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体験談(約 19 分で読了)

評価:昨日42位

【評価が高め】田舎から出てきたチビ巨乳の新入社員を食い物にした話。最終回(1/3ページ目)

投稿:2024-06-09 21:01:44

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本文(1/3ページ目)

ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
最初の話

これは会社に入社してから2年経った時の話だ。ある年の春頃、仕事にも慣れ後輩や部下ができた頃だ。ある1人の新入社員に目を奪われた。「相川真由です、よろしくお願いします」#ピンク高くて可愛らしい声、身長145センチ程度の小動物のようなサイズ感。その子供っぽい身体つきにして…

前回の話

あれから数ヶ月。真由ちゃんの処女を奪ったあの日から、彼女との身体だけの関係が始まった。会社内でも彼女を狙う男の声が聞こえてきたが、五十嵐との協定を利用した俺が先に彼女を独り占めした。身長150センチは無いであろう低身長、それでいて生意気にもFカップのブラを着けている巨乳ちゃん…

真由「田中さん、少し話できませんか」

真由ちゃんに無責任な生中出しをキメてから半年以上経った時だ、彼女から連絡が来た。

あの一件ですっかり嫌われたと思っていたから、少し驚いた。

俺は彼女に電話した。

「もしもし」

真由「あ、すみません。近々会って話しませんか?」

「もちろんいいよ、ウチ来る?」

真由「……………えっと…」

金玉のシワが脳みそとして機能している俺の下半身。

今までの彼女の思い出が頭によぎると、もうすでにムラムラしてしまって遠慮もなく家に誘った。

真由「わかりました。〇〇日でも良いですか?」

会う日取りが決まり、彼女が家に来ることになった。

電話したあの日からムラムラが治らなかったが、一度も射精することなく筋トレに励み、来たるべき日に備えた。

「いらっしゃい」

真由「お邪魔します」

もう夏も終わりが近いというのに暑い日々。

少し髪の伸びた彼女は水色のワンピース姿で来た。麦わら帽子の似合いそうな彼女。

身長の低さと童顔も相まっていかにも子供っぽい。

そのくせ、歩くたびに

ぷるっぷるっぷるんっ♪

そんな風に揺れるおっぱいが生意気過ぎて、今すぐにでもお仕置きと称してむっちゃくちゃにしてやりたい。

「いやぁ外暑いねぇ」

真由「あぁ涼しい…」

冷房の効いた部屋に地べたに座る真由ちゃん。喉元に光る汗が妙に色っぽい。

「相変わらずおっぱい大きいねぇ、育った?」

彼女の対面に座りつつ、話しかける。

真由「そういうのやめてください、セクハラですよ」

あまり怒ってなさそうな真由ちゃん。

「いやいや、もう上司と部下って関係じゃないからセクハラは無いよ〜笑さて、」

「話って何かな?」

真由「ん?ん〜」

真由「ただ、田中さんと話がしたかっただけですよ。」

(なんだ、そんなことか。)

(じゃあ、この前のことは水に流してこれからも楽しい性活を2人で楽しもうじゃないか。)

真由ちゃんとまたヤれると思うとウキウキしてきた。

「なんだ〜今までのセクハラで訴えますとか言われるかと思った〜」

真由「訴えるなら2人で会わずに黙ってやってますよ笑」

真由「田中さんは、仕事決まったんですか?」

「あぁ、一応決まったよ。働くの来年からだけど」

真由「えぇ?来年?」

「物欲無いし、彼女もいないから金も余っててさ。しばらくダラダラするついでになんか資格取ろうかなーって」

「そうだ真由ちゃん彼氏できた?」

(男の味が忘れられなくてココに戻ってきたんだろう?いくらでも相手してあげるよ。)

(乳が取り柄の真由ちゃんのために。ゲフフフ)

ゲスな思いが頭の中を渦巻く。

真由「あー」

真由「できましたよ」

(え?)

(何ができたって?)

「え?」

真由「え?ってなんですか?バカにしてます?」

「彼氏できたって?」

真由「はい、そうなんですよ。それも田中さんに話したくって」

(ど、どういうことだ。)

(彼氏ができた?あの真由ちゃんに?)

(いや、チビで可愛げがあって乳が取り柄の真由ちゃんなら男ができるのはいたって普通なんだが。)

(じゃあ、俺の出番は無しなのか?)

息子が凄い勢いで萎んでいく。

「あ、そうなんだ…」

爆速で高まる心音がバレないよう、平静を保ったふりで返事をする。

「ちなみに相手は?」

真由「地元の子なんですけど」

「…………」

「雄大くん?」

彼女の思い出話の中に出てきた幼馴染の名前を口に出した。

真由「あっ」

真由「そうなんですよ。ふふっ、そんな昔に話したこと覚えてるなんて凄いですね」

「へー、真由ちゃんのこと乳以外取り柄の無い女って言ってた奴か」

真由「それはもう2人で無かったことにしましたよ」

(幼馴染の絆ってやつか?くだらない。)

(いや、そんなことよりも。)

(あの真由ちゃんが。)

(チビで巨乳で、抱くにはもってこいだった真由ちゃんが。)

(今までずっと、経験人数が1人で、俺の上で腰を振っていた真由ちゃんが。)

(俺だけの、俺1人が独り占めできていたあの真由ちゃんがっ!)

(他の男に持っていかれるなんて、そんなの認められない。)

「そうか」

俺はこの「寝取られ」に似た心情に、かなり落ち込んでいた。

別に真由ちゃんと付き合っていたわけではないので、寝取られでもなんでもないが。

真由「それでですよ、ゆーくんとこの前に2人に会った時にですね……」

(あー、聞きたくない。)

(お気に入りの女の子がどこぞの馬の骨ともわからぬ男とイチャイチャした話なんて)

真由「ほんとに、私もう笑っちゃって…」

楽しそうに話す彼女の話が全く頭に入ってこない。

今、目の前に彼女は無防備に座っているというのに、その距離は無限に広がっているような気さえする。

真由「それで別の日に一緒に…」

俺が落ち込んでいるとも知らず、意気揚々と話す真由ちゃん。

(もう、もういいよ)

俺は立ち上がって冷蔵庫から飲み物を取ってくる。

「はい、これ」

真由「すみませんありがとうございます」

冷たい烏龍茶を一気に飲み干す彼女。

(そうか、彼氏ができたのか。まぁしょうがないよな。)

さっきの落ち込み具合も戻ってきた。

それと同時に疑問が湧く。

「へー、雄大くんもちゃんと良い子だったんだね」

真由「本当にもう、ね…私が馬鹿みたいに引きずってたせいで」

(彼氏ができたんだろ?)

(俺と半年以上も関係を持ってなかっただろ?)

(じゃあ、なんで君は今日ここに来たんだ?)

彼女の方を見る、

真由「〜〜〜〜」

飽きることなく惚気話を語っている。

俺はその疑問の答えを予想した上で、彼女に問いかけた。

「エッチはどうだった?」

真由「そういう…」

「え、雄大くんとエッチしたでしょ?どうだった?」

彼女に考えさせる間もなくどんどん質問をぶつける。

真由「し、しましたよ…」

真由ちゃんは恥ずかしそうに答えた。

「それだけ?」

真由「??」

「感想とかさ、聞かせてよ」

真由「そんなっ、うぅ…」

「俺のとどっちが気持ち良かった?」

すると、途端に彼女の表情が一瞬だけ真顔に変わった。

真由「いやそんな、ちょっとわからないですっへへ」

なんとなく言葉を濁す彼女に、俺は笑みを浮かべた。

「へ〜〜、そうなんだ」

俺は立ち上がると彼女の横に並んで座った。

彼女は逃げる様子は無い。

肩がぶつかる距離。

肩に手を回し、彼女と近くで目を合わせる。

何かに怯えるような、そんな彼女の目つき。

「じゃあ、どっちが気持ちいいか今からはっきりさせようか」

真由「えっ!ちょっと…んんっ!」

俺は彼女に抱きついてキスをした。

真由「たなっかさん…待ってやめてくださっいっ…ううっ……んっんんっ…」

ちゅっじゅるるっ

口では嫌々言いつつも、逃げない彼女にさらに舌を絡ませる。

真由「ふぅっんんっ…んっ」

彼女の口から離すと、唾液が絡まって糸を引いていた。

「キス久しぶりだね、またこうやってやりたかったよ」

また彼女の口に舌をねじ込む。

真由「んんっダメっ…はぁっ」

俺はそのまま彼女の豊満な乳を鷲掴みにした。

真由「んっ、んんっいやっ…」

胸を隠そうとする彼女の手を無理矢理どかすと、彼女は力無く揉まれることを受け入れた。

俺は手のひらで下乳を持ち上げ、親指で乳房の先端を弾いた。

真由「ひゃんっ!」

身体をビクッとさせてエロい声を上げる真由ちゃん。

(乳首ココだろ?)

(俺が今まで何度君のおっぱいを揉んできたと思ってるんだ、乳首の位置くらい丸わかりだよ)

彼女の口内を汚い舌で犯しながら、ワンピースの上から彼女の乳首を責め立ててピクピク反応する彼女を楽しむ。

真由「いやっ…ダメですっんんっ!」

口の中をかき回し、取り柄の乳も揉みしだき。

俺はワンピースを少し強引に脱がすと、中から薄いピンクの派手な下着が。

「オシャレじゃん、期待してた?ねぇ?」

俺は彼女をすぐそばのベッドに連れて行き、ブラのホックを外して押し倒した。

ブラを外してぷるんっと揺れるおっぱい。

乳房は白色で、乳輪と中心には小さな乳首。

(そうか、このおっぱいを今は彼氏が…)

嫉妬心から、彼女のおっぱいをむちゃくちゃにしてやりたい。

生粋のおっぱい星人の、お気に入りだった真由ちゃんの乳を、もう一度俺のものにしなければ。

真由「んんっ、ダメっ…あぁいやぁ」

彼女の上から覆いかぶさり、両手で両乳をしっかりと鷲掴みにし、

天井を向く小さな乳首に吸い付いた。

真由「ひゃうっ!うっ…ひっひぃっうっうっ」

声を抑えようとしつつも、感じてしまう真由ちゃんの姿がたまらない。

「んーま、真由ちゃんの乳うんめぇ〜笑」

俺は抵抗しようとも力でねじ伏せられ、させるがままの彼女のおっぱいを散々堪能した。

彼女の柔らかい乳房を揉みながら彼女の乳首に舌を這わせ、

乳首回りや乳輪に唾液を塗りたくり、

乳首を思い切りバキュームのようにきつく吸い上げ、

じゅるるるるっ!

と激しく音を立てながら高速で乳首を舌で弾きまくった。

真由「ひゃっやんっ、あっんだめぇ…」

彼女のトレードマークでもある大きなおっぱいを、乳首の周りに赤い痕がつくくらいにきつく吸い上げて、汚していく優越感が堪らない。

片方の乳をそんなふうにボロボロになるまで犯したら今度は反対側の綺麗なおっぱいも、同様の手順で吸い尽くした。

真由「はぁっはぁっ…」

「はぁっ、真由ちゃんの乳サイコーっ」

両方の乳首には唾液臭さが漂うほど唾液でベトベトになり、

さっきまで綺麗だと思っていた彼女の白い乳房には赤く腫れ上がったキスマークがいくつもついていた。

彼氏が見たらドン引きだろう。

何を言う、この女は俺のものだ。

俺は濡れたパンツをずり下ろし、指を入れて手マンを始めた。

真由「ひぃっひっ……ひゃあぅぅやめて…」

さっきの乳攻めがだいぶ効いていたのか、既にかなり割れ目が濡れていたが、奥からどんどんマン汁が溢れてくる。

真由「いやぁっあっあっんだめっっ!いやっやめてぇっ!」

くちゅくちゅ音がどんどん大きくなると、彼女は腰を一瞬だけビクっと動いた。

真由「はぁっ…はぁっ…き…うぅ」

息を荒くしてベッドに横たわる彼女を見下ろしながら、

俺は服を脱いで全裸になり、バキバキに膨れ上がったチンコを彼女の割れ目に押し当てた。

真由「やめてください…」

「なんで?俺もうやめられないよ」

真由「かっ彼氏がいるので…」

「じゃあなんでうちに来たの?ここまでヤられてといて、抵抗もしないの?」

真由「ち、違う」

亀頭の先っちょを、ゴムも着けず生で少しずつ入れていく。

「逃げていいよ、ほら。大事な彼氏がいるんでしょう?」

彼女は怒りで睨みつけているのか、それとも困り顔で悩んでいるのかはわからない。

ただ、逃げる素振りもなく抵抗する気もなく、

チンコを押し付けられてもなお、股を豪快に広げて受け入れる準備が整っているという、

その事実だけが目の前に広がっている。

俺はニチャァっと笑うと、そのまま吸い込まれていくようにぬるぬるのマンコに挿入した。

真由「ひぃっ…うぅっん!」

挿入と同時に彼女は全身をピンと伸ばし、目を瞑って声を上げた。

「あぁ真由ちゃんの生マンコあったけぇ…」

彼女の小さな身体にチンコが突き刺さっているのを上から見下ろしながら悦に浸る。

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(2020年05月28日)

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