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体験談(約 4 分で読了)

【評価が高め】小汚い民宿の狭い男湯の浴室で一緒に肩よせ湯舟につかった発育途上の無防備な少女との刺激的な、、、8

投稿:2025-01-26 21:09:32

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名無し◆EoOZh4c(大阪府/20代)
最初の話

去年の秋、就職活動と卒業論文の下書きを無事終えて時間に余裕ができた大学4年生である俺は自分自身に対するご褒美として西日本の某県に泊りでバイクツーリングに行った。初日は予約していた個人経営の小さな民宿に泊まった。もともと小さな土建業者が若くて給料が安い社員を住まわせるために低コストで建設した建物な…

前回の話

バイクツーリングのために来た民宿の1日目でいくつもの偶然が重なって狭い男湯の浴室で混浴することになった中学1年の可愛い双子姉妹リサちゃん・ミサちゃん混浴したことを通じて仲良くなった俺は彼女達の母親公認で2日目の夜も男湯で混浴した、1日目同様に楽しい入浴タイムを過ごすことができた。ところが、入…

旅行先の民宿でひょんなことから男性専用の浴室で混浴することになった可愛い中学1年生双子姉妹のリサちゃん(姉)・ミサちゃん(妹)

彼女たちと意気投合し、二人のお母さん公認で2日目も男湯で混浴した。

さらに3日目である今日も男湯で混浴し、三人で和気あいあいとしていた。

そんなとき、妹のミサちゃんから驚かされる一言が飛び出すことになる。

(詳細は前回の分を御参照ください)

ミサ「あのね、お兄さん、私のおっぱいを揉んで欲しいの」

俺は唐突な申し出に一瞬言葉を失った。

「ミサちゃん、エッチなことはダメだよ」

ミサ「違うの、エッチな意味じゃないの。ただ、、、」

「ただ?」

ミサ「あのね、学校の友達から男の人の大きくてゴツゴツした手でおっぱいを揉んでもらうと成長ホルモンが刺激されて大きくなるって聞いたの」

「ああ、有名な話だね。その友達も男の子に揉んでまらって大きくなったとか?」

ミサ「ううん、その子もおっぱいは小さいんだけど、その子の高校生のお姉ちゃんが彼氏さんにおっぱいを揉んでもらって、AカップがBカップになったんだって」

「ということは健全なマッサージだね。いいよ、おっぱいを揉んであげる」

ミサ「やったー」

リサ「いいなー、私もおっぱい大きくしたい」

ミサ「リサはダメ、今日は私の女王様ゲームだから」

「リサちゃん、そんなこと言わないの。今晩こっちの部屋に2人で泊まりにおいで。二人が気のすむまでおっぱいを揉んであげるから」

リサ「やったー、これでおっぱいちゃんが大きくなる」

ミサ「二人で巨乳ちゃんになろうね」

「俺の手が持つかな、、、」

ミサ「じゃあ、お兄さん早速おっぱい揉んで」

俺は言われるがままにミサちゃんの後ろからおっぱいを揉み始めた。

お世辞にも大きなおっぱいとは言えないが、少女特有の柔らかさと瑞々しさを持った将来有望なおっぱいであった。

ミサちゃんは声こそは出していなかったものの、感じていたのか息が少し乱れていた。

リサ「いやん、ミサがエロい表情してる。そんな表情初めて見たよ」

ミサ「だって、お兄さんに揉んでもらうと、体がゾクゾクするんだもん」

「ミサちゃん、勘違いしちゃだめだよ。健全なマッサージだからね」

ミサ「う、うん。わかって、、、る。はぁ、はぁ、、、」

「絶対わかってない」

リサ「ミサ、えろーい」

ミサ「エロくないもん。おっぱい大きくしたいだけだもん」

リサ「別にいいけど、、、」

そうこうしているうちにミサちゃんに異変が起きた。

ミサ「・・・・・」

「ミサちゃん、どうしったの?気分悪くなった?やめようか?」

ミサ「い、、、や、、、やめないで」

「・・・・・」

ミサ「お兄さん、ごめんなさい。オシッコ漏れそう、、、」

「ミサちゃん、オシッコもらしたらダメだよ。お兄さんがミサちゃんのマ〇コを押さえといてあげるから」

そう言って俺はミサちゃんのマ〇コを右手の平で強く押さえた。

ミサ「お兄さん、ダメ、おマン〇コ押さえたら余計にオシッコ漏れちゃう」

「じゃあ、どうしよう」

ミサ「もうダメ、オシッコ出ちゃう」

ジョボジョボジョボジョボジョボ、、、、、

ミサちゃんのマ〇コから大量のオシッコが漏れ出した。

ミサちゃんのマンコを抑えていた俺の手のひらに温かいオシッコがかかってきた。

「中学1年にもなって人前でオシッコ出るの我慢できないなんて恥ずかしいねえ」

ミサ「いや、そんなこと言わないで」

「俺の手にミサちゃんの温かいオシッコが大量にかかったよ」

ミサ「お兄さん、ごめんなさい」

「別に謝らなくていいよ」

ミサ「でも、、、」

「せっかくだから、俺の手にかかったミサちゃんのオシッコを匂ってみようかな」

ミサ「いや、やめて、絶対くさいから」

俺はミサちゃんの静止を無視して、手のひらにかかったミサちゃんのオシッコを匂った。

「公園の公衆トイレみたいな匂いがする」

ミサ「いや、もう匂わないで」

「リサちゃんも匂ってみる?」

リサ「うん」

リサちゃんは俺の手のひらを匂うと

リサ「公園の公衆トイレだ」

ミサ「リサもやめて」

「ミサちゃん、オシッコで汚れたマ〇コ洗ってあげるから、しゃがんで股開いて」

ミサちゃんは黙ってしゃがみ股を開いた。

ミサちゃんのマ〇コが丸見えになった。

洗面器で湯船のお湯をすくいミサちゃんのマ〇コにお湯をかけながらしっかり洗った。

洗い終わると、ミサちゃんはボソッと

ミサ「お兄さんとリサの意地悪。気持ちよくてオシッコ漏れただけなのに」

「機嫌なおして。後で続きをしてあげるから」

ミサ「約束だよ、、、」

「じゃあ次はリサちゃんのおっぱいを揉んであげるよ。ミサちゃんは湯船につかって休憩してて」

ミサ「うん」

「じゃあ、リサちゃん湯船から出ておいで」

リサ「待ちくたびれたよ。お兄さんよろしく」

「よろしくお願いされます」

リサ「あはははは」

俺はミサちゃんの時と同じ要領でリサちゃんのおっぱいを揉み始めた。

一卵性の双子だけあって、おっぱいの大きさも触り心地もほとんど一緒であった。

「二人とも双子だけあって、おっぱいもそっくりだね。どちらのおっぱいが先に大きくなるか楽しみだね」

ミサ「絶対私だよ」

リサ「いやいや、私だね」

「じゃあ、二人のおっぱいが大きくなったら見せてよ。お兄さんがどっちが大きいかジャッジしてあげるから」

リサ、ミサ「はーい」

リサちゃんのおっぱいを揉み始めてから数分後、リサちゃんが少しもじもじし始めた。

「リサちゃん、どうかした?ひょっとしてオシッコ漏れそう?トイレに行ってくる?」

リサ「違うの。オシッコじゃないの。なんか、、、マ〇コの辺りがジンジンして濡れた感じがして変な感じなの」

「リサちゃん、ちょっと失礼」

俺はそう言ってリサちゃんのマ〇コから出てる液体を指でぬぐって匂ってみた。少し甘酸っぱい匂いがした。

さらに液体を舐めてみるとかすかに塩味がした。これは愛液だと確信した。

「リサちゃん心配ないよ。これは愛液だから」

リサ「アイエキ?」

「愛液というのはね、エッチの際に女性がマ〇コに男性のオチンチンを受け入れるときにスムーズに入るようにするための潤滑液なんだよ。エッチな気分になったときに、これが出るのは健全な証拠なんだ」

リサ「悪いことじゃないんだね。安心した」

「じゃあ、もう少しリサちゃんのおっぱいを揉んでから、三人でゆっくり湯船につかろう。続きは俺の部屋でね」

リサ、ミサ「はーい」

あと少しだけリサちゃんのおっぱいを揉んだ後、三人で休憩がてら湯船にゆっくりつかった。

リサ「お兄さん、疲れたでしょ。私たちばかり面倒見てもらってごめんなさい」

ミサ「おっぱい揉んでもらったお礼に右手の平のツボをマッサージしてあげる」

ミサちゃんはそう言って、俺の手のひらを丁寧に指で揉むようにマッサージし始めてくれた。

リサ「じゃあ、私は肩を揉んであげる」

リサちゃんはそう言って俺の肩を揉んでくれた。

「二人とも気持ちいいよ。気持ち良すぎてオシッコもらしそう」

リサ「やだ。お兄さんまで」

ミサ「大人のくせに」

「冗談、冗談」

こうして三人の入浴タイムはほっこりと過ぎていった。

-終わり-
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