[BL]小柄でぽっちゃりなデカチンの友達との大射精の記憶

学生時代の学校の友達とエロい出来事ってありますか？私はあります。その友達のことをこれから便宜上Nくんと言います。

N君の容姿は163cmほど小柄ながらも胸が出るほどぽっちゃりというよりは小太りで、天然パーマで前髪の長い、クラスに一人はいるオタクっぽいというか、誰とも関わりがなく孤立している子でした。

事件は夏のプールの授業でした。

私の学校は新型肺炎の影響で2年生までプールの授業はなく、みんな久しぶりのプールに筋肉の見せ合いなどではしゃいで休み時間の着替えをしていました。

そこでNくんも広めの更衣室の隅でタオルの下でボクサーパンツを脱いでいましたが、はずみでタオルを留めていたボタンが取れてしまって、なんとNくんの下半身が曝け出されてしまったのです。

教室の端っこでしたし、他の男子のみんなはしゃいでいたのでNくんには目も留めず、誰も気づいていないようでしたが私は彼の下半身を見てしまいました。彼の容姿からは相応しくないほどの、およそ16cmにもわたる半剥けな彼のデカチンが更衣室という場所であらわになってしまったのを。

見間違いかと思いましたが、彼が慌て急いでタオルをズボンのように上に上げる時、そのデカチンがぶるんっ、とタオルに引っかかり、ボタンがないから無理やり巻いたタオルがおかしい位置でテントを張っていたのを見て見間違いではないとわかりました。ものすごい興奮したのを覚えています。Nくんは誰にも見られてないことを確認したのちにすぐにまた着替え始めました。

みんながプールへと急いで行くのに私だけ呆然としてしまい、更衣室はいつの間にか私とNくんのみの空間となってしまいました。帽子とゴーグルをもってNくんはそそくさと更衣室から出て行ってしまい、チャイムがなりそうなのに気づいた私もすぐ更衣室からプールへ向かいました。

プールの授業はずっとNくんのことの衝撃で頭がいっぱいでした。人生であんなにデカいデカチンを見たことがない。なによりクラスの目立たない彼にそんな特徴があることにものすごく興奮したのです。

その授業はわざと彼のそばのプールサイドに体育座りをしました。やっぱり、彼のデカチンは本物だ。幼少の頃から買い替えていないのか彼の水泳パンツはキツそうで、大きい太ももからはみでんばかりの肉と、何より体側からはみ出そうなほどのぶっといデカチンがもっこりと浮き出ていました。

プールの授業内容は今はほとんど覚えていないのですが、背泳ぎの時に私があまりに勃起して前屈みになってしまい、友達に体調不良を疑われたことでトイレに行くことになりましたがそこで私は興奮のあまり2回くらい出してしまいました。

そんな事件があってからずっと学校生活では彼のことを気にするようになっていました。我ながらキモいと思いますがまたあのデカチンを見たい！と思いずっと彼のことを見ていました。

一ヶ月が経った頃、ついに班活動の時に馬があい彼と友達になって、ライン交換までこぎつけることができました。彼とは普通の友人という関係になることができました。

ある日、家に帰ったらNくんで抜こうと思っていたら帰り際に誘われ彼の家で遊ぶことになりました。

なんという好機だ！と思いました。これで彼のことをもっと知ることができる。もっと彼のネタが作れると思いました。部活動中もずっと遊ぶ予定が楽しみで楽しみで気合が入っていました。

そして少し遅くなったもののやっと部活から解放されました。家に行こうと駅に向かう道中私は興奮し、彼との会話も不審なほど呂律が回っていなかったと思います。

そうして電車来た時、時間がちょうど帰宅ラッシュと重なってしまったが故にぎゅうぎゅうたくさんの人に押されて半ば強制的に乗車してしまいました。Nくんはどこだ、はぐれてしまったか、と思いましたが私の目の前に対面する形でいました。

その時、N君のお腹が私の陰部を圧迫して、全くそんなつもりはなかったのにバキバキに勃起してしまいました。Nくんは何も気にするような素振りはなかったのですが、何が当たっているのか気がついたのかものすごい耳を赤くして私とNくんで物凄く気まずい雰囲気が流れてしまいました。

駅に到着し、Nくんの家に向かうまではお互いあれだけ喋っていたのに黙り込んでしまい、ものすごく気まずかったのを覚えています。

Nくんがここが家だと、アパートの中に入っていき、それに続いて私もアパートの一室に入室しました。

Nくんはドギマギしながら、ゲームしよか、と私に話しかけてくれました。

刑事に全ての悪事がバレた大犯罪者のように、そのNくんにことに全てを全部話しました。というよりは白状をしました。あと、なぜか私は思い切り口が滑って見せてくれないかと言いました。本当にバカです。なんで言ったのか今でもわかりません。Nくんは黙って聞いていましたが、ついに、わかった、と言いました。

ああ、縁が切れた、終わった、学校生活もコレを言いふらされて全部全部終わりだ...そう思っていたら、じゃ、じゃ見てみる？とNくんは言いました。え？どういうことだ？あまりにもあまりにも驚きすぎて、それよりも嬉しさがあって声も出ませんでした。

私は、いいん？と言ってあたかもネタで気にしてない風をいまさら装いましたが手は震えて足もガクガクでした。Nくんはわかった、と言って座っていたベッドを立った後ズボンに手をかけました。

これは夢なのか？どういうことなんだ？と思いながらN君は制服のベルトをかちゃかちゃと外してズボンを下ろしました。Nくんのデカチンを見るのはプールの時以来です。あまりにデカチンに押されて伸び切ったパンツのポケットが現れました。

まじまじと見る私にNくんは耳まで真っ赤にして恥ずかしそうにしていました。でっかい。とにかくものすごいデカい。デカい。Nくんは半勃ちでした。

N君が最後にパンツに手をかけて、下ろしました。ぶるんっ、ゆさっゆさっ、と音が聞こえそうなほどデカいチンポが眼前についにあらわになりました。半勃起でしたが21cmくらいありました。

ああ、やばいやばいやばい。これは夢かもしれない。でも間違いなくこれはリアルだ。そう思って、リアルであることを確認したくてNくんにもっと近くで見ていい？と言いました。

Nくんはものすごい恥ずかしそうな震えた声でうん、と言いました。まじまじと見ました。つやつやな鬼頭に、中心が一番太いデカチン特有の形状の竿、なにより裏筋にあるぶっとい尿道。全てに釘付けでした。

リアルだ。あまりにリアル。そう思って、Nくんに最後のお願いをしました。

触ってもいい？

N君は5秒くらいの沈黙のあと、いい、いいよと言いました。

わたしはN君のデカチンを握るように鷲掴みしました。N君は何も言わずに手ぶらでずっとその光景をじっと見ていました。

皮をむいてみたり、両手で握ってみたりしてるうちにNくんは興奮して、いつかガチガチにフルボッキしました。25cmほどはあったと思います。

両手で握って、扱き始めました。ぐりっずりっ、ずりっ、ずにゅっ、ずりっ、そんな音がしていくうちにいつかカウパーが出始めて、ぐりっ、ずちっ、ぐちっ、ぐちゅっ、ぐちゅっといった音に変わり始めました。

Nくんはそれでもずっと何も言わずのままでしたが、かなり呼吸が荒くなっています。Nくんの高い声の荒い呼吸がさらに興奮して。握る手を強めてさらに早くごしっぐちっぐちゅっごしっとしごきました。Nくんは黙ったままでいながらも腰をくねくねうかせたりさせながら感じている様子です。

もっとそんな恥ずかしがっているNくんが見たい。と思ってさらに、ぐちぐちぐちゃぐちゃぐちゅぐちと速度を早めました。1分くらい、くちゃぐちゅぐちぐちぐちぐちっとしごいているといつしかNくんは、んうっ！！と唸ってぶびゅるるるるぅううっ、びるっ、びぶぶっ、ぶりゅり。とたくさんの精子を出しました。大さじ5杯分くらいの大量射精でした。

はぁ、はぁと持久走を走ったくらい息が荒いNくんと黒いズボンが薄く白濁した濃い精子まみれになった私で部屋はあったかい精子臭くなりました。

Nくんが賢者タイムになったのか、突然気にし出して無言で急いでズボンを履き始めました。私もズボンが精子まみれになってしまったので急いでティシュを探してその場にあったNくんの部屋のティッシュで拭きましたが濃すぎて跡が残ってしまいました。

Nくんはいけないことをしたという自覚に駆られたのか焦って、ごめん！！汚しちゃったわーって笑いながら言いましたが私は大興奮状態が続いて、ごめん、ちょっと体調悪くなっちゃって帰るかも。と言ってしまいました。チキンです。本当にあの時残っていればもっとたくさんNくんとエロいことができたんじゃないかと思って後悔しています。

そのあと急いで帰る支度をして帰りましたが。帰り際駅のホームのトイレでものすっごいシコりました。人生で一番大量の性液が出ました。

私の体験談は以上になります。そのあとNくんとは気まずくなって疎遠になってしまいましたがものすごいエッチな経験だったなと思います。今でもそんなエロいエロ漫画を上回る最高のオカズです。

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