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悪魔に魂を売った日

投稿:2023-09-18 05:11:13

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石田一成◆IBF0FzA(愛知県/30代)
最初の話

その日は寒い1日でした。私は1日休みで自宅でのんびりしていた所妻が外出しようと言ってきました。私は寒いので外に出たくないと伝えましたが、妻は「娘の体操服をどうしても今日中に買いに行かなければならないの」「#ピンク」と言って譲りませんでした。訳を聞くと、娘は明日から修学旅行で体操服…

前回の話

私の妻はいわゆる鉄道系のビジネスホテルで働いています。前回言い忘れていましたが、芸能人で例えると、伴都美子似です。(少し古いですが・)働いていると言っても正社員ではなくパートで、フロント業務などはなく、ホテル内にある、直営の喫茶店です。喫茶店とは言えども、ホテルが管轄の為…

今日は私のボーナス支給日

妻は地元の女友達数名と夜食事をしてくるらしい。

今、自宅に帰れば思春期の娘との気まずい時間を過ごさないといけない。

足は自然と夜の街に向いていた。

アダルトビデオの販売と個室ビデオが併設された店に入り、暫く店内を物色していると、総レースのブラジャーとパンティーのセットとゴム止めの太ももまでしかないストッキングが目に留まった。

どうやら販売しているようで、妻が着けたらどうなるんだろう?

ボーナスも後押し、思わず衝動買いをしてしまった。

コーヒーショップで残っていた仕事を済ませ、自宅に戻ると、

妻は帰っていた。

「ねぇねぇ。ボーナス入ったんだから温泉にでも行こうよ」

「娘はどうすんの?」

「私の実家に預ければいいじゃん」

「」

「う~んそうだね。わかった」

「やった!私ね、ゆっくりしたいと思ってたんだ」

「でも1つだけお願いがあるんだ。」

「なぁ~に。お願いって。」

「今日下着をお店で買ったんだけど、当日、着けてくれたらいいよ」

「私もちょうど買おうと思ってたからいいよ」

黒いポリ袋に入った下着を確認せず、二つ返事で承諾し、

その後、眠ってしまった。

私の中で何かが弾けた。薄々気付いてはいたが、私には寝取られ願望がある。

そして、今まで、幾度となく中途半端な結果に終わり、しかも、行為の一部始終が妄想の域を超えないでいること。

娘の運動会用に買ったハンディビデオを用意し、当日を待った。

旅行当日の朝を迎えた。

朝食を終え、風呂から上がってきた妻が、私に問いかけてきた。

「大丈夫?この下着?派手すぎない?」

「えぇそうかな。白だしいいんじゃない。清潔そうで。」

「ええでも全部透けてるし、かがんだら前のところがパックリ開いて

大事な部分まる見えなんだけど・・」

「じゃあ行くの止める?予約キャンセルする?」

「いやだ。そうよね。別にあなた以外の人に見せるわけじゃないし」

「あれ?もしかして怒っちゃった?ごめんね」

「ただ、君にと思って買ってきたのにケチをつけられたから・・」

「ごめんってばぁ~。それより早くいこ」

「そうだね」

ひとしきり会話し、目的地へと車を走らせた。

今日の妻の服装は

茶色のトレンチコートに黒のニット、白のフレアーのミニスカート、

股の部分が開いた黒のストッキングにショートブーツと格好。

目的地まで半分程のところまで差し掛かり、

高速のサービスエリアで休憩する事にした。

私がカバンからハンディビデオを出すと、妻が不思議そうな顔でこちらを見て

「あれ?ビデオカメラ持ってきたの?」

「うん。思い出作りにね」

そう言って妻を撮影し始めた。

妻は助手席から外に出て、後部座席のドアを開けかがんだ状態で財布を探している。するとサービスエリア特有の突風が吹いた。

妻のスカートはめくりあがり丸見えの状態になった。(妻気づかず・・)

たまたま、後ろを通った男性老人2人が目をまん丸にして妻の下半身を凝視し、

「〇〇さん見たかい?あれは好きもんかのぅ~旦那の趣味かのぅ~」

といった爺さん達の少し股間が盛り上がった瞬間を見過ごすこともなく、

ビデオにもバッチリ撮れた。

サービスエリアでコーヒを飲むと車を走らせ、時間潰しも兼ねて、

ホテル近くのふれあい牧場に向かった。

ふれあい牧場に着くと、6~7家族が来ており、数こそ少ないが、うさぎやロバ、数種類の動物達が私たちを出迎えてくれた。

周りにいる家族のお母さん達を見ると、誰一人、スカートは履いておらず、

パンツルックである。至極、当然である。

そんな辺りの様子を伺っていると妻は私の横からいなくなり、

緑のフェンスで囲ってある、うさぎ園の前にいた。

妻は近くの小屋で売っていた、餌を買い、かがんでうさぎに餌をやっている。

暫くそっとしておこうと思ったが、妻に視線を改めてやると、妻の対角線上に

飼育員が一人また一人と増えてゆく。

飼育員はニヤニヤしながら小型の無線で近くの仲間を呼んでいるようだ。

私はビデオカメラの電源を入れ、飼育員のいる方向へ足を向けた。

思った通り、かがんだ妻のスカートの中は丸見え状態だ。

しかも、あちらのウサギ、こちらのウサギに餌を中腰のままやっているので、

動くたびパンツの下の部分が開き、性器がも丸見えになっている。

その様子をカメラに収めていると突然、携帯が鳴った。

「ねぇ~今どこ?ちょっとお腹が冷えてきたからトイレにいくね」

そう言うと妻は立ち、辺りをキョロキョロとし始めた。

妻は近くにいた飼育員①に、

「すいません。トイレってどこですか?」

と聞いているようだ。

すると、私の近くにいた飼育員②が無線で、

飼育員②「①さん惜しかったね。あとちょっとだったのに。こういう時に限って遠くにいるんだから」

飼育員①「残念だったね~今、お客さんトイレ案内するとこだから。厩舎近くのところだからまた」

すると、私の近くの飼育員②が周りの飼育員達に、

「あそこのトイレってここから一番遠いのになんで①さんは案内するのかなぁ~・・。わかった!あそこのトイレ、木の隙間から四方丸見えで中を覗けるからだ!」

わりと大きい飼育員達のひそひそ話がこちらまで聞こえてきて、

今から妻は公開ストリップをするのか~と思うと股間が熱くなってきた。

私は飼育員達と距離をとり、あとをつけた。

トイレから少し距離をとったところから様子を伺うと、

ポツンと四角く、木でできた粗末な便所が見えてきた。

恐らく、メイン会場から相当離れたこの場所には誰もこない。

その便所を取り囲むように飼育員4名が木の隙間から中をみている。

ひとりの飼育員のおっさんはズボンの上から股間をまさぐっている。

10分ぐらいすると妻は便所から出てきた。

飼育員達は蜘蛛の子を散らす様に去っていった。

私は飼育員達の様子を望遠でおさめ、満足し、

車に戻るため、その場を後にした。

すると妻から電話があり、

「今どこ?トイレ終わったよ」

「ひとしきり見たから、車に戻った」

暫くすると、妻は車に戻ってきた。

戻ってきた妻は、

「うさぎ可愛かったね。見た?あとここの飼育員って親切だね。

トイレ聞いたら、ご案内致します。だって」

妻の話を聞いた後、車を目的地であるホテルに走らせた。

無論、ここまでは予期せぬハプニングで序章にすぎない。

ホテルに到着し、チェックインを済ませ、部屋に向かった。

部屋は和室。夕食で部屋を出ている時に仲井さんが、

布団を敷いておいてくれるとフロントで説明を受けた。

妻が娘に電話をしている間、持ってきたカバンをテレビ近くに置き、

底にビデオカメラをセットし、録画ボタンを押して、上から衣服ともってきた本や家から持ってきた使う予定のないバスタオルなどをおいてカモフラージュを施した。

念の為、貴重は金庫に入れ、金庫の鍵は予め抜いておいた。

妻は電話から戻ると、浴衣に着替え(館内移動OKとフロントで確認済)

大浴場に行き、部屋へと戻ってきた。

暫く部屋で私と談笑後、夕食会場へと向かった。

食事の用意はされており、周りは老夫婦が多い。

私はしまった。これでは本日の計画が台無しではと思い始めた。

すると、開場時間を少し過ぎた頃にガタイのいいおっさん達3名がやってきた。

私の一次審査は合格である。

私は妻にビールを進め始めた。

妻は下戸だが、飲むのは好きである。

「え~直ぐ記憶飛ぶからダメだよ~」

「でもいっか。あなたがいるし。じゃあ一杯だけ」

妻は最初はいいと断っていたが、朝、私との下着で揉めた一件もあり、

ビールは進み、気が付くと妻は相当量飲んでいた。

最後のデザートが運ばれてきた時には既に酩酊状態だった。

私は自分の首に妻の左手を回し、担いだ状態でロビーへと移動した。

元々ここのホテルは中心地から離れていて、客の入りも4割といったところで、

ホームページでは6ヶ月後の廃業が決まっている。

そのせいでなのか、または、省エネなのか、まだ夜9時だというのに

ロビーは薄暗い。

その中でも、スポットライトが一番当たっていない暗闇に近いソファーに

妻を座らせた。

妻には

「トイレに行ってくる」

と言い残し、妻の浴衣左側の小さなポケットに部屋の鍵をいれ、

私はそこがかろうじて見えるソファーに座り様子をうかがった。

妻には言ってないが、私は別にシングルルームをとっている。

妻が、大浴場に行っている時にチェックイン済である。

あとは野となれ山となれ。

暫くすると、先程の建設関係ぽいおっさん達が、だいぶんに出来あっが状態で、ロビーに向かってきた。

大きな声で、

おっさん「かあちゃんにあわびでも買っていってやれ。」

おっさん「てか、買ったら穴だと思っておめぇが使うか?」

おっさん「がははははは」

とにかく館内に響き渡るような声で話をしています。

すると、おっさんの1人が、妻を見つけたらしく、指を妻に向け、

ジャスチャーで他のおっさん達に教えています。

おっさん達は妻を囲むように座り、

おっさん「おねえさん大丈夫?こんなところで寝てたら風邪ひくよ~」

と言って、浴衣の上から妻の胸や陰部を触っています。

「ん~ん~う~ん」

そのうち、おっさんの1人が妻の浴衣のポケット鍵を見つけたようです。

おっさん「結婚指輪してるけど、旦那と喧嘩でもして、奥さん今日は一人旅かなんか?」

おっさん「そっかつらいよね~よかったら話聞くよ。部屋行こっか」

そういうと、おっさん達は一斉に立ち上がり、お互い目配せをして、

妻を3人で抱えてエレベーターに乗って私の前から消えていきました。

私は別にとった部屋に戻りましたが、興奮して一睡もできませんでした。

妻は知る由もありませんが、この計画に至るまでに、

私に借りがある医師にピルを処方してもらい、妻にはダイエット薬と嘘をついて飲んでもらっていたのです。

朝6時30分、妻の様子が気になり、本来の部屋へ向かいました。

部屋に耳をあてると物音などなく、少し開いており、

そこからおっさん達がいないのを確認しました。

妻は布団の上で全裸の状態でした。

すやすやと眠っており、眠っている間に持ってきた除菌シートで全身拭きました。拭いている時にからだ中から唾液のにおいがし、陰毛は液で固まり、陰部からは白濁液が流れている状態でした。

半ば強引に妻を起こして、大浴場に行くことを進めました。

その隙にビデオカメラをみると、

部屋に入るとおっさん達が妻のブラジャーとパンツを見て、

「奥さん、こんなパンツ履いて本当はしたくてしたくて、

しょうがなかったんでしょ。スケベだね~」

舐めまわす様な目でおっさん達に見られた後、妻は浴衣を脱がされ、

続いてブラジャーとパンツを剝ぎ取られ、

1人が妻とキスから顔面舐め、1人が両胸を舐め続ける。

最後の1人は陰部に舌を使って激しく舐め、代わる代わる、

おっさん達は妻に入れ続けていました。

おっさん達は昏睡状態の妻に

「たまんねぇ~なぁ~このまま現場に連れていこっかなぁ~」

時折、妻は「うん~うん~あなた、あなた」

何度も、何度もあえぎ声とともに、発してました。

さらにおっさん達は妻の口に代わる代わるイチモツも口に含ませ、

「奥さん、美味しい?俺の大きいから入らないんじゃない?」

少なくとも妻はおっさん達から、最低3回ずつ射精されていました。

ビデオ鑑賞中でしたが、妻の気配を察知し、直ぐに片付けました。

風呂から帰ってきた妻は何事もなかった様に部屋でドライヤーを掛け始めました。

妻にフロントにいってくると言い残し、別にかりた部屋のチェックアウトを済ませ、フロントの責任者にお金を包み、部屋を別に借りていたことは妻に内緒してほしいとお願いしました。

あと、土方のおっさん3人はチェックアウトしたかを尋ねました。

土方3人組は現場の為、6:00にホテルを後にしたとの事でした。

8時に会場に向かい朝食を食べ、暫くして、ホテルを後にしました。

夜のおかずに困ったら、いつもあのビデオを見ています。

-終わり-
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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    奥さんが知ったら、離婚確定だね。
    娘とも仲が良くないみたいだし。

    0

    2023-09-18 06:03:20

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    ビデオの中身をもっと知りたいです

    0

    2023-09-18 05:38:56

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