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学校のマドンナが修学旅行でセックス

投稿:2024-10-02 18:21:54

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わら◆IjMXFkA(大阪府/10代)
前回の話

中学の頃、学校一かわいいマヤという女の子がいた。顔が可愛いのはもちろんのこと、あざとくて経験豊富。とにかくかわいかった。しかも、小柄で巨乳という、非の打ち所がない女だった。俺は中2のとき、同じクラスでかつ同じクラブに所属していて、毎日のオナネタにしていた。ある日、学校に持って行った塾…

クラスで一番可愛いマヤとの修学旅行、俺は入念に計画を練っていた。

マヤのパンティが欲しい、マヤのブラジャーを嗅ぎたい、そういう思いで必死だった。

そのために、修学旅行の委員になり、女子の部屋がどこにあるのか、誰がいるのか、いつお風呂に入るのかを入念に確認した。

そして、当日、ついにその日が来た。

自クラスが先に風呂に入る形になり、他クラスのマヤはその次だ。

マヤのクラスが風呂に入った後に、バレないよう部屋に侵入しなければならなかった。

女子の部屋は1階でまあまあ遠く、その間に見られたらどうしようと不安になりながらも、誰にも見られることなくマヤの部屋に到着した。

鍵を閉めるのは禁じられていたため、入るのは容易だった。

まず、部屋の鍵を閉めた。

マヤのリュックは玄関前に置いていた。

すぐにチャックを開け、漁っていると、すぐにパンティとブラジャーが見つかった。

あまりにも簡単に手に入れてしまい、俺の心は揺さぶられる。

当初は、すぐに自分の部屋に持って帰る予定だったが、あまりにも入手が速く、お風呂から帰って来るまでマヤの部屋でぶっかけることも可能になったのだ。

「まあ、すぐにしたらいいか。」

と思い、マヤの部屋で堂々とシコり始めた。

マヤのパンティの匂いは甘酸っぱいような少し臭いような匂いで最高にそれがそそった。

「マヤのマン臭って、結構臭いんだな。」

マヤの秘密を知ってしまったようで興奮した。

しかも、お尻がほぼ丸見えという超ドスケベ下着だった。

実はマヤはもう処女ではなくなっていた。

学校でも、マヤが、新しくできたイケメン彼氏と修学旅行でセックスをするというのが噂になっていた。

最初はただの噂だと思っていたが、もしや本当なのか。

そんなことを想像しながら、パンティを頭に被せそのままイった。

パンティはその後も利用するつもりだったので汚さなかった。

前回した時と同様、急速な賢者タイムが押し寄せると共に、部屋から逃げていった。

もう目的は達成されたが、一つ気になることがあった。

マヤが本当にセックスをするのかだ。

興味が冷めることはなく、なにか手がかりはないかもう一度部屋に侵入することにした。

特にこれといって、探すものを決めていたわけではないが、スマホの通知だけは気になっていた。

その勘は当たった。

彼氏からの行為場所についてのLINEが通知画面に送られていたのだ。

ホテルの一番上の階の畳の部屋だった。

最初は大胆すぎるだろと思った。

しかし、修学旅行の委員だった俺は、次第にこの場所が誰も来ることなく、安全な場所であるということが分かってきた。

日付は3日目の夜だ。

どうしてもマヤのセックスが見たかったので、畳の部屋の隣の部屋で二人のセックスを聞くことにした。

どちらの部屋も電気は消しているので、影が襖に映ってばれることもない。

先に来たのはマヤ、そして後を追うように彼氏がやってきた。

「よかった。来てくれて。」

「さすがに声でかいやろ」

この時点で、二人の行為を見てみたくなってしまい、少しだけ襖を開けた。

すると驚きの光景が待ち受ける。

「ゆーたはこんなんしたことある?」

「こんなんって、ヤったことはあるけど」

「そういうことちゃうやん。こういう場所でってことやん。」

「したことないけど、マヤは興奮してる?俺はもうヤバいけど。」

「うん、、、」

「クチャ、クチャ、チュ、ふぅん」

「マヤって凄い耳弱いよな。」

「アッ、そういうのやめてやァッ」

「ちょっと、まだそんなおっぱいさわらんといて」

「痛くない?乳首触るよ。」

「いヤッ、だから、アッ、ふぅ」

「乳首ガン勃ちやん。」

乳首攻めがどんどん激しくなる。

「イッ、痛い。そんなにつねられたラァ、アッ、アッ気持ちいい、乳首気持ちいい」

「乳首だけでイクなよ。そろそろこっちも。」

ついにマヤのマンコをくすぐり始める。

「気持ちとこ、ここ?」

「アァ、ソコ気持ちいい、きもちィッ、もっとぉ〜、もっとぉ〜触って」

「マヤって、ほんまに敏感やな。もっと速くしよっか」

「ソレはラメェ、ラメェ、アッ、アッ、アッ、ダメェ、イク、、アッ、、、、」

その後ついに挿入が始まる。

次回はまた今度。

-終わり-
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