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【高評価】借金返済の為に主人以外の男性に抱かれた私Ⅲ

投稿:2024-04-07 05:20:45

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28歳主婦◆EHAjSXM(20代)
最初の話

約3年前主人が脱サラしてラーメン屋を始めた経営を手伝っている主婦です。不景気で将来が不安な会社を辞めて、結婚してすぐの頃から聞かされていた、主人の夢であったラーメン屋を始める為にコツコツと溜めた貯金と主人の退職金を当てて店をオープンしたものの、固定客がつくまでに約1年を要してしまい、1千万以上あ…

前回の話

主人ではない男性に、いとも簡単に短い時間で2度も指でイカされてしまった私は、まだイッたまま呼吸も荒くて主人の友人「ちゃんと、イッてくれましたよね?」#グリーンって聞かれて「イッ、ちゃうっ」#ピンクって言ってしまった私は否定する事もできずにコクッって首を縦に振ってしまいました。主人の友人「正直…

主人の友人の男性の太腿を跨ぐ様に座らされた私は必然的に股を大きく広げられていて、私の胸は主人の友人の男性の目の前にあって

主人の友人「それにしてもデカい胸ですよね、それにデカいだけじゃなくて全く垂れてないし何て言っても肌が白い、青く透けて見える血管が何とも言えず男の性欲を掻き立てる」

「それからこれは私の個人的好みですけど、この少し膨らんだ乳輪?確かさっきまではこんなに膨らんでいなかったですよね?大きな肉まんのてっぺんにこの膨らんだ乳輪の上に男を挑発する様な少し長めの乳首、しかもそれが硬く勃起している、乳首弱いって言ってましたけど、どれくらい弱いのか確認させて貰いますね、いいですか?私の舌をちゃんと見ていて下さい」

って言う主人の友人の男性は私の乳輪の周りから少しずつ私の乳輪を舐め回し始めて、その舌の動きをずっと見ている私は追い詰められる感覚にいやがおうにもアソコから愛液が溢れてきて、私の左の乳輪と乳首を主人の友人の男性の唇が揉む様に吸われながら舐められ始めると同時に、大きく股を広げられた私のクリトリスを主人の友人の男性の右手の中指で撫で回され始めて

「アッアッちょっと待っハアッ、こんな恥ずかしい格好で私の弱いとこそんないっぺんに」って言いながら自然と腰を前に突き出してしまって

主人の友人「由美さんってほんとに感じ方が可愛いですよね、いいですか?ちゃんと背もたれを持ってて下さいね、、これからは私の左手も由美さんの体を支えられなくなりますから」って言いながら左手の指で私の右の胸の乳首を指で優しく揉みながら撫でられ始めて、両方の乳首とクリトリスに堪らない気持ち良さを感じながら、

仰け反って後ろに倒れそうになる上半身を背もたれの上を両手で掴んで必死に支えているだけで私の両手は塞がって胸を隠す事もできずに同時に股も広げられてクリトリスも主人の友人の男性に好き放題に撫で回され初めて、どんどん私の中から溢れてくる愛液で主人の友人の男性の中指がヌルヌルになっていって

主人の友人「ヌルヌルになっているクリも触ってる私の指が興奮するくらい可愛い、どんどん硬くなってきてますね、気持ちいいですか?」って聞かれるけど、やっぱり素直にはそんな事言えなくて

「痛くは、ないです」って言うと

主人の友人「じゃあ続けていいって事ですよね?」って言われた後に唇で乳輪をチューーーッって吸われながら口の中で乳首をレロレロ舐められながらクリトリスを押し付け気味に少し指を速く回転させられて

「アッアッアッこれダメ、私また」って言ってしまって

主人の友人「また?イッちゃいそうですか?」って言われるけど

「そんな事、ないです」って言うけど私の腰はもうイク気満々で思い切り腰を前に突き出していて

主人の友人「じゃあじっくり感じて貰わないとですね」って言いながら指の動きがゆっくりになって、イク直前だった私はクリトリスの先っちょだけをゆっくり撫で回されなが太腿に思い切り力が入って頭の中が気持ち良さでいっぱいになって、どうしようもなく感じでしまって、クリトリスをゆっくり優しく撫で回されているだけなのに、どんどん登り詰めてきて、

ついさっき「イカせて、下さい」って言ったにも関わらず、やっぱり主人の手前そんな事は言えなくて、でも今にもそう言ってしまいそうになりながら左手で主人の友人の男性の右肩を握りながら右手の手の平の甲を口に当てながら必死で声を我慢していると

主人の友人「我慢しなくていいんですよ、さっきも言いましたけど思い切り満たされてみたくないですか?」って言われた途端に私の左右のビラビラの頂点にあるクリトリスを主人の友人の男性の右手の指で優しく挟まれてシコられ始めてしまって、私も手の甲を口に当てていた手の平を返して口に当てて声を我慢しているのに

「アアッ、ダメっ、これっ、イッ、ちゃアアッ」って指の間から漏れてしないながら腰がガクガクガクッて動きながらイカされてしまいました。

主人の友人「私ね、風俗に通う事が多いって言ったでしょ?」って言われて、まだ呼吸も整わないまま

「ハアッハアッ、だから、それがどうしたんですか?」っていいながらゴクっで唾を飲んでしまうと

主人の友人「風俗の女の子ってやっぱいろんなセックスの経験をしてるんですね、中には結婚してる人もいたり彼氏もいたりしますし、仕事なんだからいちいちお客さんに感じたりしないって子もいるし、旦那さんと彼氏さんに悪いからって言ってイッたフリだけする子もいるし、イキ我慢する子も少なくないんですよ」って言うので

「そうなんだ」って言うと

主人の友人「だけど、私だって自分だけ気持ち良くなるのってつまらないじゃないですか、だからどうにかしてイカせてあげたくて、頑張ってみたくなっちゃうんですよね」って言うので

「だから、それがどうしたんですか?」って言うと

主人の友人「由美さんみたいにクリでも中でも簡単にイッちゃう子もいれば、なかなかイケない子もいれば、イッた事がない女の子もいたりして、でもとにかくリラックスして貰ってじっくり攻めている内に感じてくれ初めて、イッてくれたりしたら私嬉しくて、だからとにかくその女の子の感じる部分をゆっくり攻めてみて、いろんな事してみるんですよ」

「だからそれなりに舌と指で女の子をイカせるの自信があって」って言うので

「自慢話しですか?」って言うと

主人の友人「アハハ、きついなー、確かに由美さんの言う通り自慢話しになっちゃいましたね、でも私が言いたいのはそういう事じゃなくて、その女性がどうすれば一番いいのかっていうのは前戯の時にだいたい想像がつく様になっちゃったんですよ」って言われて(そんな、だったら私の癖とか最初から見破られてた?

そんなんじゃ私がどんなに我慢しても無理に決まってるじゃない)って思ってしまって

主人の友人「じゃあ続きいきますね」って言われた途端主人の友人の男性の中指と薬指の2本が私の中にニュルッって下から入ってきて「ハウゥゥッッッ」って声が漏れてしまって

主人の友人「あーー-柔らかい、しっとり濡れてて何とも言えない気持ち良さですね、こりゃ私のチ〇ポが気持ちいいわけだ、なかなかいないんですよ、私の指が感じるくらい気持ちいい中の持ち主って」って言いながら指がお奥まで入ってきてしまって、私の中で指が少し曲がると指先が丁度私のGスポットに当たって

主人の友人「ここですよね?少し膨らんで硬くなってる、躰の反応にしても声にしても硬くなる部分にしても凄くわかりやすい人ですね、由美さんって」って言われて「そんな事、ないっ」って言いかけているのに指先が私のGスポットに押し付けられたまま撫で回してきて「アーーーーッッ、どうして?なんでわかるの?」って言ってしまって

主人の友人「だから言ったじゃないですか、指と舌には自信があるって、それとわかってきましたよ、今まで何度かしか中でイッた事がないのに俺だとこんなに簡単にイッちゃうのか」って言われて

「そんな、私そんな簡単にイッてなんてないです」って言うけど

主人の友人「そうかなー、もう中だけでも4回?クリまで入れると7回イッてますよね?聞きたくないですか?なんで俺だと簡単に中でイッちゃうのか」って言われて、悔しいから「そんな事聞きたくないです」っていう気持ちでいっぱいでしたけど、そこは私もなんで簡単にイッてしまったのか不思議に思っていて

「どうして、でしょう」って悔し気に聞いてみると

主人の友人「私のコレ、どんな形してます?」って聞かれて、私の股間のすぐ近くにある私の顔に向かって反り立っている主人の友人の男性のアレをジロジロ見ていると、それはまるで育ちのいい松茸の様に亀頭がパンパンになってカリの出っ張りが凄くて

「おっきいマツタケ、みたい」って言うと

主人の友人「ですよね?私のコレって長さはそこそこだけど竿自体はそんなに太いわけじゃない?多分平均より少し太い程度ですけど上に反ってますよね?」

「はい、私にもそんな風に見えます」

主人の友人「そして亀頭が竿に対して大きいのがわかります?」

「はい、私こんな形見た事がありません、そしてこんなおっきいのも」

主人の友人「でしょう?大きさはともかくとして私のカリ?いいですか?触ってみて下さい」って言いながら私の右手の手の平を掴んで自分の男根を掴ませて、私の親指と中指でカリ周りに指を回しても届かなくて、つい「凄い」って言ってしまって

主人の友人「感心して貰ってるのは嬉しい事ですけど、大切なのはこのカリの出っ張り?ここがほら、今私が由美さんの中、ほらこうして撫で回してみる感覚と似ていませんか?」って言いながらGスポットを撫で回されている内に勝手に腰が突き出てしまって

「アッハァァァァッッッッそこ、あんまり擦られたら困ります」って言うと

主人の友人「何が困るんですか?まいいい、じゃあ擦り方を変えてみますね」って言いながら今度は指を曲げて指の付け根がクリトリスに擦れる様に出し入れしながら指先が同時にGスポットに擦れる様に、今度は撫で回す指からピストン運動に変わって

「アッアッダメ、クリ弱いって言ってるのに」って言うけど本当はクリトリスもGスポットも同時に感じさせられていて、下半身に意識が集中しているのに同時に今度は指で弄られていた左の乳首を吸われながら舐められ始めて、いっぺんにGスポットとクリトリスと乳首を攻められ始めてどうしようもなく感じてしまって、自然と腰を前後に動かしてしまって

主人の友人「それにしてもこの皮下脂肪の少なさ、腰を前に動かしている時腹筋割れてますよね?」って言われて

「そんな恥ずかしいとこ見ないで下さい」って言うのに

主人の友人「それはあんまりじゃないですか、こんな魅力的な腰の動かし方、見ないなんてありえないですよ、それに何ですかこのクビレの細さ、これだけでも私の性欲は収まんなくなりそうです」って言いながら勝手に動いてしまう私の腰使いをずっと見られてしまって、もう3点同時に攻められる私は我慢なんて全然できなくて

「宮崎さん(主人の友人の名前)意地悪、私が今どんな状態なのかわかってる癖にハアッハアッもう私、こんな攻められ方されたらハアッハアッ無理、無理です、またイッちゃいそうです、ダメダメダメダメダメ」って言うと、急に指の動きを止められて「アッアッアッアッまたこんな意地悪、ハアッハアッ」って言いなが、また涙が溢れてきて

主人の友人「いいですか?この指の動きよく覚えてて下さいね」って言いながらまた私のGスポットを指先で撫で回し始めたかと思ったら、急に指を抜かれて、同時に私の中から沢山潮を吹いてしまって

「アッアッ出ちゃった、ソファー汚れちゃう」って言うと

主人の友人「そんな事どうでもいいんです、それよりいいですか?今の感触覚えましたね」って言いながら新しいゴムを自分で被せて、私のクビレを掴んで体を持ち上げられて、大きな亀頭を入口に当てられたまま

主人の友人「そのままゆっくり腰を下ろして下さい、そして私の指の感触とカリの擦れる感触?比べてみて貰えますか?」って言われて

「エッ?エッ?それって騎乗位って事ですよね?」って言うと

主人の友人「そうですけど、そうしないと比べられないでしょ?さ、早く腰を下ろして」って言われるけど、騎乗位みたいな私が積極的な体位をする事に抵抗があって

「そんな事言ったって、私はただ宮崎さんにされるだけだって、それにあの人にもこんな事なかなかしてあげなアッ、ちょっ」って言ってる途中で主人の友人の男性に両手をクビレを掴まれて腰を下に降ろされてしまって、主人の友人の男性の男根が3分の1くらい入ってきてしまって

「アッアッそんな無理矢理しなアアッ、凄いっ硬い」って言いながら私の入口を押し広げながら入ってくる大きな亀頭を、説明された分、自分でも必要以上に意識してしまって

主人の友人「オーーーッ、凄い締め付け、でもあと少し入らないと目的の部分に擦れないですよね?さあ、そのままもう少し腰を落として」って言われて、私もそうするしかなくて、ソファーについた膝を外側に少しずつ広げていくと、ゆっくりと主人の友人の男性の男根が、もう私の中に3分の2くらい入っていて、カリ部分が私のGスポットに当たり始めて、

躰がブルブルって震えてしまって

主人の友人「そう、そこ、自分でもわかりますよね?そのまま私のカリを膨らんでる部分に擦り付けてみて」って言われて「私が、するんですか?」って言うと「その方が比べやすくないですか?」って言われて、太腿と腰だけの動きで主人の友人の男性のカリが私のGスポットに擦れる様に出し入れし始めると、

男性の指ですでにイカされそうになっていた私のGスポットは異常に気持ちよくて、すぐにイキそうになってしまって

主人の友人「すでに気持ちよくなりかけてますよね?締まり方が物凄い」って言われて、事実そうなんだけど、その快感を認めるわけにはいかなくて、自然と首を横に何度も振りながら、でもそれは主人の友人の男性の言う事を否定したい気持ちよりも(またこんな簡単にイッちゃう、そんなのダメなのに)って思う気持ちからだった様に思います。

主人の友人「どうですか?似てません?私の指で擦られてる感覚と」って言われて、確かにその通りで、次の瞬間主人の友人の男性の唇が私の乳輪から乳首まで覆い尽くして吸われながら揉まれながら乳首を舐められ始めて

「アッアッもうダメ、イッ、イッちゃいそうです」って言ってしまって、もうイキそうになっている事を言ってしまった私の腰は主人の友人の男性のカリにGスポットが擦れる様に自然と男根を出し入れする様に動いてしまって

主人の友人「ゆっくりですよ、ちゃんと私の指の動きと比べながらイッてみて下さい」って言われて、まだ男根が私の中に入ってきて数分も経たない内に「アーーーッ、イッ、ちゃうっ」って言いながら腰がビクビク動いてイッてしまいました。

主人の友人「わかりました?由美さんはGスポットだとこんなに簡単にイッちゃう体質なんですよ、たまたま今までそんな男性にあたる事がなかっただけ、でも俺の出っ張りなら簡単にイケちゃうでしょ?」って言われて

「ハアッハアッそんな事言われても私まだよくわかんないです」って言うと

主人の友人「そっかー、自分で動いてみたらわかりやすいと思ったんですけど、じゃあ今度は私が突いてあげますから、もう一度ちゃんと確認してみて下さいね」って言われながらソファーのスプリングを利用して下から突き上げられ始めて

「アッアッちょっと待っアッ、アアッ、今まだイッハアッ、イッてますから」って言うと

主人の友人「由美さんって続けてイケないタイプですか?」って聞かれて

「そんなの、中でイッた事すらそんなになかったのに、だからそんな事聞かれてもわかりません」って言うと

主人の友人「じゃあ試してみましょう、続けてイケる体質なのかどうか知りたくありませんか?」って言いながら私のGスポットにカリを擦り付ける様に下から突き上げられ始めて

「待って、待って、こんな感覚初めてです、怖い、変になっちゃいそうで怖いです」って言いながら、くすぐったい様な、無理矢理下から突き上げられて怖い様な、でも私の中全体を埋め尽くす様に擦り付けられている主人の友人の男性の男根の大きさに驚きながら、その感覚がまた快感に変化していって

主人の友人「凄い締め付けが激しくなってきてますけど、どうですか?イケそう?」って聞かれるけど、返事なんてする余裕なんて全然なくて、どんどん込み上げてくる快感を認めたくない気持ちで、ただ首を横に何度も振る事しかできなくて、ソファーのミシッミシッミシッっていう軋みと

私の入口から漏れるグチュッグチュッグチュッグチュッっていう音がやたら耳について、我慢していた声も我慢できなくなってきて

「声、出ちゃう」って言うと

主人の友人「いいじゃないですか、俺はもっと由美さんの喘ぎ声が聞きたいです」って言われて、そんな事言われなくても、声を抑える事ができなくなってきて

「私、続けてイッちゃいそうっ」って言うと

主人の友人「やっぱり、そう思ってました、っていうかこれってやっぱり俺と由美さんの相性がいいって事ですよ、それと俺もそろそろヤバいです、気持ちいい、由美さんの中凄く気持ちいいです」って言われて、私も相性の良さを否定する事もできなくなってきて「アーーーッまたイク、イッちゃいます」って言いながら

私も腰の動きを止められなくなってきて、そのまま続けてイカされてしまいました。

イッた瞬間腰がビクビクビクッって震えながら、それまで思い切り力が入っていた太腿も思う様に動かせないまま腰を落としてしまうと、主人の友人の男性の男根が奥まで入ってきたまま、まだイッてる気持ち良さが続いていて

主人の友人「奥まで届いちゃいましたね、由美さんは奥が感じる感覚ってありますか?」って聞かれて

「奥まで届いた人なんて今までいないからわからないです」って言うと

主人の友人「じゃあ奥が気持ちいいかどうか擦り付けてみて下さい、少し腰を引いて前後に腰を動かしてくれると私も気持ち良くなれるのでお願いできますか?」って言われて、言われた通りに少しお尻をずらして腰を前後に動かしてみると男性の反り上がった男根の根本がクリトリスに擦れながら奥にもグリグリ擦れていて、

正直奥が感じるっていう感覚はありませんでしたけど、反っている男根に私のクリトリスが擦れる感覚はかなり気持ちよくて

「これで、いいですか?」って聞くと

主人の友人「かなりいいです、このまま俺をイカせてくれますか?」って言われて、なんとかそうしてあげたいけど、私もクリトリスがまた感じ始めていて、返事もしないまま、ただ「ハアッハアッハアッハアッ」って荒い呼吸をしながら腰だけ前後に動かして男性の男根にクリトリスを擦り付けていると

主人の友人「アアーーッヤバいっ、そんなに騎乗位しないって言った癖に凄く上手いじゃないですか、こんなに締め付けられたら俺アアッ出そうです」って言われるけど

「もう少し待って、待って下さい」って言う私はクリトリスでイキそうになっている事も確かでしたけど、同時に擦れる奥がズーーーーンって感じるっていうのか気持ち良さが込み上げてくる様な感覚になっていて(これって、奥でイクってやつ?)って思いながら、もう腰の動きが止められなくなっていて

主人の友人「アアッ、まだですか?俺もう限界です、出しますよ」って言うけど私はもう気持ち良さの中で奥とクリトリスに擦り付ける事に没頭しながら激しく腰を前後に動かしていて

主人の友人「アアッ、もう無理、出るっ」って言いながら腰をビクビクさせている主人の友人の男性の悶える姿を見ながらも私はクリトリスと奥でイキそうになって腰を動かし続けていて

主人の友人「アアッ由美さん待って、イッてるからくすぐったいです」って言うのに私の快感はどんどん登り詰めてきて、でも「アッ、アッ、アッ、アッ」って声を出しながらビクッビクッビクッって腰を震えさせながら、少しずつ小さくなっていく男性の男根に

(エッ?嘘、これからだったのに)って思っていると中から男根を抜かれてしまって、すっごく残念な気持ちでいると

主人の友人「ヤバっ、もうこんな時間、これ以上遅くなっちゃうとあいつ心配しちゃいますね」って言われて時計を見ると、もう17時を回っていて(嘘、まだ3時くらいだと思ってたのに)って思いながら

「あの、この事はあの人に」って言うと

主人の友人「わかってますってば、こんな事あいつに言えるわけないじゃないですか、だけど約束して下さい」って言われて

「何を、ですか?」って聞くと

主人の友人「また来週も来てくれますよね?」って聞かれて

「それって家事のお手伝い、という事でしょうか」って聞くと

主人の友人「いえ、こういう事も含めてです」って言われて

「あの、もし私が断ったら」って言うと

主人の友人「お金の事が気になってるんですよね?私さっき由美さんが断ったとしてもお貸しますって言ったけど、どうしよっかな、由美さんが来てくれないと、お貸しするの迷っちゃうな」って言われて

「そんな、約束が違います」って言うと

主人の友人「そんな心配しなくても、ほら、もうそこに準備してありますから、また来てくれますよね?」って言われて(ほんとにこれでいいの?私あの人を裏切る様な事してるわけだよね?でもお金の為じゃない、これはしょうがない事?またここに来るっていう事は、またこんな事になるって事、どうしたらいい?

半年ぶりだったから今日は私もどうかしてたけど、こんな事続けられる?でもさっきの、なんか凄かった、途中で終わっちゃったけどあのまま続けられてたとしたら)って思う私は自然と口をついて「またお伺いします、ですからお金の事は宜しくお願いします」って言ってしまいました。

急いで服を着ていると、主人の友人の男性も服を着ていて「あの、片付けも途中で申し訳ないんですけど、こんな時間になっちゃったので」って言うと

主人の友人「はい、じゃあこれを忘れずにあいつに渡して下さい」って言われて渡された紙袋の中には500万という重みが詰まっていて(これ返さなきゃならないんだもん、綺麗ごとばかり言ってられないよ)って思いながら

「すみません、ほんとにありがとうございます、これで今の借り入れはなんとか解消できます」って言うと

主人の友人「由美さんも大変ですね、あ、そうだ時間がないところ申し訳ないんですけど、私一応返済予定表を作ってみたんですけど」って言いながらノートパソコンを見せてくれて、一番上に500万という金額が入力されていて、その下に今月の15万という数字があって1番下に残高485万という数字が入っていて

(15万だと33ヵ月かー、2年と9ヵ月、まあ利息がつかないだけでも有難いって思わなきゃ)って思っていると、その間に5万っていう数字を入力して

主人の友人「これなら2年で返済できちゃいますね」って言うので

「あの、利益が大きい月はもう少し多く返済できると思います」って言うと

主人の友人「そんな焦んなくていいですから、私はゆっくりな方が都合がいいですし」って言われて

「あの、私そろそろ帰ります」って言いながら玄関に向かうと、後ろから抱きしめられて

主人の友人「ほんとに来てくれますよね?」って言われて

「はい、必ず」って言った後に玄関を出て地下鉄の駅に向かいました。

家に帰ると、もう18時半を回っていて

主人「おお、お帰り、早かったね、てっきり晩飯も作ってくるんじゃないかって思ってたよ」って言われて

「エッ?あ、ああ、なんか洗濯物いっぱい溜まってて、それ片付けてたら他の事あんまりできなくて、今日はもういいからって追い返されちゃって」って言いながら紙袋を渡すと

主人「オオッ、スゲ、現金じゃん、もう貸してくれたの?」って言いながら目を丸くして驚いていて

主人「飯は俺が作っといたから食べよっか」って言われて

「あ、なんか忙しくて汗かいちゃったから先にお風呂入って来る」って言うと

主人「悪いな、お前に無理させちゃって」って言いながら夕食の支度に戻っていきました。

お風呂に入って汗と主人の男性の精液をソープで洗い落としながら(奥があんなに感じるなんて、ん?私なんか変な事考えてる?もしかしたらあのまま続けて欲しいって思ってた?もしあのまま宮崎さんがイカなかったら私どうなってたんだろう)って考えてると、あんなに何度もイカされたというのにアソコがまたジーンってむず痒い様な感覚になってしまって、

シャワーを浴びながら立ったまま(知りたい、あの後私はどうなってたの)って思いながら一人でしてしまいました。

この話の続き

何事もなかった様に次の朝目が覚めて、まだ寝ぼけ眼で(夢?だった?だよね、あんな事)って考えている内に意識がハッキリしてきて(いや違う、アソコが感覚を覚えてる)って思うと、ズーーーーンって重苦しい気分になったのは、きっと私の中でお金の為、と割り切れていない気持ちが大きかったからと、主人に対する罪悪感か…

-終わり-
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