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【超高評価】田舎から出てきたチビ巨乳の新入社員を食い物にした話。(1/2ページ目)
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投稿:2024-04-29 02:16:04
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
これは会社に入社してから2年経った時の話だ。
ある年の春頃、仕事にも慣れ後輩や部下ができた頃だ。
ある1人の新入社員に目を奪われた。
「相川真由です、よろしくお願いします」
高くて可愛らしい声、身長145センチ程度の小動物のようなサイズ感。
その子供っぽい身体つきにしては生意気にも主張の強そうなたわわな胸の膨らみ。
しかし、何もかもが可愛い女の子というわけではなく、眉の整え方が少し雑で、化粧慣れしてない頬の色合いから田舎育ちのやや芋っぽい雰囲気が伝わってくる。
慣れない化粧姿から、あまり男経験の少なそうな印象を受けた。
「真由ちゃんよろしくね〜」
そう言う彼女は五十嵐沙良(いがらしさら)。俺の同期で、これからは同じ女子社員ということで会社内で彼女の面倒を見ることになる。
「田中さん、よろしくお願いします」
そういう目の前のこいつは俺が主に面倒見ることになったナツキ君。
バシッと決まったスーツに、ワックスでテカテカの髪。
学生時代はガリ勉のメガネインキャだったらしいが、社会人デビューというか。張り切りすぎな気もするが、やる気はあった方が良い。
俺「うんうん、こちらこそよろしく」
俺の名前は田中正治(まさはる)。
昔から巨乳大好きの「おっぱい星人」であり、気に入った女の子の、まだまだ若くてハリのある豊満なおっぱいをさんざん貪り尽くしてきた変態野郎だ。
そんな俺はさっきから真由ちゃんから目が離せない。
子供料金でも通用しそうな童顔に低身長。
道ですれ違えばつい自然に目がいってしまうようなぷるんぷるんに膨らんだおっぱい。
「チビのくせに巨乳だな」
きっと昔からそんな心無い言葉を吐かれ、後ろ指刺されて生きてきたんじゃないだろうか。
そんな彼女のコンプレックスを俺が取っ払い、全てを俺の目の前で曝け出してくれたらどんなに素晴らしいことか。
その辺の男には絶対に見せることの無い身体、表情、仕草に喘ぎ声。
想像するだけでたまらない。
見た目通り気弱そうにさっきから先輩たちにペコペコしている。
自分の身体や性格にコンプレックスがあるんだろう?
周りから自分のことがどう見られてるか怖いんだろう?
そんなだから男経験も少ないんだろう?
だからメイクの詰めが甘く、都会に馴染めきれない芋っぽさが残っているのだろう?
などという、身勝手な妄想に首をブンブンと横に振り正気に戻る。
とりあえず今わかることとしては、
①低身長(身長145センチくらい?)
②おっぱいが大きい(身長が低すぎてカップ数はわからないが、脱いだら結構凄そう?)
③男経験が少なそう?(本人に聞いてみよう)
まだ男に染められていないような、受け身な巨乳娘ちゃんを染め上げるのは大好きだ。
そんな性癖のため、なかなか綺麗そうなおっぱいを持つ新入社員の真由ちゃんのことはすごく気になる。
今彼女はどんな下着を着けているんだろう。
乳首の形は?大きさは?乳輪の広さと色は?
なかなかお目にかかれないチビ巨乳に、また妄想が膨らんでしまう。
そんなことを考えながら彼女に目をやる一方で、当の真由ちゃんはというと、基本的にお世話係の沙良と楽しそうにに話していた。
俺は沙良が1人になった隙を見計らって声をかけた。
俺「なぁ、五十嵐」
沙良「んん〜?」
俺「久しぶりに例会やらないか?」
例会。それは互いに男女を呼び合って行う飲み会。言わば合コンのようなものだ。
沙良「あぁ♪いいよ!誰連れてきてくれる?」
俺「俺が今面倒見てるナツキ君なんかどう?」
彼女はバリキャリの広告にでも出そうな狐眼の美人顔でありながら、趣味は童貞狩りだ。
とある方法で童貞を漁って食いまくっていると言う噂を聞きつけ、カマをかけたところ、サシ飲みの場で大人しく白状した。
しかし、俺の極度のおっぱい好きも彼女にバレたため、敵対するのではなくこうして協力関係を築いて互いの欲を満たしている。
沙良「あぁ…彼は凄くいいねぇ、私は真由ちゃん?」
俺「そう、4人で行こうか。店と日にちは俺が決めとくから、真由ちゃんの予定聞き出しといて。」
その後予定も決まり、翌日は休みの仕事終わりという、お持ち帰りするには絶好のチャンスとも言える日に飲み会をセッティングした。
当日は直属の後輩であるナツキ君を連れて店に向かい、現地集合した。
俺「それじゃあかんぱーい!」
沙良「かんぱ〜い!」
2人でゴクゴクとビールを飲む。
ナツキ「え?俺も飲んでいいっすか?」
沙良「かんぱいしたから当たり前でしょう?ほら、遠慮せず!」
真由「わ、わたしも…」
掠れた声でそう言うと苦そうな顔をしながらゆっくりとビールを飲み始めた。
沙良「真由ちゃんホントかわいい〜♡」
顔が少し赤い、ポニテ姿の真由ちゃん。
可愛い、本当にそう思う。リスでも見てるような気分だ。
沙良「ナツキ君さ、それガンダムだよね?」
ナツキ「あ、はい!知ってるんですか?」
沙良「いやそんな、にわかなんだけど少しだけ…それって〇〇の〜?」
ガンダムは全く知らないので、正直何を話してるかわからなかったが、
彼がガンダム好きらしいということを沙良に伝えると、話すネタのためにアニメを見れるだけ見てきたらしい。
童貞狩りの執念恐ろしや。
ナツキ「え〜めっちゃ詳しいじゃないっすか!同年代でもガンダム好きな人あんまいなくて〜…そうですそうです!」
俺「おぉ、2人盛り上がってんなぁ!俺と席変わるか?」
席を変えて沙良とナツキは隣同士に、俺は真由ちゃんの隣に座る。
2人はガンダムトークしながらワイワイ盛り上がっていた。
真由ちゃんはと言うと、話に盛り上がる2人を見つめながら枝豆を食べていた。
低身長の癖に立派に盛り上がる彼女のワイシャツ姿を見てゴクリと唾を飲み込んだ。
俺「ごめんねぇ、飲みの場苦手だった?」
真由「あ、いえ。飲むのは好きなので楽しいですよ」
俺「そっかそっか、なら良かった笑仕事はもう慣れた?」
真由「最初はきつかったけど、今はまぁ慣れてきたって感じですかね。五十嵐さんが凄いのもあってなんとかなってます」
俺「あぁ、優秀だもんねぇ。今はあんなだけど」
彼女はナツキ君との距離を縮めながら、近い距離で話をしている。
多分今頃、テーブルの下で彼の太ももに触れてボディタッチって感じだろうか。
真由「田中さんは、よく飲みに行かれたりするんです?」
俺「ん〜、たまにって感じかな。真由ちゃんは飲み好きなの?」
真由「今まであまり飲んでこなかったんですけど、五十嵐さんにいろいろ教えてもらって。今では美味しいです。」
俺「大学で飲み会とか無かったの?」
真由「私サークルも何も入ってなかったので。田舎の大学だったのもあってひっそりと…」
俺「んん!香川出身だっけ?俺も大学ではサークルも入ってなくてさ笑一緒だね」
真由「そうなんですか?田中さん落ち着いてらっしゃるのでサークルとか部活のリーダー的な存在になれそうですけど」
「いやいや、俺が部長なんかになったら崩壊しちゃうよ笑」
真由「え〜笑」
落ち着きのある彼女の微笑みが可愛らしい。
清楚感があって、誰からも可愛がられて、愛されて育ってきたであろうこの真由ちゃんを、
自分の肉棒で突きまくって、ひぃひぃ言わせてめちゃくちゃにしてやりたい。
今にも勃起しそうな感情を抑えつつ、2人でゆっくりとトークを進めながら、4人で店を出た。
沙良「じゃあ私らこっちだからバイバーイ」
顔を赤くして酔っているナツキ君を連れて沙良は向こう側の雑踏の中に消えていった。
俺「じゃあ、俺たちも行こうか」
真由「そうですね、電車は何線ですか?」
俺「あぁ、さっきタクシー呼んだからそれ乗って帰ろう。真由ちゃんの家はどっち方面?」
真由「え?……。あ、私の家は○○で…」
俺「方向はおんなじだね、じゃあ2人で乗って帰ろうか」
呼んでいたタクシーに乗り込んだ。
彼女は酔いもあって暑くなったのか、スーツを着崩して、ワイシャツのボタンも緩めて後部座席にちょこんと座っていた。
窓から夜のキラキラ光る街灯の景色を眺めながら、彼女がふと呟く。
真由「今頃2人とも電車ですかね」
俺は少し間を空けてから答えた。
俺「いやぁ、ホテルでしょ」
真由「え?」
彼女は驚いた顔でこちらを見た。
俺「2人のくっつき具合見てたでしょ?あんなイチャイチャしてたら今頃ホテルで脱いでるでしょう」
真由「いや、そんな…あの2人に限って…」
俺「今頃激しくキスしてるよ。洋画の濡れ場みたいな、舌ねじ込む激しいやつね。それでおっぱい揉みしだかれてベッドに押し倒されてるんだろうなぁ」
おっぱい、揉みしだかれて。
彼女はこの単語に反応して肩をすくめ、俯きながら自分の胸を見ていた。
きっとこの子は今沙良さんがどんな状況になっているのかを想像しているんだろう。
そして、自分がもしそんなふうにされたらと…
俺「さっきの飲みの場でもさ、テーブルの下で沙良ちゃんがナツキ君の太もも触ってたよ、気づかなかった?こんな風にさ」
俺は彼女のタイトスカートの上から太ももをさすさすと撫でた。
真由「………っ…」
彼女は声にならない声を上げたが、嫌がる気配は無い。
俺は彼女に距離を詰めると、彼女の内股に手を伸ばしたり、スカートの中に少しだけ手を入れて生足に触れてみたり。
車のバックミラー越しに運転手と目が合ったが特に何も言ってこない。
彼女とはいうと、握り拳を膝の上に置いたまま俯いて顔を真っ赤にしながら震えていた。
こんな初々しい彼女をどうにかしてやりたいが、今日はいったんこれで我慢だ。
俺もムラムラしてしょうがなかったが、彼女の自宅付近までタクシーが移動すると彼女を下ろし、自分も帰路に着いた。
その次の仕事の日、沙良から事後報告を聞いた。
見事ナツキ君を食ったらしい。流石だ。
これからしばらくは彼を育てていくらしい。
俺は後日、真由ちゃんをサシ飲みに誘った。
俺「今日も大変だったね〜お疲れ様」
真由「はい、田中さんもお疲れ様です」
それからも2人でチビチビ酒を飲みながら話をする。
俺「そういえばなんでこの会社入ろうと思ったの?」
真由「海外駐在とか興味あったので、田中さんはどうしてですか?」
俺「俺?俺か〜何も考えてないな笑駐在とかもあんま興味無かったし」
個室の居酒屋で踏み込んだ話をしていく。
俺「真由ちゃんって彼氏とかいないの?」
真由「いや〜いないですよ、彼氏募集中です笑」
目の横にシワを寄せながらニコっと笑う彼女が愛らしい。
俺「えぇこんなに可愛いのにもったいないなぁ、でも言い寄ってくる男とかいっぱいいるでしょ」
チビの癖にワイシャツの胸元にシワができるそどの膨らみに一瞬目が行く。
真由「いやほんと、全然ですよ」
俺は「へぇそうなんだ、意外だなぁ」
居酒屋を後にして外に出る。時刻は21時ごろ。
俺「明日とか何か予定ある?」
真由「いや、何もないですよ〜帰って寝るだけです。」
俺「じゃあさ、もうちょっと飲もうよ。俺の家ここの近くだからさ。」
真由「え?……あー、まぁ少しならいいですよ」
俺はニヤっと笑うと、彼女を連れて自宅に向かった。
真由「お、お邪魔します…」
俺「自由に座ってもらって」
俺「それじゃあ、飲み直そうか笑」
2人でさっき買ってきた酒とつまみを開けながらだらだらと会話する。
俺「真由ちゃん本当に可愛いよね」
真由「またまた〜笑全然ですよ〜」
顔を赤くしながら答える。酒が回ってるみたいだ。
だがベロベロに潰れても面白くないので適当にセーブさせながら続ける。
俺「真由ちゃん彼氏とかいたことないの?」
真由「え、あー……」
真由「ゼロですね…うん」
俺「へ〜、そうなんだ」
俺は乾いた唇を舌なめずりして湿らせた。
俺「好きな人とかいなかったの?」
真由「………いました」
彼女曰く、ずっと昔から一緒に過ごしていた幼馴染がいたらしい。
小学校から高校まで、ずっと同じだった男の子。
名前は「雄大」と言うらしい。
思春期特有の照れ臭さというか、そういう感情からほとんど話さない時期があったが、高校生の間は昔みたいに話すことも多くなったらしい。
真由「高校の友達とか、周りから冷やかされることもあったんですけど…それもちょっと嬉しかったというか」
俺「うん」
真由「それで卒業近い時に、雄大が友達に冷やかされてるの見ちゃって。お前あいつのこと好きなんじゃねーの?みたいな」
真由「その時の彼の返事が、」
俺「んー、うん」
彼女は目に涙を浮かべ、声を震わせて言った。
真由「あんなの、乳以外取り柄無いだろーって」
真由は目線を落とした。まるで自分の身体とは不釣り合いに大きくなった胸を憎むように。
俺「多分本気でそう思ってないよ。雄大くんだっけ?恥ずかしかったんだと思う」
真由「……はい、それくらいわかってます。それで、卒業式終わってから告白されたんですけど、その言葉がどうしても脳裏にチラついて断りました。」
雄大くん、なんて惜しいことをしたんだ。
素直になればこの真由ちゃんを好きなようにできただろうに。
俺「それはトラウマになりそう…」
真由「まぁ、そのおかげというか。今があるんですけどね」
俺「好きな人に拒絶されるっていうのはやっぱりツラいよねぇ」
真由「田中さんもそういう経験あるんですか?」
俺「あぁ、それとは路線違うけどね」
俺は過去の話を、黒歴史と交えて話した。
真由「そうなんだ…田中さんも大変でしたね」
俺「いやいや、真由ちゃんより全然マシやって笑」
俺「それにしても、その雄大くんも勿体無いことしたなぁ、こんな可愛い子と相思相愛だったのにモノにできなかったなんて」
真由「可愛くないですよ……」
俺「いやいや、こんな子が同級生にいたら速攻で告ってるよ。真由ちゃん超タイプだし」
真由「またまた〜」
俺は真由ちゃんの隣に座り、酒を置いた。
俺「真由ちゃん、キスしたことある?」
真由「無いに決まってるじゃないですか。」
俺「興味ある?」
真由「ん、…んー、無いことはないです」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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