体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】中退した俺がバレーボール部の強気女をアクメ堕ちさせて話
投稿:2024-07-21 10:35:10
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本文
これは俺が高校を中退してフラフラしている時の話です。
まずは登場人物のスペック
俺(ナオキ)
180cm筋肉質、顔は我ながらカッコ良くはない…
部活で入学しましたが怪我で居場所を見つけられず高校を中退して肉体労働をしながら毎日を惰性で過ごしていました。
ユキヒロ
高校の時同じクラスで勉強が出来る優等生。
性格も正反対なのに何故か馬が合い俺が中退する時も止めてくれたヤツ。
夏希
ユキヒロの幼馴染。付き合ってはいないけどお互い意識してんだろうなって印象。黒髪ポニーテールでバレーボール部主将男勝りな性格でしたが、グラドルも顔負けの身体をしていました。
「ユキヒロ久々じゃんw」
「あ!ナオキ君何してるの!?」
あの日は確か休日だったと記憶しています。
俺は仕事が休みでボロボロの通勤用の車で人の多いショッピングセンターに買い物に来ていました。
ふらふらと買い物をして帰ろうかと表に出ると見覚えのある顔を見つけました。ユキヒロでした。
仲は良かったのですがプライベートで会うことは無く制服を着ていない彼は年齢より幼く見えました。
「ん?1人?なにしてんの?」
「んー?人待ってて…」
「お!彼女?」
「違う違う!全然そんなんじゃないよ!」
「ユキヒロー!お待たせー!!」
声の方に顔を向けると、確か…バレー部の…くらいの記憶でしたが見覚えのある顔でした。
おそらく夏希も同じ感覚だったと思います。
何よりも、1枚のワンピースが身体に張り付き高校生とは思えない身体のラインが露わになっている事に見惚れてしまいました。
「あ…えっと…」
「ナオキ君だよ途中で辞めちゃったけど!」
2人のデートの邪魔をしちゃ悪いなと行こうとした時
「久しぶりに会えたんだし3人で少し話そうよ!」
と意気揚々と飲食店に入っていく後ろを気まずく2人で着いて行きました。
暫く話をしてユキヒロが便所に立ったとき
「なぁこれデートじゃねぇの?」
「んー?別にー」
「ふぅん…付き合ってないの?」
「幼馴染なだけだよ付き合ってないよw」
その頃からなんとかこの身体を好きにしたいなと久しく女と接さない環境にいた為、金玉がズッシリと重く感じていました。
「LINE交換しとこうや!俺甘いの好きなんだけど1人じゃ行けなくてさぁそん時助けて!」
「なにそれwゴリラみたいなのが甘いの食べるの!?w」
LINEを交換した頃、ユキヒロが戻って来たので勘定だけ置いて先に帰ると伝えて家路に着きました。
そこから時々メッセージのやり取りを行い
「今度パンケーキ行きませんか?」
と約束をこじ付け2人で出掛ける事になりました。
明らかに夏希とユキヒロはお互い気にしている様子ですが何の進展もなく、男らしさが足りないユキヒロに苛立ちを覚えているのも確かでした。
車に乗せ家の近くまで送った時
「夏希ー…俺お前のこと好きになった。マジで一目惚れなんだよね」
「へ!?いや…ちょっと待ってよ冗談!?w」
「マジで…俺と付き合えよ」
助手席の夏希にキスをすると目を瞑り受け入れてくれました。
いつもは強気でも男慣れしていない女を堕とすのは簡単でした。
「まだ時間大丈夫だよな?」
「う…うん…」
そのまま一人暮らしをしている部屋に招き入れ玄関に入るや否や抱きしめキスをしました。
夏希は目をまん丸にして身体を強張らせていましたが舌を絡めるとたどたどしく肉厚な舌を絡めてきました。
「んっ…んふ…んっ」
「本当かわいいなお前w」
舌を抜くと犬のように舌を出し涙目でこちらを見つめてくる夏希のむっちりとした尻に指を食い込ませると筋肉と程よい脂肪が指を押し返して来ました。
「中入って服脱げよ」
「え…あ…うん…」
夏希はベッドに腰掛け挙動不審に制服を脱ぎ始めていましたが、俺は既に全て服を脱ぎ反り返ったチンポを剥き出しに夏希の後ろに座り
「おせぇよwほら脚開きな…優しくしてやっからw」
「ちょ!当たってる…何すんの!」
背後から顔をこちらに向けさせ舌を絡めながら、はだけた制服から苦しそうにしているボタンを外すと想像より大きな胸が溢れて来ました。
片手で下から胸を揉み片方の手はスカートが脱がれ下着姿の割れ目へ滑らせました。
「ん?濡れてね?wオナニーとかしてんの?w」
「バカッ!しないッん!?」
「なんか慣れてないッ?ハァハァッ…」
「気のせいだろ普通だよ…」
「キャっ!!!!」
話の最中俺はブラのホックを外しました…拘束から解放された夏希の胸は音が鳴るように溢れ落ち、思わず唸ってしまいました。
「めっちゃデカいな!何カップ?」
「気にしてんだからッ…Gカップ…」
「過去最大だわ…美味そう…最高だわ」
根元から先端に向けて牛の乳搾りをするように繰り返し行うと段々と乳首がぷっくり硬くなっていくのがわかりました。
乳首を指の腹でぐにぐに潰していると
「んッ…ふぁ…ッ!」
「お前本当に処女かよエロすぎ…ほらこっちこいw」
「あッ待って…恥ずかしいッて!」
俺は夏希をベッドに寝かし下着を脱がせると必死に手で隠そうとしていましたが、既にトロトロに愛液が溢れむわぁとエロいメスの匂いを漂わせていました。
片手でゴムを装着しながら片手でマンコを覆いぶちゃぶちゃと音を鳴らすように掌で刺激を与えると
「ッ!おっおッ!?ッはぁ!!」
俺の手を必死に押さえながら声を漏らしていました。
「もう我慢できねぇわ…なぁ俺のこと好き?これ付き合ってるって言っていいんだよな?」
「…働いてて凄いと思うし…付き合ってる…多分…」
「まぁいいやこれから認めさせるから」
カリを挿入し休む間もなく根元までバチュんと挿入をすれば肉厚なマンコはギュッと締め付け夏希は背中を反らし声にならない声で震えていました。
両腕を掴み胸を寄せ腰を振り始めました。
バスッバスッぐちゅ♡ぐちゅ♡
「あッんあんッいッ!!やぁッ!!」
「マジで最高だわ〜痛かったら言えよ〜」
「なにこれッ!こわいッなにこれぇえッ!?」
俺は腰の下にクッションを入れ脚を抱え舌を絡めながら上から潰すようにピストンをしました。
ぶじゅるる♡ズパァンっ♡ズパァン♡
と腰が止まらず「オラァ!1発目出すぞ!?」深いところに打ちつけゴム越しに多量に精液を放出しました。
夏希は目が半開きで声すら出せていませんでしたがチンポを引き抜こうとしても、マン肉の締め付けで中々許してくれませんでした。
引き抜き先端に精液の溜まったゴムを夏希の顔の前にチラつかせ
「どうだー?初セックスはw夏希の身体が最高すぎてこんなに出たんだぜー?」
夏希は肩で息をしながらキッとこちらを睨みながら豊満な身体を震わせていました。
そんな姿を見れば即座にヘソまでチンポが反り返り「ほら2回戦いくぞw」
「え!?まって!今終わった!」
「こんなエロい身体見て一回で終わるか……ッよっとw」
「んッはぁああああッ!!?」
夏希を後ろに向かせ腰を上から押さえデカ尻を突き出させ後ろから挿入をしました。
バチュッ…バレーボールで鍛えられた夏希のデカ尻は腰をぶつけると尻の肉が波打ち上半身は力無く崩れ小刻みに震えていました。
「すっげwめちゃくちゃ締めてくんじゃんw」
「ひッいぃくッぉお!」
ドチュドチュと尻肉の揺れを楽しみながら腰を振り上から体重をかけ、より刺激の逃げ場がない寝バックの状態になりました。
片手で胸を揉み片手は口の中に突っ込み指フェラをさせ腰を振り続けました。
「身動きとれねぇだろ?ユキヒロはこんなのしてくんねぇぞ?w」
「やめッこれヤバッい潰れちゃうッ!」
ずっと喘ぎ?叫びっぱなしの夏希の口を塞ぎこの身体をもっと味わいたくなり繋がったまま俺は座り背面騎乗位の体勢に代えました。
萎えないチンポを下から突き上げながら乳首を摘み人差し指と中指でクリを挟み円を描く様に転がすと
「むりッこれ無理ッぃい!今敏感だからぁあああっ!!」
「全然抱きたりねぇよwくそどんだけエロい身体してんだよ!!出すぞ!!」
突き上げながら射精をすると夏希は俺に体を預けつま先で立ち腰を上下に震わせていました。
上で伸びている夏希をどかし煙草に火をつけ一服しながら、目を向ければ足腰が言うことを聞かないのか鍛えられた身体をガクガクさせながらぱっくり開いたまんこを丸出しにして四つん這いで起きあがろうとしている姿を見るとバッキバキに復活をしました。
むにぃと尻を掴みこちらを向かせすっかり俺のチンポに馴染んだ穴に挿入をしました。
「んぅううッ…やめッてッ!!」
ぐっと夏希が俺を押してきました。
「さっきから強引だし勝手なことばかり!」
「うるせぇよ!ユキヒロはお前のこと好きならもっと早く告白してんだろ!?」
「…ッやめて!離してっ!」
「離さねぇよ!!俺はお前が好きなんだよ!!」
好きと言う言葉に完璧に顔が女の顔になったのがわかりました。
キスをすると目を瞑り受け入れたので夏希の記憶を上書きする様に腰を打ちつけ種付けプレスの体勢でフィニッシュをしました。
「なぁ?付き合ってくれんだろ?」
「うん…」
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(2020年05月28日)
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