメ、こんなところでそんなことしちゃ」

なお「ななみさん、可愛いね」

「あ、あぁぁ～、ホントに止めょ。誰か来たら」

なお「来ないよ、みんな仕事してるし」

「で、でも」

と言うと、なお君、私のパンツに手を入れてきて、

なお「ひろも言ってたけど、ななみさん濡れやすいんだね」

と言って、私の濡れたあそこを触って

「あ、あぁぁ、あぁん、や、やめよ」

と言うと

なお「ななみさん、俺より7つ年上だけど、めちゃくちゃ可愛いね。彼女にしたいわ」

と言うと、キスしてきて、されるがままになってて、私も、このまま…

と思ってたら、更衣室の内線がなって、なお君慌てて、取ったから、私も我にかえって、服着て仕事に行ったの。

なかなか書けないんで、今日はここまでにします。

最後まで書いてたら、何日かかるかわからないので、ここまでにしますね。

削除されたら、ごめんなさい

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