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男勝りで負けず嫌いな幼馴染を•••(3)(1/2ページ目)

投稿:2025-01-31 03:15:29

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本文(1/2ページ目)

神木◆MVcZcHU(岡山県/40代)
最初の話

肩を揺らぶられてるのに気付き目を覚ましゆっくり頭を上げると「ようやく起きたか?…そんなに…退屈かなぁ?…」「ぅんん?…❛あ、阿部❜?…」#ブルー軽く教科書の背で頭を叩かれ「“先生”を付けんかぁ!…“先生”を…」俺から離れ教卓の方へ歩いて行き「•••」#ブルー「モ~オゥ…•…

前回の話

俺は由紀に指を絡めて握られた手に連れられ部屋を出て階段に差し掛かると由紀の手に少し力が入ったのが分かり俺は由紀から手を退かすと由紀の背中に腕を回し両膝裏に腕を通し持ち上げると「キャッ!!…えっ!…」#ピンク「ゴ、ゴメン…ユ、ユキ…脚怪我してたんだよなぁ…」#ブルー俺はしっかり由紀を支えな…

由紀はシガミ付いていた腕を自分の体に密着させ強く抱き締め動きが止まり少しうつ向き体を強張らせ小さく震わせていて《「NSNで見ていたが実際の独特の雰囲気に飲まれていて…」》[「俺も初めてで」]俺は由紀に気付かれ無い様に大きくゆっくり深呼吸をし空いている腕をソっと由紀の肩に回し優しく抱き締めると由紀は静かに腕を離し俺の胸に寄り掛かり今度は服を強く握り締めて来て

俺は空いた腕を背中に回しさっきより強く抱き締めると由紀の震えが大きく成り…俺は背中に回していた腕を少し下げお尻を撫でると震えとは別に体をビクらせ僅かに反らし

「!!も、も〜おぅバ、バカァ…な、なにす•••」

顔を上げた時に唇を重ね肩に回していた腕を上に持って行き頭を支え俺は小さく口を開き少しばかり舌を出すと由紀は思わず口を閉ざし…でも唇を舐めていると由紀の唇がゆっくり緩み静かに口が開いて来て舌を受け入れてくれ俺は更に舌を口の中に入れ絡ませると僅かな隙間から由紀は吐息を漏らし先程とは違う体の震えを見せて握り締めていた手が緩み軽く添え

「ウゥ…ウンンバカァ…す、すきぃ…」

ゆっくり背中に腕を回し由紀からも舌を絡め俺はウエアの上から胸を揉むと由紀の舌が細かく動き吐息の中に喘ぎが混じりだし背中に回してた手に力が入り体をヒクつかせゆっくり唇が離れて行き

「ハァ~ァハァ~ァシャ、シャワー…浴びて来て良いぃ?…」

俺は少し強く抱き締めると

「ぅん?…い、一緒に…入りたいのぅ?…」

「•••」

「ねぇ?…どっち?…ダイスケの口から聞きたいよ…ダイスケが…したい様に…してあげるから…」

「•••は、入りたいぃ…」

由紀は優しく微笑み軽く唇を重ね

「エッチ…」

俺の手に指を絡め浴室の方に歩きだし脱衣場に行くと由紀はウエアのジッパーを外し平然と脱ぎ出し軽くタタみユニホーム姿に《「由紀の大きな胸で…大学名の文字が歪んでいて…黒のパンツのセイで…肌の白さが強調され…」》由紀はユニホームの裾に手を掛けゆっくり捲り上げて行きお腹《「バレーを続けているだけ有り少し腹筋が付いていて…」》が見え俺は思わず目を逸らし動きが止まり

「ぅん?フフッ何ぃ?…今更…み、見慣れてるでしょ?…」

「•••…」

由紀は裾から手を離し俺の手を握り

「ほら〜ぁ…ダイスケも…脱いでぇ…•••シャ、シャワー…浴びよ?…」

由紀はユニホームとパンツを脱ぎまた❛ソレ❜を簡単にタタみ下着姿に成り少し躊躇いを見せたがゆっくり背中を向け

「ダ、ダイスケェ?…ホ、ホック…外してぇ…」

俺はソっと手を伸ばし由紀の背中に

「ウ~ゥウッンく、くすぐったいよ…」

腕で胸を押さえながらブラを外し下着も脱ぎ❛ソレ❜を今まで脱いだ服の中に差し込み

「ダ、ダイスケ…湯船…浸かる?…」

「ぅん?…」

「浸かるんなら…入れようかと…」

「…ど、どっちでも…良いよ…」

由紀は小さく頷き静かに微笑み浴室に入って行くと勢い良い水の音が…俺も慌てて脱ぎ浴室に入ると由紀が浴槽の縁にしゃがんでいてゆっくり顔を向け優しく微笑み

「入れたばかりだから…まだまだだよ…」

由紀は静かに立ち上がりシャワーの方へ歩き蛇口を捻り上半身だけコチラに向け

「体…洗ってあげるから…来て…」

「えっ!…い、良いよぅ…自分で洗えるから…」

俺は由紀に近づきノズルを取り少し長めに浴び備え付けのスポンジにボディソープを数滴出し洗いですがスポンジの為背中が洗えずゆっくり由紀を見ると呆れた表情をしていて

「ねぇ!…だから…言ったのにぃ…」

由紀にスポンジを渡すと優しく洗ってくれ洗い流し終え

「私も…洗うから…場所…代わって…」

由紀は新たにボディソープを付け洗い出し

「じゃあ…背中洗ってやるよ…」

「!!へ、ヘンなコト…しない?…」

「ぅん?…❛ヘンなコト❜?…」

由紀は小さく首を振りスポンジを渡して来て俺は優しく背中を擦ると微かに体をビクつかせ

「ウゥ…ウンンく、擽ったいよぅ…•••もう少し…強くても良いよ…」

俺は少し強めに擦り洗い流すと

「…あ、ありがとう…フフッ入ろぅ?…」

俺が先に浸かり由紀は俺と対面する様に浸かるが体は伸ばさず軽く体育座りをしていて

「ユキも…伸ばせば良いじゃん?…」

「ぅん?…自宅のよりは…広いけど…でも…伸ばしたら…ダイスケが…窮屈に成っちゃうよ…」

「大丈夫…」

「そ、それに…わ、私…余り長湯…出来ないんだぁ…直ぐに逆上せちゃってぇ…」

「•••」

言葉通り暫くして由紀はゆっくり立ち上がり

「フ~ゥゴメン…も、もう…出るねぇ?…」

その時俺は由紀の手を掴み引っ張り

「えっ!キャッ!!…」

由紀は勢い良く俺に凭れ掛かって来て

「イ、イタァ〜!!…も、もおぅ…何するのよぅ?…」

俺はそのまま抱き締めたが

「ね、ねぇ?…き、聞いてるの?…聞いてんだよぅ?…」

俺は更に唇を重ね

「ウゥ…ウンン…ウッンこ、答えに…成って無いってぇ…」

由紀は少し睨んで来て

「まだ…一緒に…入ってて…欲しいのぅ?…」

俺は軽く頷くと

「だ、だったら…ちゃんと…口、言葉で…言ってよぅ…」

「成る可く…ダイスケの考えてる事…理解しようとしてるけど…ゼンブがゼンブ…わ、分からないんだからぁ…」

「ゴ、ゴメン…」

由紀を俺の胸に凭れ掛けさせ後ろから抱き締め暫く居ると

「フ~ゥゴメン…ほ、本当に…逆上せそう…出ちゃあダメ?…」

俺は静かに由紀を離すと大きく深呼吸をしてゆっくり起き上がり少しフラつきながら浴槽から出てドアに行くと

「ダイスケは…ゆっくり入ってて良いからねぇ…」

俺はもう暫く入って居て脱衣場に行くと俺の服の横にバスタオルとバスローブが置かれていてタオルで体を拭き部屋に行くとバスローブを着た由紀がソファーに座りペットボトルの水を飲んでいて

「!!だ、出してたでしょ?…着なかったの?…」

俺は素っ裸のまま由紀に近づき横に座り腕を肩に回し軽く抱き寄せると由紀も静かに頭を凭れ掛けて来て

「も〜おぅ…まだ…逆上せてるよ…」

「ユ、ユキも…そんなに成る前に…出れば良かったのに…」

「•••わ、私だってぇ…ダイスケと…長く一緒に居たかったんだもん…」

俺は静かに顔を近づけ唇を重ね

「ウゥ…ゥンン…ウンッも、もう少ししたら…ベット…行こぅ?…」

「ぅん?…」

「ま、まだ…体が…熱いぃ…」

「そんなの着てるからだよ…」

由紀はゆっくり体を起こしテーブルの上のペットボトルを取り数回飲み込み大きく息を吐き

「は、裸は…イヤだよ…」

「いやいや…布団に入ってれば良いじゃん?…」

「ふ、布団の方が…熱いもん…」

俺はもう一度軽く抱き寄せバスローブの上から優しく胸を揉みながら紐を解きソっと開けさせると胸元が微かに汗ばみほんのり朱味掛かっていてそのまま肩甲骨辺りまでズラすと少し脚を閉じ両手を股間の上に置き少し目線をズラし小さく微笑み

「•••み、見たぁ?…」

「ぅん?…」

由紀はゆっくり首を振り静かに立ち上がるとベットの方に歩みバスローブを脱ぐと素早く布団に入りコチラを向き

「フフッ•••し、しよぅ?…」

「えっ!…さっき“熱い”って?…」

「フフッわ、私が…気まぐれなの…知ってるでしょ?…」

「•••」

「ねぇ!…しよぅ?…」

ベットに向かい布団の中に入ると由紀が寄り添って来て

「いつも…私の…ワガママ…聞いてくれて…ありがとねぇ…好きだよ…」

「ワ、ワガママって?…」

「仕事で…疲れてるのに…いつも…遅く迄…私の…愚痴…聞いてくれてるじゃん…」

「そ、そんなの…当たり前じゃん…ユキの…彼氏なんだから…」

「フフッだね…」

「お、おい•••…」

俺がツッコミを入れ様とした時由紀は顔を近づけ唇を軽く重ね小さく口を開き少し舌を出し俺の唇を数回舐めると中に入れて来て絡めだした

「ウゥアッアァ…アンッゥ〜ウンンダイスケの…彼女に…成れて…嬉しいよ…」

ゆっくり体を布団の中に潜らせて行き由紀は俺の胸に手を置き優しく指の先で乳首を撫でて来て俺は思わず体をビクつかせ由紀を見ると嬉しそうに笑いまた撫でて来て俺も❛ソレ❜に反応してしまい

すると触ってない方に顔を近づけ舌を出し乳首を舐められ俺は体をクネらせ声が出て

「フフッ男の人でも…乳首…感じるんだぁ…どう?…少しは…女の子、私の感覚…分かったぁ?…」

「ウゥユ、ユキは…イ、イヤだったの?…」

「ぅん?…•••イ、イヤじゃないけど…さ、触られる感覚を…知って欲しかったの…」

「•••…」

「!!ダ、ダイスケ?…」

「ぅん?…」

「な、舐めてぇ…あげようかぁ?…ソ、ソレとも…もう…するぅ?…」

「•••…」

「イイよ…ダイスケが…して欲しい様に…してあげるから…」

「ユ、ユキは…どうウンン…」

由紀は乳首を弄り舐めて来て

「もう…ソウやってぇ…わ、私に…委ねてくる…」

「•••彼女なんだよ!…彼氏が…望む事…してあげたいよぅ…」

「ユ、ユキ…•••ゴ、ゴメン…」

由紀は軽く息を吐き

「っで…どうして欲しい?…」

「•••し、しようか?…」

小さく頷き微笑み俺はゆっくり体を起こし軽く抱き締め唇を重ね由紀をベットに寝かせソっと覆い被さりさっき由紀にされた事を❛仕返し❜とばかりにすると案の定由紀は少し睨んで来たが小さく微笑むとクネらせだしまた微かに汗ばみ朱み掛かり俺は❛ソンナ❜肌を軽く舐めながら下へと向かうと由紀の手が伸びて来て俺の頭を軽く捕まえ

「も、もう…い、入れてぇ…」

由紀の膝を立たせ少し脚を開くと由紀は両手を添え隠したがゆっくり退かしてくれ俺はゴムを付け【先】を軽く添え由紀の方を見ると横を向いていて《「由紀は下着のライン[線]がユニホームから見えるのを嫌いユニホームを着る時はTバック[高校の頃から]を着用していて、その為剃毛していて俺も始め驚いたがもう慣れたモノで高校の時は文字通り[剃毛]で❛ソコ❜に有ったであろうと」

「分かっが今目の前に有るのは[ソレ]は跡すら分からずキレイでツルツルだった…」

すると

「バ、バイトもしだしたし…大学生に成ったから…そ、そう云う所に行くにも…す、少しは…恥ずかしさが無く成っからぁ…」

俺はもう一度優しく覆い被さり軽く頭を撫で

「キ、キレイだよ…」

「フンッ!…ダイスケも…思ってたんだぁ…」

「えっ!…そ、そう言う…意み•••」

由紀は俺の顔を軽く手で挟み俺の顔を自分に近づかせ唇を重ね

「バ~カァ…て、照れ隠しだよ…フフッい、入れてぇ…」

俺はゆっくり体を起こし改め由紀の股の間に行くと由紀自身が軽く小さく脚を開いてくれゆっくり挿れて行くと由紀は吐息を吐きゆっくり体をクネらせ俺は由紀の腰を掴み小さく動かしだすと吐息の中に喘ぎが混ざり少しペースを上げると喘ぎが増え由紀の体も大きくクネり息が乱れ俺は腰から手を離し軽く覆い被さると由紀はゆっくり腕を上げ背中に回しシガミ付いて更に大きな喘ぎを上げ

偶に体を反らしす度シガミ付いてる腕に力が入り腰も俺の動きに合わせ動いていて今度は大きく動かしだすと由紀は腕を離しシーツを握り締め体を反らし息もままなら無く成りだし少しの隙を見て激しく息をし頭を大きく振り体を仰け反らすとベットにヘタり込んだので俺は動きを止め由紀を覗き込むと口は開き激しく息をしていてコチラに目線を合わせると軽く微笑み

俺は由紀の背中に腕を回し抱き抱えると

「アァ…アンンだ、だめぇ…い、いまぁ…❛ソレ❜は…だめ!!…」

由紀は小さく体を震わせ軽く反らし俺に凭れ掛かり

「ハァ~ハァ~ウゥお、お願いぃ…❛コ、コレ❜は…止めよう?…」

「ぅん?…」

「アンンだめだってぇ…」

「動いてないよ…」

「ウゥ…アンッな、中でぇ…ヒ、ヒクヒク…動いてるぅ…」

「だって…気持ちいいから…」

「ウンン…ウッバ、バカァ…❛フ、フツウ❜…❛フツウ❜で…しよぅ?…」

俺はゆっくり動かすと由紀は俺に胸を押し付ける勢いでシガミ付き動きに合わせ体を震わせ喘ぎだし暫くして由紀の腰がヒクつきだすとシガミついてた腕が少し緩み軽く背中を反らし呼吸が速まり大きく頭を振り単発の喘ぎを上げるのと同時に体を仰け反らすと直ぐに俺に凭れ掛かり肩で息をしながら体を小刻みにヒクつかせた俺の動きに釣られて動いているだけで

そんな由紀には悪いと思ったが俺は由紀の腰と背中に腕を回し強く抱き締め少し大きく動かし

「ユ、ユキィ!!…イ、イク…イク…」

動きを止め由紀を見ると虚ろな瞳で口を開き必死に息だけしている状態で…

~•••~

俺がトイレから出ると上半身を起こして呆然としている由紀に気付き小走りで近寄りベットに上がりほぼ土下座に近い体勢で

「ゴ、ゴメン…」

だが由紀からの反応は無くゆっくり体を起こし静かに頭を上げると事態が掴めてないのか不思議そうな表情で見詰めていて俺は由紀の目を見て改め

「ユキ…ゴメン…」

でもまだ無反応でもう一度土下座をし

「ゴメン…なさい…」

微かに笑い声が聞こえゆっくり頭だけ由紀に向けると少しうつ向き軽く拳を作り口元に当て笑っていて

「ユ、ユキ?…」

手を退けるとゆっくり頭を上げ大きく深呼吸をしてコチラを向き

「ど、どうして?…」

「!!」

俺は身体を強張らせ

「どうして…運動してない…ダイスケの方が…体力有るの?…」

「えっ!…」

由紀は軽く視線を外すと

「•••ダ、ダイスケェ?…•••イ、イケたぁ?…」

「ぅん?…」

「と、途中らへんの…記憶❨?❩意識❨?❩が…無いんだよねぇ…」

「気が付いて…周り見たら…ダイスケ居ないし…」

「ゴ、ゴメン…•••なあ〜ぁ…」

「ぅんん?…」

「め、飯…食べに行かないかぁ?…」

「えっ!…•••い、行きたいけど•••…」

「“けど”?…」

「•••い、良いよぅ…行こぅ?…」

「ぅんん?…な、何ぃ?…」

由紀は小さく首を振り

「何でもないよ…じゃ、じゃあ…シャワー浴びてくるねぇ?…」

由紀はベットから降り周りを見渡していて俺の方を見ていたので俺は着ているバスローブの襟を摘み

「借りてる…」

由紀は小さく息を吐き

「も〜おぅ…」

そのまま浴室に行き暫くして下はウエア迄着て上はユニホーム姿で腕に上着のウエアを掛けて出て来てソファーに腰を下ろし

「フ~ゥ…ダイスケも…浴びて来れば?…」

俺も浴びに行き少し寛いだ後部屋を出て車に乗り込むと

「ど、何処に行く?…」

「•••ユ、ユキの…手料理…食べたいかなぁ?…」

「えっ!…ど、どうしたの?…」

「ダ、ダメかぁ?…」

「•••い、良いけど…」

「“けど”?…」

「そんなに…自信ないよぅ…」

「ぅん?…」

「一人暮らしだから…作るけどさぁ…ほぼ筋肉づくりの為だし…」

「•••で、でも…たべたいなぁ?…」

由紀は小さく頷き

「じゃぁ…スパー寄ってぇ…」

そして買い物を終え由紀の住むアパートへ

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