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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】【清楚】童貞の俺がオンラインゲーム仲間の女子とオフパコした話・2日目【筆おろし】(1/3ページ目)

投稿:2024-11-28 16:12:43

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本文(1/3ページ目)

けいぽん◆FYYXJxk(埼玉県/20代)
前回の話

これは俺が19歳、大学1年だったころに実際に体験した話だ。当時、オンラインゲームで仲良くなった人がいた。3つ年上のニックネーム「マロン」#ピンクという女性だ。マロンは就職活動中で、地元の関西地方を出て、マロンの姉が住む東京で就職先を探しているらしい。ボイスチャットで雑談をしながらゲー…

参考・イメージ画像

これは俺が19歳の頃の話。

オンラインゲーム仲間で、3つ年上の「マロン(本名:史緒里)」と東京でオフパコした。

これはその翌日の出来事だ。

俺はこの日もマロンと朝から待ち合わせした。

「おまたせー♡」

「おはようございます」

「なんか昨日の今日だけど、まだ照れちゃうね♡」

「はい、まだ少しドキドキします」

「今日も最初はホテルでいい?」

「もちろんっす」

「…♡じゃあ…いこっ…♡」

マロンとの1週間はまだ始まったばかりだ。

__________

この日も俺とマロンはセックスからはじまった。

ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

「んあっ…♡あっ…あっ…!ああっ…♡ぅあっ…♡はぁはぁ…」

朝10時、俺とマロンは再び繋がっていた。

「あっ…♡んっ…♡…俺くん…♡やっぱ…おっきい…ね♡」

じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっ!じゅぱっ!

「マロンさんの膣内…やっぱ気持ちいいっす…」

「ん…あっ♡やだ…史緒里って呼んで…♡」

昨日のプレイの最中に俺はマロンの本名を知った。

史緒里…可憐な彼女に似合う名前だった。

しかし俺はまだ「マロン」と呼ぶ癖が抜けていなかった。

ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

「しっ…史緒里…さん…」

「俺…くん…♡」

史緒里の顔は紅潮した。

そして何かを求めているような目で俺を見つめてきた。

俺はそれを何だか理解し、史緒里とキスしながら密着して突いた。

ちゅ…ちゅる…ちゅぱっ…!じゅる…ちゅぱっ…!

ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!

「んっ…♡んっ…♡んーーっっ♡♡♡」

オンラインゲームから始まった俺と史緒里の関係性。

この先はどうなっていくのだろうか?

童貞を卒業したとはいえ、女性との接し方が変わったわけではない。

俺にはどうしていいのかわからなかったし、変える勇気もなかった。

ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!

「んっ♡あっ…♡あぁ…っ♡んあっ…♡あっ!あっ!」

「史緒里さん…!出しますよ…!」

「ん…ッ…いい…よ…♡もう…出してぇ…♡♡♡」

「史緒里さんッ…!!!」

どぴゅるるるるるるるるるるぅうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

「あっ…♡あああぁぁぁぁぁあああ!!!!」

「はぁはぁ…」

「ん…はぁっ!はぁ…ハァ…俺くん…気持ちよかった…♡」

「マロ…史緒里さん…最高です…」

「ふふ…♡普段はマロンでもいいよ♡」

「でも…」

「え…エッチするとき…だけでも…その方が愛されてる感じがするから…」

史緒里…マロンは愛を求めているのだろうか。

俺はマロンの言う通り、普段はニックネームで呼ぶことにした。

「マロンさん」

「なぁに?」

「もう1回しましょう」

「え…えぇ!?今出たばかりだよ!?」

「もうできます。マロンさん見てたら興奮してきました。」

「……っ♡若いってすごいなあ…♡」

「史緒里さん…」

「俺くん…♡」

ヌ゛ププ…ジュプププププ…!!!

「あ…ああぁぁんっ………っ♡♡♡」

「………っ!」

俺とマロンは夕方まで4回繋がった。

__________

俺とマロンはホテルを出た後、夕食を済ませに行った。

モグモグ…

「んーーーっっ!おいしい!」

「マロンさん…」

「なに?♡」

「ここサイゼっすよ、せっかくの東京なのにいいんですか?」

「だってサイゼ美味しいもん♡」

「それに俺くん1回生だし、そんなにお金ないっしょ?」

確かに金銭的に俺は助かる。

そしてこんなに美味しそうに食べるマロンさんを見つめるのも幸せだ。

「マロンさんの将来の旦那さんは幸せっすね…」

「え?ホント!?」

「幸せそうに食べるし、お金もかからないし。」

「…っ♡結婚してあげてもいいよ♡」

「食べ過ぎてブタにならなけれればな…」

マロンは食べるのが好きな女の子だった。

美味しそうにご飯を食べる女子の可愛さが少し理解できた。

「俺くんはどんな人と結婚したいのかな?」

「わかんないっすよ…それにまだ自分に自信が持てた訳じゃないし…」

「……童貞卒業…したのに…?」

「めっちゃ気持ちよかったけど、最初にした時からあまり変わってないし…」

「これじゃそのうち、マロンさんも俺に飽きちゃうんじゃないかなって…」

「そんなことないけど…そっかぁ…」

俺はこの2日間、マロンと8回セックスを経験した。

しかしどの時も正常位オンリーだ。

しかもマロンにサポートしてもらったりもしていると思う。

このままでは将来の彼女や結婚どころか、マロンを満足させることすらできないだろう。

俺はずっとそう思ってた。

そこでマロンは俺に提案してきた。

「よし俺くん!この後もう1回エッチしよ!!」

マロンは目を大きくして、明るくそう言った。

「ま、マロンさん!?」

「考えてもダメ!何度もエッチして上手くなるしかないと思うの!」

「わかりました…!ちょっと…マロンさん声が大きいです…!」

隣のカップルが目を丸くしてこちらを見ていた。

他にも笑っている人たちがいた。

「(カァァァァ…)///」

「とりあえず食べたらすぐに出ましょうか…」

マロンさんはレストランでセックス宣言をしてしまったのだ。

俺とマロンは会計を終えると、レストランの外で話した。

「マロンさんはまだ時間大丈夫なんすか?」

「うん!お姉ちゃんの家に泊まる予定なんだけど、遅くなるって連絡すれば大丈夫!」

マロンは就活の遠征で東京の姉の家に泊まっているようだ。

しかし今夜は俺に時間をくれるらしい。

「ありがとうございます…」

「いいって!明日はあまり会えないしさ!」

マロンは就活の遠征で東京に来ている。

明日からはいよいよ説明会や面接がはじまるのだ。

「いろいろ終わったあとは会えるから、明日も夕方から会おうね。」

「わかりました…!楽しみです」

大学1年の長期休みだった俺は予定なし。

ただの暇人だった。

___________

俺とマロンは再びラブホ街へやってきた。

次に入ったホテルは白と黒が基調のシックなデザインのホテルだ。

「今日2回目のラブホ…なんか凄いことしてるね…わたしたち♡」

「俺はマロンさんとまだいられて嬉しいです」

「……っ♡」

部屋に着くと、さっと荷物を置いた。

そして互いに服を脱ぎ、再び全裸になった。

もう見慣れたとはいえ、マロンの裸を見るとすぐに勃起してしまった。

ビンビン…!

「勃ってる……♡準備万端だね♡」

そういうとマロンは俺をベッドに誘導して話し始めた。

「せっかくだからね。この機会にエッチの練習をしよー!」

「なにをすれば…?」

「わたしもそんなに経験豊富じゃないけど、知ってる範囲を教えるね♡」

「今夜は深夜までずっとエッチの練習タイムだよ!」

「せ、性の手ほどきというヤツっすか…なんて幸せ」

「そうw」

「今夜はお姉さんが一肌脱いであげよう!」

「もうマロンさん全部脱いでますよ」

マロンはスマホで何かを調べ始めた。

セックスの流れ…とか体位とか色々確認しているようだ。

ある程度調べ終わると、マロン先生のセックス教室が始まった。

「じゃあ…♡レクチャー…始めよっか…っ♡」

「じゃあまずは…おっぱいを気持ちよくしてみて…」

「は、はい…」

「最初は俺くんの思う感じでいいから…♡」

俺はマロンの推定Eカップの胸を両手で掴み、頂点を舐めた。

ちゅる…じゅぱっ!ちゅぱちゅぱ…!

「や、柔らかい…!」

「あっ…♡俺くん…!もっと優しく…」

「こ、こうっすか?」

俺はマロンの乳首を口に含めながら言った。

「んっ…♡そうっそんな感じよ…まだ少し強いけど…」

じゅるじゅる…じゅぱじゅぱ…!

「あんっ♡がっつきすぎ…!でもなんか可愛い…♡」

「そ、そうっすか?」

「一生懸命おっぱいを舐められると、赤ちゃんみたい♡」

俺は少しゆっくりと舐めてみた。

「あっ…ソレ…ちょうどいい…いいかも…っ」

ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…

「あとは乳首の周りをグルっと一周舐める感じ…」

俺はマロンの乳首の周囲を舌の先で舐めた。

ちゅるんっ!

「あっ…あ…んっ♡そうそう…乳輪をなぞる感じ‥♡」

直径5~6cmほどの大きさのマロンの乳輪を回すように舐めた。

舐める過程で、舌が時々乳首を刺激して、それが気持ちいいようだ。

「あんっ♡いいっ…!いい…かも…っ」

マロンの身体がビクビク反応し始めた。

「あっ…!んあっ…♡あぁ…ん…あんっ…♡」

「マロンさん…もう…入れたいっす」

「ま、まだ…ダメぇ…練習する事まだあるんだから…」

「なにっすか?」

「………わたしのアソコ…触ってみて…」

そういうとマロンはベッドに仰向けになった。

マロンは俺の目の前で開脚した。

「……!」

「恥ずかしいよぉ…」

そしてマロンは自らの手でワレメを開いた。

くぱぁ………

マロンのピンク色の膣口が露わになった。

「うわ…エロすぎ…初めて見ました」

「早く触ってみて…爪たてないでね…」

俺はマロンの普段は誰にも見せない領域を観察した。

「…濡れてる…」

「だってエッチなことしてるし、考えてるから…」

「マロンさんもそうなんすか…」

「女の子だって考えるよ!」

「だからこうなるまでちゃんと雰囲気作ったりしないと…」

「入れる時、濡れてないと痛いからね…」

「じゃあ準備OKの今は雰囲気作れてるんですね」

「うん…エッチな気分になってる…」

「どんなこと考えてます?」

「ええ…あの…俺くんの…が入ってきた時のこと…」

「じゃあおねだりしてくださいよ」

「いやぁ…なんでそんなこと…」

「言わないと入れてあげないっすよ」

マロンの膣内から透明の液体が多く垂れてきた。

とろぉ………

「言葉で責められるの…やばい…かも…♡」

「まじっすか?」

「キュンキュンした♡」

「Mっ気ありますね。一気に濡れてきましたよ」

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(2020年05月28日)

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