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体験談(約 24 分で読了)

【評価が高め】巨乳でスタイル抜群な超美人なバイト先の女子大生が初対面のイケメンとセックスしてた話(1/3ページ目)

投稿:2024-02-20 14:17:58

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名無し◆KURGciM(東京都/20代)
最初の話

これは1年前の話ですが、最高にエロいので書いてみました。自分のバイト先はチェーン店のカフェ(日本中にあります)で、大学生が多く顔選もあったので、遊び慣れてそうな人の集まりでした。当然かわいい子も多いのですが、中でもゆめというもの凄い美人で同い年の子がいました。ゆめのルックスは…

前回の話

前回ゆめが新年会の日のセックスで生中出しを受け入れてしまい、彼氏とは別れていないものの副店長と付き合いはじめた話を書いたのですが、今回はその2ヶ月後の宅飲みでの話です。今回は、ゆめの話をするまでの前置きが長くなりますが、あまり気にならない方は飛ばしてください。ゆめはあの日以来、副店長…

参考・イメージ画像

前回は、副店長と付き合ったゆめが宅飲みで俺の前でセックスをした話を書きましたが、ゆめはその3週間後には副店長と別れてしまいました。

副店長は3月いっぱいで店舗を異動になり、ゆめはそれまでの間のシフトに入っていませんでした。

今回はその3月末から4月にかけてのゆめと後輩の話です。

ゆめがシフトにいない間、俺やゆめより1学年下のかなりイケメンな大学生が入ってきました。

名前はしょうまで、顔は山田涼介似ですが、かなりチャラく相当遊んでいるようでした。

俺は初回からシフトが被ったこともあり、なぜか懐かれており、シフト後には飲みに行くこともありました。

「インタグラマーのこの子興味ないっすか?俺紹介できますよ」

俺は、普通にかわいいと思って前からフォローしていた子だったので、驚きました。

「まじ?知り合いとか?」

「そうなんすよ!前にちょっとモデルの仕事やってたことあったんで!」

「あるっちゃあるよ笑」

「じゃあ紹介するんで、代わりにゆめさん紹介してくれません?」

「え?ゆめ?」

思いもしない発言に驚きました。

「そうっすよ!、俺ゆめさん狙いでここ来たのにシフト全然いないし、いつかぶるか分かんないんで笑」

「俺そんな仲良くないよ笑」

「えー、じゃあ紹介もなしっすよ?」

「残念ではあるけど女には困ってないから大丈夫かな笑」

「そうっすよね、このくらいの子じゃだめかあ笑、また先輩のタイプの子探してきます笑あ、ヤリモクならハメ撮りみます?」

「えっ撮ってんの?」

「俺だいたい撮ってますよ笑女の子も結構喜ぶんで」

「それいいな笑」

この頃俺は、ゆめをかなり心配して毎日LINEをしていましたが、小悪魔なゆめもさすがに元気がなさそうでした。

そんな状態なことと、やはりゆめが好きなこともあり、紹介は断ったのでした。

「てか、ゆめさんって副店長と付き合ってたのマジっすか?」

「そうみたいだね」

「もったいねー、ゆめさんもインスタグラマーっすよね?なのにカフェの副店長とかいくら顔よくてももったいないっすわ笑」

「そう?」

「いや、そうっすよ!あの顔とスタイルなら芸能人からもDMでもナンパされまくってるはずっすよ笑」

「まあ、あいつかわいいけどガード固いもんな」

ゆめが超美人なことも副業的にインスタグラマーをやっていたことももちろん知っていましたが、身近に接していたため、改めて言われると遠い世界の人間に思えてきました。

「俺、絶対ゆめさん堕とすんで、堕としたら先輩にもハメ撮りシェアしますね笑」

「がんばれ笑」

こんなやり取りをしていたのですが、1週間後しょうまとシフトが被った時に、早速報告がありました。

「ゆめさん、ガード固いけど行けそうっす笑」

「え?、どういうこと?」

「もうサークルに彼氏いるらしいんすけど、まや経由で飲みに誘ったらOK出ました!まやはドタキャンしてもらうんでサシ飲みっすね笑」

「おまえ、それ最低だな笑」

「まあゆめさんも嫌なら帰ると思うんで大丈夫っすよ笑」

「それいつなん?」

「今日この後っす笑」

止めようと思いましたが手遅れでした。

しかし、男とサシ飲みくらいゆめなら何度も経験あるし大丈夫だろうと思っている自分もいました。

その日の夜中、ゆめとしょうまのことが気になって眠れなかったのですが、4時頃にしょうまからLINEが届きました。

「ゆめさん財布隠して終電逃させたら持ち帰ってやれましたw過去一の女っすねw」

「とりあえず全部送りますねw今度シェアしますよw」

俺は動悸がしましたが、気がつくと添付された動画を開いていました。

ここからは動画です。

「ねえ〜、何撮ってるの?」

「先輩がかわいいんでつい笑」

「イケメンで素直な後輩っていいね〜、素直じゃないタメと大違い!」

「xxさんすか?やっぱ仲良いんすね」

「うん〜、あの人むっつりだしそういう関係じゃないけどね〜笑」

2人は、しょうまの部屋で、俺の話をしていました。

ゆめは黒のデニム生地のミニスカに、白のオフショルを着ていました。

「ゆめさん最高にいいカラダしてますね脚もまじ綺麗っすね」

「あ〜!そういう会話しながら触るのね?チャラいな〜、でもわたし彼氏いるからだめよ?」

「こんないい女に手出すなって方が無理じゃない?」

「急なタメ語もチャラいな〜」

「俺1年以上前からゆめさんのインスタ追ってて、バイト先特定するのも頑張ったんだから褒めて?」

「ええ〜、なんか恥ずかしい笑ありがとね?」

「ゆめさんそのミニスカ下着見えるしまじエロい、インスタもこういうエロいコーデ載せてよ?」

「あれはお仕事だから事務所管理だしわたしほぼ関係ないよ〜DMすら見れないし笑」

しょうまは、そんな会話をしながらゆめの太ももを撫でまわしていました。

「プライベートは結構遊んでるんでしょ?」

「脚さわりすぎ笑しょうま君こそこんなにイケメンなら連れ込みまくってるでしょ?」

ゆめは顔見つめながら話していましたが、見惚れていると言った方が正しいかもしれません。

「そんな俺の顔好き?」

「なまいきだな〜笑好きじゃない女の子いるの?笑」

「俺にならやられてもいいって言ってるように聞こえますよ?」

しょうまはそう言ってゆめのミニスカの中に手を入れ、下着を触ったようでした。

「……んっ!ちがっ…!、…ちょっと…そこは…っ!…だめ…ちがうからやめて?…だめ…あっ!」

「ゆめもうびしょびしょじゃん笑期待してたんだ?」

「ちが…あっ!…っ!、…まって…んんっ…!」

「あれ?しかもTバックじゃん笑エロっ!副店長と別れて欲求不満とか?」

「んあっ!…ちが…う…からあ…あっ!あんっ!」

ゆめは副店長と別れて2週間経っていましたが、カラダは相当敏感なようでした。

「ゆめのインスタグラマー仲間のRちゃんとかNちゃんも俺とやったし、ゆめもやっちゃおうよ笑」

「えっ!…んんっ…わたし…だめ…っ!、あっ…ああんっ!」

「時間も金もはたっぷりあるし、俺のものになれば毎日満足させてあげますよ?」

しょうまはゆめの下に入り込み、Tバックの紐をずらしてクンニをはじめました。

「…はあんっ!…それっ!だめぇぇ!…あんっ!あんっ!…んんんっ!んんっ!」

「ジュル!…ゆめ美人だしマン汁うまいよ?俺のクンニ気持ちいいでしょ?笑」

わざと音を立てるように舐め回します。

「んんっ!…んああっ!…これ…うますぎる…ああっ!…まって!イク!イクっ!!」

ゆめは簡単にイカされてしまったようでした。

「ジュル!、まだ続けるから笑」

「…ああっ!まって!…あんっ!これ、…これだめっ!あんっ!うますぎるから…っ!」

「こんな美人でまんこまで綺麗な女中々いないよ?笑…ジュル!」

「はあんっ!…ねえ…まって…ああっ!…そこ…だめぇ!…あんっ!…イクっ!」

ゆめは早くも2度目の絶頂を迎えていました。

「うわエロ笑いつもこんなイクんすか?笑」

「……はあ……ハァ……なめられてイッたの…はじめて……ハァ……」

ゆめは股を開いて痙攣したまま、しょうまを恋人を見るように見つめていました。

「副店長とかクンニ知ってくれなかったの?」

「…なめるのは…あんまりだよ…、しょうまくん…なんでこんな…うまいの…?」

「こんな感じやすくて綺麗なのにもったいねー、上手いお姉さん達とも遊んでたからかな?笑」

「……ハァ……チャラい人…いや…」

「こんな美人なのに純粋ぶるんですか?ゆめ結構ビッチでしょ?俺彼女作らない主義だけど彼女にして大事にしてあげますよ笑」

「…わたし…かれし…いる…から…ハァ…だめ」

「じゃあセフレとしてよろしくね?そろそろキスしようよ?」

しょうまは、ゆめの隣に座り直し、片手でゆめを抱き寄せて、もう片手でゆめのあごを掴み、少しずつ顔を近づけていきました。

「…ねえ…ほんとに…これ以上…だめ…んんっ…ちゅっ!…」

ゆめは手で形だけ抵抗していましたが、顔近づけられると、蕩けた顔で見つめたまま目を閉じて受け入れていました。

「…ちゅっ!…レロ…ジュル!…んんっ」

「ちゅっ…んっ、んちゅっ…レロ」

「メスの顔しててかわいいよ?ゆめ」

「んっ…ちが…ちゅっ!」

「キスしたかったんでしょ?」

「キス…っ…だめなのに…うますぎ…ちゅっ…」

ゆめは気持ちよさそうに舌を絡めてキスを続けていました。

「ゆめさん可愛すぎるから本気で気持ちよくしてあげますよ?」

「…ちゅっ…ジュル…だめ…かれし…うらぎりたくない…ちゅっ!…レロ」

「ゆめさんドMでしょ?手マンしながら乳首舐められるのとか好きそうですよね笑」

しょうまは、あっさりゆめのドMな本質を見抜き、下着に手を入れながら手マンし、ブラをずらして舐め始めました。

「んんっ…んっ!…あっ!…だめぇ…」

「…はあんっ!あんっ!…あんっ!…はうぅんっ!」

「ここだろ?ゆめが好きなの」

「…ああんっ!あんっ!…なんで…すぐわかるの…あああああ!」

「乳首と同時にここやったら気持ちいいんじゃない?」

「……あああああっ!…そこ!そこだめっ!…んああっ!…イっちゃう…イっちゃうから!…あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あああああ!」

ゆめは跳ねるようにカラダをビクんと反らせながら、大きくイッて痙攣していました。

「…ちゅっ…ちゅっ…ハァ…レロ…ジュル」

「ゆめさんの気持ちいいとこ覚えたから欲求不満解消させてあげるね?」

しょうまはイって動けないゆめにキスしながら抱き締めて、ゆめに快楽を刷り込んでいきました。

ゆめはカラダを委ねながら、物欲しそうに股を擦っていて、舌を自分からも絡めて濃厚なキスをしているようでした。

「またクンニしてあげるから、ゆめフェラしてよ?」

「…えっ!…なにこれ…おおきすぎ…」

「あーね?俺のビビるよね?笑最初痛がる子多いけど慣れるとハマって俺から離れられなくなるよ笑」

「…んっ…やだ…わたし…もう…ハマりたくないの」

「…ほんとだめ…っ…」

ゆめは副店長の調教もあり巨根好きになっていたのか、受け入れたら堕ちる自覚があったのだと思います。

「彼氏と別でセフレになっちゃえば気が楽だよ?笑セックスは俺にハマっちゃえばいいじゃんな?」

「ジュル…ジュル…ちゅっ!んああっ!」

なし崩し的にクンニされたゆめは、必死にフェラをはじめ、2人は69をはじめました。

「ゆめさんフェラ上手くね?てか1番上手いわ笑やっぱ相当仕込まれてんね?」

「…ああんっ!…いや…いわないでぇ…ジュル…んんっ!…あんっ!あんっ!これ…きもちいい…ああああ!!」

「まじエロいし、まじかわいいわ」

「……ハァ……ハァ……ああんっ!」

ゆめはイッているようでしたが、しょうまはクンニを続けてゆめを刺激していました。

「クンニで朝までイカせてもいいけど、ちょっとだけセックスしちゃおっか?笑」

「……ハァ……ぜったい…だめ……」

「じゃあフェラして精子飲んでくださいよ笑次ゆめが先にイったら俺とセックスね?」

「…ジュル…ジュル…はあんっ!」

「んっ…これ…すご…ジュル……ほしっ…あんっ!あんっ!あああんっ!」

「え?今欲しいって言いかけたでしょ笑」

「…ああんっ!…ちがっ、そこ…だめだめっ…だめそこっ!…そこ!…きもちいいっ!…ああああ…イグっ!!」

「イキ方までまじかわいいすね笑じゃあセックス決定ということで笑」

「……ハァ……だめ……ほんと……」

ゆめは口では抵抗するものの股を擦り合わせていて、欲しがっているのは明らかでした。

「本命のゆめさんは合意で抱きたいからなあ?もう少し手マンしてあげますから今度は俺に尻向けてください笑」

「……ハァ……もう……おわり……だめぇ……」

しょうまはゆめを持ち上げ、四つん這いにさせ、クンニをしながらアナルを指で触りはじめました。

「ゆめさんの可愛いトコロよく見えるよ?」

「んあっ…やっ…ちょっと…あんっ…ひろげないで…」

「…そこ…さわっちゃ…だめぇ…」

「この感じアナルも開発されてるでしょ?ゆめの好きなクンニと合わせると最高に気持ちいいから期待していいよ笑」

「あっ!あ…どうじ…はっ…あんっ!」

「あっ…んっ、くう…ん…イっちゃう…っ」

「ゆめ敏感で可愛いし綺麗だね?でもまだイカせないよ?」

ゆめはクンニとアナルの同時責めで相当感じていましたが、イク寸前で止められたようでした。

「……ハァ……ハァ……わたし……もう……かえる……」

「そんな状態でこんな美人いたら絶対ナンパに犯されますよ?」

「……でも……これ以上…しちゃ…だめ……」

「誰にも言わないから今日は俺と楽しみましょ?無理やり犯されたんだからゆめさんは悪くないし仕方ないじゃん?」

ゆめは寸止めされたカラダで帰るのは危険なのを自覚しているようでした。

「……ハァ……上手いのわかったから…ハァ……わたしに…彼氏裏切らせないで…」

「俺がこんな美人逃すようなショボい男に見えます?しっかり堕とすんで安心して気持ちよさに溺れてていいですよ?」

しょうまは、ゆめをベッドに押し倒し、短すぎるミニスカから見えるTバックに手を入れ、ゆめのまんこやクリトリスを触り始めました。

「…ハァ…っ…、やっ…やめて…」

「ここが気持ちいいんでしょ?彼氏じゃできない本当の快楽を俺が教えてあげますよ?」

「やっ…そこっ…あっ…やめてってば…!」

「元カレもこんな前戯してくれなかったんじゃない?」

ゆめは相当気持ちいいようで、自分からしょうまの指にまんこを擦り付けて感じているようでした。

「はあぁん…っ…あうぅっ…あっ…これ…おかしくなる…」

「今ゆめさんマジでどエロい顔してるよ笑見せよっか?笑」

ゆめは顔を赤くしてうっとりした表情で、明らかにセックスを求める目になって感じていました。

「はぁん…しょうまくん…さいてぇ…ふぅんっ…」

「このTバックもエロくていいけど、これからは俺が選んであげるからいらないよね」

しょうまは、ゆめのTバックを脱がして投げ捨て、手マンを続行しました。

副店長の激しい触り方と異なり、ゆっくり刺激していく触り方で、ゆめはこちらをより好んでいるようで、相当に感じていました。

「あっ…あぁ…!…はぁんっ…ハァ…んんっ…やめて…、ば…ばかぁ…んぁっ…」

「そんな発情した顔で言われてもね笑」

「きゃあ!…はうぅん…はあんっ!…ちが…う…もん…んああっんっ!」

「ゆめってモデルでも最高にスタイルいいからM字開脚もやっぱ綺麗だね?」

ゆめは性的な目でスタイルを褒められるのは興奮してしまうようでした。

「…やあんっ!…みないで…はぅっ!…はあぁん…っ!、もう…だめ…ぁああん…っ!」

「またイキそうなの?かわいいからイっていいよ」

「はぁん…っ!…んっ…はあんっ!…やめてっ!…あああああ!…そこだめっ!」

しょうまは、すぐにゆめの性感帯を把握しピンポイントで責めているようでした。

「ゆめここ好きだもんね?かわいいよ?」

「あんっ!あんっ!…ああああ!…ごめんなさいっ!あああああ!…イクっ!…わたし…イっちゃう…イグっ!!あああああ!」

ゆめは再び絶頂し、大きく痙攣してしまっていました。

「……ハァ……ハァ……んんっ……」

「そろそろこの巨乳見せてよ笑」

しょうまは、ゆめのスカート以外を全て脱がし胸を揉み始めたようでした。

「うわあ、でかいすね笑」

「…んんっ…はずかし…い…から…いわないで…っ…!」

「形も綺麗だしエロ笑インスタでももっと脱いだ投稿載せてほしかったんですよ?」

「…あっ…やだ…っ!…んんっ…そういう…アカ…じゃない…もん…ああんっ!」

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(2020年05月28日)

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