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軽い気持ちで遊びに行った友だちの家で4

投稿:2023-10-14 07:56:48

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名無し◆EwMGh5A(40代)
最初の話

夫と私は同じ歳で45歳。同じ大学で付き合い始めて、26歳のときに結婚しました。高校生の息子と中学生の娘がいて、4人で少し無理して建てた一軒家に住んでいます。夫は、会社で営業をしています。私は、子供が大きくなり、お金がかかり始めた3年前からパートの事務員として働き、5か月前から正社員として採用…

前回の話

恵さんの家でスワッピングをしてから2週間以上、経った日に恵さんに誘われて家に泊りがけで遊びに行った土曜日のときのことです。夕食の準備を終えて、午後7時に恵さんの家に着くと、ご主人は1泊でゴルフ、息子さんは、自分の部屋にいました。「息子はいるけれど、気兼ねしないでね。私たちに気を使って自分の部屋に…

息子が恵さんに筆おろしをしてもらった次の週の土曜日の午後2時に恵さんから電話がありました。恵さんの妹夫婦がこれから泊りがけで遊びに来るので、ご主人と私と一緒にお酒を飲みましょうというものでした。夫に話をすると。

「せっかくの誘いなので、行ってみよう」出かけていた息子と娘の夕食の準備をして、メモを残して出かけることにしました。

5時に恵さんの家に行くと、恵さんの妹さん夫婦が来ていて紹介をしてくれました。

妹さんは、35歳で168センチ、恵さんよりも少しポッチャリしていて、オッパイは大きくIカップもありました。ご主人は、36歳、恵さんのご主人と同じで太って、お腹が出ていて、姉妹って似たような男の人を好きになるのかと感心してしまいました。

2時間もすると、みんなお酒に酔ってきて、恵さんが。

「一度だけ、スワッピングの経験があるって話をしたでしょう。妹夫婦となのよ」妹さんも。

「私と旦那が子供に隠れて観たAVで、どうしてもしてみたくなって、お姉ちゃんに頼んだの」妹さんが身を乗り出して言い、恵さんが。

「ピルも妹から勧められたのよ。旦那が喜んでくれたのでアナタにも勧めたの」私は、妹さん夫婦がセックスに対して積極的なことがわかり、これまでどんな経験をしているか聞いてみることにしました。

「下の子供が小学校に入学した1年チョット前に、エッチな下着を通販で買ったのが最初です。始めのうちは旦那だけに見せていて、旦那が他の男の人にも見せたくなって、夜、公園に行って5人くらいの人に見せたわ」夫が感心して聞いていました。

「3か月前にバイブと電マを買って、使ってみると良すぎて。そのときに一緒に買ったAVがスワッピングものだったの。旦那も興奮してしまい、すぐにお姉ちゃんに相談して経験させてもらったわ」嬉しそうに話をする妹さんでした。

「今日は、息子は帰って来ないから。私と旦那は、昨日、届いたバイブと電マを試してみるの。あとは4人で上手くやってね」そう言って、ご主人と寝室へ行きました。

残った4人で下ネタの話で盛り上がっていると、戸が開いている寝室から。

「アナタ。スゴイ。私、イッちゃう!」ビーン、ビーンと電マが音を立てながら、恵さんの大きな声が聞こえてきました。4人で寝室を覗いてみることにしました。

ベッドの上で裸の恵さんが、大きく脚を開いていて、ご主人が、膣の中にバイブを入れて、電マをクリトリスにあてていて、恵さんがお尻を震わせながら腰を浮かしていました。

それを見て、4人が見つめ合いました。

「僕、我慢できなくなりました。どうです嫁を交換してみませんか?」妹さんのご主人が、夫に言うと大きく頷いて、ソファーに戻り交換した同士で抱き合いキスをしました。

ご主人にセーターを脱がされるときに。

「昨日の夜にお風呂に入ったきりです。シャワーを使わないと」こんなことになるとは思っていなくて、夫も私もシャワーを浴びてきていませんでした。

「大丈夫です。僕、気にしませんから」ソファーに寝かされている私のセーターを脱がすとブラジャーも取られてしまいました。

「綺麗なオッパイですね」Cカップのオッパイを優しく揉んでくれると、乳首を舐めながら軽く噛んでくれました。

「アァ~。気持ちイイです」私が声を上げると、一人掛けのソファーにいた夫が。

「でかいオッパイですね!」見ると妹さんを上半身裸にして、両手でIカップを鷲づかみにして、乳首を吸っていました。ご主人が私のスカートを腰まで上げて、パンティの中に手を入れて、女性の部分を指で円を描くように優しく触られて。

「アッ。それっ。イイ~。感じちゃいます」腰が自然と動いてしまいました。

「いや~!エロいパンティですね」夫の大きな声が聞こえて、妹さんの下半身を見ると、黒のパンティの股の部分がパックリと開いていて、毛のない女性の部分が丸見えでした。

「そうでしょう。旦那もこれが大好きで、今日、着けてきたのよ」一人掛けのソファーに座る脚を拡げて夫に舐めさせました。

「お願い。指を入れてイッパイ動かしてください」甘えた声で夫に言いました。それを見てご主人も興奮して、私のスカートとパンティを脱がしました。

「アッ。ダメよ。ダメ~!アァァァ~!」」ご主人にクリトリスを舐められて、舌で強めに突かれて身体に電気が走りました。クリトリスを舐められたことはありましたが、突かれたのは初めてでした。

「アナタ見て。ご主人のおチンポ、こんなに長いわ」一人掛けのソファーに座り、パンツを脱がされた夫のオチンチンを握り妹さんがご主人に見せました。

「初めてだろう。そんなに長いの。気持ち良くさせてもらえよ」ご主人に言われて、夫のオチンチンを口の中に入れました。

「オッパイで挟んであげるね」妹さんIカップでオチンチンを挟んで動かすと、目を閉じて天井を見て心地よさそうに夫がしていました。ご主人に膣の中に指を入れてもらい感じた私は、パンツを脱がして、ご主人のオチンチンをペロペロと舐めました。

「あんなに長いのを見せられると、恥ずかしいな」ご主人のオチンチンは、13センチくらいでしたが、先の部分が異常に大きくて、私は、口を大きく開けなければ入りませんでした。

「アァァァ~!奥まできている。初めてよ。こんなの」ソファーに寝かされた妹さんが夫にオチンチンを入れられて声を上げました。

ご主人と私は、その声を聞いて見入ってしまいました。ご主人に言われて夫たちの後ろに回り込むとオチンチンが膣の中を出入りしているところが、はっきりと見えて興奮していると、後ろにいたご主人が私の脚を開いて、先が大きなオチンチンをワレメに擦りつけました。

「エッ。ゆっくり入れてください。オチンチンの先が大きいので、チョット、怖いの」先の大きなオチンチンが膣の入口を拡げて入ってくると。

「ウッ。ウゥ~ッ」少し苦しくて声が出てしまいました。次の瞬間、私のお願いを聞いてくれないご主人が膣の中を一気に太い先を入れました。

「ギャァ~!苦しい」悲鳴を上げた私を驚いた夫が振り返って見ました。

「奥さん。これから気持ち良くさせてあげますね」ご主人が言うと、太い先をゆっくり膣の中で動かしました。オチンチンを動かされるたびに、膣の中が刺激されて。

「アァ~。イイ~!中が気持ちイイ」先ほどの悲鳴から感じている声に変わりました。

パチンパチンと妹さんのお尻が夫に叩かれて鳴りました。

「私、お尻を叩かれるのがスキなの、もつと、強く」お尻を叩いている夫が。

「うぅ~っ!中が締まる!」声を漏らしました。ご主人が一人掛けのソファーに座り、私が後ろ向きでオチンチンを入れていると。

「おっ。やっているな。どれどれ」恵さんとご主人が寝室から出てきて、私の前に屈みました。妹さんのご主人が、腰を前に突き出して、脚を拡げて膣にオチンチンが入っているところが良く見えるようにされると。

「イヤ。恥ずかしいから見ないで」私は、手で隠そうとしましたが、妹さんのご主人に指でクリトリスをこするように触られると、私の下半身がビクッ、ビクッと痙攣して。

「イヤ~。イク~ッ・・・イク~!」私がイクと妹さんのご主人が。

「うぁ~。締まる。中に出すぞ~!」動きが止まり膣の中に精子を出しました。

「ねぇ。見て、精子が出てきているわよ」恵さんがご主人に言って、妹さんのご主人が出した精子が、私のお尻の穴の方に流れているところを見られました。

「奥、奥がイイ~。イッちゃうわ。私・・イッちゃ~う!」妹さんが夫の上になって、Iカップを揺らしながら大きな声を上げてイって夫に覆いかぶさりましたが、夫は腰の動きを止めません。

「気をつけてね。長いので何度もイカされるわよ」恵さんが妹さんに言うと、夫は、妹さんを後ろ向きにして、オチンチンを入れました。

「また、イッちゃう・・奥が良すぎる。アァァァ~!」妹さんが、また、イクと夫もIカップを両手で強く握ると腰の動きを止めて、精子を中に出しました。妹さんがソファーに横になると、太腿に夫が出した精子が流れていきました。

「フゥー。気持ち良かったわ」妹さんが、ソファーに座ってワインを飲みながら言いました。

夫が私の横に座って耳元で。

「早く家に帰ろう。もう、我慢できない」私も夫とのセックスがしたくて頷きました。私がパンティを身に着けようとするときに。

「まだ、イイじゃないの。ゆっくりしていって」恵さんに言われましたが。

「あまり遅いと子供たちが心配するから」嘘を言ってしまいました。

「じゃあ。お姉さん。こっちに来てくださいよ」妹さんのご主人が恵さんを読んでキスをしながらFカップのオッパイを揉みました。

「お兄さんのおチンポ、丸太みたいに太いわね」妹さんが恵さんのご主人のオチンチンを握り、手を動かして言いました。

「やっぱり、少し見て行こうか」夫が言い、台所の近くのテーブルの椅子に二人で座りました。恵さんは妹さんのご主人とソファーで、妹さんは恵さんのご主人とじゅうたんに寝て、シックスナインの格好になってお互いを舐め始めました。

「アァ~ン。もう、ガマンできない。その先の太いのを入れて」恵さんが妹さんのご主人の上に乗り、オチンチンを握って自分の中に入れました。

「私もガマンできなくなった。丸太を入れるわ」妹さんも恵さんのご主人の上に乗り、オチンチンを自分の中に入れました。

「アァ~。気持ちイイ~」恵さん姉妹のFカップとIカップを揺らし、大きなお尻が上下させて、パンパンと音を立てて感じていました。

夫が椅子から立ち上がり、私の手をつかむと。

「僕たち、これで帰りますから」4人に挨拶をして恵さんの家を出ました。

歩いて15分の私たちの家まで、私は、夫と腕を組んでいました。

「おい。息が荒いぞ」夫に言われて、興奮していることがわかりました。

「俺、大きくなったままだ。ここ」私の片方の手でオチンチンを握らせました。

家に着くと午後10時過ぎで、息子と娘は自分たちの部屋にいました。夫と私は、すぐにお風呂の脱衣所に行って着ているも脱いでお風呂に入りました。身体にボディソープを着けて簡単にお互いの身体を洗うと。

「俺、我慢できない。咥えてくれ?」夫が私のCカップのオッパイを揉み言って、私がハイと言って、オチンチンを口の中に入れました。

「もっと、奥まで入れてくれ」私の頭をつかんだ夫が自分の方へ引き寄せると、喉の奥までオチンチンが入ってきて、ゴフォ、ゴフォとむせて咳が出ました。

「アナタ。苦しいからヤメテ!」夫は言うことを聞いてくれず、また、喉の奥までオチンチンを入れて、腰を動かしました。私はむせながら口から唾液がダラダラと垂れていると、夫がオチンチンを口の中から出して、精子を私の顔にかけました。

「イヤ~。顔にかけないでよ。精子を」大量に出された精子が、私のオデコから頬に流れて行きました。夫が満足すると、私の手を湯船の淵に置かせて、後ろ向きにすると、指を入れて激しく動かしました。私の腰が、夫の手の動きに合わせて、自然と動いていました。

恵さんの家でのことが引きずっていて、膣から感じている液が溢れてくるのがわかり、ビチャビチャと夫が手を動かすたびに音がしました。

「イイ~。イクかも・・・イク~!」夫に指でイカされると、腰が抜けてしまいお風呂の床に座り込んでしまいました。

お風呂から出て、ベッドで夫の横に寝ると。

「なぁ~。電マとバイブ、それとエロ下着を買おうか?」そう言いながら私のCカップのオッパイを触ってきました。

「エッ。どうしたのよ?さっき、恵さんの家で見たから」夫は、パンティを着けていない私の女性の部分を触り、キスをすると。

「欲しくないのか?気持ち良さそうにしていたし、エロ下着にはそそられたよ」私が、夫のオチンチンを触ると大きくなっていて、興奮しているのがわかりました。

「うん、わかったわ。でも、アナタが買ってよ、私は恥ずかしいからイヤよ」実は、私も欲しいと思っていましたが、口に出すのが恥ずかしくて言えませんでした。

「アァ~。イイ~」夫の指が、こんな話をして濡れているワレメを触りました。

「どらっ。先の太いので拡げられたのを見てやる」夫が部屋の明かりを点けて、私の脚を開きワレメを指で開きました。

「恥ずかしい。拡げられている?私」夫が膣の中に舌を入れて。

「うわ~。ガバガバだ」そんなことを言われてしまい。

「エェ~!本当に。もう、太いのは入れないから許して」私は、悲しくなってしまいました。

「うそだよ。いつものように締まっているから安心しな」私は、夫の頭を叩いて。

「こらっ。許さないから」夫が私にキスをして。

「じゃあ。これで許してもらうか」夫がオチンチンを膣の中に入れると、腰を深く入れて、奥まで届かせました。

「アァ~ン。そんなことをすると私の中が伸びちゃうわ」夫が嫉妬しているのか。

「大変だな。拡げられたり、伸ばされて」そう言いながら、激しく腰を動かされてイカされてしまいました。

これからも、夫と私は、一度、ハマってしまったスワッピングを続けることになるでしょう。

-終わり-
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