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【評価が高め】留学先でイタリア人美少女とセフレになった話

投稿:2025-04-20 23:01:01

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だるめしあん◆OWECAxA(東京都/20代)

イギリスの留学生活も数ヶ月が過ぎた頃、語学クラスにジュリアがやってきた。イタリア人ではあるが細身で小柄、黒縁のメガネ越しに覗く瞳はどこか幼さを残していて可愛らしかった。

地味な印象だったが、その奥に潜む艶やかな視線に気づいたのは、あの夜のことだった。

僕には日本に彼女がいたが、ジュリアは日本に興味があるとのことで話が合い、自然と仲良くなった。

ある日、ジュリアから「友達のエリーが君のフラットメイトの中国人に気があるみたい」と連絡があり、4人でパブに行くことになった。パブでは僕とジュリアはビリヤードをしながら2人を親密にさせようと画策し、いいところで別々に飲む流れに成功した。

そして2人で飲むうちに酔いが回ってきたころ、突然ジュリアが僕を見つめて「あなたってなんでそんなに可愛いの?」と言いキスしてきた。

戸惑いと驚き、そこに柔らかい唇とふわっと香る匂いに朦朧とし、気づけばパブの片隅で長い間舌を絡め合っていた。

彼女の頬を両手で包み込むように貪るキスに、理性が一瞬で溶けた。

時間を忘れてキスをしては見つめ合い、気付けば閉店になっていた。

帰り際、困惑しながらも「僕には彼女がいるから付き合えない」と伝えると、ジュリアは泣きそうになりながら「それでもあなたが欲しい、別れて私を彼女にして」と迫った。その日は気まずいまま別れ、次の日はクラスでもぎこちない空気が流れた。

しかし数日後、ジュリアから「2人で話したい」とメッセージが届き、僕の部屋に招くことに。

彼女は部屋に入るとベッドに飛び込み「おやすみ」と冗談っぽく寝たふりをした。僕が隣に座り髪を撫でると、彼女は電気を消してそっとハグしてきた。暗がりで震える細い指先が背中を引き寄せ、「あなたが好き」とすすり泣きながらキスをしてきた。

パブでのキスよりもさらに唾液を含ませ、音を立てる。ジュリアの味で過去を上書きしようとするような、濃厚で甘ったるいキス。

何十分経っただろうか。

ジュリアは僕から離れると、メガネを外し、徐に服を脱ぎ始めた。

キャミソールを肩から滑り落とし、灰色のブラを外すと、白く滑らかな小さな胸が暗がりに浮かぶ。

ジーンズを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てる。

細身に見えた身体も、脱ぐと絵画のように肉感的で、特に下半身はムッチリとして、思わず目を奪われた。白い肌を滑らせ、彼女は私に絡みつくように迫る。「今夜だけ」と囁いて、僕の股間を撫でてきた。

僕の中で黒い欲望が渦巻き、「もう君しか考えられない」と返した。

彼女は僕の服に手を伸ばし、服を脱がせてきた。

僕も全裸になり、肌と肌が重なるのを感じながら傾れ込むようにキスをする。2人とも求め合うように唇を重ねた。彼女の体温が柔らかい肌から伝わってくるのを感じながら、ゆっくりとキスを楽しむ。

顎から首、肩と唇滑らせ、脇、二の腕まで優しく愛撫する。

深呼吸するように長く息を吸っては吐く。時々「んっ」と声が漏れる度にこちらの心臓の鼓動が速くなるのを感じた。

ゆっくりと控えめだが存在感のある胸に迫った。

乳房はまさにマシュマロのように柔らかく、きめの細かい肌は手に吸い付くようだった。乳首も小さめではあるがピンと立って固くなっていて、指で乳輪の周りを優しく転がすと体が少しピクッとする。

「もっと強くして」と彼女が手を重ねてくる胸を揉みしだかせる。理性が削り取られ獣欲に支配された僕は力強く彼女を愛撫する。

ジュリアも僕の下半身に手を伸ばし、お互いに愛撫し合う。くすぐり合い、触り合い、高めていった。

サワサワとジュリアの秘部に手を当てると、信じられないほど濡れていた。太ももからシーツに垂れてしまうのではないかというほど濡れそぼった割れ目。指でトントンと触ると、恥ずかしそうに股を開いてくれた。

割れ目をなぞっただけで指にベッタリと愛液が糸を引く。彼女に聞かせるように、お尻から、割れ目に沿って優しく指で叩きながらなぞる。ぴちゃぴちゃと音を立てて、彼女の身体の反応を弄ぶ。

割れ目の中に指を滑らせて形を確認していく。クリトリスの上をぬるぬると指で左右に弄ぶと、彼女の吐息が激しくなってくる。上下にしごくように動かすと「スーーーッ」と長く息を吸っては「はぁん」と声を漏らす。

足からお尻の方に力が入ってフルフルと震えてきた。

少し足を閉じそうになっているのを左手で押さえながら、右手で優しく突起を撫で続ける。

つま先に力が入っているのを確認して、果ててしまう前に一度手を止める。少し戸惑ったような反応のジュリアを今度は四つ這いの体勢にさせ、股の下に手を入れるようにしてまた割れ目を撫でる。

突き出した尻の下の方、ぬらぬらとした秘部は少しぷっくりと開いている。

お腹側から回した右手でぬるぬるとクリトリスを撫でながら、蜜が溢れる穴に左手の人差し指を入れる。

指の腹でゆっくりと中をほぐすように、弱点を探すように、優しく、うねうねとした彼女の秘部をほじくる。

臍の下から、入口の近くへ、指の腹で引っ掻くように動かすと、腰が跳ね上がる。

入口付近の少し硬い?ざらりとしたところをゆっくりと押していると、腰が逃げようとして、さらに甘い声が漏れる。

右手で彼女のクリトリスをしごくように責め、左手で押し続ける。

甘ったるい声が漏れ出てきて、両足の指をギュッと握り、快感に飲まれないよう耐えているように見えた。

数分後お尻の筋肉がビクビクッとするのと同時に大きく体を仰け反らせ声を上げた。

息が乱れ、ぐったりとして顔からベッドに埋もれる。

自分の手で、この美少女を弄び、透き通るような肌が紅潮し快感の余韻に悶えている。

この支配感と達成感に、僕のモノはパツパツにイキリ勃った。

息を整えたジュリアは僕にキスをしながら「ファックミー」と囁いてきた。「本当に?」と聞き返す。ジュリアは小さく頷く。

僕からもハグとキスすると、「でも私、上手じゃないかも」と不安がった。

そこで彼女を仰向け寝かせ、冷えないよう腰から上に布団を積むようにかける。布団の山から脚と割れ目だけが出ているような状態にして膝、太ももへとキスをする。

こちらの動きが分からないせいか、触るたびにピクッと動く。力が入る度に肛門がキュッとして、秘部がヒクヒクしているのが見える。

ゆっくりと、ソフトクリームをたべるように、優しく、唇全体をジュリアの秘部に押し当て、割れ目の下から舌を這わせた。

毛の生えていない綺麗な割れ目は、びっくりするほど肉厚で、動く度に

鼻まで愛液がまとわりつく。

普段の様子からは考えられないような「あぁん…!おおう」と大きな声が漏れる。腕で顔を覆っているようだが、隣の部屋に聞こえていそうなほどの嬌声をあげ、舐めるたびに腰がビクッと浮く。

横になり、口を押し当てたまま、彼女の両手を取る。

大きく開いた割れ目に両手を添えさせて、割れ目を開かせるように固定させる。

白い谷の間に綺麗なピンク色の秘部がヌラヌラと光って見えた。

ジンジンと脈を打つように、ぷくっと膨れる場所にゆっくり舌を這わせ、徐々にスピードを上げていくと、口を防げなくなった彼女は洋物AVのような激しい喘ぎ声を上げた。

上から下、左右、腫れ上がった彼女のクリトリスを飴玉を転がすように舐める。

未体験の感覚なのか下を開かせている手ん口に当て、声を我慢しようとする。その度に手を戻させると「NO」と嫌がるのだが、抵抗もせず、こちらに見せつけてくるようにまた秘部を開いてくる姿がたまらなく可愛い。

「んん?!んんーー!ん、ん!」と舐めるたびに高い声を上げる。

唇全体で包み込み、吸いながらまた舌で弄ぶ。

葡萄の実を吸い出すように音を立てると「んお゛…」と情けない声が漏れる。

クンニと同時に人差し指、中指をゆっくり入れ動かす。奥を揺らすと彼女の声はさらに大きくなり、また大きくのけぞって果てた。

白い肌が胸の辺りから紅潮し、荒い息遣いが暗がりでも分かった。

そのまま正常位の姿勢になり、ぬるぬるの割れ目にペニスを押し当て、キスをした。

愛液でペニスを濡らして押し当てると、するりと飲み込まれていく。進むたびに「おぉ…あぁ…ファック…」と吐息を漏らすジュリアを見ると息子が反応する。

奥まで貫くと、ジュリアはそれだけでふるふると震えて今にも達してしまいそうに見えた。

ピクッとペニスに力を入れて動かすと「ノー、ノー、オーマイ…」と英語とイタリア語で何かをつぶやきながら喘いだ。その様が堪らなく可愛く、しばらく続けた。私の手首を掴む力がギュッと入り、ベニスを包む肉がキュゥゥッと締まったのを感じた。下腹部が震え、息を荒々しく吸うい、恍惚とした表情で明後日の方向を見ていた。

僕のモノを入れただけでこんなにも乱れるジュリアへの征服感に、さらに鉄を打ったように熱くたぎった。

達したジュリアを愛でるように頭を撫で、覆い被さるようにキスをしながら腰を揺らす。背中に回された手で背中を引っ掻くようにしてくる。前後に揺れ出し入れする。いいところを擦るとキスの奥で「んん、んー」と声が漏れ出るのが分かる。

ガニ股になり骨盤をぶつけるように大きく動くと、奥の方に打ち付ける度に膣圧が強まる。気がつくとこちらの腰が逃げられないように足でホールドされていた。そのまま種を奥に注ぎ込むように腰を振り、ジュリアの中に射精した。

一度外に出たペニスも全く萎える気配がなく、それを見たジュリアが今度は上に跨ってくれた。しかしあまり慣れていないのか、体勢を迷っていたので、蹲踞の姿勢で上下に動くように誘導した。挿入部分が丸見えで興奮した。

ゆっくり動くジュリアは、奥に当てないようにしているのか、浅い部分で亀頭を擦るように動いていた。悪戯心で彼女の腰が沈むのに合わせ腰を浮かせると、「あぁぁ!」と情けない声を上げる。何度か下から突き上げるとこちらに倒れ込んでしまった。膣がキュゥゥゥと締まり腰が震える。

まだ硬いままのモノをいれたまま、彼女を抱き抱えて対面座位のような形に移りる。

骨盤と骨盤を擦り合わせるように動くとこれが好きだと耳元で囁かれ、この体勢でしばらく2人で楽しんだ。

また膣がギュッと締まると僕のモノも我慢できず、彼女の中で大きく脈打つように射精した。

息を整えると、四つ這いで尻を突き出してきたので、後背位に。細い腰を掴み、つきたての餅のような柔らかい尻に骨盤を打ち付けた。ジュリアは達しそうになると中の脈動が伝わってきて、僕のものを絞るように締めつけてくる。

自然と寝バックの体勢にうつる。ペニスの先で膣の壁をほじくり返すように動くと、擦るたびにキュンと締まり声が抑えられなくなっているようだった。

背中からうなじ、耳を責められると甘く震える声で喘いだ。甘ったるい声を上げて何度も果てる彼女の無防備さに僕はますます夢中になった。

ジュリアが「toomuch...please...」と伝えてくるまで、何時間もこれを繰り返し、何度も子宮を揺らし続けた。

彼女の秘部からは愛液が溢れ続けていたのか、ベッドに水溜りのようなシミがいくつもできていた。

事後も彼女は恍惚とした表情でベッドに横たわり、「you'resogood…」と何度も言ってキスをした。

その後「やっぱりあなたしかいない」「あれはただのセックスじゃなかった、私たちは愛し合っている」とメッセージが来て、その度に罪悪感に襲われ私は彼女を突き放した。

しかしその度に彼女は2人で話そうと互いの部屋で会うことを持ちかけ、その度に身体を重ねる関係が続いた。何回したかわからないほど、激しく求め合った。出しても出しても、睾丸から精子が溢れてくるような感覚で、何度も硬くしては、彼女の奥に打ちつける。ジュリアは部屋に来るや否や、自分の良さをアピールするかのようにキスをし、誘惑してくる。

部屋に来てキスをしながら僕の手を愛液で濡れたパンツの中に導き、「もうこんなになってるの…」と言われた時は、抑えられず着衣のままドアも閉めずに立ったまま致した。同じフラットの住人に見つかるスリルも相まって、ジュリアは生まれたての子鹿のように足を震わせて達していた。

鏡の前に連れて行き立ちバックをした時は、鏡越しの彼女の瞳は蕩けていた。「Tiamo…piùforte…(愛してる…もっと激しく…)」と囁かれ、僕は狂ったように腰を振った。

ジュリアがこちらを誘ってくるのをいいことに、空想やAVでしか見たことのなかったプレイをした。

タオルで手を縛り、床に愛液が糸引くまでジュリアの秘部を弄んだ日は、ジュリアは何かに目覚めてしまったようだった。

バイアグラを買って一晩中突き続けた日もあった。フラフラになるまでジュリアの身体を弄び、その度に彼女は恍惚とした表情で私に愛を囁いた。

ある夜、彼女が生理だった日、「今日はできないね」と言うと、ジュリアは僕をベッドに押し倒し、「動いちゃダメよ」と両手をベッドに固定してきた。耳たぶを甘噛みし、舌で這わせると僕はすぐに硬くなり、彼女は乳首を舐め上げ、さらにズボンを下ろして咥え始めた。舌先で敏感な部分を転がし、喉奥まで深く咥え込む。何度も尿道の奥から吸い上げるように、搾り取られた。

口に放出するたびにティッシュに精子を捨て、また口に含んでは搾り取る。

敏感になった亀頭に優しくキスをして、裏筋に舌を這わせるとざらっとした舌の感触が鮮明に伝わってきて、悶えながらまた果てる。

その日は何回イカされたんだろうか。最後には精も尽きて気を失うように眠りに落ちた。

目を覚ますとジュリアは静かに泣いていた。「どうした?」と尋ねても首を振るだけで何も言わず、その日を境に僕たちは言葉を交わさなくなった。

ジュリアは短期留学だったため次の週には帰国し、連絡も途絶えた。

現在は僕も日本に帰り、何事もなかったかのように日本に残した彼女と結婚した。

帰国して久しぶりに致した日「なんか上手くなった?」と彼女に聞かれ肝を冷やしだと同時に、この話は墓場まで持って行こうと心に決めた。

しかし今でも似ている女優を探し洋物を買い漁っては、ジュリアの汗ばんだ肌、熱い吐息、絡み合う夜を思い出してこっそり自分で慰めている。

この話の続き

留学先で出会ったイタリア人のジュリア。無邪気な笑顔の合間にどこか寂しげな目をしていた彼女と、なしくずしに始まったセフレ関係。ある晩、ジュリアはひときわ妖艶な空気を纏って、僕の部屋にやってきた。「今夜、空いてる?」一言だけのメッセージに「もちろん」と返していた。そして今夜は、薬局で手に…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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