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体験談(約 4 分で読了)

【評価が高め】彼女の友達に朝勃ちを見られ、手コキされた話

投稿:2013-03-30 12:00:00

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名無し

俺は22歳大学生で、彼女が1人暮らししてる部屋で半同棲してます。

彼女は19歳の大学生で、彼女の高校時代の地元の友達が1週間ほど部屋に泊まりに来る事になり、3人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。

彼女の友達のアヤコは結構可愛くて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり彼女の手前、俺としても何もしてはいけないと、4日目までは何事もなく過ぎていきました。

5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺とアヤコを部屋に残して家を出ました。

アヤコは見送るでもなく寝続けてましたが、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと2度寝。

ここで状況を説明しておくと、部屋は1Kでアヤコと彼女はベットで寝て、俺は床に敷いた布団に1人で寝るというなんとも寂しい状況。

アヤコはいつの間にか起きたらしく、適当に朝ごはんを作ってたみたい。

でも俺はそんな事にも気づかずグッスリ寝てたわけだが…。

「Aくん〜朝ごはん出来たよ〜起きて〜」

そんなアヤコの声で起こされた俺。

何も考えずに立ち上がると…アヤコの目は下半身に…朝勃ちしたチンポはパジャマにしてるジャージにテントを張ってしまってたのでした。

俺は"…あ…この空気をどうしよう…ってか悪い事したわけじゃないし…………普通にすればいいんだ…"とか考える事数秒。

「何大きくしてるの〜?笑」

とアヤコが声を発した。

アヤコとはそれまで下ネタとかは話した事なかったから焦ってたけど、意外と平気なんだ〜と安心した俺は

「いや〜男は朝起きた時は結構おっきくなちゃうんだよ(笑)」

「それにアヤコが遊びに来てから彼女とエッチも出来ないし溜まってるんだよ〜笑」

って冗談混じりで雰囲気を和まそうとした。

するとアヤコは笑いながら

「あはは、ごめんね〜私のせいだよね〜」

と言いながら、何を思ったのかチ○ポをズボンの上から3回くらいナデナデしてきた

「でも男の人って、出さないと治まらないんでしょ?カチカチだよ」

と…。

この展開はかなり美味しいかも…と内心思ったわけだが、何とか思い留まって冗談混じりで

「じゃあ、アヤコ早く帰ってくれるの??笑」

そう笑いながら言うと、アヤコは少し悲しそうな顔をして

「嫌だよ〜まだまだ遊び足りないし〜」

「ごめんごめん、冗談だよ(笑)」

と俺が言うと

「じゃあ私が手でしたるよ〜」

正直美味しい展開だなぁとは思ってたけど、まさかいきなり自分から??

しかも手コキ!!

手こき好きな俺からしたら夢のような状況でした。

「でも、彼女に浮気したんバレたらヤバいから……」

と言うと

「だから手でなら浮気にならへんと思うよ」

とアヤコは言いながら、ズボンの上からチ○ポを包むようにナデナデしてきた。

不覚にも"んっ"と声を出してしまった。

それを聞き逃さなかったアヤコは

「やっぱ、してほしいんやろ〜今感じてたやん(笑)」

と、撫でる手の動きを早めてきた。

俺も堪忍したように

「うん……」

と答えた

「じゃあ早くズボン脱いで〜」

と言いながら、アヤコもパジャマを脱ぎながら

「いつまでそんなとこに立っとるん?(笑)ベッドに腰掛けな〜」

そう言われ、ベッドの端に座った。

俺の足の間に正座して座ったアヤコ、キャミソール1枚になっていて凄く眺めが良かった。

「さっきから思ってたけど結構おち○ちんおっきいね〜」

そう言いながら、4本の指で竿を包み込みつつチ○ポの先を親指で撫でる。

何となく"手馴れてるなぁ"なんて思いながら視線はアヤコの胸へ…。

…あぁ……ノーブラだ……しかも結構おっきい…。

優しくチ○ポをしごく、と言うより撫でるアヤコ…。

そしてチラチラと見える胸元に俺はどうしようもないくらい興奮していた…。

「○○(彼女の名前)がA君はエッチの時感じるのが可愛いって言ってたけど、ほんと感じやすいんだね〜」

と言いながら下でぺロッと先っぽを舐め、涎(よだれ)を俺のチ○ポにかけた。

涎で滑りやすくなったチ○ポ……。

アヤコは緩急をつけながら、撫でる→シゴくという表現がぴったりの手コキをしてくれた。

「ほんまに可愛く喘ぐなぁ〜」

そう言いながらシコシコしながら袋を舐め始め、玉を咥えたり……。

アヤコが滞在しててずっと溜まってたのと、アヤコがかなり上手だったのもあり15分くらいでもうイキそうになってしまった。

「アヤコ……もういっちゃう……」

と言うと

「いいよ〜いっぱい出して〜」

と言いながら、誰に仕込まれたんだか、口を広げて舌を出し、チ○ポの先を受け止めるように激しく小刻みにシコシコしてくれた。

俺はありがたく、アヤコの口に溜まってた精液全て吐き出し、アヤコはそれを何事もないように飲み込み、掃除と言わんばかりにチ○ポを咥え、チュポッっと全てを吸い取り、

「気持ちよかった??○○とのエッチはもう少し我慢してね」

と、とても可愛いく微笑みました。

その後、冷めてしまった朝ごはんを笑いながら食べ、彼女が帰ってきた後も何事もなかったように3人で楽しく過ごし、アヤコは地元に帰りました。

見送った時に

「今夜は○○といっぱい楽しんでね〜」

と微笑むアヤコはとても可愛かったです。

夏にはまた来る予定という事なので、淡い期待をしてしまったりします。完

-終わり-
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