体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】イタリア人美少女のセフレが発情してたのでバイアグラを使って何回もヤッた話
投稿:2025-04-22 11:04:53
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本文
イギリスの留学生活も数ヶ月が過ぎた頃、語学クラスにジュリアがやってきた。イタリア人ではあるが細身で小柄、黒縁のメガネ越しに覗く瞳はどこか幼さを残していて可愛らしかった。地味な印象だったが、その奥に潜む艶やかな視線に気づいたのは、あの夜のことだった。僕には日本に彼女がいたが、ジュリアは日本に興…
留学先で出会ったイタリア人のジュリア。
無邪気な笑顔の合間にどこか寂しげな目をしていた彼女と、なしくずしに始まったセフレ関係。
ある晩、ジュリアはひときわ妖艶な空気を纏って、僕の部屋にやってきた。
「今夜、空いてる?」一言だけのメッセージに「もちろん」と返していた。
そして今夜は、薬局で手に入れたバイアグラを使ってみることにした。
日本と違い処方箋がいらないと聞いていて手に入れたのだが、半信半疑で飲みジュリアを待つ。
数十分後部屋に入ったジュリアは、無言で電気を消すと、すぐに僕に抱きついてきた。
柔らかい胸が当たり、細い指が首筋を撫で、彼女の唇が俺の唇に重なる。
ジュリアのキスはいつも舌で舌を食べるような、濃厚でこちらの脳が焼き切れるようなキスをする。
しかし今日はいつもより息が荒く、涎の量も多い気がした。興奮を抑えられないかのように、荒っぽく、柔らかい、激しいキス。
「もうする?」と尋ねると、僕の右手を自らのショーツの中へ導いて、彼女はささやいた。
「もう…こんなになってるの」
そこはすでに洪水だった。
すでにぷっくりと腫れ上がったような肉厚で柔らかい谷間の間に愛液がぬらぬらと溢れ、指を絡め取ってくる。
この言葉と行動に理性がふっと吹き飛び、そのままジュリアをベッドへ押し倒すと、お互いに服を脱がせあっていた。
パンツはもうすでにシミが広がっていて、脱がせると同人誌でしかみたことがないくらいトロトロと糸を引き、それをみながらジュリアは顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
「なんでこんなにしちゃった?」
と聞くとフルフルと手で顔を覆い、首を横にふり答えてくれない。その姿があまりにも可愛くて、少しいじめてやることにした。全裸になったジュリアの脚を持ち上げ、広げる。
指に愛液を纏わせて、割れ目をなぞる。指と指の間にクリトリスを挟み、グリグリと動かすと腰が跳ね上がり大きな喘ぎ声を漏らした。
逆の手を膣に入れ、既に見つけ慣れたgスポットを押すと抑えられないのか、脚を閉じようとしてくるが、それをこちらも足で押さえつけ、責め続ける。
穴からは白濁した液が漏れ、クリトリスもパンパンに腫れ上がっていた。
ジュリアが答えるまで、イカせないようにと、優しく優しく責めていたが、気づくとジュリアは「おぉぅ…あぁ、あぁ…」と甘い声を漏らしながら腰くねらせ、快感に身悶えていた。
それが楽しくなりずっと続けていると「oh、yeess」と息を長く吐きながら達したようだった。
ねっとりと責められたことでジンジンと膣が脈を打ち、我慢ができないと言っているかのように、パクパクと秘部が動いて白い蜜を溢れさせている。
バイアグラが回った僕のものは痛いくらいイキリ立ち、脈打つたびにビクンビクンと涎を垂らしている。もう我慢は限界だった。
正常位の体制でゆっくりと入れる。
入口は糸を引くほどぬるぬるに濡れていて、僕のものが触れただけで「おぉん…あぁ…!」と声を漏らした。
奥に進むとふわふわと柔らかくて熱い襞が絡みつくようにペニスを包む。
骨盤をグリグリと押しつけ彼女の奥を擦るたび、微かな痙攣と締まりが返ってくる。
「奥…ハァ…気持ちいい…っ!」
日本人平均サイズの僕でも、小柄で華奢なジュリアの膣は最奥に容易に到達していた。
ミチミチと、少しずつ体重をかけながら上半身を重ねていく。
ピクッと中で動かすと、声を上げ、キュゥゥゥと膣に力が入り搾り上げてくる。
しかし早漏防止効果もあったのか、今日はこちらはそれだけではイカない自信があった。
柔らかな胸を揉みながら、キスで口を塞ぎ、彼女の膣に形を覚えさせるようにゆっくり、ねっとりと腰を動かす。
「んんー!んんっ」とキスの奥で喘ぐジュリアを感じると、興奮が高まり亀頭が破裂しそうなほどパンパンに腫れ上がるのが分かる。
ゆっくり腰を引いて擦り付けては、最奥に捻り込むように押しつける。ジュリアの膝が震え、お尻に力が入ってくると、膣壁が収縮し睾丸の熱いモノを絞り取ろうとうねる。
少しずつテンポを上げながら、自分のモノの出っ張りで愛液を外へ掻き出すように、腰を動かす。
「あぁ…好き…好き…」と、抑えられない声を誤魔化すように、英語とイタリア語がグジャグジャになりながらジュリアは必死に言葉を搾り出しているように見えた。
体重を全て載せたピストンに移ると、喋る余裕もなくなり、ただひたすら声を漏らす。
お腹の方がビグンッとなると、ジュリアの体が紅潮し汗が噴き出す。
「ストップ、ストップ」と言われるが聞こえないふりをして腰を打ち付けると、そのまま聞いたことがないような喘ぎ声をあげながら快楽に飲まれていた。
たまらない支配感と背徳感が僕の背筋を走る。クラスでは一際目を引く、雪のような肌は紅潮し、綺麗なブロンドの髪も乱れ汗で額へばりついている。
その表情も、イッたばかりの膣を揺らされる度に快楽で歪んでいき、きっと僕以外に見せたことがないほど、情けない、動物のような姿。
背中に回された手でガリガリと引っ掻きながら、だいしゅきホールドの体勢で僕のピストンを味わう姿は、まさに交尾だった。
限界と同時に奥へ精を流し込むと、同人誌のように音が出そうなくらい、ビュー、ビューと出ている感覚がした。同時に彼女もまた絶頂に達し、膣がきゅうっと締まった。
息を整えながら、バイアグラの効果に静かに驚いた。
一度ジュリアから引き抜いたモノは、あれだけ射精したはずなのに全く萎える気配がない。それどころか、涎を垂らしながら次の獲物を狙うかの如く、イキリ勃ちガチガチになって脈打っていた。
ぐったりとベッドに沈み深呼吸をするジュリアを抱き抱え、起こし、壁際に立たせる。
すぐ理解したのか壁に手をつき、尻を突き出す。
後ろからさっきより深く挿れる。進みながら時々後ろに腰を引くと、床にボトボトとさっき出した精液と愛液が垂れていく。
「入ってくる…あぁぁ…また…っ」
情けない声で、甘い声で鳴きながらジュリアがフルフルと腰をくねらせ寄せてくる。パツパツになったモノを奥に打ちつける。
お尻の肉をグッと開き、さらに奥をゴンゴンとノックすると、ジュリアはどんどん腰が前に逃げていく。その骨盤を両手で抱え、骨盤に骨盤をぶつけるように腰を振る。
髪を束ねて持つと、ジュリアはさらに大きな声で嬌声を上げる。
「だめ…好き…あっ、ああっ…!」
バック特有の軌道でお腹側を抉りながら深くまで奥を突き続けると、ジュリアは脚を震わせながら何度も達していった。
ガクガクと子鹿のように足を震わせるジュリア。ふと前を見ると僕は右側の鏡に反射した自分と目が合った。
ジュリアを横に移動させて大きな姿見を跨ぐように両手をつかせる。
後ろからゆっくりと挿れ直すと、鏡に映る顔はすでに蕩けていた。
「自分の顔見てごらん」
とジュリアを辱めるように言葉を投げかけ続ける。
「やだ…あぁ…でもあなたの固くて…あぁ、いい…」
バイアグラでポテンシャルを最大限に引き出された僕のペニスは、彼女の奥深くを凶悪な硬さで抉り続けたがっている。
髪を掴み、腰を強く打ちつける。
尻が跳ね、膣が絞り、彼女の声が絶え間なく鏡越しに響く。
fワードを連呼しながら彼女は鏡の中で絶頂の表情を晒し、ガクガクと愛液を撒き散らしながら果てた。
そんな状態の彼女などお構いなしに僕は限界まで腰を打ちつけ、奥でどくどくと精を放った。
ベッドに戻りジュリアを膝に座らせて、背中を預けさせる。
上からそっと挿入すると、膣がぬめるように絡みつく。
初めてロールスロイスの体勢を取ってみたみたが、さっきのバックより深く、お腹側を抉りながら奥をゴンゴンとノックしているのがわかる。
「形が…全部…硬くて…嫌…すごくいい…」
雄としての自信と昂りを擦り付けるようにゆっくりと、時にねっとりと動く。
揺れる胸を左手で揉みながら、右手でクリトリスをぬるぬると撫でる。
情けなく声を漏らすジュリアの声は、動物の雌そのもので、奥にガンガンとペニスを押し込んでいくと、野太い声と共に彼女の体が跳ねる。
ここでも体勢が保てなくなるまで何度も何度も、ペニスを膣壁に擦り付ける。汗でベトベトの背中を包み込むように抱き、彼女の奥へと精を流し込む。
そのときの締めつけは、生まれたての熱を包み込むように優しく、ヒクヒクと小刻みに震えていた。
2人で水を飲み、ベッドに転がる。
横たわるジュリアを後ろから抱きしめ、そのまま挿入。
脚を絡ませ、ぬるぬるの膣内をゆっくりと擦る。
「こういうの…やばい…あなたのが、ずっと中にいて…抜けない…」
囁くたび、耳たぶが熱を帯び、彼女の吐息が荒くなる。
じんわりと熱い膣が、じゅくじゅくとまたペニスを受け入れていく。
もう何度も味わわせて覚え込ませた膣は言うことを聞かないのか、入れるだけで声すら抑えられない快楽が脳天を貫いているようだった。しばらくぬるぬると動かすと、膣がうねり、彼女の絶頂を確認した。
大きく息を整えさせ、布団や枕を抱き抱える形で四つん這いの体勢にする。
もうドロドロのワレメを開き、後ろから強く打ちつける。
何度も突いたせいで、膣は少し緩みながらも奥の締まりは鋭く、俺のカタチを覚えていた。
「奥くるしい、でも、あぁ、もっと…」
今夜のジュリアは、完全に身体を貪る雌と化していた。
僕も後ろから腰を掴み、最奥まで何度も突き上げると、ジュリアは震えながら、尻を後ろに押し付けてきた。
「お願い…いっぱい…また…出して…」
その言葉で、俺は一気にピストンを早め奥で果てた。
膣は全部を搾り取るように強く締まり、射精のたびにピクピクと反応した。
後ろから優しく抱きしめ、ゆっくりと体重をかけていく。
既に何度も交わった身体は、お互い汗だくで、脚の筋肉も痙攣しそうだったが、ペニスだけはまだ硬さを宿していた。
「まだするの…?」
と戸惑うジュリアをベッドに沈め、ゆっくりと、深く、膣を愛でるように動かす。体温、ぬめり、息遣い、すべてが重なって、心が融けていく。
彼女はもうヘロヘロではあるが、膣が覚えた快感に抗えず、だらしない喘ぎ声を「あぁ…ぇあ…」と漏らす。
膣壁を味わうようにピストンを続け、また奥へと果てた。
彼女も尻を振るわせ、ビクビクと余韻を楽しんでいた。
そのまま2人とも睡魔に飲み込まれるように眠ってしまった。
明け方。
彼女は静かにシャワーを浴び、タオルを巻いたまま、ベッドに戻ってきたところで目が覚めた。
「あなたってホント最高」
そう言って、キスをして笑った。
身体に、心に、この夜のジュリアの熱とその笑顔が鮮明にまだ脳裏に焼き付いて、ふと思い出しては1人で慰めている。
余談だが、帰国後も勃起薬を手に入れては、夜の営みで使いこの夜のように何度も何度も楽しめるようになり雄としての自信がついたように感じる。
今となっては感謝してもしきれないほど、ジュリアには雄を磨いてもらったのだと感傷に浸りながらセックスを楽しんでいる。
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(2020年05月28日)
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