体験談(約 16 分で読了)
【高評価】【清楚】童貞の俺がオンラインゲーム仲間の女子とオフパコした話【筆おろし】(1/3ページ目)
投稿:2024-11-25 09:44:04
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本文(1/3ページ目)
これは俺が19歳、大学1年だったころに実際に体験した話だ。
当時、オンラインゲームで仲良くなった人がいた。
3つ年上のニックネーム「マロン」という女性だ。
マロンは就職活動中で、地元の関西地方を出て、マロンの姉が住む東京で就職先を探しているらしい。
ボイスチャットで雑談をしながらゲームをしているとき、自然にその話になった。
「お姉さんがいる東京に引っ越してくるんだね」
「うん、再来週くらいに面接あるし夜行バスで東京いくよ」
「そっかー」
「東京はじめてだし、色々行ってみたいなw」
俺はここで思った。
(いま誘えばマロンさんにワンチャン会えるのでは?)
(声も可愛いし、気も合うし、ちょっとマロンさんのこと気になってるんだよな…)
俺はここで勇気を振り絞り、マロンを誘おうとした。
しかし、先に口を開いたのはマロンのほうだった。
「俺くんが案内してくれる?」
「え?」
「俺くんに会ってみたいしw」
「お、俺もマロンさんに会ってみたいかもw」
「じゃあ再来週ね。」
「うん!」
俺はマロンに誘われる形で、東京デートをすることになった。
(もしかしたら、この流れでいつか付き合えるかもしれない)
そんな期待を込めて、その日はゲームを終えたが、興奮であまり眠れなかった。
__________
翌週。
マロンとのデートまであと1週間。
その日もマロンと2人でゲームをしていた。
話題はもちろん東京で会う日のことだった。
「渋谷のスクランブル交差点みてみたいな」
「いいね!案内するよ」
「東京タワーとかも」
「スカイツリーじゃなくて?」
「うん。ウチら姉妹はもっぱらタワー派やし。」
「なんでだw」
こんな感じの会話で、当日に行く場所を決める話をしていた。
だがマロンはあまり東京のことを知らない。
なので何処に行くかが中々決まらず、スケジュールは未だスカスカな感じだ。
話題は逸れ、徐々に他愛のない話に変わっていった。
そして俺とマロンはお得意の下ネタ合戦に突入した。
「ちょっと玉をマガジンに挿入(リロード)するわ」
「俺くん童貞やろ」
「うるせえわ」
「俺くんバックから来てるで」
「うわっ!バックは勘弁。俺正常位派だし。」
「どっちも未経験やんw」
「今は童貞関係ねぇわ!」
「あるあるw」
「なら来週、東京来たら童貞卒業させてや!」
「うん?ええよ?しよか?」
「え、うん?おう、え?」
マロンの返事に俺は戸惑った。
冗談なのか、本気なのか。
それを考えて数秒間、俺は言葉に詰まってしまった。
そしてこの勢いに任せて俺はマロンにこう言った。
「じゃあとりあえずラブホだなw」
「うん、ええよ?」
互いの会話のトーンが3段階くらい下がった気がした。
「え?マジで言ってる?」
「まあ…俺くんも男の子やし、誘われるかも?と思っとった」
「俺くんならそんなに嫌じゃないし、心の準備はしとったかな…?」
「で、でもお互いに顔とかまだ知らないし…」
「じゃあ送ろっか?」
「え…」
「数分待って」
ピロン♪
LINEでマロンの自撮り写真が送られてきた。
「まあ、これ見て俺くんが無理とかだったら別にどっちでもええよ」
「う、うん・・・」
黒くて長い髪の毛。
目は大きいが、少し儚げな雰囲気。
全体的に整った顔立ちだが、やや幼さが残る。
服装はブラトップと短パンだけでエロい。
背後に俺とのチャット画面が写っており、現在進行形での撮影だった。
「…これマロンさん?」
「そうに決まってるやろ」
「谷間みえてる…」
「みんな部屋だとこんなもんだよw」
「…可愛いっすね…」
「ありがと♡」
「…本当に俺で…いいの?」
「まあ…さっきも言ったけど、心の準備はしてたし…w」
「俺くんのこと割と気に入ってるしw」
「俺も…顔見る前からいい女だなとは思ってたw」
「ほんと?w嬉しいわw」
「じゃあ……よろしくお願いします」
「あ、その代わり優しくしてなw」
「が、がんばるわ…w」
俺は翌々週に東京でマロンとセックスをする約束をした。
そして今思えば、その日からの1週間は人生で一番長い1週間だった。
__________
マロンと会う日がやってきた。
俺は朝早く電車で東京に向かい、約束した場所で待った。
しばらくすると、写真で見た女性、マロンが近くに来た。
写真のラフな格好とは変わって、綺麗にオシャレをしている。
「ま、マロンさんっ…!」
俺がそう呼ぶと、黒く長い髪が可憐に揺らぎ、マロンが振り向いた。
「あっ!俺くん!?思ったより背高いなーw」
「そ、そうっすか…」
「写真で見るより、結構かわいい顔してるんだねぇw」
「///」
「お姉さん嬉しいわ♡」
(やばいやばいやばい)
(これはかわいいかわいい!かわいすぎる…!)
俺は既に勃起していた。
「じゃあ…いこー♡」
ギュッ!
マロンは俺の手を握った。
(ドキドキ…)
俺は何もしゃべれなかった。
「最初はホテル…でいいんだよね…?」
「は、はい…」
「ふふ…♡」
マロンは可愛く微笑んだ。
「朝からラブホかぁ…贅沢だな…♡」
「そ…そうっすね…」
「なに?照れてるの?」
「え、あ、う、うん。だって…」
「だって?」
「マロンさんがめっちゃ綺麗だから…」
「嬉しいな…♡」
「え…?」
「そうやって素直に褒めてくれる男の子なんてなかなかいないよ」
「///」
「じゃあ、いこっ!」
俺はマロンと手を繋いだまま都内のホテル街へ向かった。
道中、マロンはこう言った。
「あのね…私もね…」
「?」
「実は今、めっちゃ緊張してる…」
「そ、そうなの?」
「うん…こういう事はじめてだし…」
「ま、マロンさんって…はじめて…?」
「いや!!か、彼氏は前にいたからね!」
強く否定された。
「そ、そっか…」
まさかの処女の期待は外れたようだ。
「こうやってネットで知り合った人と会うとか」
「付き合ってる人以外と…その…アレする…のは…はじめてw」
「そうなんだ」
「だ、だから勘違いしないでね!」
普段ゲームしているときは愉快でノリのいいお姉さんだったが、ある日突然積極的になったり、時にはしおらしくなったり、色んな表情のある女の子だった。
「俺くんとがはじめてだからね…!」
「普段はこんなことできない人だから…」
「わかってますよ」
(この表情は本当に初なんだな…)
出会ったときの余裕は、本人的に頑張って演じていたようだった。
確かにいま俺が握っているマロンの手は少し震えているようだった。
しかしなんで、普段はこういうオフはしないのに、俺とは会う決心をしてくれたのだろうか?
そこを少し疑問に思いつつ、一旦触れないで会話を続けた。
「マロンさん手が震えてる」
「え…?」
「マロンさんが無理しているなら…別に…今日は…しなくてもいいですよ」
「…あまりしたくないの?」
「そ、そりゃあ…俺はめっちゃしたいですけど…」
「俺はその…マロンさんの事を考えたら、あまり無理させるのは…」
「ありがとね」
「俺くんは優しいね…」
「いや…そんなに」
「ゲームしてるときも、たまーに優しいなって思ったことあったなぁ…」
「そうなの?」
「たまにだけどねw」
「たまにか…w」
少しだけ緊張がほぐれてきた。
「いいよ…やっぱ今日はしよ…!」
「いや…私が俺くんとしたいな…」
「マロンさん…」
俺はドキドキした。
「俺くんってたまにカッコいいよね…」
「そうすか」
「こうやって実際に会ってみて、俺くんとなら…エッチ…してもいいって思えたよ」
「…俺もマロンさんと…めっちゃしたいです…」
「めっちゃw………っ♡」
話ながら歩いていると、ホテルに到着した。
人生初のラブホテルチェックインだ。
フロントで部屋を選択し、エレベーターでその部屋に向かう。
(知り合いとかに出くわしたら気まずそうだな…)
エレベーターから降りると、部屋番号のランプが光ったドアがあった。
入室するとバリ風のオシャレな装飾が施された、窓なしの暗く狭い部屋があった。
「オシャレっすね…」
「すごーい」
マロンはいろいろ部屋を探索しはじめた。
ドタバタ…ガチャ…!
「お風呂ー♡」
マロンは両手を広げてそういった。
それも幼げで可愛かった。
「部屋は狭いけど、風呂はデカいんだな」
「わたしと一緒にはいる?w」
「ま、まあそうだな…ラブホだし」
「えー!?俺くんに裸みせるのか…」
「じゃあどうやってエッチする気だよ…」
「まず俺くんに目隠しします。そしてTENGA。」
マロンは筆おろし詐欺をするつもりだったのか。
「TENGAで俺は童貞卒業と言い張らなきゃいけないのか」
「そんな変わんなくない?w」
「全然違うって…!」
「うそ。ちゃんとエッチしよーねw」
マロンは俺に顔を近づけてそう言った。
(かわいい…)
「ベッドー♡」
マロンはキングサイズの天蓋付きベッドにダイブした。
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(2020年05月28日)
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