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日本人駐在員と不倫した話2 硬いペニスにハマり、自分からおねだりする女にされちゃいました

投稿:2024-09-29 22:55:41

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Masuda◆GTRBI3Q(埼玉県/40代)
前回の話

私…X国人。現地で日本人を相手にしたラウンジのママをやっている。丸顔、背が低く、色白で日本人に好まれる体型。脚線美に自信がある。日本に留学経験があり、日本語堪能。既婚者。彼…日本人でX国に駐在していた。帰任済み。既婚者。特にイケメンというわけではないが、細マッチョで眼鏡が似合い、知的。X国語に堪…

参考・イメージ画像

私…X国のラウンジのママ。既婚で子供もいる。30代。源氏名はシズカ。日本語堪能。丸顔、小柄、少しぽっちゃりで背が低い。目が細く、鼻が高く、エキゾチックで日本人にはない顔立ち。形のよい美脚、豊満で熟れた尻が自慢。

彼…私の不倫相手で日本人の駐在員だった。細身、知的でメガネが似合う。X国語堪能。普段は真面目だがベッドではエロい。

初めて結ばれた日の朝、私たちは一緒に外に出て、遅い朝食をとりました。

私は結婚後、初めて浮気をしてしまいました。彼はどうなのか、分かりませんが、どう見ても、そんなに浮気の経験があるようには思えないマジメな人です。とても奇妙な気分でした。

私は朝食をとる彼に、「私たち、浮気しちゃったよ…どうするの?」とちょっとおどけた感じで聞くと、彼は「自分はもう大人だから、自分で何をやったかはわかっているよ」と静かに答えました。そして、「オレは、キミの人生の何か変化させたりする気はないから」と言いました。

私たちの二回目の逢瀬は、やはり私の家でした。ただ今度は彼は店に来るのではなく、仕事後、私の家に直接来ました。

彼の仕事の定時は5時で、私が仕事に行くのは夜の8時頃でした。普段、彼は忙しく、定時あがりはできないらしいのですが、その日は無理に仕事を切り上げてきてくれました。

時間は無駄にはできません。私は彼が着く前に、シャワーを浴び、待っていました。いかにも待っていたと思われたくないので、私はTシャツと短パンという普段着で彼を待っていました。素の自分に対して、彼がどんな反応をするか知りたかったのです。

彼は、着くと、私に笑顔で軽くキスをして、すぐにシャワーに行きました。その楽しそうな様子はとても可愛く、私はすぐに抱かれたくなり、裸になり、部屋のあかりをつけ、スタンドだけ電気をつけ、ベッドに入って彼を待っていました。

彼が腰にタオルを巻いて出てきました。

素早くベッドに入り、私の上に覆いかぶさったので、私は彼の下半身に手を伸ばしました。

もうすでに、熱く硬くなっています。

「もう硬い…」私は吐息を漏らしながら言いました。

彼の目が少し鋭くなったように思った瞬間、彼が舌から入るような激しいディープキスをし、私たちは舌を絡めあいました。

彼は、相変わらず、丁寧に私の体を愛撫してくれました。一番驚いたのは、腹部を舐め始めたことです。

そこは、私の最大のコンプレックスです。

出産後、贅肉がついて、しかも妊娠時のたるみがなくならないというのも一つの理由ですが、出産の際に帝王切開をした傷跡が一番の原因です。

X国の医者の手技は、日本よりもひどく(AVを見るとたまに人妻もので傷跡がある女優さんがいますが、あんなものではありません)、私のお腹には紫の大きな傷があります。

でも彼はそこを丁寧に舐めてくれました。

私が感激しながらその愛撫を受けていると、彼は唇を移動し、乳房をチュウチュウと貪るように吸ってきました。そして論評するように、「いいオッパイだ。大きさもちょうどいいし、乳首も上品でいい色だな」と言いました。

そして、私の顔のほうをみながら、これ見よがしに乳首に唾液を垂らし、吸い始めたのです。その卑猥な光景に、私は驚きながらもさらに興奮したのですが、彼と目があい、私は思わず顔をそらしました。

(ばれている、、、)

恥ずかしさで顔が赤くなるのが分かりました。私は、最初に彼から愛撫を受けた際、目に焼き付けるためにじっと見ていたのです。その淫らな私の行為を彼は知ったうえで、わざと自分のよだれが私の乳房を汚す様子を見せつけたのでした。

そして両腕を押さえ、まるでケモノがマーキングするように、ベロベロと乳腺や腋まで舐めまわし、乳首をさらに口に含んで、前歯でカリカリと甘く噛みました。

その激しい愛撫のギャップに私は戸惑い、快感に身もだえしましたが、両手をおさえられているので動けません。普段知的な彼の野性的なプレイに、さらに興奮し、身をよじりながら、「んーーー」と私は快感の嗚咽を漏らしました。

ふと、スタンドの電気がまだついていることに気づきましたが、もう時すでに遅しです。私の痴態は彼にすべて見られました。

そして彼は私の下半身に移動すると、前のようにまずはお尻の穴を舐め、さらにアソコに舌をつけて丁寧にクンニをしはじめました。同時に手に自分の唾液をつけて、オッパイを同時に弄び始めます。そのじらすような乳首の摘み方に、私はさらに身もだえします。

「ハアハア…は、早く入れて」

そう懇願する私をしり目に、彼は舌を震わせたり、顔を大きく動かしたりして巧にクリを愛撫し、グッチョグッチョと音を立てながらクンニを続け、もういきそう…となったころ、ようやく口を離しました。

そして、私の脚を大きく開くと、中に入ってきました。

(あ、、、大きい)

その前の日、私はダンナとセックスし、その大きさの違いをことさら実感しました。それにとても硬い。彼のモノが私の中でいきりたっていることにうれしくなり、私は歓喜の声が出そうになりました。

前と違って部屋は明るく、彼の顔が見えます。私はそれもうれしくて、彼の頬にふれ、彼は私の手にやさしく自分の手を重ねてくれました。

彼はしばらくピストンした後、前のように私に足を延ばさせ、包み込むような体位をとりました。

(あ、、、当たる、、、)

この体位は、やはり私の敏感なところを刺激します。彼が自分の胸をそらすように動くたびに、クリを陰茎が擦り、入口に亀頭が引っ掛かります。

私たちのベッドがある部屋は廊下に接していて、外から時々人の話し声も聞こえるのに、私は声を出しそうになりました。

彼がそれを察したように、私の口を手で覆い、「大きな声を出すな。周りに聞こえるだろうが」と耳元でささやきました。

私は彼の口調が粗雑なのに少し驚きました。一方で膣の入口を硬いモノで容赦なく擦られ、逆に「んッ」と声を出してしまいました。

彼は私の髪の毛をぐっとつかみました。痛くはないですが、セックスで男にこんなことをされたのは初めてです。

「いやらしい声で鳴いて、見かけによらずスケベなんだな」

普段、女遊びなんて絶対しないようなマジメな彼に、低い声でこんなことを言われ、私はうめきながらアクメしてしまいました。

彼は身を離すと、ハアハアと喘ぐ私をしり目に、はにかむように笑いながら「ごめんごめん、でも気持ちよかったよね?」と言いました。

私はまだぼうっとする頭で、うなずいてしまいました。なんでこんな粗暴なことを言われて感じたのだろう?自分でも不思議でしたが、完全に彼のペースです…。

彼はまた口移しで私に水を飲ませてくれ、私たちはしばらく休みました。彼は左手で腕枕しながら、私の頭を抱え、優しく撫でてくれました。しかし、しばらくすると、唇が自分の首筋に私の頭の向きを変えました。愛撫しろ、という意味でしょう。

前回、彼に同じことをされた時は、「そんなに私でいきたいの?可愛い!」なんて思う余裕がありましたが、今回はそんな余裕はなく、上司から命令される部下のように、とにかく彼の意に沿うことしか考えられません。私は必死で彼の上半身を舐めました。

這いつくばるようにして耳、首筋、胸と舌を這わせ、乳首を舐めます。

「ああ…いいよ、すごい気持ちいい」

彼が本当に気持ち良さそうに喘ぎます。

手を伸ばしてペニスを触り、だんだんと大きくしていきました。乳首を舐めながら擦ると、カチカチになります。

硬いそれを触ったとたん、先日の快楽が頭によみがえり、自分の体が火照って、唾液があふれるのが分かりました。

そのまま体をずらして、口を近づけると、彼が「足の間にきてよ」と言いました。

どうやら私が積極的なのを見て、本格的に楽しもうという気のようです。

私は彼と最初に逢瀬をしてから、彼が満足するようなテクを身につけるため、日本のAVをスマホにダウンロードして、勉強していました。なので、私は素直に彼の股の間に移動し、自分の勉強の成果を試すように、フェラチオをはじめました。

まずは、亀頭に舌を伸ばして、チロチロと先を刺激してから、さらにローリングさせるのです。彼の私の動きをじっと見つめる視線を感じました。

そして、口を離し、唾液を垂らし、更に舌を亀頭にからめました。これはさっきの彼の私の乳首のお返しです。

それから口をすぼめながら、すでに硬くなっているものをがっぽりと深くくわえ込み、ゆっくりストロークしました。

彼のモノが、私の口の中でビクビクしながら、さらに大きくなります。私は思わず「んっ」とうなりました。

この前、四つん這いで後ろからこれを突きさされた感触がよみがえり、思わず手を股間に伸ばしてしまいます。自分の割れ目に触れると、じっとりと濡れていました。

ちらっと彼を見ると、彼はクッションに体を預け、鋭い視線で私の動きを凝視していたので、私は目をそらしました。

彼の理知的な強い目つきが私はとても好きなのですが、ベッドでいやらしいことをしている時、この目で見られると、なんだかとても恥ずかしくなります。

「玉も、、、舐めてくれない?」

彼が上ずった声で頼みました。

私はペニスをつまみあげ、顔を彼の股間深くに埋め、唾液をたっぷり出しながら、舌をチロチロと睾丸に当て、さらに唇でキスをしました。

(なんていやらしいことをしてるんだろ…)

私は羞恥心に苛まれながらも、高揚感でいっぱいでした。彼と、他人に共有できないような秘密を作ることが、うれしくて仕方ないのでした。それに彼の興奮は、硬くなったアソコを通して十分に伝わっていました。

「すごい気持ちいいよ。。。」

言いながら、彼は自分で自分の脚を掴み、思いっきり開けました。お尻の穴まで丸出しです。

私は男の股間を初めてこんなにまじまじと見ました。ちょっとグロテスクですが、男の秘密を覗いたようで、自分が興奮するのが分かりました。

彼は外見はほっそりしていますが、一切陰毛を処理していないようで、睾丸と睾丸からお尻の穴にまで、びっしりと硬い毛が生えています。でも、嫌な臭いとかは一切せず、私が普段使っているボディーソープの香りがしました。

私はごく当たり前のように、顔をうずめ、睾丸の付け根を舌でチロチロ刺激し、アナルに唇をつけました。

「あ、、、すごいよ、そんなところまで、、、」

彼の心底気持ち良さそうな言葉に、私はうれしくなり、唾液をいっぱい出しながらアナルを吸いました。

ふと、彼は他の女の子にもこんな濃厚なプレイをやらせてきたのかしら、と思いました。私には初めての経験でしたが、確かに日本のAVでは女優が男優の尻を舐めるシーンも見かけました。

奥さんにもこんなふうに奉仕させているのかと思うと、私は悔しくなり、もっといやらしいことをしてやろうという気持ちになりました。

そこでアナルを舐めながら、手を伸ばし、睾丸をさすってあげました。

「おお、、、」彼が悶えます。

これは初めてかしら?そう思うと、すごくうれしくなりました。

彼が足から手をはずし、私は、再び舌を睾丸から竿に舐め上げ、そして亀頭に戻り、がっぽりと咥えます。

私は手を伸ばし、彼の乳首を撫でながら、さらに心を込めてディープスロートすると、彼が「たまらない、入れさせてくれ」と言いました。

私は、口を離すと、四つん這いになり、彼のほうに尻を向けました。

「バックから欲しいの…」

照れながらこう言うと、彼はすぐに膝立ちになり、ゴムを素早く装着し、後ろから私を串刺しにしました。

「ああああああ…!!」

入れられた途端、私は絶叫しました。こんなカチカチのペニスは、初めてです。

亀頭が入口からGスポットを突き、そして奥を貫きます。その連続が絶妙で、私はベッドに突っ伏し、くぐもったうめき声をあげました。

彼は私の腰を下からしっかり抱え、尻を上げたままに保ち、後ろから何度も膣を貫きました。

「シズカ、、、キミの尻は本当に最高だな」

彼は上ずった声で言いながら、いやらしい手つきで尻を上から揉みだしました。

(気持ちいい…)

仕事中、私は同僚や客に何度も尻を触られましたが、一度もこんなに気持ちがいいと思ったことはありません。

「熟れていて、豊満で、、、男をたまらなくするよ」

そして、しばらく私の臀部の感触を楽しんだあと、彼はそれをリズミカルに手の平で叩き始めました。

ピシッと卑猥な音が部屋に響きます。

「うんッ」

思わずうなりましたが、その声が歓喜の響きを含むのは自分でもわかりました。

「自分から尻を突き出して誘うなんて、シズカは本当にスケベなんだな」

(あなたが上手すぎるから、、、ダンナには、できないから…!)

心の中で叫びましたが、こんなことを声には出せません。それに思いながら、却って自分が本当にスケベな女だと自覚してしまいました。

「さっきのフェラ、最高にエロかったぞ!シズカ、キミはセックスの天才だな!」

彼がさらに尻をモノのように叩き、虐めます。

(そんなんじゃない…私はあなたに気持ちよくなって欲しかっただけなの…!)

私はそういったつもりでしたが、再び彼に尻をスパンクされ、声になりませんでした。

彼のスパンキングは、音は派手ですが、痛くはなく、その刺激はスパイスのように私の興奮を高めました。

そして彼はペニスの角度を変え、少し下向きについてきました。

「ああ、それ上手い!いいわ!」

私はベッドシーツを握りしめながら叫びました。

何て陰湿で執拗な虐め方でしょう。私の弱点であるGスポットを、ピンポイントで何度も何度も擦るように突いてきます。

ふいに、快感が高まり、膣が収縮し、体がガクガクし、私はいってしまいました。

動けない私から、ずぼっとペニスを抜き、彼は素早く私の足首を持ちました。

「あっ!」

私は叫び声を上げましたが、あっという間に大開脚させられます。

そして今度は前から硬いモノが入ってきました。硬くて当然、まだ彼のは一度も射精していないのです。

私は体が柔らかいので、足は耳にくっつくくらい広げられました。

「よく開くな。全部丸見えだぞ」

スタンドの電気が煌々とつくなか、彼はマジマジと私の体中を眺めました。

彼の鋭い目に、見つめられただけで私は体が熱くなりました。このまま弄ばれるところを見られるのね・・・そう思うと羞恥心で死にそうです。

そして私は自分の腹部が明るいところで晒されているのに気づきました。初めての時は、部屋が暗かったし、正常位の時はバスタオルを当てていたのですが、今は丸裸です。

私はベッドの傍らのタオルをとろうとしました。しかし彼はそれを許さず、私に両手で自分の脚をもって広げておくように命令し、自分は手を伸ばして私の体をオモチャにし始めたのです。

「あんなに誘惑したんだ。責任とってくれるよね?」そう言いながら、私の口に指を入れ、中でかき回します。

私は舌を思わず彼の指に絡めました。(私、なんてスケベなことをしているんだろう、、、)

そう思うものの、やめられません。彼の指は、繊細で、あんなに私を悦ばせてくれたのです。この指に、もっとお仕置きされたい…

しかも彼はその間にも、繊細な腰遣いで、膣の入口付近に亀頭を出入りさせたりして、私のアソコを弄びます。

そして彼は口から指を抜き、私の胸に手を伸ばしてきました。我が物顔で私のオッパイを揉み、私のおっぱいはそれほど大きくありませんが、柔らかいので彼にされるがままです。そして、私の唾液のついたままの指で、そのまま乳首を弄びます。明るいので、私の薄茶色の乳首まで見られ、私は羞恥で顔をそらすことしかできません。

そして彼は屈曲位でマウント姿勢をとり、プレスするように私を串刺しにし、手を尻に伸ばし、悠々と尻肉を揉みながら、「スッキリさせてもらうよ?」と言いました。

「いやああああ!」私は彼の傲慢な言葉に、言い返すどころか、愉悦と哀願の混じった声をあげてしまいました。

許しを請うように彼を見ると、とても冷たい、犯〇ときのような目で私を視姦しています。

「ひいいいいい!!!」私は泣きたくなるような気持ちで声をあげましたが、同時に膣がビクビクと収縮し、奥から熱いモノが湧き上がってくるのが分かりました。

「ああ、、、出るッ」

彼が咆哮の声をあげ、中を占拠するアレがひときわ大きくなり、ドクッドクッと精液が出る感覚が、膣中を支配しました。

その時突然スマホのタイマーが鳴り、私の出勤の準備時間を告げました。

この話の続き

私…X国で日本人向けラウンジのママをやっている。30代の既婚者。日本語堪能。好きなプレイはクンニ。彼…日本人でX国に駐在していた。4年ぶりにX国を訪れる。40代既婚者。X国語堪能。好きなプレイはスパンキング。それから私たちは、頻繁に逢瀬を重ねました。彼は、関係を始めた当初、家族がこっちに帰っ…

-終わり-
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