体験談(約 7 分で読了)
勢いで熟睡している本田真凜似の可愛い中2の妹のアソコを舐めてしまった馬鹿な兄の話です。
投稿:2024-03-01 10:09:50
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本文
俺には6つ離れた桜という「本田真凜」に似た感じの可愛い妹がいます。
桜が中2になって、身体付きもエロくなってきていた。オッパイもCカップあるらしい。
ホントに堪りませんでした。
そんな色気付いた妹とのちょっとエッチな体験談です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これは先月の話です。
大学生の俺は部屋で対戦型「コンパス」という、ソシャゲーをやっていた。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「いいよ。」
風邪気味の妹が俺の部屋にやってきた。
「またコンパス?」
「いいだろ、別に。」
「それより風邪はいいのか?」
「うん、病院にも行ったし、お薬呑んだから。」
どうやら、お風呂に入って薬を飲み終えてやってきたらしい。
桜が布団のほうへ行きながら「はーーーあ」と声を上げ、布団の上に女の子座りをした。そして恥ずかしそうに頬を染め、上目使いで俺を見た。
「さっきまでさー、私、お兄ちゃんが帰って来るまで映画を見てたの。最近、怖い映画にはまってしまって………見ている最中は楽しいんだけど、寝ようとすると怖くなってしまって。自業自得だよねw」
そう恥ずかしそうに話す桜。
な、なんだ、怖い映画のせいか。イジメを受けているんじゃなくてよかった。
「お兄ちゃん、今日はここで寝ていい?」
桜は小学生まで、しょっちゅう俺の部屋で寝ていた。しかし中学生になった桜が俺の部屋で寝るのは久しぶりだ。
少しドキドキした。
平静を装い、返事をする俺。
「ああ、いいよ。」
俺はもう一つ布団を引いた。
「ありがとう。じゃーこっちで寝よーと。」
「怖かったら俺を起こしていいんだぞ」
そう桜に言うと――。
「お、お薬を飲んだから、ぐっすり寝れると思う。」
桜がそう答えた。
「あっ、そっ。なら、とっとと寝ろっ。」
「えへへへ。そ、それとも、わたしを抱っこして寝てくれるの?ww」
「っ」
上目使いで俺を見ながら問いかけてきた桜に、俺は言葉を返すことができなかった。
抱っこして寝るって、さすがにそれは……。
「ああ、それと、お薬だけどさー、ちょっとした副作用があるらしいの。」
桜が話題を変え、ホッと胸を撫で下ろした。
「熟睡できる代わりに寝相が悪くなるらしいの。なので、わたしの寝相が悪くて迷惑をかけたらごめんね。」
そう言ってペコリと頭を下げる桜。
副作用で寝相が悪くなるのか。つまり桜の寝相が悪くて起こされるかもしれないってことか。
「さすがに布団を離したほうがいいと思うんけど……そ、その……怖くて」
上目使いで俺を見ながら話す桜は、頬を染め、恥ずかしそうにモジモジしている。
「お、俺は大丈夫だ。心配するな」
そう桜に答えると、桜は嬉しそうに笑った。
普段は部屋を真っ暗にして寝るんだが、桜が怖いと言うことで、豆電球を点けて寝ることにした。
どれくらい経っただろうか。
十五分か、三十分か。
隣からスヤスヤと寝息が聞こえ始めた。
薬が効き、桜が眠ったようだ。
すぐにでもトイレに行ってオナりたいが、眠りについた直後だと、いくら薬を飲んだとはいえ眠りが浅いかもしれない。
念のためもうしばらく待ったほうがいいだろう。
「んん……」
微かに桜の声が聞こえ、ドキッとした。次いでモゾモゾと音が響く。
「ん……んん……」
聞こえる桜の微かな声と、モゾモゾと桜が動いている音。
「んっ」
微かだった桜の声が唐突に大きくなり、バタンッと俺の布団の上になにかが乗り、思わずビクッとしてしまった。
豆電球が点いているお陰で、俺の布団の上になにが乗ったのかすぐにわかった。
桜の腕だ。桜の腕が俺の布団の上に乗っている。
薬の副作用がさっそく出たのか。
しかしこれは困ったことになった。
トイレに行くためには桜の腕をどうにかしなければならないが、桜子が目を覚ましそうで怖い。
ちょっとやそっとでは起きないほど熟睡できるって話だが、薬の効き目は個人差があるだろうし、今日はオナるのを諦めて素直に寝た方がいいかもしれない。
だが――。
目を閉じると、目を閉じるとお湯に濡れて艶やかさを増した愛らしい桜の顔と、雪のように白く、大きく、そしてとても柔らかそうなおっぱいと、その先端にある桃色の円と突起が瞼の裏に克明に浮かぶ。さらに布団を敷いている最中に見てしまった桜の大切な所も克明に浮かび、悶々として眠れそうにない。
「んんっ」
目を閉じると悶々とするため目を開けていたら、桜の声がすぐそばで聞こえ、次いで――。
「っ」
寝返りを打った桜が掛布団越しにドサッと俺の上に乗ってきた。
ふわりと鼻をくすぐる甘い匂い。
掛布団越しに俺の上に乗っている桜の頭が俺の鼻の下辺りにあり、桜の髪から甘い香りが漂ってくる。
しかも――。
隣でモゾモゾ動いていた時にそうなってしまったのか、パーカーがかなり上まで捲れ上がり、桜はほぼ全裸と同然のような姿になってしまっている。
じ、地獄だ。
こんな状態で眠れるわけがない。桜が上に乗っているから身動きもできないし、桜をどかそうとしてその身に触れたら理性がブチ切れそうで、どうすることもできない。
こんな状態で朝まで耐えろって言うのか。
「んんっ」
俺の上に乗っている桜が声を上げながらモゾッと動き――。
「っ」
ふにゅっと柔らかくも潤ったものが俺の頬に押し付けられた。
桜の頭は俺の鼻の下辺りにあったが、よじ登ってきた桜が俺の頬に唇を押し付けてきたのだ。
こ、これは寝相だ。薬の副作用で寝相が悪くなっていて、たまたま唇が俺の頬にぶつかってしまっただけだ。
桜はなにも悪くないし、俺だって悪くない。
これは事故だ。そう、不可抗力による事故だ。
「んっ♡んんっ♡」
妙に甘い声を上げながら俺の頬に唇をグイグイと押しつけてくる桜は、俺の頬から唇を離し、そして――。
「っ」
「っ♡」
俺の唇に桜の唇がむにゅっと押し付けられた。
き、きき、ききき、キスしちゃったんですけど。
い、いいいい、いや、これは事故だ。事故だからノーカンだ。俺が黙っていれば桜を傷つけずに済む。そう、俺さえ黙っていれば。
「んっ♡んっ♡んっ♡」
さらにグイグイと唇を押し付けてきた桜は、あろうことか、唇を開いて舌を出し、俺の唇をペチャペチャと舐め始めた。
唇に感じるヌメる舌の感触と熱い吐息。
り、理性が、理性が崩壊してしまう……。
だ、ダメだ。実の妹の桜には絶対に手を出せない。
桜が俺の唇を舌で舐めているのは薬の副作用なんだ。それで俺が桜を襲ったら、桜をレイプしたことになってしまう。
『た、耐えろ、耐えるんだ俺。』
そ、そうだ。最高のおかずを手に入れたと思え。オナる際の最高のおかずを手に入れたと思えばいい。
そう自分に言い聞かせつつ――。
「っ」
「っ♡」
勝手に口が開いてしまい、口内にニュルッと桜の舌が侵入してしまった。
ち、違う。そうなるんじゃないかと思って口を開けてしまったわけじゃない。自分の意志に反して勝手に開いてしまったんだ。
「っ」
「っ♡っ♡っ♡」
俺の舌にニュルニュルと絡み付いてくる桜の舌。
ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がってゆき、ズボンの中で限界以上にいきり立っている一物がビクンビクンと脈動しているのを感じる。
「んふっ♡」
それまでニュルニュルと舌を絡めていた桜が、ジュルルッと音を立てて俺の舌を吸い始めた。
背筋を駆け上がってゆく快感が倍増し、一物が暴発しそうなほど膨れ上がるのを感じた。
『出したい。出してスッキリしたい。』
襲わなければいい。そう、一線さえ越えなければいいんだ。それにここまで激しく動いているのに、桜は薬によって熟睡している。オナってもきっとバレない。
そう思った瞬間、俺の中でブツッと理性の糸が切れた。
「っ♡」
桜の首裏に左手を回してグイッと引き寄せた俺は、桜の舌に吸い付いて引っ張り出し、ジュルジュルと啜る。
「んふうっ♡んんうっ♡」
俺から舌を啜られて甘い声を漏らす桜。
寝ているのに感じているのか。
微かにでも記憶に残っていたらアウトだ。
そんな不安が過ったが、自分を抑えることができない。
桜の舌を啜りつつ、右手をズボンの中に差し込んだ俺は、暴発しそうになっている一物の竿を握り、夢中でシコシコと扱き始めた。
出してしまえば、スッキリすれば、自分を抑えることができるはずだ。
すぐに快感は頂点に達し、ズボンの中で欲望をブチまけた。
脳髄を焼き切るような快感に歯を食い縛る。
出せば落ち着くと思ったが、一物はいきり立ったまま。
一回だけじゃダメだ。大丈夫だ、桜は起きそうにない。満足するまで出せばいい。
そう思い、すぐさま竿を扱き始めたら――。
「んんっ♡」
俺から首裏を押さえられ、引き寄せられている桜が、甘い呻きを上げながらググッと体を起こした。
無理に引き寄せると桜が目を覚ましてしまう。
そんな不安が過り、桜の首裏に回していた左手の力を弛めると、桜が上体を起こした。
パーカーがかなり上まで捲れ上がっているせいでほぼ全裸となってしまっている桜。
ブルンッと跳ねる大きな二つの膨らみが目の前に見える。
上体を起こし、掛布団越しに俺の上に馬乗りになった桜は、そのまま背後にパタンと倒れた。
桜が背後に倒れたせいで――。
下着を履いていない桜の股の奥。
肉の割れ目が丸見えになってしまっていた。
気が付くと俺は起き上がっていた。
パーカーが捲れ上がり、ほぼ全裸になって仰向けに寝ている桜の横にひざまずき、桜の大きなおっぱいを左手で掴み、もにゅもにゅと揉みしだきながら右手で夢中で竿を扱く。
柔らかい。左手で揉みしだいている桜のおっぱいは驚くほど柔らかく、だが弾力があり、しかも先端の突起がコリコリしていてたまらない感触だ。
桜のおっぱいを味わいながら夢中で竿を扱き、そして――。
桜の顔に目がけてビュルルルルルッと欲望を吐き出した。
俺の欲望によって穢れてしまった桜の顔。
凄まじい罪悪感が湧き上がり、同時に酷く興奮し、二回も出したと言うのに一物はいきり立ったまま。
「ハァハァ」息を荒らげながら立ち上がった俺は、桜の股の間に移動し、両手で桜の膝を掴むと左右に開いた。
そしてその場に座り、桜の股間に顔を寄せ、肉の割れ目をマジマジと見つめる。
豆電球の薄暗いオレンジ色の灯りの中、肉の割れ目から透明な液体があふれているのが見えた。
顔を上げて桜の顔を見たが、桜は目を閉じている。
顔を下げた俺は、桜の肉の割れ目にしゃぶりついた。
「――っ♡」
ビクンと桜の腰が跳ね、顔を上げて桜の顔を確認したが、目を閉じたまま。
大丈夫だ。薬のお陰で熟睡している。
そう思って顔を下げた俺は、再度桜の肉の割れ目にしゃぶりつき、あふれ出している透明な液体をジュルジュルと啜り、肉の割れ目に舌を這わせ、左手を上に伸ばしておっぱいを揉みしだき、右手で夢中で竿を扱いた。
そうして俺は結局四度も欲望を吐き出した。
翌朝。
「んーっ!」
ムクッと起き上がった桜がググッと伸びをしながら声を上げる。
「すっごい熟睡したーー!ついさっき眠ったと思ったらもう朝だよ、お兄ちゃんっ!すっごいよく寝た気分っ!最高ーー!」
「あっ、そっか。良かったな。」
桜にしては珍しく声を張り上げ、心底晴れやかといった様子で満面の笑みを浮かべ、頬を染めている。
桜の様子を見る限り、寝ていた時の記憶は一切無いようだった。
妹が可愛すぎるのは、ホントに罪だ。
でも一線越えなくて良かったと思いました。
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(2020年05月28日)
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