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体験談(約 26 分で読了)

【評価が高め】巨乳でスタイル抜群な超美人のバイト先の女子大生が新年会でセックスしてた話(1/2ページ目)

投稿:2023-11-16 18:30:23

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名無し◆JYJQMzY(東京都/20代)
前回の話

これは1年前の話ですが、最高にエロいので書いてみました。自分のバイト先はチェーン店のカフェ(日本中にあります)で、大学生が多く顔選もあったので、遊び慣れてそうな人の集まりでした。当然かわいい子も多いのですが、中でもゆめというもの凄い美人で同い年の子がいました。ゆめのルックスは…

参考・イメージ画像

ゆめが副店長とクローズ後の店内でやってしまった時のことを書きましたが、初めて見ていただく人もいると思うので、簡単にゆめ、副店長、そして俺の紹介をしておきます。

ゆめは、俺のバイト先のカフェにいるF女子大の2年生で、顔はミスコンに出るようなアナウンサー系のかわいい上に超美人、スタイルはF〜Gカップで元モデルなので抜群にいいと、最高のルックスです。敢えて芸能人で言うと桐谷美玲に似ている気もしますが、あそこまで細くはなく絶妙にエロい細さといった感じです。

性格は小悪魔系で、誰とでも仲良くなれますが、いつもミニスカやミニ丈のボディラインが分かるワンピを着ていて、トップスとオフショルが多いので、男には好かれていますが女には僻まれるタイプです。

副店長は、顔濃い系のイケメンで、190センチの高身長、おまけに細マッチョで、年齢も25くらいと、いかにもモテるタイプです。大袈裟でなく、顔は真剣佑が似ていると思います。

本人も顔がいいので相当面食いで、バイト先のかわいい子はワンナイトでよくやり捨てにしていたようです。

ゆめを採用したのもこの人で、初日からずっと狙い続けるも上手くかわされていたのですが、今回の話の2ヶ月前に、ゆめと二人きりのクローズの日に店内で朝までゆめを犯し、最終的には完全に堕として翌日も1日中2人でセックスしたようです。

俺は、この2人と同じバイト先の大学生で、ゆめとはタメ、当時はシフトが被ると話すくらいの仲でした。もちろん、ゆめは初対面から憧れの女です。

実はゆめの入っているサークルが俺の大学のインカレサークルだったことが判明し、今では1番仲良くなったと思いますが、それは皆さんの興味があればまた別の機会に書きます。

前置きが長くなりましたが、今回はゆめと副店長が店内で一晩中セックスをしてから、2か月後の新年会の時ことを書きます。

ゆめはあの日から副店長とシフトを被せるようになり、シフト中はリモコンローターをつけたり、2人きりでクローズをするシフトの日は店内でセックスしたりするようになっていたようです。

あとからゆめのインスタの裏垢を知ったのですが、その時期は投稿する暇もないほど、結構な頻度で会っては2人でセックスしていたようです。

ゆめも彼氏と別れるのだけは拒否していてたようで、副店長と頻繁にセックスするもののなんとかセフレで留まっていたようです。

バイト先の新年会は、真冬なのに河川敷でBBQ→無人の店内で飲み会というのが恒例でした。

俺は午前中に予定があり1時間くらい遅れて参加したのですが、みんなハイペースで飲んだのか、既に相当盛り上がっていました。

「遅い〜!みんな酔っててやばいから早くこっち来て〜」

幸運なことにゆめが話しかけてくれたおかげで、ゆめのいるところに行けました。

新年会の日もゆめは、下着が見えるくらいの黒いミニスカに、薄い青色のニットで参加していました。

俺も含めてみんな、ゆめの脚や下着の見えそうな太ももを舐め回すように見ていたと思います。

「何してたの?わたし…んっ…す…ごい飲まさられて大変だったんだよ〜」

「ごめんごめん、別の新年会でさ」

「今日来るタメ少な…んっ…いんだからね、もうここからわたしの代わりに…んっ…飲んで?」

ゆめは既に酔っているのか、言葉がスムーズに出ないようでした。

「ゆめ、彼氏に不満でローターつけてるらしいよ?笑」

「そんなわけないじゃん!…んっ」

副店長はゆめをいつものノリでからかいましたが、ゆめは強く反論していましたが、やはり言葉がスムーズに出ないようでした。

「えー、じゃあ証拠ないから俺触っちゃおうかなー」

「今日…んっ…セクハラばっかり…ちょっと待って……んっ……だから助けて」

「かなり酔ってるみたいだし少し休もうよ」

ゆめは俺に助けを求めてきたので、2人で話すチャンスと思い、ゆめを連れて椅子のところに行こうとしました。

「そうしよっかな…んっ……」

ゆめは来ようとしたのですが、キツそうにしゃがみ込んでしまいました。

「ごめん、んっ…わたし吐きそうだから、トイレいってきます」

ゆめはそう言ってフラフラながら、トイレに向かいました。

「あんな酔っててナンパ心配だし俺見たくわー」

副店長もそう言って、ゆめの後を追いかけました。

「俺もついでだしトイレ行きますね」

そう言って、俺はあんな酔った状態のゆめが何かされるのではないかと思い、2人を追いかけることにしました。

少し距離を空けて2人を追いかけると、ゆめは、トイレが空いていなかったようで、トイレから横に曲がり、近くの無人になっている河川敷の野球グランドの草陰の方に向かってしゃがみ込むように隠れてしまいました。

副店長はすぐに草陰に合流しました。

俺は2人にバレないように土手から少し大回りにして、声が聞こえるくらいの近くの草陰に行きました。

もちろん前回と同じで録音を始めました。

「んんっ…あっ…あっ…あんっ…もう…イクっ!!ああああ!あんっ!あんっ!…んんっ…んっ……」

「ゆめ喘ぎすぎてみんなにバレるよ?2穴にローターつけんの気持ちいいでしょ?」

「んんっ…あっ…あっ…ちょっと…あっ…もう…イカ…せ…て…あ、あんっ!…んんっ」

「えー、ドMなゆめが大好きな寸止め続けようね?」

「あっ…ねえ…はなし…さ…せて…あ、あっ、あんっ!」

ゆめは酔ってはいたのでしょうが、言葉が出なかったのは本当にローターをつけていたせいのようでした。

文字にするとわかりやすいかもしれませんが、当事者として気づくのは難しかったと思います。

「彼氏との年越しドタキャンして、昨日も1日中浮気セックスしてんのに、浮気ローターでまだイキたいって、本当ビッチになったね?」

「んんっ…あっ…あっ…あんっ!…もう…おねがいだから…んっ…イカせ…てください…んんっ…あんっ!」

副店長は、ローターの強さをリモコンでコントロールしているようで、ゆめは相当焦らされ続けているみたいです。

俺はゆめの姿がどうしても見たくなり、夕方で暗くなっていてバレなそうなこともあり、少し距離は遠くなりますが電灯の当たらないところまで移動して覗きました。

「アナルのローターはそのままで、俺にそのビッチなまんこ突き出せばイカせてやってもいいよ?」

「そんな…んっ…こと…あっ、あっ、あんっ!…したらバレ…んんっ…ちゃう…んんっ…あっ」

ゆめはセックスしたらバレると思っているようですが、1km近く離れた場所なので聞こえるのは俺だけでしょう。

「ふーん?」

「あっ…それ…つよ…ダメ…あ、あっ、あんっ!…んんっ…んっ…もう…バックで…ハァ…んんっ…突いてください……っ!」

ゆめは立ち上がって、しゃがんだ俺からは下着が丸見えのミニスカに手を入れ、Tバックの下着をずらして、副店長に懇願していました。

さすがモデルという綺麗なボディラインで、美脚が映えるポーズでエロさは最高でした。

副店長はゴムをつけ、そんなゆめの細い腕を掴み、一気に奥まで突き刺しました。

「んぁああっ……これ…好きぃ…!あんっ!…あっ!ああ…イクぅ…あああ!…あっ!あんっ!あんっ!あっ…あんっ!イっ…イっクう……!あああああ!!」

「うわっエッロ…、まだ挿れただけだよ?アナルのローターも最大にしたらみんなにバレる声出せるかな?」

ゆめは相当我慢していたのか、挿れられてすぐイッたようでした。

散々セックスしている2人にとっては、イッても続けるのはもはや当たり前のようで、副店長もさらに激しく突き始めました。

「んっ!んっ…あっ、あっ…あ、あっ、きもちいいっ!!…これきもちいいいいのっ!!…んっ…あっ!あ…っ!あん!…これ好き…」

「あ、あっ!……おくっ、すきぃ、はぁ…っぁ、イクっ!あ、あ、イクイク!あっ…………うっ!」

「もっとほしいの…ん…あっ…好きぃ…んんっ…あ、あん……っ!!」

「外の方がゆめ興奮してるよね、今日ホテルから出た時からこうされるの期待してたでしょ?」

「ハァ……ハァ……あんっ!あっ、あんっ!外でするの…好きなのぉ…!…もっと…っ!あっ、あっ…あっ…あ!…んんっ…もっとぉ…あんっ!あっ…あっ…あっ!これきもちいいのっ!…あんっ…ああああ…これ…やばっ…い…イッ…イっクぅぅっ!あああああ!!」

ビクンビクン痙攣しながら力が抜けてゆめが副店長の方に倒れ込みます。

「……ハァ……ハァ……ん……っ」

2人が外でするのは初めてではないようで、ゆめがどれだけの調教をされたのか想像していました。

外でこんなに大声で喘ぐのは、もうゆめにとってバレる怖さことよりセックスのしたさが勝るようになっていたのだと思います。

「んっ…ちゅっ……ハァ……レロ…、んっ…ちゅっ、レロ…、ジュル!…んっ…ちゅっ…レロ…、ハァ…んっ」

ゆめは副店長の首に手を回し、舌を出して貪るようにキスをし続けていました。

「ちゅっ…まじかわいいわ、もう彼氏とやるの拒否ってどれくらいだっけ?それで好きでいれんの?」

「ちゅっ……ハァ……2ヶ月…レロ…ちゅっ…わたし…もう……ちゅっ、レロ…ジュル!…ちゅっ…もうわかんない…レロ…んちゅっ、ハァ…ちゅっ」

ゆめが副店長と初めてセックスしたのがちょうど2ヶ月前なので、それ以来彼氏とを拒否しているということでしょう。

「もう俺に乗り換えろよ、真面目で下手な粗チン大学生なんてセックスが1番好きなゆめには合わないでしょ。笑」

「レロ…ちゅっ…ジュル!、わかんない…んっ…ちゅっ……ハァ……レロ…、んっ…ちゅっ、レロ…好き…んっ…ちゅっ…レロ…ジュル!、ハァ…んっ…あんっ!」

「おいで?」

副店長はローターのスイッチをまた入れ、ゆめの美脚にしたから手を入れて、ゆめの身体を持ち上げて立ち上がると、そそり立つ巨根に向かって、まんこの部分を少しずつ挿入していきました。

「んあっ…あっ、あんっ!おくっ…あた……って……あんっ!…これやばっ……つっ!…あっ…んんっ…あんっ!…これ好きぃ…っ!…レロ…ちゅっ、んんっ!…あんっ!」

ゆめは副店長の首に手を回したまま、大声で喘ぎながらキスを続けていました。

「ゆめ、駅弁まじで好きだよね、筋肉ない元カレ達じゃこれできないもんな?かわいそうに」

「あっ、あっ、あっ、あんっ!…レロ…ちゅっ…レロ…できない!!…こんな…んんっ…ちゅっ、きもちいいの…してくれないの!!…ちゅっ、レロ…ちゅっ、あんっ!」

「これ好きぃ……ちゅっ…レロ…、ちゅっ、んん…っ!あ、あ……おちんちんきもちいいですっ…!!…あんっ、あ、んんっ、あああああ!、またイクうっ!!…んんっ!、ううっ…レロ…ちゅっ…ああっ!!」

「泣いてんの?ゆめかわいいなまじで」

「あんっ!…あっ…あっ…うう…副店長がすきぃ…んんっ!、あっ、すきぃ…うう、なんか…よすぎて…なみだ…でちゃう、あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!…すきぃ…ちゅっ、レロ…レロ…ちゅっ」

後で知りましたが、女性は本気で幸せすぎると涙が出るときがあるらしいです。もうゆめにとって彼氏への罪悪感はなくなったようでした。

「浮気セックスで思いっきりイカせてやるから、俺のものになれよ」

「あっ……んんっ、もうっ好きぃ……レロ…ジュル!、いい…イクっ!ちゅっ……んんっ!もっと…もっとぉ……ちゅっ…レロ…あんっ、あんっ、あああああ…イっク!、あんっ、あああああ!!」

ゆめは外だということを完全に忘れたように大きく喘いでイキ狂っていたようでした。

「ハァ……ハァ……ちゅっ……ハァ……レロ…、んっ…ちゅっ、レロ…ジュル、んっ!…ちゅっ…レロ…、ハァ…んっ」

ゆめはビクンビクン痙攣しながらもキスがやめられないようでした。

「そろそろ戻らないとセックスしてんのバレるね笑」

「ちゅ…レロ…ジュル!、ちゅっ、もう…わたし…ホテルいきたい…ちゅっ、レロ…ちゅっ」

見ている側からしても1時間に感じる相当濃密なセックスでしたが、実際は30分しか経っていないので、酔ったのを介抱していることにすればバレない時間ではありました。

「まやとか知ったらやばそうだよね笑、俺に結構しつこく誘ってくる子だし笑」

まやというのは、俺やゆめと同い年の子で、ゆめほどではないものの、某ミスコンに出るくらいにはかわいい子で、ゆめと同じ女子大でした。

前に副店長がワンナイトしてやり捨てた話を自慢していたのですが、たしかにまやは未練たっぷりのようでした。

「ハァ……ちゅっ、レロ…ちゅっ…でも…まやにバレると大学にも広まっちゃうし、我慢する笑」

2人が戻りそうな空気だったので、一足先に俺も戻ることにしました。

2人が戻ってきたのはさらに10分後でした。

「ゆめもう気分よくなったぽいわ」

「わたしを酔わせて何するつもりだったんですか〜?笑」

ゆめもいつもの小悪魔なテンションに戻っていました。

俺はさっきのセックスの時とのギャップに驚きましたが、ゆめの彼氏が浮気に気づかないのも納得です。

「どうした〜?笑、わたしが可愛くて見惚れてた?笑」

「まあね」

「嘘だ〜、いつもわたしに興味ないくせに笑」

「あるって笑」

「じゃあこんなかわいいゆめちゃんが身近にいることに感謝してね〜」

「神に感謝しとくよ」

ゆめのエロい部分を見れたのは本当に感謝していますが、さっきまでの光景が頭から離れず会話どころではありませんでした。

その後はいつもの通りの空気でBBQが終わり、恒例の無人の店内での二次会にみんなで移動しました。

タクシーで20分程度の距離なので移動はタクシーでしたが、なんとなくBBQの流れから会話が続いており、そのまま移動に移ったので、途中で抜けていた俺は副店長とゆめと多く話すことになっていて、タクシーも同じになりました。

2人と隣が気まずかったので、俺が助手席に座り、運転手の後ろに副店長、俺の後ろにゆめという配置でした。

携帯をいじったふりをして気を逸らしていましたが、密閉された車内で信号で止まるのが多かったこともあり、真後ろからローターの音が聞こえてきました。

おそらく距離がある運転手には聞こえていなかったと思いますが、気になって注意が向ってしまう俺には2つのローターがズレ気味に振動しているのまで聞こえていました。

少し後ろ目に窓ガラスを見るとゆめの太ももが映っていました。

ゆめは、ミニスカの丈が短すぎて正面からは下着が明らかに見える状態でしたが、ローターの振動に耐えられないのか、ずっと股を擦り合わせてモジモジしていました。

副店長は、わざと信号が止まったタイミングで俺に見えそうな角度でリモコンを取り出し、振動を最大にした状態でわざと話しかけて、ゆめの羞恥心を刺激していました。

「ゆめ、あんなになってたのにまだ飲めんの?」

「わ…あっ…んんっ…わたし…お酒強いから…余裕…です」

「さっきと同じくらい飲めば同じことするんじゃない?また介抱するの大変だなあ」

「……さっ…きは…偶然…んっ……ハァ…だもん……」

「まだ酔ってるみたいな喋り方だよね笑、それとも彼氏に欲求不満なゆめはローターでも挿れてんのかな」

「んっ…そんな…わけ…ないです……」

「じゃあ俺が証拠確かめるわ笑」

「んっ…ねえ…ほんと…やめて…ください…」

副店長にセックスしていたことを匂わせ続けられ、ゆめは恥ずかしさも快楽なのか感度が上がっていってるようでした。

副店長はそれを分かっていて、ゆめの太ももから下着までを触り始めたようでした。

「あっ…んんっ…あんっ!……ハァ……ハァ……んんっ…!あっ!……っ!!」

ゆめは声を抑えようとしたものの、焦らされて限界の状態で気持ちいいとこを触られ、ローターも最大のままだったので耐えられなかったようでした。

ゆめは窓側にもたれかかってビクンビクン痙攣しているようで、絶頂を迎えてしまったみたいです。

「ゆめ濡れすぎだし、感じすぎでしょ笑」

副店長は追い打ちをかけますが、ゆめはイッた余韻なのか動けないようでした。

タクシーの運転手は、良くか悪くか気が弱い方のようで困った顔をしながらも、何事もなかったかのように目的地まで運転してくれました。

タクシーから降りたゆめは、俺に気づかれてないかを相当気にしていたようで、普段のテンションを装いながらすぐに話しかけてきました。

「寝てた〜?」

「爆睡笑」

「もお〜、わたしといるの緊張してたの?笑」

「普通に疲れ笑」

ゆめの表情を見て嘘をついてあげたくなる俺は、ドMなゆめからは恋愛対象外だと思いますが、ゆめの安心した表情を見て満たされてしまいました。

副店長は前に店内でした時に俺に見られているから気にしてなかったんだと思いますが、俺はさっきのゆめの不安な顔を思い返すと好きなら大事にしろと少しイラッとしました。

俺のタクシーは最後だったため、店内に着くと、みんな荷物を置きそれぞれ好きな酒類を買いにコンビニへバラバラと向かっていました。

「足つったから先行ってて、奢るからゆめは付き添え笑」

「え〜、奢りならわたしはいいですけど…んっ…1人で先でも…大丈夫?」

「みんな先行ってるし全然いいよ」

コンビニまでせいぜい往復10分なのでセックスはしないものの、明らかにローターはオンにされていましたし、ゆめに何かする気だと思いましたが、止める言い訳も思いつかず、許可してしまいました。

もちろんそのまま行くつもりはなく、行ったフリをして隠れて覗くことにしました。

俺が行ったのを見送ると、副店長はゆめのスカートに手を入れて下着の中に手を入れて手マンをしているようでした。

「とりあえずタクシーの分すっきりさせなきゃね笑」

ゆめも自分から股を擦り付けて求めているようでした。

「あっ、あっ、あんっ!…ああ…んんっ、あっ……っ!!、そこ…きもちいい…ああっ!…あんっ!、んんっ…ハァ…これやば…い、んっ…あっ…あっ…あっ!あんっ!あんっ!イク……っ!!あああああ!!」

「ちゅっ…レロ…んっ、レロ…ジュル…あっ…んんっ…あんっ!…ああ…ちゅっ…レロ」

ゆめはあっさり手だけでイカされて、痙攣しつつも、キスを求めて止まらないようでした。

時間もないので、一旦そこでやめたようですが、ゆめは明らかにもの欲しそうに股を動かしているようでしたが、時間ももうないので2人も買い出しに向かいました。

買い出しも終わり全員揃うと、みんな既に酔ってたこともあり、下ネタが飛び交うようになっていました。

「ゆめって、ぶっちゃけどれくらい遊んでるの?」

「全然ですよ〜、こう見えて彼氏が大事なんです笑」

「じゃあ浮気したいと思うことないの?」

「全くないですよ〜、イケメンにドキドキすることはありますけどね〜笑」

「副店長とか?笑」

「こんなチャラい人は論外です笑」

俺はどの口が言うんだと思ってましたが、ゆめは小悪魔系でモテるものの、意外とガードが固く、彼氏一途と本人が言うとみんな信じてしまうようでした。

その後も、経験人数だとか、好きな体位だとか、色んな話が出ましたが、ゆめは上手くかわし続けていましたが、副店長はそんな流れが気にいらなかったのか、なかなか面白い提案をしてくれました。

「ゆめ、清楚ぶりすぎでしょ笑、じゃあ1人一つ回分だけ本当のこと答えるのってどう?」

「え〜、バレましたかあ笑、じゃあ一回ずつだけですよ?でもここまで出た質問は無しです笑笑」

ゆめも酔ってるせいか本気で答える気になったようです。

二次会には8人いたのでそれぞれが質問しました。

会話形式だと長くなるのでまとめると、

「生中でしたことある?」「本当にないです。結婚した人じゃないとそれだけは嫌です笑」

「彼氏より好きな人いる?」「自分でも分からないけど、乗り換えたりはしないです」

「このバイト先でやったことある人いる?」「いるけど、この話はさすがにやめてください笑」

「最後にセックスしたのはいつ?」「今日です笑」」#ピンク

「K大学のインカレサークルで、何人やった?」「5人だけど、彼氏も含みます」

「どういうちんぽが好き?」「大きくて固くて太いの笑」

「オナニーはどれくらいしてる?」「前は1ヶ月に1回だったけど、最近は毎日。。」

「今までで1番気持ちよかったプレイは?ノーマルは無しで。」「手錠と足錠と首輪で身体固定されたまま、アナルとまんこにバイブを挿れられて、乳首にローターつけられて、何時間も寸止めされてから、1日中セックスした時。。笑」

サークルで遊びすぎてる気もしますが、俺の大学のサークルで友人もいるので驚きはしませんでしたが、相当副店長に調教されているのを見せつけられてショックではありました。

その話題のせいもあり、ゆめに太ももを触ったりセクハラする人が増えましたが、タイミングよく彼氏から体調を気遣うラインが来ていました。

ゆめは、罪悪感からかノリが悪くなり、他のみんなも疲れてきたので、時間も相当遅くなっていたのもあり解散することになりました。

俺とゆめは同じ方面ですが、解散した直後、ゆめが財布を店内に忘れて慌てていました。

鍵を持っているのが副店長なので、罪悪感に苛まれている今、1人で関わりたくなかったんだと思います。

「あのさ、財布忘れたぽくて、副店長に鍵持ってきてもらうから一緒に来てくれない?」

「もちろんいいよ」

ゆめは歩きながら嬉しそうに彼氏と電話する話をしていました。

「家帰ってから電話することになったの〜、ラブラブでしょ?」

「俺も男だからね?」

副店長は気づいていたのか、既に店舗の前にいて、ゆめを待っていました。

「忘れ物でしょ?ついでにゆめにクレーム来てた件の話するから、先帰っていいよ?」

ゆめのことは心配でしたが、言い返す言葉はないので、前のように帰ったふりをして見張ることにしました。

店内の奥に入った2人は早速会話をしていました。

「クレームは、スカート短すぎてドレスコード違反の件だけど、俺の命令だし気にしなくていいよ笑、それより続きしよっか笑」

「わたし、もう彼氏を裏切りたくないから、副店長との浮気もうやめさせてほしいです

「これだけ俺と浮気セックスやっといて今さらでしょ笑、彼氏のため思うならむしろ別れてやりなよ」

「それはそうですけど、わたしはもう裏切ることしたくないの」

「ハメ撮り彼氏に送っちゃうけどいいんだよね?」

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(2020年05月28日)

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