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欲求不満な弟、まさかの性癖に姉はドキドキです【完】

投稿:2024-07-21 07:50:14

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*◆ORBkdnU(兵庫県/10代)
最初の話

これは、私が高校2年生の夏休みに体験した話です。私は身長が高く発育もよかったので校内でも目立つような人間でした。しかし、かなり人見知りで声が小さく、容姿もさほどですので男子と付き合ったりはなかったです。でも人並み以上に性に興味を持っていて大変でした。そんな私には中学2年生の弟がいまし…

前回の話

夏休みと両親の不在が重なり、いつもより遅く起きると朝食をとるため部屋を出ます。隣の部屋からは同じタイミングで弟が出てきてバッタリ鉢合わせてしまいました。「お、おはよ…」#ピンク「おはよ」#ブルー弟は眠そうな声で一言発し、さっさと一階へ降りて行きました。昨日の事もあり、私は顔が熱く…

不意に目を覚ましてしまいました。

どうやら昨日は激しい自慰をした後、そのまま寝てしまっていたようです。

下腹部辺りがびっしょり濡れていて、蒸れて気持ち悪いです。

エアコンもつけずに寝ていたのでベッドにまで汗が染みている気がします。

シャワーを浴びて着替えようかな…なんて考えていると足元に違和感を感じます。

まさかと思い薄目で視線を下に向けると、足元にしゃがんだ弟が見えました。

私はかなり驚きましたが、すぐにムラムラへと変わっていきます。

「すぅぅぅ…はぁぁ…ふぅ…ふぅ…」

私の足裏を熱心に嗅ぎながら小刻みに震えています。

鼻息が当たって少しくすぐったいです。

興奮してきたためか、なんだか足がじっとりと汗をかいている感じです。

つん、と足裏に何か触れる感覚がしました。

私は反射的に指をピクっとしてしまいます。

弟も動きを止めて私の顔を見て警戒しているようです。

熱心に嗅ぎすぎて鼻頭が触れてしまったのでしょう。

しばらくじっと見つめられ、寝ていると思ったのか次は親指の先に鼻を近づけ…

「すんすんすん…ふぅぅ…」

こすこすこす…

おちんちんを小刻みに擦っています。

相当興奮するにおいなのでしょうか、ぬちぬちと我慢汁を溢れさせてはティッシュのようなもので拭いを繰り返しています。

爪先からゆっくり移動し、指の付け根?間?辺りを嗅ぎはじめます。

私の部屋には弟のおちんちんをしごく音だけが聞こえます。

どうやら弟は重度の匂いフェチを拗らせているみたいです。

それなら足以外のにおいにも興奮しますよね、私のパンツだって嗅いでましたし。

「んぅ……ん〜…」

「………」

私はゆっくり寝返りをうちました。

目を腕で覆うような体勢になりました。

しばらくじっと息を殺していた弟がゆっくり近づいて来ます。

お目当ては私のワキですね。

正直かなり汗をかいていてぐっしょり濡れているのがわかります。

おまけにこの体勢だと、自分のワキがかなり酸っぱいにおいを放っているのもわかってしまいます。

ガサガサと音が鳴り私の隣まで来た様子です。

どうでしょうか、このにおいには興奮してくれるでしょうか?

「…すんっすんっ」

「…っ!」

これ、やばいです。

こんな耳元で私の体臭を嗅がれるとゾクゾクしてしまいます。

こすこすこすこすこす…

近くで自慰の音も聞こえ、私の酸っぱいワキのにおいにまじり、生臭いにおいが微かにします。

「んふぅ…ふぅ…すぅぅっ…はぁ…」

顔を隠す体勢でよかったです、きっと今は顔が真っ赤になっています。

「…ふぅ……ねーちゃん?」

私は背筋が凍りました、狸寝入りがバレたのでしょうか?

心臓がバクバクと早くなります。

「…ねーちゃーん…」

どうやら寝ているか確認のようです、何故今更…と思っていると…

「…っ…」

私の胸に弟の手が乗りました。

すごく熱っぽいです…む、にぃ…とゆっくり揉みます。

他の子と比べても大きいほうですから、気になってしまったんでしょう。

「やば…」

初めての感触に思わず声を漏らしています。

ゆっくりと手を離し、立ち上がります。

豆電球の逆光で表情は見えないですが、私を見下ろしているようです。

こすこすこすこす…

私をちゃんと見ながらオナニーしてくれています。

耳元ではしごく音が聞こえているので、私の顔の横には弟のおちんぽがあるようです。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ちゅこちゅこちゅこちゅこ…

だんだん粘り気のある音になってきました。

耳元ではおちんぽをにぎったりしごいたり、泡立った体液の割れるぷちぷちとした音まで聞こえます。

「はぁっ…はっ…ねーちゃんいくっ…いくいくいくっ…」

小さな囁き声を漏らすとしゃがみこみ…

ガサッ…ぼすっ、ぼととっ…

どうやら床に置いているビニール袋のような物に向けて射精している様子。

ずっしりと重たそうな音…最近毎日してるのにたくさん出ています。

「…っはぁ…はぁ…はぁ…」

弟は満足したのか、袋を持って抜き足差し足で部屋から出ていきました。

結局私はKちゃんの性的欲求を満たすためのオカズ…そんなことを考えながら静かに自慰を行って眠ることにしました。

翌朝9時、起きるとすぐにシャワーを浴びに行きます。

全身汗でびしゃびしゃ、股はぬるぬるで気持ち悪いです。

シャワーを浴びて部屋着に着替えると遅めの朝食をとります。

私はあの出来事を思い出しながらぼーっとしていました。

もし、私がもっと積極的ならKちゃんは一線を超えてしまうのでしょうか?

今夜が2人きりの最後です。

悪い想像をしながらそういえばまだ寝てるのかな?と思い、

「Kちゃん?起きてるー?」

一階から呼んでみますが応答なし、部屋をノックしてもいる気配がないです。

玄関へ行くと弟の靴がありません、どうやら出かけている様子です。

私はとくに出かける用事もないので、今日は大人しく課題をやろうと思います。

18時、玄関の開く音がしました。

弟が帰って来たようです。

「おかえり〜」

「ただいま」

帰って来た弟はカバンを持っていました。

「どっか行ってたの?」

「友達んちで勉強してた」

「えらっ、暑かったでしょ?お風呂入っていいよ」

「うん」

弟がお風呂に入っているにコンビニへ買い物に行きます。

30分ほどして帰って来ると弟はすでにお風呂から上がっていました。

「あれ、もう上がってた?いっつも長いのに」

「ん、まぁね」

私が先に入ってないからオカズがなかったんだね。

「入っていいよ、外暑かったくね?」

「うーん、もうちょっとしてからかな」

私は弟の期待をよそ目にご飯を食べます。

その後ものらりくらりと過ごして21時前。

「うーん、そろそろ寝よっかな?」

「えっ」

「なんか疲れたし、お風呂めんどいし明日にする」

「ん、そう」

私は自室に入ってベッドに横になると時間までスマホを弄ります。

23時頃、弟のドアが開く音を聞きスマホをしまうと寝たふりを実行します。

私の部屋のドアをゆっくり開けると、

「…ぅぁ…」

脱ぎ散らかった衣類、そしてベットには下着姿の私、もちろん靴下は弟のために履きっぱなしでムレムレです。

「…ねーちゃん?…おーい」

寝ているかの確認の後、ゆっくりと入って来ました。

大きなタオルを持ってきた弟は床に敷くと、しばらく私の身体を見ており、ズボンをズラすとイキリたったおちんちんを露出させました。

「ねーちゃんえろっ…えろすぎる…」

相当興奮しているのか、小さな声でエロいエロいと連呼しながらちんぽをしごきます。

Kちゃんの方がエロいよ、私の胸見ながらオナニーしちゃって…。

しばらくすると足元にしゃがみこむ。

「靴下履きっぱじゃん…」

興奮してくれるかなって思って履いたままなんだよ。

「…やっっっば…ねーちゃん足臭すぎでしょ…」

背中がゾクゾクしちゃう。

こすこすこすこすこすこす…

「すぅぅーっ…はぁ…すぅぅーっ…はぁ…くさ…やば…」

におい嗅がれる度に涼しく感じる、それほど一生懸命嗅いでるんです。

「はぁ…出るっ…ねーちゃんの足のにおい…」

出して、私のくっさい足で興奮したおちんぽから、せーしびゅっびゅして?

「すぅぅぅぅっ!」

びゅーっ、びゅーっ、びゅっびゅっびゅっ…

どうやら床に敷いているタオルにぶちまけたようすです。

息を荒くしながら立ち上がった弟、股間はまだ勃起したままです。

タオルを持つと私の隣に来ました。

寝返りをうつタイミングを見失ってしまいました。

今動けば怪しまれるかもしれません…そんなことを考えていると、弟は腰を突き出し私の顔の上でオナニーをはじめました。

こんなのダメです、目の前に実の弟のちんぽ…むわむわと湯立つようなスケベなにおいに子宮が、おまんこが反応しちゃうんです。

「ねーちゃん…はぁ…ねーちゃん…」

ちゅこちゅこちゅこちゅこ…

ちゅっ

「!」

ちゅっ、ちゅっ

唇にぬるぬるの亀頭を当ててきます。

正式に私のファーストキスが弟のちんぽになりました。

舐めたい…

ちゅっ

舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい…

「ねーちゃん…ちんこ舐めて…」

舐めたいよぉ…

「はぁっ、やば…でる…」

目の前からちんぽを取り上げられると、

びゅっ、びゅーっ、びゅくっ…

床にめがけて再び大量の射精。

私は寝返りをうち、弟に背を向けるように横向きに寝ました。

今日はもう終わり、早く出て〜!オナニーしたいから!

そんな祈りも虚しく弟が目をつけたのは、

「えっ…」

「……」

お尻までびっしり濡れたショーツでした。

ぬち…

太ももを動かしただけで粘り気のある音がしてしまいます。

弟は私のお尻に顔を近づけ、

「やっば…1番エロいにおい…」

激しくオナニーを始めました。

ぢゅこっぢゅこっぢゅこっ…

もう隠す気はないのでしょうか?一心不乱にしごいています。

「はぁぁっ…はぁぁっ…ケツくっせぇな…勃起とまんな…」

だめだめ、やめて…

「まん汁もやばいにおい…ねーちゃんまんこもやばい…」

早く、早くイッて。

「やばい…ねーちゃんのケツとまんこ…」

ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこ…!

「…っくぅっ!」

びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!

すでにドロドロになったタオルにビチビチと勢いよく追加される精液。

早くオナニーしたくて身体が震えます。

弟は浸透してしまった床を改めてタオルで拭き、ゆっくりと出て行きました。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ!!

カリカリカリカリカリカリカリカリカリっ!!

すぐさま股を開き右の手のひらでまんこを激しく撫でまわし、左の指で乱暴に乳首をひっかきます。

「ーーっ!ーっ!!〜っ!!!」

口を大きく開け声にならない喘ぎ声、だらしなく足を開きつま先をピンと強張らせると、快楽の強さに思わず身体が仰け反ります。

「ーっ!〜ぅお゛っ!!」

喉から絞るような低い声が出ると同時に激しく腰を跳ね上げます。

ぎっ、ぎっ、ぎっ!

ベッドの軋む音を立てながら、わずか十秒足らずで2度の絶頂を繰り返しました。

先程の快楽が忘れられず、足をピーンと張り再びオナニーをすればまた数秒で達してしまいました。

この日以降、私のオナニー頻度は飛躍的におおくなりました。

翌日、遅くまで自慰にふけっていたため起きたのはお昼過ぎでした。

下に降りるとすでに両親は帰宅していました。

こんな時間まで寝てたの〜?などお母さんに言われていると、弟が起きて来ました。

両親がただいま、と言うと

「ん…」

やっぱりいつものKちゃんでした。

両親から何も問題なかったか聞かれたので、ないよって答えました。

でも、Kちゃんとはちょっと仲良くなったよって言うと、

「まぁ」

と、言ってくれました。

言ってしまうとこれ以降Kちゃんから性処理のために使われたことはありません。(下着などは使われているかもですが…)

高校生になって彼女も出来てましたし、(性癖的には)不安ですけどたぶん大丈夫だと思います。

一線を超えない良い子で安心したのと同時に、私の歪んでしまった性的嗜好はどうしようか、はけ口はないの?と思っていました。

以上が私が高2の夏休みに体験した出来事です。

拙い文ですが最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。

-終わり-
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