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体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】小汚い民宿の狭い男湯の浴室で一緒に肩よせ湯舟につかった発育途上の無防備な少女との刺激的な、、、5

投稿:2025-01-06 21:49:17

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名無し◆EoOZh4c(大阪府/20代)
最初の話

去年の秋、就職活動と卒業論文の下書きを無事終えて時間に余裕ができた大学4年生である俺は自分自身に対するご褒美として西日本の某県に泊りでバイクツーリングに行った。初日は予約していた個人経営の小さな民宿に泊まった。もともと小さな土建業者が若くて給料が安い社員を住まわせるために低コストで建設した建物な…

前回の話

双子姉妹のリサちゃんとミサちゃんと湯船につかりながら今日あったことをお互いに話し合ってると、ミサちゃんがソワソワしだした。俺「ミサちゃん、どうしたの?落ち着かない様子だけど?」ミサ「あのね、、、オシッコしたい、、、」俺「なんだ、そんなことか。脱衣所で体を拭いてパンツだけでも履いて共同トイ…

民宿に来て2日目の夜、ひょんなことから仲良くなった中学1年の双子姉妹リサ・ミサと一緒に入浴した後、自分の部屋で外の景色を眺めながらくつろいでいた。

すると、突然ノックもなしにリサちゃんが飛び込んできた。

リサ「お兄さん、ミサが高熱を出して倒れちゃったの。どうしよう、、、」

「リサちゃん、落ち着いて。とりあえず、部屋に連れてって」

俺はリサちゃんに腕を引っ張られるようにしてリサちゃん達が宿泊している部屋に行った。

部屋に着くと、民宿のオーナーさんも来ていて重たい空気になっていた。

オーナー「この辺りは診療所もないし、うちにはこれといった飲み薬もないし、困りましたねえ。明日の朝まで待って村役場に相談したら、車を出してくれるんだけどね」

リサ「ミサが苦しんでるのに、朝まで待てないよ。まだ12時間以上あるんだよ」

「リサちゃん、無理を言ってはいけないよ。ところで、オーナーさん、近くにドラッグストアとかないですか?」

オーナー「個人でやってる小さな薬局ならあるんだけどね。今の時間だと営業時間に間にあうかどうか、、、」

「場所を教えてください。バイクで行ったら間に合うかも」

リサ「私も行く。バイクに乗せてって」

「リサちゃんは残ってな。俺一人で充分だから」

リサ「私もミサのために何かしてあげたい」

「そんなこと言ってもヘルメットがないよ」

木下(リサ・ミサの母親)「リサ、落ち着きなさい。ここはお兄さんの好意に甘えましょう」

「そうだよ」

木下「お兄さん、ここに来てから甘えっぱなしで申し訳ございません。このお礼は必ずします」

「そんなこと気にしないでください。では、場所を確認していってきます」

リサ「私も連れてって」

オーナー「あの、、、私が小型バイクに乗るときに使っているヘルメットでよければ使ってください」

リサ「おばさん、ありがとう」

「しょうがない。じゃあ、後ろに乗せてあげるからしっかり掴まっておくんだよ」

リサ「うん」

リサちゃんが興奮状態になって大変だったが、なんとか出発できそうになった。

リサちゃんをバイクの後ろに乗せて目的地の薬局に向かった。

距離が非常に遠いうえにヘアピンカーブが続く山道を移動しないといけないので片道50分はかかる計算だ。

民宿を出てから順調に道のりを進んでいたが、ハプニングが起きた。

民宿に来た初日に襲ってきたゲリラ豪雨に匹敵する大雨に襲われたのだ。

雨合羽の準備をしてきていないので、このままではリサちゃんがずぶ濡れになってしまうと考え、もときた道を引き返した。

リサ「どうして戻るの?ミサの薬はどうするの?」

「このままいくとリサちゃんがずぶ濡れになっちゃうよ。ミサちゃんが倒れた上にリサちゃんまで風邪をひかすわけにはいかないよ」

リサ「私はどうなってもいいから、薬局に向かってよ」

「頼むから困らせないでくれよ」

リサ「お兄さんのバカ、バカ。もうお兄さんとは一緒にお風呂に入らない」

こんな不毛な会話を続けながら、なんとか民宿に戻ってきた。

民宿に戻ってきた二人をオーナーが出迎えてくれた。

オーナー「大雨が降り出したので途中で引き返してくるような気がしていました」

「リサちゃんにまで風邪を引かせたくなかったので戻ってきました」

オーナー「賢明な判断だと思います。話は変わりますが、大雨が降り始めたタイミングで男湯だけ残り湯の追い炊きをしておいたので、二人で入ってきてください。もう捨てるお湯なので、いくら汚れても大丈夫ですし」

「ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきます」

オーナー「あとですね、もう1回薬を探してみます。何かありそうなものですけどね」

リサ「おばさん、ありがとう」

オーナーは笑顔を返してくれ、そのあとは民宿のほうへ戻っていった。

「リサちゃん、お風呂に入ってきなよ。俺はいいから」

リサ「えっ、一緒に入らないの?」

「さっき、お兄さんとはもうお風呂に入らないって言ったよね?」

リサ「それは、、、ごめんなさい。お兄さんに風邪ひいてほしくないから、今から一緒に入ろ」

感情のわだかまりが解けたので、仲直り入浴をすることになった。

部屋から着替えとタオルを持ってきて男湯の脱衣所へと行った。

二人でするすると服と下着を脱ぐと、浴室に入った。

「さっき、おばさんがお湯はもう捨てると言っていたから、かけ湯はしなくていいよ」

リサ「ううん。お兄さんにかけ湯してもらいたい。私ふだん甘えられる人がいないから、お兄さんにお世話してもらえてすごく幸せなの」

「俺でよかったら好きなだけ甘えていいよ。じゃあ、かけ湯するからしゃがんで足を大きく開いて」

リサちゃんは言われた通りしゃがんで脚を大きく開いた。

リサちゃんのマ〇コがパックリ開いて、女の子の大事な部分が丸見えになった。

「改めて見ると、リサちゃんの大事な所ってすごく奇麗だよね」

リサ「やだ、お兄さんのエッチ。そんなにマジマジと見ないで」

「ごめん、ごめん。じゃあ、リサちゃんの腰にフェイスタオルを巻いて、マ〇コとお尻が見えないようにしてあげるよ」

リサ「そんな、気遣いはいいよ。別に隠すほど大したマ〇コでもお尻でもないから」

「うんうん、リサちゃんの好きにするといいよ」

リサ「うん」

俺は今まで同じようにワレメの部分とお尻の穴をしっかり洗ってあげた。

俺自身もかけ湯をして、二人一緒に狭い湯船につかった。

「小さな湯舟だけど、二人だと結構広く感じるね」

リサ「そう考えたらミサが一緒に入るのとそうでないのは、大きな違いなんだね」

「本当は三人でもう一度入りたかったんだけど、ミサちゃんがあんな状態だしね」

リサ「お兄さんは明日帰っちゃうの?」

「うん、明日の朝に地元に帰るよ。ミサちゃんにサヨナラを言わずに帰ることになるかもしれないのは心残りだけど」

リサ「お兄さん、余分にかかるお金はママに出してもらうから、ミサが元気になるまでいてあげて」

「明後日から大学の授業が始まるから、そういうわけにもいかないよ」

リサ「ごめんね、わがままばかり言って」

「わがままな妹も可愛いよ」

リサ「やだ、、、えへへ」

「さて、充分に温まったし上がろうか。今夜は俺の部屋で寝るといいよ。ミサちゃんの風邪がうつったらいけないしね」

リサ「本当?うれしい。一緒に寝てくれるの?」

「なんでもわがまま訊いてあげるよ」

リサ「やったー」

二人で風呂を上がり、体を拭き着替えた。

リサちゃんは自分の荷物を持ってお兄さんの部屋で寝る準備をすると言って急いで脱衣所を出て行った。

自分もリサちゃんの後を続くようにぼちぼち脱衣所をでると、オーナーさんが手に何かを持ってやってきた。

オーナー「ちょうどよかったです。私が新型コ〇ナにかかった時に病院で処方された座薬タイプの解熱剤が冷蔵庫の奥のほうに1つだけ残っていたんです。使用期限も大丈夫だと思います」

「ありがとうございます。早速、持って行ってあげます」

俺はミサちゃんの部屋に行き、座薬タイプの解熱剤をもらったことを報告した。

ミサ「ザヤクタイプってどういうこと?」

最近の子は座薬を知らないようだ。

「座薬というのは、お尻の穴から入れるお薬のことなんだ。飲み薬より良く効くと言われているんだよ。お母さんに入れてもらうといい」

リサ「私が入れる。これぐらいしか、私にはできないから」

「うんうん、じゃあ俺は部屋に戻っておくから何かあったらいつでも呼んで」

リサ「あの、お兄さん、入れ方を教えて」

「わかった。教えてあげるから、いう通りにしてね」

リサ「うん」

「まず、ミサちゃんのパンツを脱がして、四つん這いの格好にさせて」

リサちゃんとミサちゃんは言うとおりにした。

「次にミサちゃんは体の力を抜いてね。体に力が入ると薬がお尻の穴に入らないから」

ミサ「うん」

「じゃあ、リサちゃん。お尻の穴を左右に広げて座薬の尖った方をお尻の穴に力強く入れてあげて」

リサちゃんは言う通りにした。次の瞬間

ミサ「痛い、こんなに大きいお薬、、、お尻にの穴に入らないよ、、、もういよ」

ミサちゃんは大粒の涙を流しながら拒絶した。

俺はミサちゃんが暴れないようにしっかり抱きしめ、こう言った。

「リサちゃん、ここは心を鬼にして強引に入れるしかない。しっかり奥まで入れるためにリサちゃんの指ごとお尻の穴の奥にまで入れなさい」

リサ「お兄さん、わかった。ミサ、痛いけどごめんね」

ミサ「お兄さんもリサも意地悪、、、どうして私のこといじめるの?」

俺は罪悪感を覚えながらミサちゃんを抑え込んでいると、ようやく座薬がお尻の穴の奥まで入った。

リサ「お兄さん、奥まで入ったよ」

「よし、じゃああと1分だけ指を入れたままにしておくんだ。ミサちゃんの体温で座薬が溶けて体全体に広がって熱が冷めるから」

ミサ「今リサの指が私のお尻に穴の奥に入ってるの?変な感じ、、、」

1分経過したのでリサちゃんが指を抜くと、座薬は完全に溶けていたようだ。

ミサちゃんは安心したのか、お尻丸出しの恥ずかしい恰好をしたまま眠ってしまった。

木下「本当に重ね重ねありがとうございます。何度お礼を申しても足りないぐらいです」

「本当に気にしないでください。あと、話は変わりますが、リサちゃんにミサちゃんの風邪がうつらないように、今夜は俺の部屋で寝てもらおうと思っているんですが、、、」

木下「ありがとうございます。リサのことをよろしくお願いします」

こうして二日目の夜も更けていった。

この話の続き

宿泊先の民宿の男湯で混浴したのをきっかけに仲良くなった中学1年の双子姉妹リサちゃん(姉)とミサちゃん(妹)宿泊2日目の入浴後に妹のミサちゃんが風邪をひいて高熱を出しダウンした。民宿のオーナーが見つけてくれた座薬タイプの解熱剤でミサちゃんの体調は少し落ち着いたが、リサちゃんにミサちゃんの風邪が…

-終わり-
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