体験談(約 6 分で読了)
母との深い関係8
投稿:2023-12-08 05:47:12
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本文
親父が単身赴任で家を出てから数年、高校生の終わりの頃の話です。私には兄がいて現在は働いています。普段は遅く帰るのですがたまたま早く家に帰った時でした。玄関を開けて家に入ると靴はあるけど母がいませんでした、何時もなら必ずいる時間なのですが、おかしいなと思いながら2階の自分の部屋に向かいます。階…
しばらく色々と忙しく更新出来ませんでした。単身赴任中の父の浮気が発覚しました、母は凄く怒り父との話し合いも中々出来ない状態でした。最後は離婚をする事になり、最終的に父が家を出て行く事になりました。私は母と一緒に住む事になりましたが、母はこの家には住みたくないと思いが強く家を売って違う所に…
洗面台の所で2人で裸になります、母のスタイルに改めて驚き見ていると「雅也、ジロジロ見ないで恥ずかしいから」もう親子じゃないよ智美は俺の奥さんになるんだから恥ずかしくないよ。「雅也…ありがとう、あなた」と言いながら抱き合います。
そのまま私が下になりゆっくりお風呂に浸かります、母が私の腕に頭を傾けてこちらを見ます。「雅也、本当に元気ね」と私の物を触ります。手の動きが変わり私の物を掴みながらゆっくりと上下に動かします。
智美そんなにしたら我慢出来なくなるよと言うと「どうして欲しい?」オッパイて挟んでよと立ち上がると体を起こして私の前にしゃがみます、そのままオッパイに挟みながら両手でギュウっと力を入れながらゆっくりと上下に動かします。
柔らかくて温かい感触が何とも言えません「智美気持ち良いよ」と言いながら腰を動かします、母が唾液を垂らします、オッパイの中でヌルヌル感が増して優しく包み込みます。
2人の動きが早くなり、智美そろそろ限界だよと言うと母が先端を咥えこちらを見ながら「ひひいょだひいて」とそのまま続けます。
限界です母の頭を押さえながら発射します、ドクン、ドクンと動きながら母の口の中に出します。母は目を閉じて受け止めてくれます、徐々に動きが治まり智美見せてと言うと恥ずかしそうにしながら顔を上に上げて口を開きます。
大量の精子が母の口の中に溜まっています。ゆっくり口を閉じると喉を鳴らしながらゴクン、ゴクンと飲み込んで「2回もしたのにこんなに出るのね」と照れながら言います。まだまだ終わらないよと冗談で言うと「怖いわね、あなた」と母も言います。
2人で体を洗いお風呂を出ます「雅也は先にベットに行ってて」と母に言われ部屋に戻ります。ベットに入って少しすると母がこちらに来ます、真黒な下着にガーターを着けて綺麗にお化粧までして「お待たせ」智美綺麗だよと言うと「ありがとう」母が言いながら私の上に乗り「今度は私が上で良いかな?」と口を重ねて舌が入って来ます。
ゆっくりと舐め合いながら母を抱き締めます。「んっんん、んっんっ」ゆっくり口を離して頭を上げると母の口が私の乳首にそして舐められます、体がビックとなると「雅也気持ち良い?」初めての感覚に智美何とも言えないよ「でも気持ちよさそうね」舌を出してゆっくりと舐めながら私を見ます。
今度はそのままゆっくりと体を舐めながら徐々に下に移動して硬くなった物を咥えます。ゆっくりと頭を動かしながら私の乳首を指で触ります、いつもと違う感覚ですが気持ち良いです。母の頭の動きが早くなりバキュームもキツくなります。
「ジュバッ、ジュバッ」といやらしい音が部屋に響きます、智美そんなにしたら出ちゃうよと言うと「駄目、我慢して」さらに刺激を加えられ腰が微妙に動きます、限界を感じて母の頭を押さえ、智美ストップ出ちゃうからと動きを止めます。
「ゴメン、ゴメン夢中になってた」母が笑いながら私の顔を跨ぎます、既に下着も濡れていやらしく光ってます、そのまま口に押し付けるようにしながら腰を下ろします。「雅也、舐めて」○マンコ押し付けながらゆっくり腰を動かします。
母のいやらしい匂いを感じながら舌を出して舐めたり吸ったりしながら刺激します。「うっう、あっあんっ、あっああん」母の声が漏れます。下着を横にズラしクリトリスを直接舐めます。
太腿を両手で押さえ引き寄せるように刺激を加えると「あっああんっ、駄目っ、逝っちゃう、んっああああ」と叫びながら腰がピクピク動きます。
「あっあっあっああああ、いっ逝くっうう」ガクガクしながら母が逝きました、顔を付けたまま優しく舐めます。腰がピクピク反応します。
少し落ち着いた母がそのまま体をゆっくり反転させ私の物を咥えます。お互いの物を舐め合います、吸い付きながら刺激を続けると「あっん、あっあああああっん、出ちゃう」と腰をくねくねさせるようにしながら潮を吹きます。
刺激を加えると割れ目から勢い良く汁が出ます。
「雅也…はぁはぁ、恥ずかしい」智美の全てを見てるから大丈夫だよ。「雅也、我慢出来ない、入れて」私の物を掴みながら母が言います。
智美四つん這いになってと言うと母が起き上がり背中を反らしながらお尻を上げて両脚を開くと○マンコがヒクヒクしながら開いています。母の後ろに周り高さを合わせて先端を割れ目に合わせて上下に動かします。
お互いのいやらしい汁でヌチョヌチョと音がします「あっっんん、焦らさないで入れて、雅也っ」母が我慢出来ないようで腰を動かしながら言います。そのまま入口に合わせてゆっくりと腰を進めます、○マンコが開きながら私の物を包み込みゆっくりと奥へ入ります。
「んっんんん、あっあああんん」さらに腰を進めると私の物が母の中に全て入ります、全体で私の物を締め付けるような感覚です。
「あっあんん、雅也のが入っくる」母が声を出しながら自ら腰を動かします。ゆっくりと前後に動かしながら感触を確かめるようにいやらしく動きます。「雅也、お願い、雅也も動かして」こちらを見ながら言います。
母の腰を押さえながらゆっくり動かします、お互いの動きが合うようにすると更に奥に届きます2人で腰を動かしながら徐々に激しくぶつかり合います。「あっああああっんん、あっんんんあっああ」母の大きな声が部屋に響きます。
「駄目っ逝っちゃう、あっああああ」腰を震わせながら上半身をベットにうつ伏せにしながら母が逝きます。そのまま母の上にのしかかるようにしながら続けて腰を下に向けて動かします。
「うっん、うっんん」ベットに顔を埋めたまま母が感じます。パンパンと2人の体がぶつかる音と母の声が響きます、腰の動きも早くなり限界が近づきます、智美そろそろ限界だよと母に言うと、母がお尻を上には突き出します。
発射に向けて腰の動きをドンドン早くしながら打ち付けます。「うっんん、うっんんん、あっんんんん」母の中で迫り出し奥深くに重なり同時に発射します。ドクンドクンと先端が大きく震え「あっっああああ、んんんっんあっああ」母の中で何度も何度も震え精子が出ます。
少しすると動きが治まりゆっくり母の中から抜きます、同時に力を失ったお尻がそのままベットに崩れます、ゴボッゴボッと音がして今出したばかりの精子がゆっくり割れ目から溢れ出ています。
母の横に行き智美大丈夫と話しかけると母が顔を上げて「大丈夫よ、雅也、凄かった」と私を見ます。そのまま母を抱き締めピッタリ重なったまま口を重ねて舐め合いながら、いつの間にか2人とも寝てしまいました。
明け方目が覚め母はまだ寝たままでしたがオッパイを触りながら乳首を舐めます「んっんん」母が少し反応します、乳首も少し硬くなり指先でコリコリしながら太腿を触りながら○マンコを触ります。
昨日のままなのでグチョグチョです、指を入れて中を触ると「うっんん、あっあん」母の声が大きくなり「雅也っ、まだするの、あっんん」最後にもう一度智美の中にしっかり出したいと言いながら刺激を強くします。
「あっんん、あっああん」母の反応が大きくなります、母の間に入り両脚を大きく開き硬くなった物で割れ目をなぞります。お互いのいやらしい汁が絡み合います、そのままゆっくり先端を押し込みます、入り口が大きく開いて先端が母の中に埋まります「あっああんんんっああんん」母の声を聞きながらゆっくり腰を進めます。
昨日からあれだけしてますが、母の中はキツく締め付けてきます、ゆっくりと奥を目指しながら中に入ります。「んっんんあっあああんっ、雅也っ、あっああん」根元まで入り先端が奥に当たります。そのまま母の腰を押さえながら腰をゆっくり動かします。ネチョネチョとお互いの汁が絡み合いながら出たり入ったりを繰り返します。
母の脚を両肩に掛けるようにしながら母の上に覆い被さり上から下に向けて腰を激しく打ち付けます、パンパンと2人の体がぶつかり合う音をさせながら何度も何度も腰を動かします。「うっうんん、あっんん、あっんんん、んんんっああ」母が顔を左右に動かしながら「駄目っ、おかしくなっちゃううう、あっああああ」と私にしがみ付きます、そのまま腰を動かします。
「あっ、あっ、あっあああああ」と叫びながら目を閉じたまま体が小刻みに動き呼吸をしたまま母は動きません。しばらく母の様子を見ます、智美と声をかけると少しして母が目をゆっくり開けて私を見ます「雅也、少し意識が飛んでた」智美大丈夫?「大丈夫、気持ち良すぎて身体中が…」少し恥ずかしそうに母が言います。
そのまま口を重ねてゆっくりと舐め合います「んっんん、んっんっ」そのまま腰を動かします「あっんん、あっああん」最後に向けて激しく打ち付けます、智美そろそろ限界だよ「あっ、あっ、出して私の中に出してっ、あっああ」ギリギリまで腰を動かし奥深くで発射、ドクン、ドクンと先端から大量の精子が出ます、この日最後の中出しです。
母の何とも言えない表情を見ながら2人ピッタリと重なったまま動きません。母の中では私の物が律動を繰り返し子宮に向けて精子を送り込んでいます、徐々に動きが治まり母が目を開けて私を見ます。
「雅也…雅也の精子がいっぱい入ってきてるわ…」2人見つめあったままゆっくり口を重ねます、そのままお互いの舌を何度も何度も舐め合います。少ししてゆっくりと母から離れて横に行きます。母が横から抱き付いて「雅也、ありがとうね」綺麗な表情でこちらを見ます。
こちらこそ智美ありがとうと抱き合ったまま動きません。こうして運命の日を母と2人で濃厚な時間を過ごして家に帰りました。家に帰ると何時もと変わらない生活が戻ります、智美のお腹の中に新しい命が宿っているかはもう少し時間がかかりそうです。
「」#ピンク
運命の日から数週間が経ちました。母からは生理が来ていないと話をされて妊娠検査薬を購入して確認しました。陽性でした、母は喜びながら私に話します「本当に雅也凄いね、一回で確実に…」少し顔を紅くしながら話す母が可愛いです。母を抱き締めて口を重ねます、ゆっくり舌を絡めながら舐め合います。「雅也、あり…
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(2020年05月28日)
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