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体験談(約 4 分で読了)

【評価が高め】【天海祐希似】独身キャリアウーマン38歳香菜に口内発射した

投稿:2024-08-01 18:14:18

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Ajito◆ICVmM4c(北海道/20代)

香菜とはバイト先で仲良くしていたパートのおばさんの紹介がキッカケだった。

そのおばさんにボクが熟女好きなことなど話をしていたらトモダチを紹介してあげようか?と言ってくれた。

最初3人で喫茶店であった。香菜の初対面の印象は、おばさんみないな小太りな主婦をイメージしていたら、スーツでドラマで見るようなキャリアウーマンみたいで驚いた。ストレートの髪が肩くらいまで伸び、天海祐希さんに雰囲気が似ていて綺麗だなとは思ったがムラムラとは来なかった。

おばさんより少し年下の38歳の独身。バツはなく、仕事一筋でボクも知ってるような会社の営業課長さんだとおばさんは説明してくれた。香菜は年下好きなの、とおばさんが言うと香奈は顔を赤らめて恥ずかしがってたが、それ以外はおばさんが一人で喋っていたwww

最後に香菜とボクは連絡先を交換した。

1週間くらい経って、おばさんから香菜がボクからの連絡を待っていることを聞いた。印象が良かったようでボクさえ良ければ付き合っても良いという様子らしい。

ボクは仕事一筋の独身女性より、色気のある人妻希望のため乗り気でなかったが、おばさんの手前もあり連絡した。

日曜日。香菜の住む高層マンションへ手土産のケーキを持って訪問した。

部屋のある15階に行くと部屋の前で香菜が小さく手を振って待っていた。

「今日は仕事ですか?」

雰囲気が違う服装を期待していたが、ベージュのスーツスカートにブラウスと喫茶店の印象と同じでガッカリした。

「朝、少しだけ仕事をしたから……」

部屋に入ると黒系の家具で統一された無駄のない部屋に、さらに女性らしさを感じられず香菜への興味もかなり薄まった。

「男性がこの部屋に来るの初めてで緊張しちゃうわ」

そんな言葉も嬉しくもなく、ただそうだろうな、と納得しかなかった。

低い座卓で向かい合って座ったが、緊張する香菜と興味がないボクでは会話も弾むこともなく、ただただ時間が過ぎた。

「あ、これ良かったら」

手土産の小さなホールケーキを渡すと香奈は立ち上がってキッチンへ持っていき、切り分けようとしてくれた。

対面式のキッチンに立つ香菜は、スーツ姿もあって家事姿に違和感があった。

「あっ」

急に声を上げた香菜に驚いて、ボクはキッチンへと向かった。

「何でもないの、少し手が滑って」

包丁が手元から滑っただけでケガも何もなく、香菜の背後から切り分ける作業を見つめた。

ボクは175cmあるが、香菜もボクより少し背が低いくらいだから170cmくらいはあるのだろう。胸は小さいがプリっとしたお尻はタイトなスカートを履いてるせいもあり女性を感じた。

香菜が小皿に盛り替えている後ろから、無意識にスカート越しに香菜のお尻を撫でた。

撫でた瞬間、香菜は全身をビクンとさせたが盛り替えを終えてもそのままの姿勢でボクの手の動きを受け入れてくれた。

ボクは撫で回しながら身体を寄せ、香菜の耳元で一言二言囁くと、香奈は顔を真っ赤にして俯いた。

お尻全体を撫で回していた手は香菜の太股、内股を撫で回し、スカートの中を足の付け根に向かって伸ばしていく。

ストッキングを履いてない内股は汗ばんで、触れるごとに小さな痙攣をした。

「恥ずかしい……」

俯いたままの香奈は言葉を漏らすものの、ボクの行動を促すようにスカートを腰まで捲りあげていた。

足の付け根からクロッチの部分に指を動かすと汗でない量の水分を指先に感じた。

クロッチは水を含んだスポンジのように力を入れて押すと水分が溢れ、何度か繰り返すと含みきれない水分がチャプチャプと音をたてた。

「いつもこんなに濡れるんですか?」

香菜の耳元で囁くと何も言わず、流し台に手を付き足を肩幅に開いた。

「もっと触ってほしいの?」

香奈は首をゆっくりと縦に動かした。

スカートを捲ったお尻は薄いピンクにパンティに覆われ、パンティをお尻の割れ目に食い込ませると一気に上へと引っ張りあげた。

割れ目にくい込んだ瞬間、香奈は「あふっ」と声をあげ、ボクは何度もそれを繰り返した。

次に割れ目に擦りつけるように左右に細かくくい込んだパンティを動かすと、香奈は悲鳴のような声を上げて大きく痙攣した。

背中を波打たせたかと思うと、両足を震わせ、そのままその場に座り込んだ。

「もうイッたのか……」

これからどう楽しもうか、と思いを巡らせていた瞬間にゲームが終わったみたいで、思わず声をだして残念がった。

ただ何も興味がなかった女性の目の前でボクのイチモツは最大限の勃起状態で興奮していた。

呆然と座り込んだ香菜も、少しづつ意識を戻す中で彼女の前で仁王立ちするボクの股間の変化に気づいたようだ。

香菜はジーンズ越しにボクのイチモツの形を確かめるように触ると、ベルトを緩めトランクスごとボクの膝下までゆっくり下ろした。

香奈は恐る恐るボクのイチモツを握る。

「すごく熱くて硬い……」

「今までのイチモツと比べてどう?」

「ワタシ……そんなに経験ないから」

処女ではないだろうが、ボクのイチモツをいつまでも珍しそうに触れ回った。

「ボクも気持ちよくしてよ!」

そういうと香奈はイチモツを握った手を上下させて動かし始めた。

「手じゃなくて口で‼」

困った顔をしてボクを見上げる香菜。

「ホントに経験ないから……」

「何言ってんだって!」

早く発射したいボクはイライラしてしまい香菜の頭を持って引き寄せると香菜の口にイチモツをねじ込んだ。

「うぅぅぅぁー」

「舌使って‼」

眉間にシワを寄せて嫌がっていたが、次第にシワの数は減り、やがて穏やかな表情でイチモツに舌を絡ませ始めた。

「全然下手じゃないよ。いいよ」

褒めると嬉しいようで、喉の奥まで咥えこんで舌を絡ませた。

「もう我慢できないわ」

乱れているとはいえ、バリバリのキャリアウーマンがボクのイチモツを夢中で咥えている姿だけでも興奮してしまう。ボクは高まる感情を吐き出したく、香菜の口へのピストン運動を始めた。

ボクの腰の動きで喉奥までイチモツが出入りするためか香奈は再び眉間にシワを寄せる。

興奮しすぎたボクはあまり我慢できず香菜を引き寄せると口の中に一気に射精した。

香菜もこれを予想していたのか口の中に受け止めるが、量が多かったのか口元から精子が流れ落ちている。

香菜がボクに救いを求めるように見上げる。吐きたいのだろう。わかっていたがボクの中には小さな悪魔が住み始めていた。

「ボクと付き合いたいなら飲んで。これっきりなら吐いてくれていいから」

ボクは香菜の困った顔を期待した。だが香奈は迷うことなく飲み干した。

「ボクで良いの?」

ボクの方が困惑して思わず尋ねた。

「ワタシで良ければ……」

香奈は涙目でボクを真剣に見つめた。

ボクはたまらず香菜を抱きしめ唇を重ねた。

この話の続き

香菜に口内発射した日はそれ以上の関係にならなかった。関心のなかった女性とボク自身が想定外の展開になったために、それ以上の関係になることにビビってしまった。それから1ヶ月くらいのうちに2回香菜の部屋へ行ったが、2回とも口に発射して終わった。香菜も仕事が忙しそうでボクと会う前後に仕事が入っていて、い…

-終わり-
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