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電車の中でギャルのブラジャーやパンツを見ながら射精した話

投稿:2024-12-07 15:54:15

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名無し◆lBVWFxA
前回の話

20年ちょっと前。僕が大学生だった頃の話。地方から都内の大学まで、僕は電車通学をしていた。片道で一時間半くらいをかけて通っていた。一年生の夏休み前の時だ。毎日授業はあったけれどまだそんなに忙しくはなくて、午前中には下校できることが多かった。朝は混雑している電車も昼時はすいている。帰りの電…

先日、電車の中で対面に座る女性のパンツを見ながらの射精に成功した僕。

それ以来、大学の帰りの電車の中でオナニーすることが日課となっていた。

若いミニスカートの女性の対面に座り、鞄で下腹部を隠す。その女性を視姦しながらペニスをしごくのだ。

別にパンツが見えなくてもよかった。

ミニスカートから伸びる若い女性の健康的な脚、可愛い顔を直接見ながらオナニーをしているという事実や、バレたら確実に終わるというスリルに僕は興奮した。

射精の瞬間、女性と目が合ったりすると最高だった。犯している気分になれた。

今のところ僕の行為がバレたことは無い。不審そうな目を向けてきたり、席を立つ女性がいるにはいたが、騒がれたり通報されることはなかった。

時にはめぼしい女性を求めて電車を何本かやり過ごすこともあった。

そんな新たな楽しみを覚えてしばらく経ったある日のことだ。

その日も僕は駅のホームで電車を待っていた。

大学は夏休みに入っていた。どこかに行こうとしていたわけではない。ただただ電車の中でオナニーをするために出かけていたのだ。

時間はたっぷりある。めぼしい女性がいない時は電車をやり過ごした。

三本目の電車がやって来た時だ。車内を観察していると中ほどの車両にミニスカートの女性が乗っているのがわかった。

僕は急いでその車両に乗るためにホームを移動した。

いつもなら電車全体を一通り確認するのだが、その日は違った。即、その女性をターゲットにすることにした。

何故なら、一瞬車外から確認しただけだがその女性のスカートの中のパンツが見えた気がしたからだった。

僕は鼻息が荒くなるのがわかった。ペニスが甘立ちする。

電車が停車してドアが開く。僕はさりげない風を装って女性のいる車両に乗車した。

女性はシートの端に座っていた。好都合だ。

ただ、残念なことに対面の席は埋まっていた。50代くらいのオヤジが座っている。僕はこのオヤジにイラつきを覚えながらも、一瞬どうするか考えた。

所在なく立ったまま女性を観察する。

歳は10代〜20代前半。僕と同年代だ。

肩ぐらいまでの茶髪に日焼けした肌。やや濃いめの化粧をしている。

ダボっとしたTシャツにデニムのミニスカート。生足で当時流行っていた厚底のサンダルを履いていた。

一言で言ってしまえばギャルだ。携帯をいじることに集中している。

褐色の健康的な生足がミニスカートから伸びている。デニムミニ、厚底サンダルのためかスカートの隙間が広がっているのがよくわかった。

どうにかしてパンツが見えないかとさりげなく覗いてみたが、角度的に難しかった。

対面に座れば確実に見えそうだ。オヤジが恨めしかった。

ギャルが性的に大らかなのかどうかはわからないが、だらしない感じで服を着こなしている。

僕はとりあえずギャルのすぐ隣に立つことにした。ちょっと気になる事があったのだ。シートの衝立にもたれかかるようにする。

さりげなく目をギャルの胸元に落とす。思った通りだった。ダボっとしたTシャツを着ているせいで、胸元が広がって胸の谷間とブラジャーが見えていた。

ギャルに似つかわしくない、フリルの付いた薄いピンク色の可愛らしいブラジャー。思ったより大きめの張りのある胸がいやらしい。

思わず凝視してしまう僕。気付けばペニスは完全に勃起していた。

ギャルは携帯に夢中で僕のことなど眼中にない。

気付かれることはないだろう。僕は遠慮なく視姦させてもらうことにした。

思えば、母親以外のブラジャーやおっぱいを生で見るのは初めてかもしれない。

若い女性の弾力のありそうな胸の谷間。ギャルなのにピンク色の可愛らしいブラジャーというギャップ。

さらに目を下方に向ければ、ムチムチとした太ももがスカートから伸びている。本当ならパンツが見ることができたはずなのに。

僕の鼻息が荒くなる。ペニスがズボンの中で苦しそうに疼く。

今日はこのままオナニーしてしまおうか。

鞄で隠すとはいえ、ペニスを出しても大丈夫だろうか。僕は改めて車内を観察した。

この車両に乗っているのは、僕とギャルとオヤジだけだった。

ふと、オヤジの様子を見ると、前屈みになってギャルの下半身を凝視ししている。はたから見ても興奮しているのがわかった。

ギャルのパンツを見ているのは明らかだ。どんなパンツを見ているのだろう。きっとオヤジも完全に勃起しているに違いない。

このギャルのパンツをオカズに今日オナニーをするかもしれない。本来なら僕が見ることができたギャルのパンツ。

そんなことを考えていると、羨ましさと同時に無性に射精感がこみ上げてきた。

僕は慎重にペニスを取り出した。巧妙に鞄で隠し、ゆっくりと指先でしごく。

ギャルの胸の谷間とピンク色のブラジャー。ほのかにギャルのシャンプーの良い匂いが漂ってきている気がする。

僕の手の動きが速くなる。

本当はパンツが見たかったけど、これはこれでいいかもしれない。

立ちながらオナニーをすることはあまりないし、周囲を警戒しているせいもあるのかもしれない。いつもより射精までに時間がかかりそうだった。

と、電車が次の駅に着こうとしていた。とりあえず動きを緩める僕。もう少しでいけそうだったのに。

残念に思いながらも様子を伺う。

幸いホームに乗車客はほとんどいないようだ。電車が到着しても僕の車両に乗り込む客はいなかった。

すると、ギャルの対面に座っていたオヤジがおもむろに立ち上がるのがわかった。どうやら下車するようだ。名残惜しそうにギャルを舐め回すように見ている。

ギャルは依然として座り続けている。車内には僕とギャルだけになった。

僕は心臓の鼓動が速まるのを感じた。息が苦しくなる。

こんなガラガラなのにあえてギャルの対面に座る。あからさまではあったが、迷いはなかった。

出しっぱなしのペニスを隠しつつ、ギャルの対面に腰を下ろす。ギャルがチラッと僕の方を見た気がした。

恐る恐る、さりげなく、ギャルのスカートを確認する。

直後ペニスから全身に電流が走った。

大きめに広がったデニムミニのスカート。若干開かれたギャルの小麦色の足。

隙間からは薄いピンクのパンツが見えていた。フロントにあしらわれたフリルの刺繍。クロッチによった皺。可愛らしいピンク色のパンツ。ブラジャーとお揃いのパンツ。

完全に怒張していたペニスがさらに膨張しようとする。思わず腰を引いてしまった。

ギャルは僕の視線に気付いていない。携帯をいじっている。よく見ると可愛い顔をしていた。セックスしたいと思った。

子どもの頃から陰気だった僕は、活発な女子に相手にされなかった。馬鹿にされることも少なくなかった。だから僕は派手な女子は苦手としていたのだ。

恐らく目の前のギャルも僕のことなど相手にしないだろう。そんなギャルのおっぱいやブラジャーやパンツで勃起させてもらっているのだ。

ギャルに似つかわしくない、可愛いピンクのブラジャーやパンツ。もしかしたら今日はデートなのかもしれない。勝負下着なのかもしれない。

彼氏より先に視姦して、気持ちよく、たっぷりと精子を出させてもらおう。

気付くと僕はものすごい勢いでペニスをしごいていた。

ここ数日の電車内オナニーでコツを掴んでいる。気付かれずに素早くしごく技を身に付けていた。

いやらしい小麦色の生足。ギャルが足を動かすたびにピンク色のパンツにも皺がよる。

ブラジャーを見ながらオナニーしていたせいもあるのだろう。すぐに高まってきた。

僕はポケットティッシュを取り出してペニスに巻き付けた。

しごく手を速める。

フィニッシュに向けて僕は再度ギャルを観察した。

相変わらず携帯をいじっている。肩くらいの茶髪。濃いめの化粧をしてはいるがまだあどけなさの残る可愛らしい顔。

ダボっとしたTシャツとデニムミニのスカート。健康的な小麦色の肌。生足にサンダル。

そして、スカートとムチムチとした太ももの間から覗く薄いピンクのパンツ。可愛らしいパンツ。フロントにあしらわれた刺繍とクロッチ。

僕は凝視を続けた。手の動きが速くなり周りからも僕の行為がわかるかもしれない。バレてもいいと思った。

オヤジもこの光景を見て勃起していたに違いない。今頃気持ちよく精子を放っているかもしれない。

急激に高まる射精感。

と、よく見ると薄ピンクのパンツから陰毛が透けて見えるのがわかった。

限界だった。

「うっ…」

ドドドピュッ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!

思わず声が出てしまった。

精子が止めどなく放出し続ける。何枚か重ねたはずのポケットティッシュに一瞬にして精子が溢れ、僕の手を汚した。

やりきった達成感と心地よい脱力感。僕は恍惚としていた。

一通り出し終え処理を始める僕。もっとティッシュが必要だ。そんなことを考えながら、ふとギャルを見る。

ギャルがじっと僕を睨みつけていた。手でスカートを押さえている。パンツはもう見えない。

僕は冷や汗が流れるのを感じた。バレたか。やりすぎたか。しばらく様子を伺う。

ギャルは僕を睨み続けていたが、しばらくすると席を立ち、少し離れたシートに座り直した。そしてそのまま何事も無かったかのように携帯をいじり始めた。

とりあえず大丈夫そうだ。僕は胸を撫で下ろす。

相変わらず無防備な姿勢を続けているギャル。さっきまでの光景を思い出すと、射精したばかりだというのに欲情が湧き上がってくる。

もう一回くらいは射精できそうだが、再度ギャルの前に座ることはできまい。

僕のことなど通報する価値もない、関わりたくもない気持ちの悪い奴としか思っていないかもしれない。

気が付けば電車は次の駅に到着し、すでに発車している。何人か乗車したようだが僕の周りに人はいなかった。

僕はある事を思い付いた。鞄からノートを取り出すとペンを走らせる。時折、ギャルを観察しながら。

「こんにちは。さっきパンツ丸見えでしたよ。ピンク色の可愛らしいパンツでしたね。マンコの毛も透けて見えました。ブラジャーとお揃いなんだね」

「これからデートかな?彼氏より先に精子を出させてもらいました。とっても気持ち良かったです。その時の精子です。受け取ってください」

「あ、そうそう、僕の前に座っていたオヤジも貴女のことをガン見していましたよ。きっと貴女のピンク色のパンツを思い出しながら今頃何度もおちんちんをしごいていることでしょう」

書いているうちに完全に勃起してしまった。

僕は再度オナニーを始める。さっきのギャルのパンツを思い出しながら。

一瞬にして放出される精子。

ティッシュにたっぷり染み込んでいる。

僕はメッセージを書いたノートのページを破り、一回目と二回目の精子が染み込んだティッシュを準備した。

そろそろ次の駅に着こうとしている。

ギャルは降りる気配が無い。

駅に着いた。タイミングが勝負だ。

ドアが閉まろうとしたその時、僕はダッシュでギャルの元に駆け寄り、メッセージと精子の染み込んだティッシュを彼女の胸元目がけて投げつけた。

「えっ!なに!?」

驚くギャル。

僕はギリギリのタイミングで電車を下車すると、そのまま先頭車両の方へ走っていった。

胸の高鳴りが続いている。

ややあって電車が走り出す。

僕は車内を観察した。ギャルの乗っている車両が近付いてくる。

ギャルが僕のことを睨みつけていることがわかった。

僕は満面の笑みでそれに応えた。

ギャルは僕のメッセージを見てどう思っただろう。気持ちの悪い男の慰み物にされ、挙げ句の果てにそいつの精子にまで触れる羽目になったのだ。

犯してやった。僕はギャルを犯してやったのだ。

その日、家に帰ってからも僕は飽きることなく精子を出し続けた。

濃い、大量の精子が出続けた。

-終わり-
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