体験談(約 9 分で読了)
【高評価】マサシさんの父に全てを知られ肉体関係に進展してしまった
投稿:2017-08-28 13:58:02
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本文
私(綾香)は夫と子供(3歳)の3人で町営住宅に暮らす31歳の専業主婦です。先日、学生時代の友人が子供を連れ遊びに来たので、一緒に近所にある自然公園に遊びに行く事にしました。私の住む田舎町には町営の大きな自然公園があり、山を利用した遊歩道や子供達が遊ぶ遊具が多く設置され、一日中楽しめる…
昨年のクリスマスにマサシさんのお母さんに頼まれ家族(夫の友人も)と一緒にクリスマス会を楽しんだ私。サンタの姿でマサシさんの性処理をしている姿を酔った夫の友人に見られ、彼の肉棒を咥える事に…。その後、夫の友人をアパートまで送る途中、近くのコンビニで見覚えのある若い男性に目撃され、尾行された挙句公衆トイ…
マサシさんのお父さんの計らいで念願のマイホームを購入する事になった私達。
新居を見に家族で出掛け、新しい家の中でマサシさんは夫の目を盗み身体に触れる中、私はマサシさんに露出させられた
陰部をお父さんに見られた上にドサクサに紛れ触れられたんです。
その日を境に私はマサシさんのお父さんと会う機会が増え、お父さんの厭らしい視線に戸惑いを感じていました。
5月に入り、私達は慌ただしく新居に引っ越し、新たな生活が始まりました。
夫は夢の新居購入で少しでも収入を増やそうと夜遅くまで仕事を頑張る様になり、息子も新たな学校で新しい友達を作り
元気に通っていました。
そんな中、引っ越し当日もマサシさんは姿を見せる事もなく彼の事が気になり始めた中、暇を見つけてマサシさんの
お父さんが新居を訪れて来たんです。
「綾香さん!引っ越しの荷物は片付いたのかい?」
「えぇ~お蔭様で…」
「それは良かった!何か困っている事とか…無いかい?」
「すいません、色々気遣って頂いて…大丈夫ですよ」
「そうか!困った事があったら、いつでも言ってくれ…」
「あのぉ~マサシさんは元気にしているんですか?もう数か月も会って居ないから…」
「あぁ~元気にヤッてるよ…綾香さん…マサシの事が気になるのかい?」
「えっ…まぁ…」
「そうだよな!今日は妻も留守にしててなぁ…久しぶりに会ってみないか?」
「えっ…そうですね!引っ越した事もちゃんと言えてなかったし…」
「私が送ろう…ここで待ってるから綾香さん準備を…そうだ!マサシが喜ぶ格好で、頼むよ」
「マサシさんが喜ぶって…」
「私は2人の関係は全て知ってるんだよ!そんなに驚かなくても…綾香さんマサシと会う時は下着を付けずに…」
「そ・そんなぁ…」
親子って似るんでしょうか?会った当時のマサシさんと同じ鋭く厭らしい視線を私の身体に向けるお父さんはニヤニヤと
笑みを浮かべ、私が着替えて来るのを待っていました。
1人2階の寝室に向かい、クローゼットの衣装を見ながら ”マサシさんの望みの姿で…駄目!お父さんも居るのよ” そんな
格闘を繰返しながら私は白いタイトスカートに紺色のブラウスを手に全面鏡の前に立っていたんです。
「こんな短いタイトスカートを穿くのは…胸元も開き過ぎかぁ…」
そんな事を呟きながら私は下着を脱ぎ、何も付けない上にスカートとブラウスを着ました。
「お父さんすいません、待たせちゃって」
「綾香さん!凄く素敵だよ…マサシも喜ぶよ」
「そんなに見られると…恥ずかしいわ…」
玄関の鍵を掛け、お父さんの運転する車の助手席に座ると、私達は何ヵ月ぶりにマサシさんの家に向かいました。
平日の田舎道を走る中、チラチラと太腿へと視線を向けるお父さんはニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ、やがてゴツゴツと
した毛深い手が私の太腿へと乗せられたんです。
「お父さん!困ります…」
「綾香さん!少し位良いじゃないか?マサシには許していたんだし…」
「それは…」
私達の性的行為を全て知る父に”違います”とも言えず、まして新居購入まで出来たのはお父さんのお蔭で、強く
抵抗する事など出来る筈もありませんでした。
そんな私の心境を悟った様に、お父さんの手はスカートを捲りズルズルと股間へと向けられて行ったんです。
「綾香さん!私の言う通りに下着を…」
「お父さん!それ以上は…」
「そうだな!マサシに怒られてしまうからな…それにしても綾香さんは感度が良い様で…」
お父さんの舐める様な視線と久々に会うマサシさんの事を考えるだけで、身体の火照りと疼きに襲われ太腿は
ベタベタと汚れていました。
久し振りに訪れる地元の公園を遠目に車はマサシさんの自宅へと進んで行き、誰も居ない庭先にマサシさんの
面影を思い出していたんです。
お父さんに連れられ玄関に入った私を出迎えてくれる人も無く、淋しさと虚しさを感じていると奥の部屋から
マサシさんの喘ぎ声が微かに聞こえた感じがしました。
「部屋にマサシさんが居るんですか?」
「居る筈だよ!綾香さんが来る事は知らないからなぁ…」
「1人で留守番を…」
廊下を進みマサシさんの部屋の前に来ると、何ヵ月ぶりに会うマサシさんに恋人とでも会う様な心境と共に
激しい鼓動を感じていました。
震える手でドアを少しだけ開け中を覗くと、下半身丸出しの姿のままAV動画を見ながら肉棒を握り、1人オナニーを
している姿が確認出来たんです。
「マサシさん1人で…」
「私に似たのか?性欲が強くて困った者だ…暇を見つけてはAV鑑賞をしているんだから…」
「私にも責任が…マサシさんごめんなさい」
「気にする事なんて無いよ!私達は息子の性欲を人妻の綾香さんの体で済ませようとしていたんだから…」
「そ・それは…」
マサシさんの姿を覗き見ている私のお尻にお父さんの手が触れ、やがてスカートの中へと入り込んで来ました。
「お父さん!止めて下さい…お願いです」
「妻を寝取られている私の気持ちも察してくれ…私だって男なんだよ」
「そうですけど…」
「マサシを見てこんなに濡らすなんて…綾香さんもスケベな女だ!」
「そんな風に言わないで…ち・違うんです」
「本当の綾香さんの姿を見せて貰おうかな」
そう言うとお父さんは部屋のドアを開け、私を部屋の中に押し込んだんです。
「うぅぅぅぅぅ…あ・綾ちゃん…き・来てくれたんだね…うぅぅうれしいよぉ」
「マサシさん…全然顔見せなくてごめんなさい…」
「が・我慢出来なくて…ご・ごめんなさい」
「マサシさん…良いのよ気にしないで…」
久し振りに見るマサシさんの肉棒は堅く脈だっており、興奮度合を示していました。
そんな状況で目の前に現れた私に、マサシさんが我慢など出来る筈も無く、私はマサシさんにキスを求められ
胸や陰部を弄られながら、衣服を脱がされたんです。
「マサシさん…落ち着いて…そんなに激しくされると…」
「あ・綾ちゃんも悦んでいるんでしょ…おしっこいっぱい出てるよ」
「あぁ~マサシさんそんなに激しく舐めないで…」
ベットに押し倒された私は、マサシさんの舌で陰部を舐められ胸を激しく揉まれながら、昇り詰めていたんです。
息を荒らし激しく身体を求めるマサシさんに何を言っても聞いてくれる筈もなく、私は野獣と化したマサシさんに
身体中を舐められ、陰部を荒々しく指で責められた挙句に大きくなった肉棒を挿し込まれました。
誰に教え込まれたのか?マサシさんのテクニックは上達し、私は彼の肉棒を挿し込まれて間もなく逝かされ、
逝く余韻に浸る暇も無いままに、2度・3度と続け様に逝かされ意識朦朧となっていたんです。
「き・気もちいいよぉ…あ・綾ちゃん…で・出るよぉ…」
「マサシさん、中に出さないで薬飲んでないの…また赤ちゃん出来ちゃうわ…」
「うぅぅぅぅ…な・中で出ちゃうよぉ…」
我に返った瞬間、私はドアの先で私達の性行為をニヤニヤと笑みを浮かべながら見つめるお父さんの姿が目に
飛び込んできました。
「お父さん…見ないで…イヤァ~」
「いつもこんな風にマサシの相手を…綾香さんが逝く姿を見られて嬉しいよ」
「お父さん…お願い…マサシさん抜いてぇ…」
「マサシ…何しているんだ!早く抜きなさい」
父親の言葉に驚いたのか?マサシさんの肉棒が抜けた瞬間、私の身体に吐き出された精液は大量で、ヒクヒクと
脈脱肉棒は治まる気配がありません。
マサシさんの精液をティッシュで拭き取っていると、マサシさんが見覚えのあるバックに手を伸ばし、中から極太
バイブを取り出すと火照りの冷めない陰部を責め始めたんです。
「マサシさん…もう十分満足出来たでしょ…道具で責めないで…」
「うぅぅぅぅ…あ・綾ちゃん玩具好きでしょ…いつも悦んでくれたのに…」
「お願い玩具で遊ばないで…イヤァァァ…お父さん見ないで…」
「マサシ…綾香さんが悦ぶ姿をお父さんにも見せてくれ」
「うぅぅぅぅん!あ・綾ちゃん悦ぶとオシッコいっぱい噴き出すんだよ」
「そうなのかい…綾香さん…私にも潮を噴きだす姿を見せてくれ…」
マサシさんが手にした極太バイブを出し入れされ、昇り詰める身体を抑える事も出来ないまま私はお父さんの目の前で
愛汁を溢れさせ極太バイブで立て続けに逝った挙句に潮まで噴き上げたんです。
「綾香さん!凄い逝きっぷりじゃないか…女が潮を噴く姿を見たのは初めてだよ」
「ハァハァ…お父さん…お願いです…この事は誰にも…」
「綾香さん、心配しなくても大丈夫だよ…その代り本心を教えてくれ」
「ハァハァ…はい…分かりました」
「見られる事に興奮するんだろう!スケベな女で間違いないよね」
「…お父さんの言う通りです。私は見られる事に興奮するスケベな女なんです…お父さんに見られて興奮しているんです」
「マサシと初めて会った時も…」
「公園でマサシさんに厭らしい目で見られて…興奮を抑えられないまま私が自ら陰部を見せました」
四つん這いの姿でマサシさんに極太バイブで弄ばれながら、お父さんの問いに答える私は、更なる恥じらいをお父さんに
見られる事になったんです。
突き出したお尻の穴に触れる感触に気づく間もなく、新たなバイブがアナルに挿し込まれてきました。
「イヤァァァ…マサシさん…そっちはダメ」
「あ・綾ちゃん、お・お尻も好きだって…オシッコ出るでしょ」
「綾香さん!マサシにお尻まで許していたなんて…本当にスケベなんだなぁ…欲求不満なのかい?」
「アァ~2本も入れるなんて…ダメェ~また逝っちゃう…お父さん私…」
久々に味わうアナルの感触に私は淫らにもアナルで逝き、2度目の潮を噴いてしまったんです。
興奮高めるマサシさんはバイブを抜き、大きくなった肉棒をアナルに挿し込むとゆっくりと馴染む様に動かし始め、
そんな姿を目の当りにしたお父さんが我慢出来ずに自らの肉棒を剥き出しにさせました。
「綾香さん!すまないが私も我慢出来ない…」
「お父さん!他の人には絶対に…」
「分かってるよ!頼む」
四つん這いの姿でバックからはマサシさんの肉棒を挿し込まれ、口ではお父さんの肉棒を咥えたんです。
やがて腸内にマサシさんの熱い精液が吐き出された事を感じていると、代わるようにお父さんが私の陰部に
肉棒を挿し込んで来ました。
スッキリした表情を浮かべ私の隣に横たわるマサシさんを横目に、私はお父さんの肉棒をマンコとアナルで
受入れ息子と同じ腸内で精液を受け止めたんです。
汚れた身体を3人で洗い流すと、私とお父さんはマサシさんの部屋の掃除をすると、ちょっと遅い昼食の準備を始め、
食事を終えると満足したのか?マサシさんは部屋のベットで眠りに就いたんです。
夕方、私はお父さんの運転する車で自宅に戻り、何事も無かった様に息子の帰りを待ちながら夕食の準備を
始めたんですが、お父さんは帰る素振りもなく昼間の余韻を楽しむ様にリビングのソファーから厭らしい視線を
私に向け楽しんでいました。
そんな矢先、夫が友人達と飲んで帰ると連絡が入り、話の流れからお父さんが一緒に夕食を食べて帰る事に
なったんです。
息子と並んで夕食を食べている目の前で、お父さんがニヤニヤ笑みを浮かべながら陰部に足を伸ばし始めました。
股を閉め抵抗を見せながらも、昼間の出来事を考えると強く言う事も出来ませんでした。
夕食を食べ終えてもお父さんは帰る事もなく、息子と一緒に風呂に入る始末で、どうしていいのか?困っていたんです。
夜9時前には息子は就寝しお父さんと2人きりになった時、夫が友人を連れて帰宅して来ました。
既にヘロヘロ状態の夫を抱える様に玄関に入って来たのは、私が肉体関係を持ってしまった友人だったんです。
お父さんも玄関に来てくれ、酔った夫をリビングのソファーに座らせてくれたんですが、玄関先では友人に強引に
顔を引き寄せられ、キスを求められていたんです。
友人の目は酔って記憶を無くしている感じで、必死に抵抗をしている所にお父さんが現れ、友人を引き離して
くれましたが、お父さんの性欲に火を付けてしまったのは間違いありません。
夫を送ってくれた友人を直ぐに帰す訳にも行かず、私は友人をリビングに招き入れ、冷蔵庫からビールを出し
飲ませたんです。
その一方で夫は既に泥酔状態で、お父さんが寝かせた方が良いと言うので、2人で2階寝室へと運びベットの上に
横にさせました。
「綾香さん!友達も来ているんだ!相手をしないと…」
「えぇ~そうですね」
「酒の席なんだし、もう少しエッチな姿でもてなさないと…」
引っ越しの手伝いをしていたお父さんは私が露出の高い服を持っている事を知っており、クローゼットを開けると
中から収縮性の良いタイトワンピースを取り出し、私に手渡すと ”下着は穿かない様に…” と言い残して
部屋を出て行ったんです。
夫に言われる事を恐れた私は、お父さんに言われるまま下着を脱ぎ、タイトワンピースだけを羽織りリビングで
待つ2人の元へと向かいました。
リビングに戻るとお父さんが ”綾香さん、ビール注いで上げないと…” と言うので、友人の向い側に座り
酒を注いでいると、前屈みになった私の胸元を友人が覗き込む様に見ており、生乳が露わになってしまった事を
知りました。
「綾香さん!友達にもっとサービスしてあげないと…」
「サービスって言われても…」
「旦那をここまで送ってくれた友人に失礼じゃないか!ほらもっと股を開いて…」
「お父さん…何を言いだすんですか?」
「昼間、マサシにはあんなに大胆に股をに開いて見せていたじゃないか!」
「お父さん!言わない約束じゃ…」
エッチスイッチが入ったお父さんは私の太腿に手を差し伸べると、股を両側に開こうとして来て力では敵う筈もなく
徐々に股が開き、何も穿かない陰部が露わになって行ったんです。
太腿に隙間が開き始めると、酔った友人も股の奥を覗き込む様に身を屈めた瞬間、お父さんが力強く股を開かせ
スカートを大きく捲られてしまいました。
「奥さんの秘部を見れるなんて…素敵ですよ」
「どうです!スケベな綾香のマンコは…もうこんなに濡れて…肉棒を欲しているんですよ…」
「イヤァァァ…お父さん…どうしてこんな事をさせるんですか!」
「綾香さんのエッチな姿に興奮が止まらないんだ…もっといっぱい淫らな姿を見せてくれ…」
「お願い…もう許して…」
性欲に火が付いた男達を止める事など出来る筈もなく、私は友人の肉棒を咥えさせられながら、お父さんの
肉棒をバックから挿し込まれマンコとアナルを代わる代わる襲われました。
2人の肉棒を何度挿し込まれたでしょうか?意識を失っていた私が目を覚ました時には、友人の姿は無く
全裸の私はお父さんに抱かれる様に、客間で寝ていたんです。
後日、友人は夜の出来事を全く覚えていない事を知りホッとしましたが、お父さんには夫の友人とも肉体関係を
持っていた事を知られ、益々弱みを握られた感じに…そんな事もあり、事有る毎にお父さんは我が家を訪れ、
私の身体を求めて来る様になり、夫がいる傍でも胸や陰部に触れて来る事が増えました。
家族には知られていませんが、我が家には秘密の物置が存在し、そこにはお父さんが持ち込んだ大人の玩具と
SM道具が…早く関係を絶ちたいと思いながらも、全てを知られたお父さんに抵抗する事が出来ません。
久し振りにマサシさんに会った私はマサシさんのお父さんの目の前で、淫らな姿を曝け出し逝く姿を見られた上に親子の肉棒を同時に受け入れる事に…。その夜、酔った夫が自宅に連れて来たのは以前肉体関係になってしまった友人。悪戯心に火が付いたマサシさんのお父さんは、私にエッチな姿で友人をもてなす事を求め、やがて私…
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