成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,099話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【評価が高め】ショッピングモールの立駐で出会い系待ちをすっぽかされた豊満熟女を頂きました3(娘が・・・)

投稿:2020-07-01 23:16:07

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

Y◆ZUCIkg(20代)
最初の話

Y26才独身建築関係の会社員です。昨年の夏、いつものように現場巡回を、その日はコンビニで弁当を買い近くのショッピングモールの立駐で休憩。そこは日差しがしのげるので夏が時々休憩に使ってる場所、この日も弁当を食べた後当然エアコンを利かせ昼寝、1時間ほど眠ってたと思います。目が覚め…

前回の話

前回の話たくさんの方に読んでいただきありがとうございました。前回ショッピングモールの立駐で出会い系待ちをすっぽかされた豊満熟女のマユミさん。ご主人に相手にされていないというその豊満な身体を頂きました。その日のうちにマユミさんからラインが「今日は最初突然の事でびっくりして少し怖…

ショッピングモールの立駐で出会い系待ちをすっぽかされた豊満熟女マユミさん。

そこでマユミさんとのカーセックスに。夫はレス状態だったマユミさん、簡単に身体を許してくれました。

それからは定期的に会うようになりました。会えば当然セックスを、ホテルでしたり、時にカーセックスも豊満で淫乱

熟女なマユミさんに私もどっぷりはまってしまいました。

しかし先月思ってもみなかった展開に。

マユミさんとはいつも別れる時はマユミさん家の近くのコンビニまで車で送るというパターンでした。

その日も同じコンビニでお別れのキスをして別れました。マユミさんが見えなくなるのを確認してコンビニへ入り缶

コーヒーを買って車に戻りました。

すると「コンコン」と車のガラスを叩く女性が、年はまだ10代に見えました。

窓を開け

「何か?」

と聞くと

「私、あなたがさっき別れた女性、マユミの娘です」

びっくりして言葉が出ません、確か18才の娘がいると言っていたがその子がマユミさんの娘でした。

確かにどことなく雰囲気はよく似ています。

「ちょっとお話があるんでいいですか」

「どうぞ」

と助手席のドアを開けます。

入って来て隣に座る娘さん

「ここじゃ知ってる子もくるからどこか他の場所でいいですか」

そう言われコンビニを出て車を走らせました。

「私娘のミクと言います、あなたは?」

「Yと言います」

「お母さんと不倫してますよね、詳しく教えて下さい、でないと父に言います」

私は今までのことをだいたい話しました。

「よくわかりました。人の家庭に割って入るYさんもいけませんが、うちの母もだめですね」

何か冷静に話すミク。

「うちの母は家ではほぼ完ぺきに何でもこなすいい母親です。そんな母がYさんと一緒の時を見てみたい」

「見てみたいと言っても」

「だから母とYさんがセックスしてるところ見てみたい」

「でも」

「でもじゃなく、父に言いますよ」

「わかりました、でどうしたら」

「私が一緒に居て見るわけにはいかないから撮影してHしてるところ」

「母がOKなら同意の元してもいいし、ダメそうなら隠し撮りでもいいですから」

そう言う話になり連絡先を交換しミクとは別れました。

それから数日後、マユミさんと会うことに。会う前の日にビデオカメラを購入しました、とりあえず自分のアパートに

読んで隠し撮りをしようと考えました。前日カメラを隠す場所をあれこれと考えました。

そしてその日、いつものコンビニに着くとマユミさんが、

「今日は僕ん家でいいかな」

「いいけど」

特に怪しむこともなく進みます。

私のアパートに着くと

すぐに抱き合いキス、

カメラはベッド全体が映る距離にある棚に置いています。小物等で隠していますが、場所を知っている私からすると、

大丈夫心配です。

後は録画ボタンをONにするのみ、どのタイミングでと思っていましたが、マユミさんトイレに、そのすきに録画ス

タート。ベッドの上で

「来て」

とマユミさんに言うとすぐに来ます。

私の方から積極的に行動を起こします。私は直ぐに脱いで全裸に、

「Y君せっかちね」

「マユミさんと早くしたいから」

「もう」

と言いながら嬉しそうなマユミさん。マユミさんも脱ぎます。

「あーもう勃ってる」

「マユミさんとしたいから、フェラして」

マユミさんすぐに咥えてくれます。

「あー凄い、いつも硬くて大きいけど、今日はいつもよりさらに大きくて硬い」

それはきっと撮影してるからでしょ、これをマユミさんの娘のミクが見ると思うとたまらなく興奮していました。

興奮が凄くていつも早漏の私ですが、この日は更に早く逝きそうになりました。

「あーダメだ気持ち良過ぎて出ちゃいそう」

「逝っちゃう?」

「逝きそうだからパイズリしてもらってもいい?」

「いいよ」

パイズリ用に勝ったローションを垂らします。

ねとねとになったチンポをマユミさんの爆乳が挟みます。

「あー気持ちいいやばい、これ逝っちゃいそうだよ」

「いいよ逝って」

「でももう少し楽しみたいから」

と言っても爆乳に挟まれしごかれると

「ちょっと待って、ほんと出ちゃいそ」

と言った瞬間、ピュッ、と出てしまいました。

「あれ少し漏れちゃったじゃない。全部出して」

激しく上下に擦られると、もう一回逝きました。

ドピュドピュと大量の精子が出ました。

「あー出た、気持ちよかった?」

「凄く」

お掃除フェラをしてくれるマユミさん。

「私も欲しくなっちゃった入れていい?」

「うん入れて」

マユミさんが跨り挿入します。

「入った、大きい、大きいねやっぱり」

「あー凄い、あーいい」

ゆっくりと大きさを確認するように腰を動かすマユミさん。

マユミさんのおまんこも会相変わらず、よく締まり、温かくて、中のお肉が亀頭に吸い付いてくる名器。たまりませ

ん。

あー気持ちいい、これを娘のミクに見られる、逝きそうだが我慢しないと、とは思いますが、逆です、見られると思う

と興奮がさらに強いものとなります。

「また逝っちゃいそうです」

「逝く?いいよ逝って、出して」

そのままマユミさんに腰を振られて逝ってしまいました。マユミさんのおまんこの中に出しました。

「いつも早いけど、今日は特に早いね、早漏君だね」

と笑うマユミさん。

「今度は私も逝くね」

そこから更に激しく腰を動かすマユミさん。元々マユミさんも早漏、すぐに

「あー逝っちゃう、気持ちいい、逝く、逝く、逝く」

マユミさんを身体を震わせ逝ってしまいました。

チンポを抜くとまたフェラしてくれるマユミさん、

「今度はバックでしたい」

と言うと、四つん這いになり巨尻えお突き出すマユミさん。いやらしい格好、娘が見るとも知らず痴態を繰り返しま

す。100㎝オーバーの巨尻の肉を両手でつかみ、激しくガンガン突きます。

「あー凄い、そんなにされたら逝っちゃう、逝く、逝く、逝く~」

マユミさん簡単に逝きました。

直後私もマユミさんの巨尻に射精しました。

その後はカメラを隠している棚の方にマユミさんの顔が見えるようにして逝かせたり、逆に騎乗位になって、結合部が

見えるようにしたりと興奮しっぱなしでした。

この日はいつもより多く射精してしまい、マユミさんも

「今日は凄いね」

と喜んでいました。

撮った画像をミクに見てもらうのが逆に楽しみになっていました。

この話の続き

前回マユミさんとの不倫が娘のミクにバレ、ミクが「お父さんに言う」と脅されました。バラされて困るのマユミさんですが私もマユミさんのと関係を続けたいのでミクの要求にこたえました。その要求と言うのが私とマユミさんがセックス居ているところを見たい、と言うことでビデオで隠し撮りをしました。…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:22人
いいね
投票:33人
文章が上手
投票:18人
続編希望
投票:103人
お気に入り
投票:15人
名作
投票:6人
合計 197ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]