体験談(約 19 分で読了)
【高評価】【二股】清楚系お姉さんとセックスした後、ロリ系女子を抱いたら、清楚系お姉さんとの仲が深まった話・3日目【オフパコ】(1/4ページ目)
投稿:2024-11-30 07:22:12
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本文(1/4ページ目)
これは俺が19歳、大学1年だったころに実際に体験した話だ。当時、オンラインゲームで仲良くなった人がいた。3つ年上のニックネーム「マロン」#ピンクという女性だ。マロンは就職活動中で、地元の関西地方を出て、マロンの姉が住む東京で就職先を探しているらしい。ボイスチャットで雑談をしながらゲー…
これは俺が19歳の頃の話。オンラインゲーム仲間で、3つ年上の「マロン(本名:史緒里)」#ピンクと東京でオフパコした。これはその翌日の出来事だ。俺はこの日もマロンと朝から待ち合わせした。「おまたせー♡」#ピンク「おはようございます」#ブルー「なんか昨日の今日だけど、まだ照れちゃ…
俺はここ数日間…
オンラインゲーム仲間の「マロン」とオフパコを繰り返していた。
しかし今日は違う。
マロンとは別の女の子とデートの約束をしたのだ。
相手は同じオンラインゲーム仲間の「梓」だ。
梓は俺やマロンの知り合いだ。
そして同じゲーム仲間グループに所属するメンバーでもある。
俺の1つ年下。
少し口は悪いがよく喋る面白い子だ。
「おまたせー」
「はじめましてー」
俺は梓と待ち合わせていた。
夕方まで梓と過ごす事になっている。
その後は就職活動を終えたマロンと再び落ち合うという贅沢なスケジュールだ。
「どこ行くの?」
「とりあえずお昼まで腹ごなしにアニメイト行きません?」
「いいね」
梓はアニヲタ女子だ。
ボイチャでもよくアニメの話をしている。
しかし驚いたのは梓のその外見だった。
いわゆる地雷系…と言われている感じだ。
白とピンクと黒のロリ系の服を着ている。
そして黒髪の細いツインテールに濃いめの化粧。
俺はその辺はあまり詳しくないが、どこをどう見ても地雷系なのは理解できる。
「私の見た目びっくりしました?」
「うん…ちょっとね。意外だった。」
背は相当小さい。
そして細い。
まるで子供みたいだった。
「私、身長147cmなんですよね。」
「小さいね…w」
「俺さん結構身長高くて首疲れます」
俺と梓はアニメイトに行き、梓のアニヲタっぷりが爆発。
各フロアでグッズを見ながらアニメについてひたすら語る時間が過ぎた。
「めっちゃ喋ったら疲れました」
「お昼ご飯でも行く?」
「行きましょ行きましょ」
お昼ご飯はメイド喫茶…ではなく、普通のカフェに立ち寄った。
そこで梓はあの話を始めた。
「俺さん、マロンさんと会ってなにしてたんすか?」
梓は俺とマロンが会っていた事を、昨晩からしつこく聞いてくる。
口が裂けても「セックスしていた」とは言えない。
「マロンさん東京初だから、観光だよ」
「へー…どこ行ったんすか?」
「タワーとか…渋谷とか…池袋とかね。」
「タワーとか渋谷は分かりますけど、アニヲタじゃないマロンさんと池袋って水族館とかすか?」
「いや、ご飯食べてブラブラしただけだよ。」
「へー何食べたんすか」
「なんかもったいないけど…サイゼ…」
「デートでサイゼ…サンシャイン通りのところでしたっけ。」
「いや西口のほうだったっけな」
「あっちにサイゼありましたっけ」
「あったよ…ほらココ」
俺はスマホのマップを見せた。
「ほんとだ…ん?最近閲覧済み…プティバリ…」
「ん?あ…これ…」
俺とマロンさんが最初にセックスしたホテルだ。
スマホのマップは最近閲覧したスポットが表示される。
俺は結構このホテルを気に入っていた。
なのでマロンさんと再びここに入ろうと再度マップで場所を調べたあとだった。
「プティバリ…(検索中)」
「………ラブホじゃないっすか…」
「し、調べただけだよ…」
「嘘だーマロンさんとやったべ」
「いやいや…してないって!!」
「じゃあちょっとスマホ貸してくださいよ」
「え…?」
俺はスマホを取り上げられた。
梓はマップのアプリで何か操作をしている。
そして画面を見せてきた。
「ほら」
「あ……っ」
「ホテルプティバリ池袋店」
「2日前に訪問した場所です」
「この情報って結構正確なんすよ」
「……う…っ…」
「仮に少しGPSがズレていたとしても、その周りも全部ラブホっすねココ」
探偵かよ。
俺は梓にチェックメイトされた。
「そっか…私のマロンさん…俺さんとヤっちゃったかぁ…」
「………」
梓は額をテーブルに付けてそう言った。
「あんなピュアで優しい感じのお姉さんが…」
「アニメキャラを具現化したような人なのに…」
「何で知ってるんだ」
「ただの私の妄想っすけど」
「ていうか、本当にそういう人なんすね…私の目は間違ってない!」
「はぁ……」
「ヤったな…?」
「はい…すいません…」
梓にバれた。
めんどうな奴にバレてしまった。
「童貞だった俺さんが、どうやってそこまで行けたんだか…」
「な、流れで…ね?」
「流れねぇ…」
梓は頬杖をしてそう言った。
「………」
「………」
「気まずいけど、この後どうします?」
「気まずくしたの、お前じゃん…」
「………」
「………」
「流れで…」
「……ん?」
「この流れで私ともヤレます?」
「……どんな流れだよ…」
「だから、私とヤレるかって聞いてんの!」
「………」
本当に何だこの流れは。
まあ確かにやれるかと言われれば、ヤレる。
梓は生意気だが…小さくて…可愛いかも…。
合法的なロリ…いや本当に合法なのか?
「梓…本当に合法なのか?」
「うわー!ムカつく!小さいからって子供扱いしないでもらえます?」
「犯罪者になりたくないし…本当は小学生なんじゃ…」
「違いますー!本当かどうか実際に試したらいいじゃん!」
「なんでそんなにヤリたいんだよ…」
「ち、ちがっ…!!」
「俺のこと好きなのか?」
「そんな訳ないでしょ!!」
「あのマロンさんが股開くような男がどんなものか知りたいだけっ!」
「…ほう…」
「勘違いしないでよね!」
梓はわかりやすい性格だった。
「よしじゃあ行こうか。」
「…へ?」
「ホテル」
「あ…い…行きましょ!!」
俺と梓は…時間までセックスすることになった。
「秋葉原って…ラブホあるのかな」
「池袋でいいじゃん」
「え?」
「池袋の…その…プティバリ…行ってみたい」
「あ…でも…」
「他のホテルを調べて行ったら、さっきみたいにマロンさんにバレますよ」
「た、確かに…」
「あ、ということは、またマロンさんと会うんだ…ずる…」
「………」
俺はマロンさんと初めてセックスをした…童貞を卒業したホテルへ向かった。
__________
「外観もオシャれっすね…」
「オシャレだからココが良かったのか?」
「うん…まあ…それもあるけど…」
「??」
「とりあえず入りましょ」
例のホテルに入館した俺と梓は部屋選びのパネルを見た。
「マロンさんとはどの部屋だったんすか…?_」
「たぶんここだね」
「バリューAタイプ。一番安いとこじゃないっすか。」
「わかんなかったし…」
「まあいいや。空いてるしココにしましょう…」
「え…っ」
梓はマロンさんと入った部屋と同じ部屋を選択した。
そして、入室した。
(ここで一昨日マロンさんと…)
どうしてもあの日のことを思い出してしまう。
荷物を置き、梓はゆっくりとベッドに腰かけた。
「………」
「………」
「…このベッドで、マロンさんとセックスしたんですね…」
「う、うん…」
「それが童貞卒業ですか?」
「…うん…まあ…」
「あの日のこと…思い出しますか?」
「そ、そりゃあ…記憶にも新しいし…」
「その同じ部屋の同じベッドで、これから違う女を抱くんすね…」
「……うん…」
「それ…ちょっと興奮しないっすか?」
「……少ししてきたかも…」
「変態っすね。」
「お前もだろ…」
少しだけ沈黙の時間を挟んだ。
「………」
「ちゅぅ…して…ください…」
梓は目を閉じた。
俺は梓の小さい頬に手を添えて、口を付けた。
ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
「ん…んん…っ…ちゅ…んあっ…」
小さい唇だ。
そしてすごく小さな頭だ。
「ん…ちゅ…はぁ…脱がせて…ください…」
「う…うん…」
俺は梓の服に手をかけた。
「これどうやって脱ぐんだよ…」
ヒラヒラの服はデリケートそうだ。
あまり下手に脱がせられない。
「もう…服だけは自分で脱ぎますよ…」
するする…
梓は黒いパンツと白シャツの姿になった。
シャツからは黒のブラが透けて見える。
太ももまで伸びるニーハイは履いたままだ。
「これなら脱がせられますよね。」
「お、おう…」
俺は梓の白いシャツを脱がせた。
黒いブラが完全に見えた。
白い肌とのコントラストがハッキリしている。
「お前、めっちゃ白くて細いんだな」
「マロンさんは小麦色でムチっとしてたってこと?」
「え…まあマロンさんも白かったけど、梓はもっと白い」
「ふーん…」
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(2020年05月28日)
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