私の秘密の覗かれ体験③

その時にわざと隙間を作っておきます。そこで覗きを誘うわけです。

私はみんなが見ているのを確認すると服を脱ぎ始めました。寝る時はいつもノーブラなのでブラを取ります。いつもは壁越しなのに今日はふすまだと思うとめっちゃ緊張しました。

手鏡で髪を整えるふりをしながら後ろを確認すると、さっき私が開けた隙間がさらに広がっていて、覗き込む顔が見えていました。さらに反対側のふすまも開けて、みていました。

大胆すぎだろと思いつつちょっと可愛くなった私は、下のジャージも脱いでパンツ一枚の格好になりました。ちなみにこの日の色は薄黄色です。

旅館が準備してくれた浴衣を着ようとした時、もう終わりかと言ったような感じでみんなががっかりした表情を見せたので、私はもっとサービスしたくなりました。

浴衣を羽織ったあと、パンツを脱ぎ横を向いてオナニーをしました。みんなからは私の左半身が見えている感じです。

私がオナニーを始めると声がほとんどしなくなり、みんな私に釘付けでした。私はみんなにバレないようにしているという想定なので、手で口を押さえて、声を出さない様にしていました。

さらに調子に乗った私は、みんなの方に体の向きを変えて、M字に足を開いて触りました。気持ち良すぎてすぐにイってしまいました。

そのあとは平然と過ごしました。私がトイレに行くと言って部屋を出る時のみんなの視線がいつも以上に気持ちよかったです。

その夜、私は興奮がおさまらずなかなか寝れずにいました。すると隣からこんな会話が聞こえました。

「なあ、マネージャー寝たかな？」

「覗いてみればわかるだろ」

「流石に今はやばくね」

「毎日着替え見てんだから関係ねえよ」

ふすまが開く音がしました。私は寝たふりしました。

「寝てる」

「あんなの見せられたら触ってみたいよな」

「それはやばいよ」

こいつらマジかと思いましたがよく考えたら誘っているのは私です。

「いけるいける、あんだけ見られて気づかないんだぞ」

それから30分ほど何やら話し合いをしていました。

すーっとふすまが空いてみんなが中に入ってきました。「じゃあいくぞ」

そう言って1人が私の浴衣をはだけさせました。

「おっぱいだ、すげえ」と喜んでいます。

「いいか、1人3揉みまでだぞ」

そのあと1人ずつ3回私のおっぱいを揉んでいきました。これで終わりかと思ったら今度はパンツを逃がされました。

みんなで少しずつ私のまんこを触っていました。すじを擦られたり、広げてくぱあされたり、しました。

「指入れてみようぜ」とか言い出したので流石にやばいと思い、今起きたフリして、

「ちょっとなに？」

というとやばいみたいな感じで、みんな部屋に逃げました。逃げたと言ってもふすま一枚先なので、私は隣に乗り込んで、

「コラァダメでしょぉ」と怒った感じで行きました。

「なんであんなことしたの？」

「だってあんなの見せられたら触ってみたくなるだろ」1人が言うので、

「あんなのって何？」

「え、いやその、、、オ、オナニー」

私はとぼけて「え！？うそ！みられてたの//」

と言いました。みんなが真っ赤になってうつむいたので、私は

「じゃあさ、おっぱい触っていいから私がしてたこと、ここだけの秘密にしてくれる？」

おっぱいを触られていたことは気づいていないという程です。

私は1人30秒間私のおっぱいを好きにしていいよという条件を出しました。順番はじゃんけんで決めてました。

おっぱいタイムがはじまるとみんなが私のBカップお椀型のおっぱいに夢中になっていました。しゃぶったり、乳首をくりくりしてきたりする子もいました。

なんだかみんなが可愛く思えました。

続きも書こうかな

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