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体験談(約 10 分で読了)

評価:昨日42位

巨乳嫁の男性遍歴を聞くと興奮する私(続3)(1/2ページ目)

投稿:2024-10-01 16:31:38

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本文(1/2ページ目)

しゅん◆IBQ3REA
最初の話

私には寝取られ癖があり、妻(アスカ現在29歳155/46/現在Hカップ付き合いだした当初Gカップ)に、過去の男性の事を聞きながらSEXする事にハマっています。出会いはアスカが21歳の大学生の時。彼女がバイトしていたスナックで出会いました。初SEXできたのはなかなかさせてくれず、1ヶ月程た…

前回の話

4人目4人目の相手は大学1回生の冬くらいに付き合った同級生(やすくん)です。今度はまともに付き合っているので、それ程興奮する話も出てこないだろと思ったのですが。「4人目は?」#ブルー「1回生の時に付き合ってた子。よく遊んでた中の1人で、何回か告白されて付き合うようになってん。あんまり…

2人はタクシーに乗りホテルに向かいました。

ホテルまでは15分位の距離です。

ホテルに着くと、お風呂入ろう、とたまちゃんがお湯を入れました。

お湯が入るまでの間、テレビを見ながらお酒を飲んでいると、たまちゃんの電話がなりました。

「さっきの店の店長やったわ。非常階段でしてたんバレてたわ笑、アスカちゃんの事、可愛いって言っとったで。」

「聞かれてたんや。」

「しゃーないな。止められんかったし」

そういうと、たまちゃんはアスカを抱き寄せ、キスをしました。

「風呂入ろか」

「うん!」

たまちゃんはアスカの服を脱がしました。

そしてブラジャーを外し、乳首に吸い付きました。

「ぁん」

たまちゃんは乳首に吸い付きながら、アスカのマンコに手を伸ばし

「足広げてん」

そう言われ、アスカは素直に足を広げました

「まだ濡れてる?」

「…わからない」

「まだ濡れてる」

と言い、指を2本入れ、またクチュクチュしだしました。

次第に手の動きを激しくしブチュグチュバチュバチュ

「あぁんぁんうぅっ…あぁっダメっ」

「また噴いたやん」

「ンァアッ」

たまちゃんは、アスカのポイントをわかっているようでした。

「俺の服脱がして」

アスカは言われた通り、たまちゃんの服を脱がしていきました。

脱がし終わると、後ろからだきつかれお風呂に連れて行かれました。

お風呂に入ると、アスカの体をたまちゃんが丁寧に洗っていきました。

「俺も洗って」

アスカもたまちゃんの体を洗いました、

首元から背中、お尻、胸、そして勃起している陰茎。左手で竿を上下に、右手で亀頭を撫で回し、陰嚢も

2人とも体を洗い終えると、後ろから抱え込まれる形でお風呂に浸かりました。

後ろから優しく、耳を噛まれ、首にキスされます。

「こっち向いて」

そう言われ振り返り、ディープキス。

たまちゃんの両手は、アスカの胸を揉み

「ハッハッ…んっ」

アスカが喘ぎ始めると、たまちゃんの手はクリトリスを触り始め、アスカはさらに喘ぎ出しました。

するとたまちゃんは立ち上がり、アスカを浴槽の淵に座らせ、足を持ち上げM字の状態にしました

今度はアスカの正面から、胸を激しく揉みしだき、乳首にむしゃぶりつき、指を入れアスカの中を掻き回しました。

「んっだめだだめっいっく…!」

アスカは簡単にイカされ、ぐったりしていると、胸にむしゃぶりついていたたまちゃんの顔が、胸からお腹、お腹から骨盤、そして太ももの付け根へと降りていきました。

ついにたまちゃんの顔がアスカの股の間に入りました。

いつもは絶対に嫌がるクンニを、アスカは拒否することなく受け入れていました。

「んあっ!うっ」

アスカはたまちゃんの頭を押さえました

大陰唇の周りをグルグルと丁寧に舐めまわしたあと、唇で挟み込みジュルジュルと吸いました。

「やっいゃっあ゛ダメ〜!」

たまちゃんは、アスカの足を押さえつけ小陰唇にむしゃぶりつき、そのまま舌を膣の中に突っ込みました。

「ンッっンァあっあ゛〜」

アスカの愛液を吸い出すように、膣に口を当て吸いました。

「ヂュヂュヂュヂュルッ」

「んっもっともっとしてぇ…!」

「ぅぅっ〜!ンァたまちゃんダメっぃくっ!」

たまちゃんの愛撫は止まらず、今度はクリトリスを優しく舐め始めました。

「アスカのまoこヒクヒクしてる」

「…」

「もっとしてほしい?」

「…」

「言わな舐めへんで!」

「…んっっともっと舐めてっ」

今度は激しく、クリトリスに吸い付きました。

「ぢゅぶっぢゅぶっぢゅるっるぅ」

膣に指も入れかきまわしだします

「…っうぅー…あっイク…っくあ゛いくぅっ…」

アスカは横に倒れ込みました。

倒れ込んだアスカの体を起こし、浴槽に手をつかせ、おしりをたまちゃんに向けさせました。

たまちゃんはアスカのアナルとマンコをじっくりと観察した後、両手でお尻を開き、アナルを舐めまわしました。

口はアナルを舐め、左手は胸を揉み、右手は膣を弄り

「壊れるっんあっこわれるってんっおかしくなっちゃうっんあっまたっンッイッっく…!」

アスカは何度もイカされました。

アスカはぼーっとしたまま、たまちゃんに体を拭かれ、お姫様抱っこでベッドに連れて行かれました。

お茶を飲み少し休憩をすると、今度はアスカの番です。

たまちゃんが仰向けに寝ると、

「アスカこっちにおいで」

アスカが上に乗ると、

「全身舐めやって」

と言われたのですが、そんなことしたことがないアスカは

「どうしたらいいの?」

と言うと

「俺の体、全部舐めてくれたらいいねん」

アスカはわからないままキスをしました。

するとたまちゃんがアスカに自分の物を握らせました。

アスカの右手はチンコをしごきながら、首元を舐め、乳首をチロチロ舐めると、たまちゃんがビクッと反応しました。

徐々に降りていき、イキリたったたまちゃんのチンポを咥えました。

亀頭から付け根までを丁寧に往復し、亀頭を咥えました。

「ヂュルッヂュルッちゅポッちゅポッ」

#ピンク

そして、たまちゃんが自分の足を持ち上げ開きました。

アスカも、たまちゃんの要求が分かり、陰嚢を舐め、太ももの付け根を舐めまわしました。

「うっ。アスカっ気もちぃわ」

たまちゃんにそう言われ、もっと気持ちよくしてあげようと、チンコをしごきながら、裏筋を優しく舐めました。

「チロっちゅチュゥ」

「あっ、それ、やばいっ」

「う゛ー…」

アスカはこの時の事を思い出し、今までした事がないエッチなことをしたと言いました。

たまちゃんの喘ぎ声を聞き、アスカはたまちゃんの股ぐらに顔を埋めました。

チロチロとアナルを舐め始めると、

「ぅぅぁ゛〜」

と、さらにたまちゃんが喘ぎました。

足をさらに持ち上げ、より舐めやすい体制にし、アナルを舐め続けました。

するとたまちゃんが、

「後ろからやって」

と仰向けからうつ伏せになりお尻を上げ、バックの体勢に。

たまちゃんのアナルが丸見えで、初めての経験にアスカは興奮したようです。

イキリたったチンコからは、先走り汁が滴っていました。

「チュパっヂュルッ」

アスカはたまちゃんの下に潜り込み、先走り汁を舐めとったのです。

アスカはたまちゃんの後ろに周り、お尻に顔を埋め、アナルを舐め始めました。

「チュチュルルッヂュっ」

アスカはたまちゃんのチンポに手を伸ばし、竿をしごきながらアナルから裏筋を舐めると

「う゛っアスカっ!もっと!」

たまちゃんは、自分でお尻を広げ、あすかの口にアナルを押し付けました、

「んっんっングっヂュバヂュバっ」

押し付けられたアナルを一生懸命舐め、たまちゃんに尽くしました。

「んっグッきもちいい??」

「んっ、もっと舌を押し付けてっ」

「う゛ん」

「ぢゅぶっぢゅぶっングっ」

「う゛ぁ」

たまちゃんが前に倒れ込みました。

「やっばぃまじやばいっ…あ゛〜気持ちよかった」

と言い、たまちゃんが仰向けになり

「上にのって。」

たまちゃんはアスカに騎乗位を求めました

アスカは起き上がると、先走り汁の溢れ出ているチンコをぺろっと舐め、たまちゃんに跨り、自らたまちゃんのチンポをマンコに当て、ゆっくりと腰を落としました。

「んあっあっあっんっ……っあ!」

たまちゃんは、アスカの胸を見上げながら揉みしだき、腰を上下に動かしました。

「ぁんっぁんたまちゃん奥まで当たってるぅ」

「ズッポリ根本まで入ってるわ」

「っ…きもっちぃ」

「どうして欲しい?」

「んっ、んっ、どぅでもぉいぃっ」

「なにしてもええんやな」

「んぁ、ぅんあぁんぁんっ」

そういうと、たまちゃんの左手はアスカの乳首をグリグリと摘み、右手は乱暴に乳房を揉みしだきながら、激しく突き上げました。

「ぅぁっぅ゛っぅ゛ンァ…!」

アスカは、今まで味わったことがない快感に

「ダメったまちゃんっイクッイクックッイックゥ…!」

「ハッハッンッたまちゃん…」

アスカは倒れ込んでしまいました。

たまちゃんはチンコを抜き出し、アスカをうつ伏せに寝かせ、スマホを取りに行きました。

アスカのお尻を持ち上げると、両手でお尻を広げ、スマホで写真を撮り始めました。

取られている事は分かっていましたが、もう、抵抗する気力も残っていないアスカは、ぐったりとしたままでした。

ひと通り写真を撮り終えると、アナルとマンコを舐め、バックで挿入しました。

グチュっパンパンパンパンパン

「…ぅっ…ぅ゛んあっダメっダメったまちゃんダメっ…!」

「アスカ気持ちいいか!」

「ぅんっ気もちぃ」

「お尻の穴、めっちゃ見えてる」

「イヤッぁん見たダメっ、」

「指入れてもええか?」

「ンァダメっ」

「ええやろ!」

そう言い、たまちゃんはコンドームを指につけ、備え付けてあったローションをアスカのアナルに塗りつけました。

「なにっ?」

「これ塗っとったら痛ないから。」

たまちゃんは一度チンコを抜き出し、スマホを手に取ると、アスカのお尻の前に座りました。

するとスマホを動画にセットし、アスカのアナルを撮影しながらいじり出しました。

中指をアナルに当てがい、ぐっぐっと押したり、周りをマッサージするように、クルクルと撫でまわし、少しずつ指を入れ始めました。

「んっ…っもぅとらないでっ」

「…」

「あーもう入りそう」

そう言うと、たまちゃんは中指を根本まで突き刺しました。

「ダメっダメダメっおかしくなっちゃうっ」

たまちゃんはズボズボと指を出し入れし

「やっばっめっちゃ締まる」

「…」

指をアナルに入れたまま、マンコに自分の物を挿入しました。

「うっ、チンコと指が当たるわっ」

「やっばっい気持ちぃっ」

「…んっんっぅグッうっうっアッんぁん」

「うぅっ……っいくっ…っくあっあッあぁっイク…っくっあ゛あ゛いくぅっ…」

チンポを抜き出し、愛液でぐちゃぐちゃになったマンコをアップで動画に収めると、今度はアスカを仰向けにして、部屋の照明を全部つけました。

たまちゃんは立ち上がり、アスカの裸を撮影しだしました。

ぐったりしているアスカも少しは抵抗し、布団で隠そうとしましたが全て剥ぎ取られてしまいました。

色々な角度からグッタリしているアスカを撮り終えると

「お前の好きなこれ咥えて」

と口に当て、チクビを弄りなら、動画を撮り始めました。

「これ好きやろ?」

アスカも素直に咥えました。

「んグッんグッんあっん」

「チンポ好きっていってみ」

「んグッぅおちんちんだいすきっんぁ」

「ほら、根元まで」

「んグッングぅグッ」

「次はパイズリや、おっぱいに挟んで」

「これでいいの?」

「エロいなぁ」

「このまま舐めてみ」

「ぅんチロっチュゥ」

「アスカってホンマエロいなぁ、エッチな事好きやろ?」

「ぁんぅん」

「俺に色んな事してくれたもんなぁ」

「それはたまちゃんが気持ちよさそうにしてるから」

「そうなんや、気持ち良そうにしたらなんでもしてくれるん?」

「ぅんっぃぃょ」

アスカのそれを聞き、更なるたまちゃんの欲望を満たす行為が始まりました。

アスカの顔の上でうんこ座りになり、口に押し付けました。

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(2020年05月28日)

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