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【評価が高め】田中麗奈似の職場の同期。とても素敵だった。part2

麗奈「乳首も」

麗奈の喘ぎ声がかわいすぎて、俺はさらに興奮した。次の瞬間、俺の右手は麗奈の乳首を触り出した。そして、麗奈のおっぱいを舐め始めた。

麗奈「あ、あ、あああん、俺くん、すごい、すごいよ、気持ちいいよ」

麗奈の声を聞くと俺はもっともっとおっぱいを舐めまくった。舐めてないほうは、揉みまくった。

麗奈のおっぱいを堪能した俺は、右手を下の方に伸ばした。ディープキスをしながら。

麗奈のスカートの中に手を入れる。

麗奈のマンコをパンツの上から触る。

麗奈のマンコが濡れまくっている。

麗奈「あ、あ、あ、恥ずかしいよ」

麗奈を壁に向かせ、俺はスカートの中の麗奈のパンツをチェックした。

俺「麗奈、今日はピンクなんだね。かわいいね」

麗奈「そんなにじっくり見ないで、恥ずかしい」

俺は、麗奈の足から撫でるようにして、麗奈のお尻に手を動かした。麗奈のお尻もブリっとしまってして、最高だ。パンツを少しずつお尻に食いこませていく。

麗奈のパンツはTバックのようになった。

麗奈「パンツをそうするの好きなの？」

俺「そう。麗奈のお尻もきれい」

俺は麗奈のスカートの中をじっくりのぞきこみながら、お尻をさわり出した。そして、お尻を舐め始めた。

麗奈「お尻もなめるの？あ、あ、あ、気持ちいいよ！」

麗奈のかわいい喘ぎ声が俺を興奮させる。

そして、いよいよ麗奈のマンコを触る。

麗奈のマンコはびしょ濡れだった。

最初はTバックの上から。Tバックをずらし、指でマンコを触った。

ビショビショに濡れまくっている麗奈のマンコ。

マンコを触るたびに麗奈の喘ぎ声が響く。

俺は、麗奈のマンコに指を入れた。少しずつ指の動きを速くする。

麗奈「あ、あ、あ、あああああ！」

麗奈「いく、いく、いくー」

麗奈は何度もいってしまってようだった。

ここで、玄関から寝室に移動。麗奈が立っていられない感じだったからだ。

ベットに移動し、抱きしめながら、麗奈を下にする。ディープキスをしながら俺は、麗奈のマンコを触り始めた。

麗奈のパンツを脱がせ、麗奈のマンコを凝視した。次の瞬間、俺は麗奈のマンコをクンニした。このときは、興奮しまくっていたので、顔ごと麗奈のマンコに突っ込んだ感じだ。

麗奈「ああああああ、俺くん！俺くん！俺くん！」

俺はできる限り舌を伸ばし、麗奈のマンコの奥を攻めた。麗奈はまたいっていた。

長いクンニのあと、一度2人は膝立ちになり、キスをする。

すると、麗奈が俺のちんこを触り始めた。

麗奈の触り方が、優しく、エロく、すでに勃起していた俺のちんこはまた勃起した。

ちなみに、このとき、俺は下着をはいている状態だ。それにもかかわらず、今まで感じたことがない気持ちよさに支配された。

俺「ちょっと」

麗奈「どうしたの？」

俺「まじで気持ちいいんだけど」

麗奈「触ってるだけだよ」

麗奈「パンツ、脱がそうか？きつそう笑」

俺「うん、お願い」

麗奈は俺のパンツをおろした。俺はかなりの勃起状態で我慢汁も出まくっていた。

いよいよ麗奈にフェラをしてもらうときがきた。

麗奈が、俺の体の下の方にいく。このまま麗奈にフェラされたら、簡単にいってしまう。初めてセックスするのに、それはまずいと思い、俺はフェラで麗奈に精子を発射しないように気合いを入れ直した。

しかし、

それは、

無理だった。

麗奈はフェラすると思いきや、まず俺の太ももから舐め出した。太ももを下から上の方に丁寧に舐めていく。

麗奈「俺くん、寝て」

麗奈に言われるまま、俺はベットに寝る。

麗奈は、太ももを舐め回しながら、ちんこへと近づいてくる。焦らしかたが最高にエロすぎた。

ようやくちんこの周りを舐めてくれたかと思ってもなかなか棒まではいかない。

麗奈は金玉を舐め始めた。舐めたり、口の中に入れたり。こんな金玉舐めは経験したことがない。

俺「麗奈！麗奈！」

こんなに気持ちがいいのは初めてだった。

気が狂いそうだった。

まだ、棒は咥えてないのに。

そして、麗奈はアナルも舐め出した。

俺「麗奈ーーー！」

俺はおかしくなりそうだった。

麗奈「俺くん、かわいい！」

というと、麗奈はフェラを始めた。

俺「何だこれは！！！！！」

麗奈のフェラは気持ち良すぎのだ。

麗奈のフェラは優しいし、激しい。

俺が気持ちよくなるように、歯が当たらないようにしている。口を動かしながら、麗奈の舌が俺のちんこに絡みつく。スピードは、速くしたり遅くしたり。ほとんど手コキはせずに、金玉を触ったり、俺の乳首を触ったりしていた。

ディープキスも気持ちいいが、フェラが最高すぎる。

俺が麗奈のフェラを耐えるのは無理だった。

俺「麗奈、麗奈、いく、いく！」

麗奈「俺くん、そのままいっていいよ！」

俺「麗奈！」

俺は、麗奈の口の中に射精した。

麗奈は、全部口の中に含んでいたが、思ったより多かったようで、少し俺の腹にこぼれていた。

麗奈は俺の精子をすべてのんだ。

麗奈「あー、美味しかった！」

すると、俺の腹の上に残ってした精子を見つけ、腹を舐めるようにして精子を集め、飲み込んだ。

麗奈「俺くん、出しすぎ笑」

俺「仕方ないだろ。麗奈すごすぎるよ」

麗奈「俺くんに言われるとうれしい」

2人は見つめ合い、再びディープキスを始めた。

続きは、また今度書きます。

麗奈は、すごいです。すごい女性でした。

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