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体験談(約 13 分で読了)

【高評価】妻の姉を数日間看病することになった我が家、、、俺は超美人な姉に我慢できるだろうか。(1/2ページ目)

投稿:2025-04-22 14:31:31

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本文(1/2ページ目)

謙二◆JEOWcSM(兵庫県/40代)
前回の話

私は「加藤淳也」と言い、20歳で大学生です。私の家族は父母と18歳の高校生で妹の「舞香」との4人暮らしです。私は彼女が居ないけど性欲は人一倍強く、毎日自分の部屋でオナして発散していますが、お風呂に入って愚息を洗っているとすぐ勃起してしまうので、そのままオナしてお風呂でも射精してます。そん…

俺は奥田謙二26歳の会社員です。

俺の家は、同い年の妻舞子と二人暮らしですが、今日仕事中に舞子の姉綾子さんが自電車に乗っている時に車と事故に遭い病院に運ばれたって舞子から連絡があった。

舞子は就職していて社員として商社に働いているが(俺より数段頭がいい)、緊急なので早退して見に行った。

俺は、いつもはテレワークがほとんどだが、そういう時限って会社で初めてのプレゼン会議をしていたこともあり行けず、舞子からの連絡を待った。

「(♪~)き・・きた!もしもし?」

「あ!謙二?・・よ・・よかった~両手首の骨折だけであとは全然!」

「よ・・よかった~心配してたぞ」

「で・・でもね・・明日までは入院できるけど、明後日には退院してって」

「あ~今病院の入院者も多いからな~仕方ないよ」

「でも問題なの・・綾子姉さんは知っての通り、私達の両親が亡くなって結婚もしてないから一人暮らしでしょ?」

「あ・・そうだった・・どうするの?」

「それでね・・謙二はほとんど家にいるやん?・・私もなるべくさ(待った!)」

「い・・いやいや舞子!・・まさかと思うけど」

「私達の家にさ・・1週間ぐらいで型取れるから」

「いや俺はいいけど、綾子さんが嫌がるだろ?・・だってそのトイレとかだろ?」

「そ・・そうなの・・お風呂とかは私できるけど、日中はさ・・だめ?」

「舞子がいいなら俺はいいけど・・姉妹だしな」

「ほんと?やった♡謙二ありがとう!」

「綾子さんは大丈夫なんか?・・俺で?」

「さっき病院で話をしてさ~逆に頼まれちゃって」

「そっか・・そこまで話をしているなら」

舞子の姉綾子さんは2歳上の28歳独身。

普段は、ゴールデンウィークとお盆と正月に会うぐらいでほとんど会うこともない。

でも、、超美人さんで舞子もそこそこだけど綾子さんは誰が見ても絶対振り向くほどで、スタイルも当然良く、足も太くもなく細すぎることもなくいい感じの肉つき。

俺は心の中では嬉しさでいっぱいだった。

だって・・もしか?いや絶対?・・トイレって言われたら綾子さんのアソコ・・俺が拭くんだろ?w

絶対勃起もん♡(バカな性欲旺盛なおれ・・)

「こんにちは~あ~謙二くんw」

「綾子さんこんにちは~お久しぶりです・・大変だったね」

「いや・・でも今日からお世話になるのが逆に申し訳なくって」

「いいですよ!・・姉妹だもんね協力しなきゃ」

「嬉し・・ホントありがとう」

夜に舞子と一緒に来たので、ご飯を食べさしたり、お風呂は全部舞子がしていたのでホッとしていたが・・

「あ・・謙二?」

「ん?なに?」

「あのさ~明日からは家で仕事でしょ?」

「まぁ~ほとんど、今日はプレゼンだったから会社に行ったけど」

「ってことで綾子姉さんをお願いね」

「ってことでって・・(綾子さんが目の前にいるから)わ・・わかった」

「謙二くんごめんね」

「いいですよ~できる限りがんばります」

そう言ったものも翌日舞子が出て行ってまもなく、いきなりラッキーというか修羅場がきた。

「あ・・あのさ謙二くん?」

「ん?どうしたの?」

「あ・・あの・・その・・お手洗い行きたいなって」

「あ~お手洗いね・・え!?お手・・」

「うん・・我慢してたけど限界w」

「あ・・わかった」

俺は綾子さんをトイレに誘導した。

「え・・えっと・・いい?」

「パジャマだよね」

「う・・うんそれと・・パンツも」

「パ・・(ビ~~~~~ン!)あ・・そうだね」

俺は想像するだけで勃起した。

「じゃ(ズル・・お!おおおお~綾子さんの水色が~~)えっとパンツもだね」

「う・・うんできれば横向いてて」

「だ・・だよね・・脱がすよ(ズル)」

俺はパンツに指をかけ横を向いて下におろした。

「こんな感じで大丈夫?」

「(ザザ)う・・うん」

「あ・・あのドア・・」

「ごめ!そだね(バタン)」

「(ジャーーージャッジャーーー)うおお・・」

ドアを閉めても綾子さんが思いっきりオシッコを出している音が聞こえた。

「あ・・あの終わりました」

「はい(ガシャ)ああ・・そかティッシュ」

「う・・うん」

「(すげ・・俺ティッシュで綾子さんのマンコを)拭きますね」

俺はティッシュを片手に綾子さんの股から手を入れマンコに当てた。

「うん(クニュ)あ♡・・ああん♡」

「あ!だ・・大丈夫?」

「う・・うんごめ変な声出しちゃって」

「ゴシゴシ(うわ・・綾子さんのマンコに触って・・柔らか)(ビ~~~~~~~ン!!)」

俺はしゃがみこんでいたので、勃起でジャージが山になっていた。

「あ・・はは」

「え?なに?」

「謙二くん・・それ?・・たってるの?w」

「あ・・そ・・そりゃ~綾子さんのこんなところを拭いてたら」

「へぇ~私なんかので・・あ!ごめんなさいパンツを」

「そ・・そだね(うおおおおお!!・・綾子さんのマン)」

俺はパンツをあげる時に思わず綾子さんのマンコを見してしまった。

「ご・・ごめんねこんなこと」

「い・・いえ!これでいいですか?」

「う・・うんありがと」

「(も・・もうあかん!限界!・・部屋で一回出さないとなにするかわからん)ちょっと自分の部屋行ってくるね」

「あ・・はい(ま・・まさか♡)」

「(シコシコ)おおふ!綾子さんのアソコ触っおおふ!」

「(おおふ!おふ!)や・・やっぱり♡(チラ・・うああああああ!デ・・デか!)」

「謙二くんの・・すっご♡(あっ!逝くっ!!)え?(ドッピュ!ドッピュ!)」

「(うあ・・ああああ♡・・すっごい精子出てる(ジュワ))やば(タタ・・)」

「はぁ・・はぁ・・むちゃ出た・・スッキリ」

「や・・やば♡・・謙二くんのあれむちゃ大きかった♡・・舞子あんなの挿れられてるの?w」

その夜、舞子が帰って来て俺の世話が終わったって思った瞬間。

「あ・・あのさ謙二ちょっと話あるんだけど」

「綾子姉さんから聞いたよ~お手洗いありがとうね・・それとさ」

「ん?なに?」

「急なんだけどさ・・明日と明後日東京に行かなければならなくなったの」

「あ~東京?ふ~~~ん・・・・・はぁあああ!!東京!?・・ど・・どうするんだよ!」

「ご飯はコンビニとかで適当にさ」

「いやいや!ご飯とかはどうでもいい!・・それ以外どうするんだよ?」

「お風呂とかでしょ?・・さっき綾子姉さんに相談したら全然OKって」

「お・・お風呂・・(ビ~~~~~~ン!)や・・やばいだろさすがに!」

「綾子姉さんは、ここでお世話になってるし謙二くんなら全然だって」

「だからお願い!」

「ま・・まぁ綾子さんが良いのなら(まじか!綾子さんの全裸見れビ~~~~ン!)」

「あ・・謙二くんごめんね私のせいで」

「い・・いや綾子さんがいいのなら俺は」

翌日、舞子は速攻家を出て東京に向かった。

「謙二くん今日明日お世話になります」

「そんな改めないでよ・・出来ることはするから」

「じゃ~オシッコしたいw」

「オシ・・(ビ~~~~ン!)」

俺はまた綾子さんをトイレに誘導し、パジャマとパンツを脱がして外で音を聞き、終わったらティッシュで拭いて、パンツ履かせてリビングへ

「あ・・俺部屋で仕事しているから何かあったら呼んでね」

「はい(またするのかな~♡)」

当然します!!

「はぁ・・はぁ・・(シコシコ)また綾子さんのマンっ逝くっ!!」

「(すっご♡またあんなに出てるw)私もう全然だから(ジュワ)あんなの見たらやばいわ♡」

その夜、ついに来るべき時が来た。

「あ・・あのそろそろお風呂に」

「だ・・だな(やべ・・ついに)」

俺は脱衣所に行き、舞子から聞いたようにビニールで綾子さんの両手のコルセットを覆い服とスボン・・下着を脱がしていった。

「あ・・あの本当に俺で大丈夫?」

「うん謙二くんなら全然」

「じゃ・・上から(ジァー)あ・・あれ?ブラして」

「うん・・ブラは自分で出来ないからめんどいし・・ずっとしてない」

「あ(う・・あああ・・綾子さんの胸デカ・・しかも乳首ピンク)ああ」

「やだ♡謙二くん見すぎだよw」

「あ・・ははごめ・・じゃ~下(ザザ)」

「(うああ・・ピンク!)パ・・パンツも(ザザ)」

「うん」

「(うっあああ・・綾子さん剛毛・・しかもクロッチのところ・・結構濡れ)あ」

「(あは♡謙二くん私のを見てあそこ大きくなってる♡)ごめんね・・謙二くんは?」

「お・・俺はパンツだけでとりあえず入って背中とか洗います」

「別に私気にしないから全部脱いだ方が濡れないよ?」

「いや(今やばい!脱げるわけない!・・今脱いだらフル勃起!・・絶対トランクスは脱げん!)とりあえずパンツで」

「(あは♡トランクス越しでも大きくなっているのがすごく分かっちゃうw)うん」

俺は全裸の綾子さん姿に勃起しまくりで収まらず、背中をあらった。

「あ・・あのさ・・前もいい?」

「そ・・そうだよね・・後ろから」

ボディーソープをタオルに付けて胸から下へ

「あ♡あん♡」

「だ・・大丈夫ですか?」

「あは♡ごめん(クニュ)あ・・あん♡」

「(あああ・・すげ・・綾子さん柔らかいマンコ)はぁ・・はぁ・・」

「うふ♡謙二くん息荒いよw」

「だ・・だって綾子お姉さんの身体を触ってるんだよ俺・・こんなん興奮するって」

「また部屋行って自分でするの?w」

「え!?」

「もう2回もしてるところ見ちゃったw」

「え?・・えええ!?」

「舞子としてないの?」

「う・・ん全然・・」

「あの子も忙しいから・・でもまだ若いのに」

「はは」

「もう大きくなってるもんねそこw」

「はは」

「脱ぎなよw・・もう私見ちゃってるしw」

「はは・・じゃ(ザザ・・ビ~~~~~ン!)」

「あは♡すっごw・・ビンビンだねw・・そんな大きなの見たら濡れちゃうw」

「ぬ・・濡れ(ビ~~~~ン!)」

「だ・・だからクロッチあんな濡れ(ハッ!)やべ」

「・・・ちゃっかり見てるねw」

「う~~ん・・じゃあさ~私で良かったら手使えないので口でしてあげようっか?w」

「え?・・口って・・え?」

「謙二くんにはまだ明日もいろいろw・・これだけフリーになれば気を使わないでしょ?w」

「で・・でも舞子に」

「そんな言う訳ないやんw・・内緒にするからあ~~~ん♡ほらそれ挿れてみて♡」

「は・・はい(んぐっ!んん~ん~~)おおおお!・・おふ!すげ!」

「んん!ん!ジュル~気持ちいい?」

「は・・はい!すごく!」

「じゃ~咥えてるから腰ふって」

「い・・いいんですか?んん!ん!ん!ん!おおふ!ああ~すげ!」

「ん!んん!ごほ!んん~(すっごく固くて長♡)」

「あ・・あああ~綾子さんだめ逝くっ!」

「ん!ん!いいよこのまま出して!(ドッピュ!ドッピュ!ドッピュ!)」

「おごっ!ごほっ!んん~~すっご♡んん~(ドロドロ・・)」

「ん!ん!すっげ!すっげ気持ちいい!綾子さん!」

「すっごい出たね♡」

「は・・はい」

その後、綾子さんの身体を洗い脱衣所へ行きタオルで全身を拭いた。

「うふ♡謙二くんどこ見てるのよ?♡・・あそこ見すぎだってw」

「あ・・はは・・綾子さんの身体すっごく綺麗で・・俺の好きな剛毛だしw」

「剛・・ばかw」

その夜は綾子さんを寝かせる前に大きい方がしたいって小声でいうもんだから興奮してしまったが、ウォシュレットをしたこともあり、なんのためらいもなくお尻を拭き対処した。

「ごめんね大きいほうまでいろいろ」

「いや全然!綾子さんのためなら気にならないです」

「ありがと(チュッ!)あは♡」

「・・・・・・・あ」

寝る前に綾子さんからキス・・当然興奮して全然寝れなかった。

翌日は朝から一通り食事と洗濯・・・

「うああ・・綾子さん昨日履いてたパンツ・・(スゥ~)うっほ♡すげ匂い♡」

匂いを嗅いで洗濯機に・・変態な俺である。

しかし午後に舞子が帰ってくると思いながら仕事をしていたら・・

「(♪)ん?舞子?はいもしもし~」

「あ!謙二ごめ~昨夜大丈夫だった?」

「あ・・ああ~なんとか」

「謙二さ~綾子姉さんの裸みて興奮してないよね!?」

「あほ!w・・す・・するわけないだろ!(思いっきり勃起したけど!w)割り切ってるわ」

「なら安心♪・・でさ!ごめ!もう一日泊まるから明日帰るね!」

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