私の秘密の覗かれ体験⑤

私も着替え場所で一緒に着替えます。えりかちゃんがセーラー服を脱ぐとそこには、大きなおっぱいが。

思わず自分のと見比べてため息が出ました。

「えりかちゃん何食べたらそんななんの？」

「何がですか？」

「おっぱいだよ、おっきいなって思って」

「もう、先輩恥ずかしいですよぉ」

聞けばEカップだそうです。下着からこぼれ出そうでした。私のTシャツを着ると胸がかなり強調されていました。

部活終わり、顧問が帰ってみんなも着替えに向かったので私たちも着替えにいきました。着替え場所に行くとゆみちゃんがすでに着替え中でした。

「私ちゃん今終わり？」

「うん、早く帰りたいねぇ」

「えっとそっちの子は？」

「ああ、新マネージャーのえりかちゃん、かわいいでしょ」

「うそお！何この子かわいい！！て言うかでっか」

ゆみちゃんは私よりもおっぱいが小さいので余計気になったようです。しきりに見比べてました。

この会話をしながら私はみんなから1番みやすい位置にえりかちゃんを誘導して私は壁際に行き隣の声が聞きやすいとこに行きました。

えりかちゃんがすぐに脱ぎ始めました。白のブラジャーに包まれたEカップの巨乳がぶるんと震えました。

「おお〜」丸聞こえだぞと思いながら私も着替えます。えりかちゃんは一度下着姿になってから制服を着るようで上下の白い下着一枚の姿になりました。

より一層の歓声が聞こえます。

私はさらにいたずらしたくなりました。えりかちゃんに近づきおっぱいを揉みました。

「おらぁえりかぁどうやったらこんななるんだよぉ〜」

「先輩くすぐったいですぅ」そう言いつつもえりかちゃんもキャッキャしていました。この日の帰りのみんなはえりかちゃんのおっぱいに視線が集まっていました。

ここまで自分だけでなく友達の体が見られるのでも興奮した私はえりかちゃんも見せたくなりました。そこで次の日に作戦を実行しました。

その日は練習終わりにえりかちゃんに洗い物を任せました。もちろん水道の勢いがすごいことは言っていません。しばらくすると

「キャア！！」とかわいい声が、

行ってみるとそこにはずぶ濡れで下着が透け透けになったえりかちゃんがいました。

「あとは私やっとくから着替えてきな」

と言って着替えに行かせました。私はさっさと洗い物を済ませて着替え場所に行きました。えりかちゃんはちゃんと下着脱いだかなとか考えながら行くとそこには驚きの光景が。

なんと全裸のえりかちゃんがいました。胸とまんこを隠していますが裸です。

「ちょっとどうしたの？風邪引くよ」

「あ、あのかえの下着なくて、、、」

ああそういうことか

「じゃあ着てかなくてもいいんじゃない」

えりかちゃんはでも〜ともじもじしてます。

隣は今頃大騒ぎでしょう。

「わかった。じゃあ私も今日はノーパンノーブラで帰るよ。一緒にそれならいいでしょ」

そう言って私は大胆に服を脱ぎます。この日の下着は上下セットの薄ピンクです。

隣から全身が見える位置でブラジャーとパンティを脱ぎました。そのまま直にセーラー服とスカートを着ました。

私に急かされてえりかちゃんも直に制服を着ました。セーラー服の盛り上がりからえりかちゃんの乳首の位置がわかりました。

その日の帰りは私とえりかちゃんへの視線がすごかったです。

また続きます。

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