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かわいいと調子に乗っていた私の黒歴史

投稿:2024-08-18 15:26:29

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ユナ◆ISFHmFA

小さい頃からカワイイってだけで、おまけしてもらったり、先生にもヒイキされてて、自分でもカワイイって自覚してたし、小学校高学年の頃、少し太り始めた時にはダイエットして、可愛さを保つ努力もした。

だから、私、何もしなくても文句言ってるブスが嫌い。

で、調子に乗って生きていた私は、中3の部活の引退試合でやらかし(トラウマなので詳細は言いたくない)、仲間というか取り巻きだった部員に無視されて、ぼっちになった。

他のグループに入るなんてプライドが許さなくて、ぼっちだと思われるのが嫌で、私は、バスケ部の副キャプテンで学年で1番モテていたナオに目をつけた。

ナオが私のことを好きなのは明らかだと思っていたから…。

放課後、ナオに教室に残って欲しいと伝え、二人きりになったところで、席に座っているナオの横で俯く。

ユナ「ユナ、みんなに嫌われちゃった。当然なんだけど…」

ナオ「あー、あれな。オレが同じチームならフォローしてやれたんだけど」

ユナ「明日から、ユナ一人だよ(涙)」

ナオ「…じゃー、一緒にいる?」

ユナ「いいの?」

計画通り、と私は思ったのだけど、その後ナオは私の顔を覗き込んで言った。

ナオ「オレの言いなりになるなら、一緒にいてやるけど、どうする?」

ユナ「言いなりって?」

ナオ「ユナ、ぼっちになりたくないってだけでオレといたいんだろ?」

ユナ「ぼっちにはなりたくないけど、誰でもいいってわけじゃないよ」

ナオ「へー、そうなんだ。じゃあ、オレと一緒にいたいって態度で示してよ」

ユナ「態度って?」

ナオ「ここ座って」

ナオは机を前に向かって押した。

膝を閉じて横向きにナオの膝に座る。

ナオ「こっち向いて座って」

ナオの足を開いて、ナオに抱き合う姿勢になる。

ナオは私の背中に手を回し、顔を近づけた。

反射的にナオを上目遣いに見つめる。

この角度は可愛く見える。

ナオが目を瞑って顔を寄せて、唇の間から舌が入ってきた。

びっくりして顔を背けたかったけれど、ぼっちになりたくなかったからナオの背中に手を回して目を閉じた。

歯茎を舐められて気持ち悪かった。

ナオの口が離れて目を開けると、またナオの顔が近づいてきた。

先生「お前ら、何してるんだ」

教室の入り口で、男子バスケ部の顧問の田中先生が鬼の形相で立っていた。

ナオ「あ…」

先生「あ、じゃないだろう。立ちなさい」

先生は私の二の腕を掴んで立たせた。

先生「本来なら親を呼び出すが、そうすると県大会に出場できなくなるから、誰にも言うなよ」

ナオはバツが悪そうに頷いた。

先生「お前はこういうことしてるから…。男子の足まで引っ張るなよ。二人ともすぐ帰れ」

靴を履いて校門をでるまでに、何人かの生徒が私たちの方を見ていた。

私は校門を出るとナオの手に触れた。

ナオは何も言わず、指を絡めてきた。

「えーっ」という女子の声が聞こえて、私は優越感に浸った。

翌日、私は休み時間の度、ナオの席に行った。

クラスの女子だけでなく、昼休みには他のクラスの女子にまで見にこられた。

トシ「何で、いつの間にお前ら付き合ってるわけ?」

ナオ「昨日から。ユナに放課後、話があるって言われて」

トシ「ユナから?」

ユナ「う、うん。そうなんだ」

ナオ「こいつが膝の上に座ってきて、それ、田中に見つかって、怒鳴られた」

トシ「教室で膝の上座るって、ユナ、ヤバイな」

ユナ「だって、なんか、そういう雰囲気で…ねぇ」

ナオ「ヤバイよな。帰りも手を繋いでくるし」

トシ「へー」

トシはニヤニヤしながら私のスカートの裾を見た。

ナオに言われて、ウエストを折って短くしている。

居心地が悪くても、ナオのそばにいるしか居場所がない。

ナオ「ユナ、スカート短すぎ」

ナオは、スカートの裾を引っ張るふりをして、太ももを触る。

私がナオに色仕掛けで迫ったとすぐに噂が広まった。

土曜の部活の後、(私は引退。ナオは県大会まで継続)ナオの家に呼び出された。

ユナ「スカート短くするのやめたいんだけど」

ナオ「ぼっちになっていいの?」

ナオはシャワーを浴びて、上半身裸でベッドに座っている。

ユナ「…お父さんとかお母さんは?」

ナオ「今日、ねーちゃんのテニスの試合で〇〇市まで行ってる」

ユナ「スカート、短すぎて恥ずかしいから、元に戻させて」

ナオ「今日の方が足でてるのに?」

ナオは目の前に立っている私の太ももを触った。

ショートパンツの中まで手が入ってくる。

ユナ「や…」

ナオ「上脱いで、胸見せて」

ユナ「何言ってるの?」

ナオ「見せないと、月曜からぼっちだよ」

私はTシャツとキャミソールを脱いだ。

ナオ「まって、ブラ、外してみたい」

ナオは目を輝かせて私の背中に手を回した。

何度か引っ張られて、胸が解放される。

ナオが肩紐をずらすと、ブラジャーが床に落ちた。

思わず手で胸を隠す。

ナオ「おおーっ」

ナオは私の両手を掴んで胸を露わにした。

ナオ「ユナ、座って」

胸が見えないようにナオの膝に座って抱きつくと、ナオの心臓が早鐘を打っている。

ナオ「ユナっ」

ナオは私をベッドに押し倒し、両手で胸を掴んだ。

ユナ「痛っ」

ナオは私の胸を形が変わるまで強くて掴んで揉んだ。

指先で乳首が潰される。

ユナ「痛いっ。ナオ、やめて」

乳首を強く吸われる。

ユナ「痛い、もうやだ」

ナオはようやく乳首から口を離すと、私のショートパンツに手をかけた。

ユナ「嫌っ」

ズボンのファスナーを開けられないよう手で押さえる。

ナオ「見るだけ、見るだけだから」

ユナ「やだぁ」

ナオ「スカート短くしなくていいから」

ユナ「いやっ」

体を丸めて抵抗すると、ナオは諦めたのか手の力を緩めた。

ナオ「ユナ、月曜からぼっちでいいの?」

ユナ「やだ…」

ナオ「どっちがいいかユナが決めて」

ユナ「見るだけなら…」

ナオがショートパンツのホックを外し、ファスナーを下ろす。

お尻が小さくて痩せっぽちの私の下半身は、ナオがショートパンツを引っ張ると簡単にパンツ一枚になった。

ナオは躊躇うことなくパンツに手をかけて引っ張った。

できるだけお尻を浮かさないようにしたから、ナオは何度も左右を引っ張ってパンツを下ろした。

ナオ「ユナ、膝曲げて足立てて」

ユナ「むり。恥ずかしい」

ナオ「見えないから触るよ」

ユナ「いやあっ」

ナオの手が内腿から秘部に触れる。

ユナ「見せるから、触らないで」

膝を立てて足を開くと、ナオは私の秘部に顔を近づけた。

ユナ「もういい?見たよね?」

ナオ「開かないと見えない」

ユナ「いやあっ」

ナオは私のびらびらを左右に開き、指を這わせた。

ナオは、クリトリスをつつき、愛液をすくってクリトリスに塗った。

ユナ「やだぁ」

体が熱くなってくる。

ナオ「ユナ、濡れてる」

ユナ「いやあっ」

ナオ「ユナ、指入ったよ」

体の中に異物が入ったのが分かる。

ナオ「暖かくて、ぬるぬるしてる。あ、ここザラザラしてるかも。ユナ、気持ちいい?」

ユナ「…気持ちいい、かも」

ナオ「どこが気持ちいい?ここ?」

ユナ「あ…そこ、気持ちいい…」

ガチャっと玄関のドアが開く音がして、ナオの体が離れた。

急いでキャミソールとTシャツを来て、ショートパンツをはく。

ナオもTシャツを来て、私のブラとパンツをベッドの下に投げ入れたところで部屋のドアが開いた。

「ナオ、今日外食だって、何食べたい?」

ナオ「いきなり開けるなよ」

「え、ナオの彼女?」

ユナ「お邪魔してます」

「いらっしゃい」

ナオによく似たお姉さんは、小麦色に焼けていて、背が高くて美人だった。

「ナオ、誰もいない時に女の子連れ込んだのバレたらお父さんキレるよ。ごめんね、こっそり帰ってもらえる?」

お姉さんは慣れた様子で両親がリビングにいる隙に私と階段を降りて、そっと玄関から送り出してくれた。

月曜にスカートの丈を戻して学校に行くと、ナオに日曜日にうちに来るように言われた。

この話の続き

ナオは部活が忙しくて、私は「忘れ物」を取りに行くことができなかった。県大会は決勝まで勝ち進んでいたけど、決勝で勝てないことは明らかだった。私は友達がいないので、1人で試合を観に行った。姉「ユナちゃん、来てくれたんだ。1人?一緒に座ろ」ナオのお姉さんは、私をナオの彼女だと思っている。…

-終わり-
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