体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】清楚で上品でお嬢様の27歳独身友香は、俺に中出しを求め、俺はそれに応えた。
投稿:2020-11-03 05:12:32
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本文
犬も歩けば棒に当たるとは、昔の人は、上手く言ったもんだ。そして、俺が最近思うのは、エロも歩けばマンコに当たるだ。スーパーに買い物に行ってる時の話です。薄い水色地に、濃いブルー、白のチェック柄で、膝上5センチくらいの前が全部ボタンのワンピースを着たメチャクチャ可愛い若妻と遭遇し…
続編希望ありがとうございます。友香を豪邸に送り、帰り道にはるみにラインしておいた。すると、夜にはるみから返信があった。友香に自撮りさせた動画を見たらしい。女同士って、そーゆーのは隠すと思っていたのに、あの2人は違った(笑)。はるみは、友香のアリバイ工作に全面的に協力するとも言っていた。友香は、家が厳…
皆さん、続編希望ありがとうございます。
友香は、それまでのクリトリス責めでイキ捲り、全身が超敏感になっていたので、俺のチンポが、ゆっくりと、自分のオマンコの奥深く迄、入って来ただけでイッた。
友香は、処女を失った。
恐らく、痛いのは痛かっただろうが、超敏感になっていたので、その痛みが余計に快感に変換されたのだろう。
俺のチンポは、3センチくらい残して、友香のポルチオに当たり、止まった。
友香は、震えながら、俺を抱き締め、キスを求めて来た。
長い時間、俺は、腰は動かさずに、友香の今まで汚されてこなかった友香と長い時間、キスをしていた。
友香は、右手を俺の背中に回し、キツく抱き締めていた。
友香の左手は、俺の右手を固く握り締めていた。
俺は、その格好で、その上品で薄くて可愛い唇に、俺の下品な唇を重ね、そして、俺の下品な舌で、その唇を舐め回した。
俺の下品な舌で、友香の唇をめくり、唇の裏を舐めたり、前歯を舐めたりした。
そして、少し開いている友香の前歯の隙間に、俺の下品な舌を滑り込ませ、こじ開け、友香の舌を舐めた。
友香は、可愛い舌を俺の下品な動きをする舌に絡めながら、切なくも聞こえる喘ぎ声を上げていた。
自分のオマンコに、初めてのチンポである、俺の生チンポを迎え入れながら…。
「んんっ、(ちゅぷっ、ちゅぱっ)はぁっ、あぁぁっ、(くちゅっ、ちゅぷっ)、はぁっ、はぁっ、あんっ、んふっ、んんっ、あぁんっ、(じゅぷっ、ちゅぷっ)、はぁっ、あぁぁ…。」
友香は、俺の背中を撫でながら、俺の腰に手を伸ばし、女の本能なのだろうか、俺のチンポを、自分の子宮の奥へと導くかのように、俺の腰を抱き寄せた。
俺は、友香と舌を絡め合いながら、友香に抱き寄せられた腰を、更に友香に押し付け、俺のチンポを、友香のオマンコのもっと深い所まで挿入した。
友香は、唇を俺の唇から離し、絶叫した。
「あぁぁっ、うぁあぁぁぁっ、ダメダメダメぇっ、痛いっ、痛いっけど、凄く気持ちいいっ、あぁぁっ、ヤバいっ、ほんとにヤバいっ、何これぇっ、痛いけど、気持ち良すぎるよぉっ、あぁぁっ、はぁっ、イクっ、またイッちゃうぅぅ、ダメっ、イッちゃうぅぅっ、あっ、はっ、はっ、あっ、あぁぁぁぁっ、うっ、無理っ、もう無理ぃぃっ。」
俺は、ピストンを始めていないのに、友香は、何度もイッた。
「あぁぁっ、もうダメっ、無理無理っ、あぁっ、友香のオマンコ、なおのおチンチンの形に開いてるよぉっ、凄いっ、あぁぁぁぁあああ、いいっ、気持ちいいっ、凄いっ、開いてるっ、どんどん開いていくよぉ、友香のオマンコ…、あぁぁっ、イクっ、またイッちゃうぅぅ、体が何か変ですぅぅっ、あぁぁぁぁあああ…。」
友香は、ローター&電マ攻撃で、かなり敏感になっていた。
30分くらいは、俺はピストンをせずに、チンポは、友香のオマンコに入れたまま、キスをしたり、乳首を責めたりしていた。
友香の方が、俺のチンポの感触に慣れてきて、たまらなくなってきている感じだった。
俺は、直ぐにでもピストンして、友香のオマンコを楽しみたかったが、もうちょっと焦らしてみる事にした。
その代わり、チンポに力を入れ、ピクピクさせたり、膨らませたりしていた。
「あんっ、あぁっ、なおぉっ、友香、どんどんおかしくなっちゃうよぉっ、なおのおチンチンの先から出てたお汁が、友香の中に出てるのぉ?。」
「ああ、そうやでぇ、俺のチンポ汁が、どんどん、友香のオマンコの奥に溜まっていってるで、友香のオマンコも、それを吸収していってるで。」
「あんっ、嬉しいっ、もっと、なおの…、ち、チンポ汁を友香の中に出して下さいっ、あぁぁっ、なおのチンポ汁で、友香のオマンコをベトベトにして下さいっ、あぁっ、恥ずかしいぃっ、あぁぁぁぁあああ、またイッちゃうぅぅ、なおのあのチンポ汁をもっと欲しいですぅ。」
友香は、そんな淫らな言葉を発しながら、俺のチンポを、その濡れ濡れのオマンコを吸いつかせてきた。
俺は、ゆっくりとピストンし始めた。
友香の処女を奪った俺のチンポが、ゆっくりと、柔らかく吸い付いている友香のオマンコを、出たり入ったりした。
淫美な音が、俺の耳を刺激した。
ヌチュッ、ヌチュッ、チュプッ、くちゅっ、ぬちっ、ヌチョッ、ヌチュッ、くちゅっ、くちゅっ…。
そして、友香も、その可愛い口から発する喘ぎ声が、段々激しくなっていった。
「あぁっ、あぁっ、はぁっ、んんんっ、あんっ、ああんっ、あぁぁぁぁあああ、気持ちいいっ、なおのおチンチン気持ちいいっ、もっと、もっと友香を無茶苦茶にして下さいっ、なおのモノにして下さいぃっ、あっ、凄いっ、あぁぁっ、あぁんっ、はぁっ、あぁぁっ、イクッ、あぁぁぁあああああ、うわぁァっ、イクッ、イクぅぅぅっ…。」
友香は、ローターや、電マで、俺に何百回もいかされて、体が敏感になり過ぎて、そこに処女を奪われた痛みが加わって、痛気持ちいい感覚になっていたと思う。
痛気持ちいいなんて、ドM女の友香にとっては最高の感覚だと思う。
友香は、何度も何度もイッた。
俺は、チンポを友香のオマンコに入れたまま、体位を変えていった。
横を向かせて、松葉崩し。
体位を変えた時に、ベッドに敷いてあった防水シートに、友香の血が垂れて広がっていた。
「友香の処女が奪われた証やで。」
友香はそれを見て、ニコッと笑った。
松葉崩しになり、チンポが当たる角度が変わると、友香は少し痛がったが、直ぐに、また快感に変わるみたいで、直ぐにイッた。
松葉崩しでも10回くらい、友香を、いかせてから、バックの姿勢にした。
俺は、友香の細く括れた腰を掴み、ゆっくりと突いた。
「んんうぅぅぅ、あぁぁっ、んあぁっ、はぁっ、はぁっ、いやっ、いやんっ、ダメっ、あぁぁっ、ううううっ、んんんんっ、あぁぁっ、あぁぁあぁぁあああぁっ、ダメぇっ、コレ、ダメぇぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁあああああっ、凄いっ、凄いぃぃぃっ、キャーーーーーぁぁぁぁっ…。」
友香は、直ぐにイッた。
友香も、はるみと同じで、バックがたまらなく感じるみたいだった。
俺は、後ろから友香の髪を掴み、顔を上げさせ、正面にある鏡に、その惨めな格好と、俺のチンポで感じている友香の顔を写し、それを見させた。
たまらなかった。
鏡に写っている菅井友香に酷似の友香の可愛い顔。
俺のバックからの突きを、肘を付いて受け止めている細い二の腕。
後ろから見る、背骨や、肋骨、骨盤が浮き出た細い体。
その綺麗な背中に、まだ残っている水色のブラ紐。
白い肌に淡い水色のコントラストがたまらなかった。
俺の為に突き出したお尻。
そのお尻を支えている美脚。
本当に、どれを取ってもたまらなかった。
友香は、恥ずかしがって、顔を伏せようとした。
でも俺はそれを許さなかった。
顔を伏せる度に、俺は後ろから髪を掴み、引っ張って正面を向かせ、鏡に写っている自分の姿を友香に見させた。
友香は、処女を奪われて直ぐに、何度も何度もイッている自分の顔を見る事になった。
そして、そのまま俺は座り、友香は、背面座位で、鏡に向かって、思い切り股を開いた。
「あぁぁぁぁあああぁぁっ、嫌っ、イヤっ、恥ずかしいぃぃぃっ、いやぁぁぁぁっ、許してぇっ、許して下さいぃぃっ、あぁぁっ、あぁぁん、いやぁァァァァァ…。」
友香の俺に汚されているオマンコがパックリと開いて、その姿が鏡にバッチリ写っていた。
水色のブラから覗いているスレンダーな体に合った、微乳と、ピンピンに勃起したピンクの乳首。
括れた腰。
そして、皮から剥き出しになっているピンク色のクリトリス。
俺のチンポに処女を奪われ、出血しながらも俺のチンポを咥え込んで、張り裂けそうになっている友香のオマンコ。
その全てが俺を興奮させた。
俺は、後ろから、その乳首を左の指で摘み、右の指では、剥き出しのクリトリスをいじり、そして、腰を動かして、友香のオマンコを、ゆっくりと突き上げた。
「あぁぁっ、はぁっ、ダメぇっ、ダメっ、あぁぁっ、いやっ、あぁぁぁっ、いやっ、うぁぁっ、ダメっイクッ、ダメぇぇぇぇぇ、出るっ、出ちゃうぅ、漏れちゃうっ、あぁぁぁぁあああ、ダメっ、出るっ、漏れちゃうっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁあああァァァァァァ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁあァァァァァァァっ…。」
ジョジョジョジョジョジョジョジョ〜っ。
友香は、激しくイキながら、鏡に向かって思い切り潮を吹いた。
おびただしい量の潮だった。
「あぁぁぁぁぁああはああああァァァァあああぁアアアアア嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁっあぁあああああぁぁぁっ。」
友香は、潮を吹き続けた。
おびただしい量の潮が鏡に掛かり、床に垂れて、水溜りをどんどん広げていった。
そして、友香の体から、フッと力が抜け、友香は仰け反って俺の体に崩れた。
友香は、失神した。
俺は、失神している友香の体の向きを変え、騎乗位の姿勢にし、下から友香を抱き締め、キスをしていた。
暫くして、友香は気が付いた。
ちょっとの間、友香は状況を読めていなかったが、直ぐに我に返り、たまらない笑顔で俺にキスをしてきた。
「友香、自分が気持ちいいように、腰を動かしてみぃ。」
友香は、分からないままに、腰を動かして、自分の体の中に深く刺さっているチンポと、自分のオマンコを擦り付けた。
これも堪らない光景だった。
恥ずかしそうに感じている顔は、菅井友香そのものだった。
菅井友香が、俺の上に跨り、俺のチンポを自分のオマンコで咥え込み、体に唯一残った水色のブラから溢れて見えている綺麗なピンクの乳首をピンピンに立てて、ぎこちなくではあるが腰を振っている。
本当にそう見えた。
俺のチンポは、興奮して更に膨らんだ。
「はぁっ、はぁっ、んんっ、あぁぁぁっ、あぁっ、なおのおチンチンがもっと大きくなったよぉっ、あぁっ、友香のオマンコがほんとに張り裂けそうっ、痛いっ、あぁっ、でも、凄く気持いいよぉっ、あぁっ、んんあぁっ、んんっ、あっ、あっ、んんっ、んんっ、気持いいっ、あぁぁぁぁぁああはああああ…。」
友香は、俺の上で、そのスリムで綺麗な体を仰け反らせてイッた。
ちょっと前まで処女だった友香のオマンコは、ただでさへ締まりが良くて最高なのに、イク時は、更に俺のチンポを締め付けた。
今、思えば、俺は初めて付き合った映子以外は、名器ばかりにチンポを入れている。
だからか、鍛えられて、その名器の女性達が相手でも、中々、いかなくなっていた。
映子のオマンコは、今思えば、本当に緩かった。
映子と付き合っていた頃は、あんまり気にならなかったが、それでも、緩マンなんやろなとは思っていた。
テンガの方が遥かに気持ち良かったが、映子のオマンコは無料だし、オナニーしてるよりはそりゃ気持良かったし、オナニーして射精している感覚で映子のオマンコを楽しんでいた。
そんな映子のオマンコでも俺は、どう考えても早かった。
なのに、純子と出会って、映子がいかに緩いオマンコをしていたのか分かったし、はるみや友香、元嫁のあゆみや、ヤリ捨てたはるかや、同い年の和己ですら、かなり締まりが良くて最高だ。
前にも書いたと思うが、これらの名器を知ってから、映子の事を抱く事があったが、生で入れたのに、チンポには、映子のオマンコの感触なんか殆ど感じなかった(笑)。
正直なところ、全く気持ち良く無かった。
細身と言うだけが俺を興奮させただけだ。
はるかもブスだったが、オマンコは気持ち良かった。
映子は、ブスだったし、オマンコも締まりが悪かったと言うか、締まりなんて無かった。
そんな映子でも、俺と別れてから、誰にでもヤラせるヤリマン女に変貌し、合コンでヤリ捲くってると噂になっていた。
その映子が付き合っていた頃より、感じ捲くってイキ捲くっていた。
何とか映子のオマンコでイク事は出来たが、俺は二度と映子と会う事はないと思ったが、淫乱女になった映子は、俺のチンポを求めて、また付き合おうとか言ってきた。
断ったら、セフレでも、俺の性奴隷でもいいから、俺のチンポが欲しいと言ってきた。
当然、あの日から会う事は無かったが、映子はフェラは上手かったので、その日はしゃぶらせて口にもう1回射精して別れた。
電話は何回も掛かって来たが、無視したり、出て断り続けている。
そんな事を、友香の名器を味わいながら思い出してしまった。
友香のオマンコは、丸で、フェラされているかのような締まりだった。
オマンコの柔らかな肉と粘膜を使って、思い切り吸われながらフェラされているような感覚だった。
友香は、そんなオマンコで俺のチンポに吸い付きながら、自分が気持ち良いように腰を自由に動かして感じていた。
最初は、ぎこちない腰の動きだったのに、直ぐに滑らかに動くようになり、見事なグラインドになるのに、そんなに時間は掛からなかった。
友香は、その菅井友香に酷似の顔を歪ませて、何度も俺の上でイッた。
俺は、友香の体の向きを変えさせ、背面騎乗位になり、友香に、自分のやらしい腰の動きを鏡で見させた。
そして、俺は、唯一友香の体に残っていたブラを後ろから外した。
もう、完璧としか言いようがないとくらいのボディだった。
ブラが外れても、友香の美乳は、お椀のようにプリッと上を向き、ピンクの綺麗な乳首は、相変わらず、はち切れんばかりにピンッと勃起していた。
俺は、ローターに手を伸ばし、起き上がって、背面座位になった。
そして、さっきみたいに、友香をM字に開脚させ、パックリ開いたオマンコが鏡に再び、バッチリ写った。
そして、その剥き出しになっているクリトリスにローターを当てた。
友香の感じ方は凄かった。
「あぁぁぁぁぁああはああああ、嫌ぁぁぁぁぁぁっ、ダメめぇぇぇぇぇ、キャーーーーーっ!、ああぁっ、ああぁんっ、あぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁあああっ、出るっ、出ちゃうぅぅぅぅぅっ、イクっ、イクイクイクイクぅぅっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁああはああああぁぁぁっ…。」
友香は、イキっぱなしで、潮も吹きっぱなしだった。
もう、その顔は菅井友香にしか見えなかった。
芸能人が、俺の生のチンポをオマンコで咥え込んで、狂ったように絶叫し、イキ捲り、潮を吹いているように見えたし、そう感じた。
菅井友香が、俺の前で、みっともない姿を曝け出して、俺のチンポを生でオマンコに受け入れ、感じ捲くって潮を吹いているようにしか見えなかった。
カメラを正面に持って来て、友香のその様子をバッチリと撮った。
友香の左肩を掴んで支えていた俺の手を退けると、友香は前に崩れそうになったので、もう1度掴み、バックにした。
俺は、友香の細い腰をガッチリ掴んで、激しく突いた。
寝室には、パァンパァンパァンパァンという音と、狂ったように絶叫する友香の声が響き渡った。
絶叫している友香に俺は命令した。
「ほらぁ、鏡をずっと見とけよっ、顔を反らしたらアカンぞっ!。」
友香は、そこからは、自分の姿を目を逸らさず見ながら、イキ狂っていた。
「あっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あぁぁああぁぁっ、あぁぁああっ、イクっ、イクっ、凄いっ、おかしくなっちゃうぅ、友香、おかしくなっちゃうぅ、あぁぁぁぁぁああはああああ、イクイクイクイクぅっ、凄いぃぃっ、なお凄いぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…。」
友香は、何十回もイッていた。
俺もイキそうになってきたから、正常位にしようかと思った時だった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、壊してぇっ、壊してっ、友香のオマンコ壊してぇっ、あぁぁぁぁぁああはああああ、精子頂戴っ、なおの精子欲しいぃっ、あぁっ、あぁぁぁっ、なおぉぉ、中に頂戴っ、なおの精子を友香の子宮に出してぇっ、お願いっ、欲しいっ、なおの精子、友香の中で出してぇぇぇぇぇっ。」
俺の興奮はMAXに達した。
俺の生のチンポを狂ったように求めて感じまくり、中出しを求める友香を、後ろから更に激しく突いて、俺は、中出しすると決めた。
「ほらぁっ、友香!、俺に処女も奪われて、そのまま自分のオマンコに精子を中出しされてる姿をちゃんと見とけよっ!。」
「はいぃぃっ、嬉しいっ、なおの精子頂戴っ、なおの精子っ、精子っ、精子ぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁああはああああ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクっ、イクぅぅぅっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、出してっ、凄いっ、出してっ、なおの精子中に出してぇぇぇぇっ、精子精子精子精子精子ぃっ、友香の中に出してぇぇぇぇぇぇっ…。」
俺は、友香の中で思い切りイッた。
友香のオマンコの中に思い切り射精した。
友香は、自分が中出しされた瞬間の顔を見ていた。
そして、友香のオマンコの中で、男の本能で、この美しい女の子宮に1滴残さず精子を出して、妊娠させようと、俺のチンポは、何度も何度も脈打って、精子を出した。
その、ビクンっビクンっとなるのに合わせて、敏感な友香もビクッビクッと反応しながら、友香は鏡越しに俺を見つめていた。
俺と友香は、鏡越しに目が合っていた。
俺は、チンポを入れたまま、友香を正常位にした。
友香は俺を抱き締めてきた。
俺は、友香とキスをし、舌を絡めて唾液の交換をしていた。
長い時間、そうなっていた。
俺のチンポは、時々、ビクッビクッとなり、1滴残さず精子を友香の子宮に送り込んでいた。
友香のオマンコも、女の本能でオマンコを締め付け、俺から1滴残さず精子を吸い取ろうとしていた。
手を握ったり、抱き締め合ったりしながらも、お互い、唇と舌は離れなかった。
10分は、そうしていた。
友香の名器と、中に入っている俺のチンポの隙間から、子宮から溢れた精子が溢れ出してきているのが分かった。
俺のチンポが、再び勃起し始めた。
友香は、うっとりとした表情でおねだりしてきた。
「なおのおチンチン、もうおっきくなってきたよ、お願いっ、もっと精子を中に出して下さい、精子が友香の中に出てる感触がたまらなかったんです、中にもっと欲しい。」
「妊娠させてまうで、ええんか?。」
「うん、今日は危険日だから、今日は中出しは止めて貰おうと思ってたけど、我慢出来なくてぇ、自然になおの精子が欲しくなっちゃってぇっ、出来たら出来た時に考えよっ、もう、友香は我慢出来ないよぉっ。」
俺は、その言葉を聞いて、チンポが更に硬くなっていった。
続く。
皆さん、続編希望ありがとうございます。友香は、スイッチが入ってしまうと、究極の性奴隷体質になってしまう。俺に、ファーストキスも、処女奪われた友香は、この時は26歳(現在は27歳)だ。お嬢様育ちで、今まで恋愛経験さへ無しだった。見た目も、菅井友香に酷似で、スタイルも細身で抜群、清楚で上品な雰囲気なのに…
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