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電車の中で女性のパンツを見ながら射精した話し

投稿:2024-12-03 08:23:10

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名無し◆gnADVFA

20年ちょっと前。僕が大学生だった頃の話。

地方から都内の大学まで、僕は電車通学をしていた。片道で一時間半くらいをかけて通っていた。

一年生の夏休み前の時だ。毎日授業はあったけれどまだそんなに忙しくはなくて、午前中には下校できることが多かった。

朝は混雑している電車も昼時はすいている。帰りの電車はたいてい座ることができた。

何度か乗り換えるのだが、地元を走る電車はいつもガラガラだった。

その頃僕は、そのガラガラの電車に乗る際に気をつけていることがあった。

僕はホームの後方で電車を待つ。そして電車がやってくると車内の様子を観察する。走ってくる電車内を観察するのでじっくりと見ることはできないが、どんな乗客がいるかはなんとなく判別できた。

めぼしい乗客がいると、その車両に乗るように僕は移動をする。

僕がターゲットにしたのはミニスカートを穿いた若い女性客だった。夏のこの時期、ミニスカートの女性は比較的多かった。

そうした女性の対面の席が空いていると、さりげなく僕は腰を下ろす。もちろん目的は女性のスカートの中。パンツだ。

僕は幼稚園の時に同級の女の子のパンツを目撃して以来、女性のパンツに異常なほど性的興奮をおぼえる癖があった。その頃の影響もあってか、シンプルな白いパンツが特に好きだった。

成長するにつれてその傾向は増していき、十代後半で童貞だったこの時期がピークだった。

対面に座る女性のパンツが見えた時、例外なく僕は一瞬にして勃起した。その光景を目に焼き付け、家に帰ると何度も精子を放出した。

見る分には犯罪にならない。日常の性的欲求の解消を無料でできるのだ。帰宅の電車は僕の密かな楽しみの時間だった。

ただ、毎日パンツを見ることができたわけではない。当然女性はスカートの中を見られまいと脚を閉じているし、良い感じの女性がいても対面席が埋まっている場合もある。そもそもミニスカートの女性がいない日も少なくなかった。

女性のパンツを見ることができる確率は低かった。もっとも、その希少性こそが性的興奮を高める一番の要因ではあったのだが。

話を戻そう。

その日も僕は授業を終えて電車を待っていた。

夏の暑さも増していく頃だ、駅のホームにいる人の数は少なかった。

しばらくして電車がやって来る。僕は動体視力をフルに活かして車内を観察する。電車の中もガラガラだった。

車両も中ほどを過ぎた頃、一人の女性が乗っているのがわかった。若い女性。ミニスカートだった。

一通り確認したがミニスカートの女性はその人だけのようだ。僕はその人の乗っている車両まで移動し乗車した。

女性はシートの端に座っていた。幸い対面のシートは空いている。僕はさりげなくそこに腰を下ろした。

女性を観察する。

歳は二十代前半くらい。長い黒髪を一つにまとめている。清楚な感じの半袖のブラウス、茶色のチェックのミニスカート、生足でフリルの付いた短めの靴下を履いている。

育ちの良いお嬢さんの様な女性だった。綺麗な顔立ちをしている。セックスできるのなら、高い額を払っても構わないと思えるレベルだ。

何かの楽器だろうか。黒いプラスチックのケースとポーチを膝の上に置いて座っている。

僕は彼女の下半身を更に観察する。荷物を膝の上に置いているからスカートの中は見えない。生足が眩しい。

残念だが仕方ない。こんな状況はいつものことだ。めぼしい女性は他にいないし、僕は席を移動せず彼女を観察し続けることにした。

電車が動き出ししばらく揺られる。彼女は何事も無く大人しくしている。

同じ車両に乗客は数名しかいない。なのに彼女の対面に座るのは少し不自然だったか。そんなことをなんとなく考えたりしていた。

しばらくすると、彼女は目をつぶったりウトウトするような仕草をしだした。そして、ポーチや楽器ケースを軽く確認するようにすると、膝の上から自分の横に下ろしたのだ。シートの上にそれらを置くと、体を横の衝立てにもたれかかるようにした。

足が少し開き気味になり、荷物を下ろしたこともありスカートの隙間が広がった。

デルタゾーンから白いパンツが見えた。

瞬時に目が釘付けになる僕。ペニスが急激に膨張を始めるのがわかった。

女性は腕を組んで目を閉じている。本格的にうたた寝を始めるようだ。かわいい寝顔。

気付かれることはないだろう。僕は彼女のスカートの中を凝視した。車窓からの光が差し込んで更に中の状況がはっきりした。

純白のパンツ。いやらしい太もも。

若くて可愛い女の白いパンツ。若くて可愛い女の白いパンツ。僕は頭の中で繰り返す。滅多に目撃できるものではない。

彼氏以外の男には絶対に見られたくはないはずの、スカートの中の白いパンツ。

僕のペニスは完全に怒張していた。それでもなお膨張しようとするペニスに鈍い痛みをおぼえる。

僕は無意識にズボンの上からペニスをさすっていた。

と、彼女が体をモゾモゾと動かすようにした。少し警戒する僕。

しかし彼女はそのまま居眠りを続ける。起きる気配はない。大丈夫だ。

再び視線をパンツに移す。

直後、僕のペニスに鈍い痛みが走った。思わず前かがみになってしまう。

彼女が体を動かすのに伴って、足を更に広げたのだ。

白いパンツの面積が広がり、今やクロッチの部分まで見えていた。

太ももの奥の丸見えの白いパンツ。クロッチに皺がよっている。

僕の理性が吹き飛んだ。鼻息が荒くなり、ズボンの上からペニスを撫でる手の動きが速くなる。ペニスが苦しそうにしていた。

もう我慢できなかった。

僕はシートの端に座っている。衝立があるため僕の右側は隠されている。通学に使用している手提げバッグで隠せば僕の下半身は周りから見えない。しかも乗客は他にほとんどいない。

僕は静かに音を立てないようにズボンのチャックを開けペニスを取り出した。

勢いよく飛び出すペニス。鈴口から粘液が溢れている。

僕はさらにポケットティッシュを取り出すと、その四、五枚を重ねてペニスに覆い被せるようにした。

心臓が高鳴り、呼吸が荒くなった。

ただ見るだけなら大丈夫でも、僕が今やっている事は確実に犯罪行為だ。

僕はできるだけ体の動きが少なくなるようにしながら、手首を使ってペニスをしごき始めた。

彼女は起きる気配がない。

時折彼女が体を動かすとそれに伴ってパンツによった皺も動く。

眩しい白いパンツ。ムチムチとした太もも。

恋愛経験のない童貞の冴えない僕にオナニーのおかずを提供してくれる彼女。

本来なら僕なんかまともに相手をしてくれないだろう。

そんな彼女が恥ずかしいパンツ丸見え姿を晒しているのだ。

それを見ながらペニスをしごく僕。彼女を間接的に犯している気分になれた。

「はあ、はあ…」

自然と息が漏れる。

手の動きが速くなる。

スカートの中の白いパンツ。皺のよったクロッチ。可愛い女性の寝顔。

限界はすぐに来た。一分も経っていなかった。

腰回りから足にかけて痺れる感覚。亀頭が一気に肥大する。

ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

僕はティッシュの中に精子を放った。

多めに重ねたはずのティッシュに一瞬にして精子が染み込んでいく。

彼女に気付かれることなく事をなし終えた。

僕は慎重にティッシュを片付けると、いまだに勃起したままのペニスをしまった。

射精した後の気だるさにしばし包まれる。

女性はいまだにパンツ丸出し姿だ。僕の慰み物にされたことも知らずに。

世の中には、こんな可愛い女性のスカートの中に顔を突っ込んで、パンツの上からマンコの匂いを嗅ぐことのできる男もいるんだ。

そんなことをふと考えていると、睾丸に精子が注ぎ込まれる感覚にとらわれた。勃起したままのペニスが疼いた。

そろそろ次の駅に着くようだ。女性も目を覚ました。

足を閉じ直し、荷物を再度膝の上に乗せる。

僕のことなど気にしてはいない。

駅に着くと女性は降りていった。

僕はその後ろ姿にじっとりとした視線を送るだけだった。

その日、僕はこの光景を思い出し帰宅後三回精子を放出した。

この話の続き

先日、電車の中で対面に座る女性のパンツを見ながらの射精に成功した僕。それ以来、大学の帰りの電車の中でオナニーすることが日課となっていた。若いミニスカートの女性の対面に座り、鞄で下腹部を隠す。その女性を視姦しながらペニスをしごくのだ。別にパンツが見えなくてもよかった。ミニスカートから伸…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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