私…X国で日本人向けラウンジのママをやっている。30代の既婚者。日本語堪能。好きなプレイはクンニ。
彼…日本人でX国に駐在していた。4年ぶりにX国を訪れる。40代既婚者。X国語堪能。好きなプレイはスパンキング。
それから私たちは、頻繁に逢瀬を重ねました。彼は、関係を始めた当初、家族がこっちに帰ってきたら会う頻度を減らしたいと言っていましたが、実際には増えました。
平日、週に二回くらい、私のアパートに来て、私と二時間くらいだいて、家に帰っていきました。出張帰りの土曜日は、朝に空港に着くと、そのまま私のアパートに来て、数時間私の体のうえで遊んでいくこともありました。
彼は性欲旺盛で、二時間で二回射精するのが普通でした。数時間過ごせるときは、私の腰が抜けるまでセックスし、四回も結構な量の精子を出しました。
一方、私も、彼が一回いくのにつき二回はアクメさせられました。好きな男に、たっぷり時間をかけて辱められ、激しく犯〇れてアクメすると、仕事や家のストレスがすべて飛び、嫌なことも忘れられました。
私は仕事柄携帯電話をよく使うので、メッセージを頻繁にやり取りしていても、浮気を怪しまれることはなかったので、彼は遠慮なくメッセージを私に送ってきました。
私たちは会っている間、ベッドにいる時間がとても長いので、当然彼はベッドでの話題を頻繁に送ってきました。彼は直前のセックスを反芻し、私がいかにいやらしかったかを言葉で表現することがとてもうまかったので、私はそれを見るたびに体を熱くしました。
家で一人でいて、そんなメッセージを見ると、私は自分のアソコがヒクつくのが分かり、自然と手がそこに伸びていきました。でも、彼と会う時にきもちよくいきたいので、オナニーを我慢しました。それを分かっていながら、いやらしいメッセージを送ってくる彼の意地悪さに、私は更に欲情しました。
私はすでに、彼とのセックスに依存していました。そして、だんだんと、自分たちの関係は素晴らしく、許されるべきだと思うようになりました。
私は親友二人に彼との関係について話をしていました。
一人は、
「タダで不倫するなんてバカね。向こうからすれば、あなたは都合のいいタダマン女よ。あなたみたいに美人がそんなことするなんて、勿体無いわよ」
と言いました。
もう一人は、
「その男、既婚者で、しかもそのうち日本に帰るのよね?きっとセフレだと思われているよ?ろくにデートもせずただ抱きにくるなんて、まるでトイレで用を足すのと同じね」
と言いました。
確かにそうなのかもしれませんが、彼の紳士的な態度、ベッドでの丁寧な愛撫、特に後者はX国人にはないものです。
彼は最初、私の家を逢瀬に使うことについて、そのたびに追い出されるルームメイトに気兼ねし、少し家賃を払ってくれていたのですが、私は気持ち悪くなって受け取らなくなりました。まるでお金で体を買われているような錯覚に陥ったのです。
彼は私のお店には頻繁に来ませんでした。元々そういう遊びに長けているというかんじもしませんでしたし、基本的に私も相手にする時間がありませんでした。たまにきても、一切値切らせない代わりに、来てほしいとも言いませんでした。
もちろん来てくれたらうれしいのですが、だんだんそれも嫌になりました。
最初、私に代わって別の娘をつけたりもしたのですが、誰も事情を知らないので、彼に触ったり、誘惑したり平気でやっていました。キスをするのを目撃したことがあります。彼はそういうのを強く拒めないようで、私は嫉妬に狂いそうになり、逆に来ないでほしいとすら思うようになりました。
その意味では、私は都合のいいタダマンだったとは思います。駐在員としての彼の獲物であり、戦利品だったのでしょう。最初は異国の人妻のつまみ食いくらいの気持ちだったのかもしれませんが、その後何度も上に乗って、思い切り欲望を排泄し、心ゆくまで私の体を汚し続けました。
そして、彼は自分の家庭もちゃんと維持しました。
彼の奥さんに時々は嫉妬はしましたが、彼が家庭を大事にすることを、私はとても好意的にとらえていました。逆に彼の家庭を壊すのは、私には耐えられないことでした。
私は女だから、親からもあまり目をかけてもらえませんでした。だから学校を出て、すぐに独立しました。今は、親も養っています。しかし、そんな独立心の裏で、従属したいという願望は人一倍強かったのかもしれません。
その願望は、ベッドの上で彼に暴露され、彼の周到なセックスで充足されました。彼は私の人生を変えるつもりはない、と言いましたが、私の人生はすっかり変わってしまいました。
私はすでに彼の下半身を崇拝し、従属していました。
そして、とうとうダンナにバレたのです。ダンナは、私が単身で自分のアパートにいるときを狙って、動画を送ってきました。先制パンチのつもりなのでしょう。
その動画は、私が四つん這いになって、彼から後ろから突かれる場面を撮ったものでした。
私の表情はアップで、彼はうしろのほうに映っていました。枕元に携帯を立てているようです。
彼はゆっくりと後ろから突き、そのたびに私はよがり声をあげていました。
彼が聞き取りにくいX語で何か言い、私は「ダンナには、、、ダンナにはできません、、、」と苦悶の表情で答えます。
彼はピシッとお尻を叩き、再び後ろから奥を突いて、何か尋ねたようでした。私はベッドに崩れ落ちるのを何とか堪えながら、「はい、、、〇△※■!」と声にならない声で叫びます。
アップで映る私の口から、一筋のヨダレが垂れるのが見えました。
それは、私が彼とのセックスをいつでも見れるよう、自分でスマホで撮ったものでした。彼はそれに気づくと、すぐに消すように強く主張し、私はいう通りにしたのですが、当時スマホの使い方に通じておらず、完全に削除はできていなかったのです。
私はうかつにも、そのスマホを買い替える際に、ダンナにあげてしまったのでした。
ダンナは自分のデータを移行する際に、その動画を発見してしまったのでした。
(ちなみにその後もダンナは私の動画を、何度も何度も繰り返し観たようです。)
私はダンナのいる実家に戻り、ダンナの部屋で釈明させられました。ダンナは私を殴らず、離婚にも至りませんでしたが、罵声を三日間は浴びせられ、二度と彼に会わないことを約束させられました。
ダンナにいびられる間、私は頭の中で、ずっと彼のこと、そして彼に優しく抱かれる自分を想像していました。
彼にダンナにバレたことをSNSで知らせると、激しく動揺していることが伝わってきました。
そして、彼は、優しく「別れよう」と言いました。
「君の人生を、こんなふうに変えるつもりはなかった」「君は不倫をするにはいい人過ぎる。苦しめたくない。」とも言いました。
でも私は「別れたくない」と言いました。泣きながら、どうしても続けたいとメッセージを打ち続けました。
彼は結局、私を受け入れてくれました。
しかし、ダンナに関係がバレて、それでも彼に別れたくないとすがり付いたことで、私たちには完全な主従関係ができたのです。元々主導は完全に彼だったのですが、私は知らず知らずのうちに、精神的には彼の…いや、彼のペニスの奴隷に堕ちていったのです。
そして私たちはこの関係にますます溺れ、動物の交尾のように、全力でセックスし続けました。
この話の続き
私…X国のラウンジのママ。30代の人妻。丸顔で、色白。日本人に好まれる容姿。好きなプレイは言葉責め。彼…X国に赴任していた日本人。既婚で普段は真面目なサラリーマン。好きなプレイは全身リップ。写真は店でお客と戯れていたら、正面の別のお客にとられてしまったものです。こういうミニスカで、わざと…
-終わり-
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