不細工なのにスタイルのいい事務員の調教18

「さぁ、今日の最後はアナルしかないよな。京子、いつものように浣腸するか？」

「もう京子は、今日は時間が長すぎて限界です。できればこのまま、最後にしてください。」

「よし、分かった。今日は特別にお前が言ってるとおりこのまましてやる。」

すでに京子は、四つん這いになってお尻を高く持ち上げた。

ローションでアナルに挿入しやすいよう京子は、自分でぬっていった。

「あはは。用意周到だな。以前はアナルは、ほぐしてやらないと入らなかったが、最近は簡単に入るからな。でもアナルがゆるくなるのはいいが開きっぱなしは嫌だから、あまり使ってないんだよ。それを忘れちゃダメだからな。」

そう言いながら、勘太郎は、アナルに自分のものを突っ込んだ。

「あ、あああっ！もうおかしくなる。京子のお尻が気持ちいい。」

「今日の最後だからな。ゆっくりなんてしないから覚悟しろよ。」

そう言って、勘太郎は、容赦なくピストン運動でアナルをズボズボ犯していった。

「あっあっあ！京子漏らしそう。今日のアナルセックスは、浣腸で出してないから、中のものが、かき混ぜられて出てきそう。」

少し汚いようだが、京子は、浣腸なしのアナルセックスが気持ちいいと思うようになった。

「さぁアナルだけじゃ面白くなくなったからな。こうしてやる。」

勘太郎は、アナルとおまんこに交互におちんちを抜き差しした。

「うっうっあ、汚いからそれはやめてください。」

さすがに生で交互の挿入は、京子には耐えれなかった。

「あっあっあー。逝っちゃうわ。汚いけど、気持ちいいわ。もう今日は限界よ。」

そう言って京子は、また失神してしまった。

失神した身体のまま勘太郎は、交互に突き上げ、アナルでザーメンを出してやった。

アナルの奥までずっぽり入ったおちんちんは、ビクビク痙攣して果てたのだった。

「今日は、上から下まで全部してやったな。かなり時間はかかったが、最高の１日となったな。京子もかなりのマゾになってきた。次回は、どこを犯すか決めてから、何回京子を逝かせられるか数を数えてやろう。」

勘太郎は、失神した京子の口に、おちんちんを入れ、お掃除フェラをさせるために、京子をゆすりおこした。

「さぁ京子、おちんちんを舐めて綺麗にしてくれ。出ないと、また喉の奥までおちんちんを入れて強制的に掃除させるぞ。」

そう言いながら、結局は、イラマさせて、よだれと胃液で掃除させたのである。

「おえ、おえ、おえ。苦しい。」

京子は、よだれと胃液でおちんちんを綺麗にすることになってしまった。

「これで綺麗になってるのか？京子、ちゃんと起きてペロペロしろよ！オラオラ！ほうら、喉奥だ。」

「逝くわ。京子も逝っちゃう！」

そう言って、まさかのお掃除イラマで逝ってしまった。

失神寸前で最後のご奉仕をしたのだった。

「おぇっおえっおえ〜」

「今日はこれくらいで十分だな」

長いセックスの時間だった。京子は、最低30回は、逝ってるだろうし、失神3回は、多いと思う。

「京子、また今度な。次は何回逝くか試してやるからな。」

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