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体験談(約 12 分で読了)

評価:年間96位

【高評価】田舎から出てきたチビ巨乳の新入社員を食い物にした話。②(1/2ページ目)

投稿:2024-05-12 20:06:27

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ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
前回の話

これは会社に入社してから2年経った時の話だ。ある年の春頃、仕事にも慣れ後輩や部下ができた頃だ。ある1人の新入社員に目を奪われた。「相川真由です、よろしくお願いします」#ピンク高くて可愛らしい声、身長145センチ程度の小動物のようなサイズ感。その子供っぽい身体つきにして…

あれから数ヶ月。

真由ちゃんの処女を奪ったあの日から、彼女との身体だけの関係が始まった。

会社内でも彼女を狙う男の声が聞こえてきたが、五十嵐との協定を利用した俺が先に彼女を独り占めした。

身長150センチは無いであろう低身長、それでいて生意気にもFカップのブラを着けている巨乳ちゃん。

会社だけでなく、道を歩いていてもほとんどの男が二度見し、振り返るようなスペックの女の処女を喰らい、欲のままに貪る自分の境地に思わず笑みが浮かんでしまう。

会社の奴らには2人のことを秘密にしながら、彼女に好き放題できる状況。

そんな優越感に浸りながら何度も彼女を家に連れ込んだ。

次の日が休みの時は彼女とお泊まり、

そうでなくともムラムラした日は彼女を呼び出してムラムラをぶつけた。

今日も残業終わりに真由ちゃんを呼び出して、当たり前のように2人で家に向かった。

真由「ひぃっひぃぃぃ…いっ」

ベッドの上で、彼女は俺の太ももの上に乗せられながら対面座位の体勢でチンコを入れられている。

ぱちっ!ぱちんっ!

っと太ももがぶつかり合うリズム感のある音に混ざって、拍を叩くようにテンポ良く彼女の喘ぎ声が耳をつんざく。

「痛みは慣れてきた?」

真由「はっはいぃっ、ひっひぃ」

「なにこれ?なんでこんなにおっぱいが汚れてるの?」

腰の動きに合わせてだらしなくぷるぷる揺れるおっぱいを片手で鷲掴みにしながら質問する。

真由「そ、それは田中さんがいっぱい吸うからぁっあぁんっ」

彼女の乳房には黒いシミが数箇所。彼女との初夜の時につけたキスマークがまだ残っているようだ。

「あぁ、そういえばそうだったね笑じゃあ今日の分も付けとかないとね」

俺は彼女の乳房を鷲掴みにしてちゅーちゅー音を立てながら空気が漏れないように吸い上げる。

真由「あっ、お願いっ今日はやめてくださいぃっ」

「なんで?」

真由「こここんどぉ五十嵐さんと温泉行くのでぇっひぃぃっ…」

「別にいーじゃん、田中さんに付けられちゃいましたぁ♡って言いなよ」

真由「そんなことぉ…いっ…あぁ!」

「真由ちゃんさ、会社でも可愛いって言われてるよ」

真由「ひぃっそ、そなんですか?」

「そうそう、そりゃこんなスケベな身体してたらみんな気になっちゃうよね」

真由「いやっ…あぁそこんっだめっ!」

「俺もイキそう!おっぱいちょうだい!」

彼女のおっぱいに顔を埋めながら全力で腰を振る。

「いぐっ!!!」

そして次の出勤日、何事もなかったかのような顔をしながら2人ともそれぞれ別の仕事をやる。

この関係のことを知ってるのは同僚の五十嵐だけだ。

そして平日終わりの金曜日、また彼女を連れ込む。

パンっ!パンっ!

「これ良いでしょ〜、動物みたいでさっ!征服欲満たされるしっ。あぁきもち〜」

真由「ひぃっいゃんっいやっひゃあんっ」

「おぉ〜真由ちゃんのマンコめっちゃ締まるぅ〜過去一のマンコやなぁこれは」

真由「ひぃっ…さっさいていっ…ひゃっ」

「ごめんごめん、やきもち妬いちゃうね笑そろそろ1発目出して良い?」

真由「ひぃっひっ…うっうぅっ!」

また次の週、何事も無いような顔をしながら週末の楽しみのために仕事を頑張る。

そして彼女の手を引いて家に連れ込む。

真由「あの、今日は生理来ちゃったので…」

「体調は?」

真由「それは大丈夫なんですけど」

「じゃあ、パイズリしてもらおうかな」

真由「なんですか?ぱいずり?」

「真由ちゃんのおっぱいに俺のおちんちん挟んでもらうんだよ、簡単でしょ?」

真由「………」

真由「わかりました…」

彼女を上裸にして膝立ちで立たせ、ローションを垂らして谷間にチンコを挟む。

「おっほきんもちぃぃ♪」

ぬるぬると滑る真由ちゃんの谷間に包まれながら、腰が止まらない。

真由「んっ、はっ、はっ…」

「もしいつか彼氏できたらこれしてあげてね、多分メロメロにできるから笑」

彼女がこちらを睨みつけてきたが、童顔な上に上目遣いなので可愛いだけだ。

「あぁサイコー!出すよ!真由ちゃんのおっぱいにいっぱい!あぁあぁ出るぅ!」

びゅるっ!

真由「ひゃぁっ!」

普段は彼女のマンコでぶちまけるばかりだが、彼女のおっぱいや顔をザーメンまみれにするのも、背徳感があって余計に唆られる。

そんなふうにまた次の週末、またその次と。

俺たちは飽きることなく身体を重ねた。

会社に所属している間に彼女と40回戦までヤったことまでは数えていたが、そこからは記憶に無い。

五十嵐「ちょっとやり過ぎじゃない?他の社員から疑われても知らないからね」

「別にいいよそれでも。俺年内で会社辞めるし」

五十嵐「ちょっと、それ真由ちゃん知ってんのぉ?」

「いや、五十嵐と上司にしか言ってないな」

夏が過ぎて一瞬の秋を終えて。

彼女との夜を変わらずに過ごし続けた。

真由「ひぃっひぃぃっ!き、きもちぃぃぃ!…」

彼女は俺に跨って自ら腰を振って騎乗位をしている。

俺は彼女の腰振りに合わせて頭の後ろで手を組みながら下から突き上げる。

「ははっ、良い子に育ったなあ」

真由「ひぃっ、ひぃっ、はぁっ…」

「俺も出しちゃおっ、」

真由「あぁあぁまってぇ、ひぃっ!ひぃっいやぁんっ!」

彼女の腰を掴んでガンガン下から突き上げる。

「イクっ!」

幸せな日々だった。

人が幸せを感じるのは欲が満たされた時、なんて言われるが本当にその通りだ。

自分のモロ好みの女を捕まえて、自分の思い描いた欲望を彼女にぶつけて、素晴らしい興奮とともに快楽と悦に浸る。

今週はどんなプレイをしようかなぁ。

そんなことを考えながら職場で昼飯を食べていた時だった。

真由「転職するって本当ですか?」

「あぁ…あいつか」

彼女は眉にシワを寄せて直立不動のまま、抑揚の無い声で聞いてきた。

「そうだな、俺はこの会社辞める」

真由「なんで、ですか。」

「んー?んー、ちょっと金貯まってきたから自分磨きでもしようかなって…」

真由「ふざけないでください」

ピリついた空気が流れる。

何か言おうと思った矢先、彼女は口を開いた。

真由「すみません、私もお昼にします」

それから彼女と仕事以外で話をしなくなった。

五十嵐「何かあった?」

「痴話喧嘩的な?」

五十嵐「自分で言っちゃうんだ」

そんな空気感の中、彼女を家に呼ぶ雰囲気になどなるはずなく久しぶりに週末の夜を1人で過ごした。

クリスマスも独りだった。

12月いっぱいで辞めるつもりだったので、忘年会の2次会の時に、同期だけ集めて送別会を行った。

同期しか呼ばなかったので真由ちゃんはこの場にいなかった。

彼女を狙っていた誰かが、今頃彼女のことを慰めてヤることヤってるんじゃないか?チョロいあの子のことだ。

などと思ったが、正直そんなことはどうでも良くなっていた。

忘年会も終え、次の日には久々に実家に帰った。

転職という体で会社を辞めたが、実際は転職先は決まっていない。

独身で無駄に貯まった貯金を半分ほど使ってから職を探すつもりだった。

新年を迎え、居心地の悪い実家から帰ってきて数日経った日のことだ。

ピンポーン!

滅多と鳴らないインターホンがうるさく鳴った。

(うるせぇな、宗教勧誘だったらどう撃退してやろうか)

寝起きでイライラしながら玄関を開けた。

「はいっ!はい?」

真由「お、おはようございます」

モコモコの白いコートに身を包んだ真由ちゃんが立っていた。

「おぉ、久しぶり」

真由「この前はその、変なこと言ってしまってすみませんでした」

彼女は頭を下げながら菓子折りを渡してきた。

俺の好きなラスクだ、どこで買ってきたのだろうか。

「あぁ、気にしなくていいよ。ありがとう」

真由「……それじゃあこれで」

踵を返して帰ろうとする彼女。

あのもふもふのコートの中にはムチムチのどエロボディが隠されていると想像すると、不意にムラムラして勃起してしまった。

俺は彼女の手を掴んで呼び止めた。

「寒いでしょ?入っていきなよ。」

俺は温かいコーヒーを用意し、彼女を座らせた。

真由「ありがとうございます」

コートを脱ぎ、セーター姿になった彼女。

厚着であっても胸の盛り上がりに、頭の中がグルグル回ってムラムラが収まらない。

「真由ちゃん……」

俺は彼女がコーヒーを置いた瞬間に抱きついた。

真由「やんっ、待ってください…私そんなことするつもりじゃ…」

「俺じゃダメ?俺ずっと真由ちゃんと会いたくてさ、めちゃめちゃエッチなこともしたかったし」

真由「別に嫌とかじゃないですけど…でもこういうのって」

「お願い、真由ちゃんとのセックスが忘れられなくて…今日だけ…」

真由「うぅっ、わかりました…」

本当にチョロくて助かる。

俺は彼女の唇に舌を捻じ込ませて深いキスで互いの舌を絡ませ合う。

真由「んっはげしっ…」

さっきまで外にいた彼女の手先は冷えていたが、口の中はねっとりとしてて温かい。

セーター越しにおっぱいに顔を埋める。

「はぁっ俺のおっぱいぃ…すぅーっはぁっ、あぁ良い匂い〜」

セーターを脱がしてピンク色のセクシーなブラ取り外し、おっぱいにダイブする。

もちもちの柔らかさときめ細やかな肌に感動しつつ、薄ピンクの乳首に舌を這わせる。

真由「うぅんっ…いっ…これきもちぃっ」

ちゅっ…

じゅるるるるるっ…

ちゅるっちゅるっ………

ベロベロに舐め回して、バキュームのように強く吸い上げて。

久々の真由ちゃんのおっぱいをこれでもかと言うほど犯しまくる。

真由「ひゃんっ、本当におっぱい好きなんですね…」

「ぷはっ、真由ちゃんのおっぱい美味しい…」

真由「いいですよ、田中さんのおっぱいですから好きにしてください」

彼女から公認の言葉を受けると、俺は何度も何度も吸い上げた。

彼女のおっぱいを触りたい奴らは世の中にたくさん居ただろうに。

彼女を独り占めしたかった奴も、そのチャンスを逃した奴らも。

そいつらのことをダシにしながら彼女の乳首を啜り上げて鳴り響くじゅるじゅる音は耳にも心地良い。

俺は彼女の乳輪がタコツボマッサージのように赤く腫れるまで吸い尽くした。

俺は彼女のズボンとパンツを脱がして、マンコに指を突っ込んだ。

真由「はぁっ…ひぃっんだめっ…いやぁっ」

キスしながら彼女のgスポットを重点的に攻め続けた。

真由「ふっふぐっ…んんんっ!」

目がうっとりしてされるがままかと思えば、少しペースを上げると苦しそうな顔をしながらガクガク腰を震わせるのが堪らない。

真由「ひいっいやっ…いやんっイっ…ちゃぁぁぁぅっ!」

一瞬ビクっとした彼女を落ち着かせると、

お姫様抱っこで持ち上げて、ベッドに放り投げる。

「体重軽くて助かるよ…」

俺はズボンを脱いだギチギチ勃ったチンコをさすさすと撫でながら、彼女の股に上がり込んだ。

「真由ちゃん、あれから誰かとエッチした?」

真由「するわけないじゃないですか…」

「へぇ、じゃあ真由ちゃんの身体はまだ俺のものだね」

俺は我慢汁を亀頭に手で塗りながら彼女のマンコに近づける。

真由「待って、ゴムは?」

「俺ずっと真由ちゃんとこうしたかった…このまま挿れたい」

真由「それはダメです、ちゃんとゴム付けないと」

「ねぇダメ?せっかく真由ちゃんとまた会えたのに…今日だけだから」

真由「でもっ!」

「外に出すから!お願いっ!真由ちゃんと生でエッチするのずっと夢だったんだよ!」

真由「いやだからって」

「じゃあちょっとだけ!嫌だったらすぐ抜くから!ね?いいでしょ?」

あと少し、あと少しで生でヤれる。

その執念で彼女を押しに押した。それはきっと成功するとの経験則のもとで、だ。

真由「本当に少しだけですよ…絶対に外に出してください」

彼女はゆっくりと股を広げた。

本当、チョロくて助かるよ。

「ありがとう、じゃあ…」

真由「んんっ…!」

彼女のぬるぬるの割れ目と、亀頭が初めて生で接触する。

「いただきますぅ」

俺はそのままするりと奥に差し込んだ。

真由「ひぃやんっあぁっ…」

彼女は体をヘビのようにクネクネさせながら生チンコを受け入れた。

「おっほぉ中あっつぅ…すっげぇ真由ちゃんほらぬるぬるしてるっ」

真由「んんっダメっ…いやっひゃあんっ」

中学生じゃないかと見違うような見た目の彼女が、股を開いて自分の生のチンコを受け入れて好き放題されている。

この状況だけでイってしまいそうなほど激しく興奮していた。

すぐイっては彼女の生マンコを長く楽しめないので、ゆっくりと腰を動かす。

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(2020年05月28日)

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