体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】いい匂いする、旧友のお母さん
投稿:2023-09-18 00:55:12
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初めて投稿します隆夫といいます、今回は28歳の時の事を話ます。
幼稚園から中学まで同じだった友達(真人)がいて、
高校を卒業してからは疎遠なり、俺も大学や就職で地元を離れていました。
久しぶりに実家に帰った時、2年前に真人のお父さんが亡くなってるの知り、お線香を上げに真人の家に
『ピンポーン』
おばさんインターホンから「はーい、どちらさまですか」
自「お久しぶりです隆夫です」
おばさんドアをガチャと開け「ホントに隆夫君だ、久しぶりだね」
自「ご無沙汰してます」
お「どうしたの?急に」
自「久しぶりに実家に帰ってきたら、おじさんが亡くなってるの知り、お線香を上げさせてもらいに来ました」
お「ホントにありがとう、さぁ上がって」
仏壇にお線香を上げさせてもらって
お「さぁ、こっちに来て冷たい物でも」
自「ありがとうございます」
あ「そんな硬っ苦しい言い方したいで、昔みたいに(笑)」
自「それじゃいただきます」
その後、おばさんと懐かしい話や今の状況とか色々話を、その時おばさんが肩に手をやり首を傾けたりしてたので
自「おばさんどうしたの?」
お「肩コリがちょっと」
自「俺が肩揉んであげるよ」
お「そんな〜、悪いよ」
自「そんな遠慮しないで、俺けっこう上手いよ
昔部活の先輩とかにやらされてたから」
お「じゃぁお願いしようかな」
俺はおばさんの後ろにまわり肩を揉みだした、
おばさんからはいい匂いがしてウナジは色ぽっく、前を覗くとサマーセーターには大きなオッパイ、良く見るとプチッと(おばさんノーブラだ)
おばさんはまだ48歳若く見え可愛い
俺の股間はムクムクと
自「おばさんにはいっぱい迷惑かけたよね、
おばさん覚えてる、小学校の時の遠足で、
俺がバス酔いしてずっとそばに居て、
背中擦ってくれたり、
抱きしめてくれてたの?」
お「そんな事もあったね、良く覚えてるね?」
自「あの時おばさんからいっぱい、
いっぱい、いい匂いしたなって思って」
そんな昔話をしてると30分位たっていて
お「凄く楽になった、ありがとうね(笑)
なにかお礼しなくちゃね」
自「お礼なんていいよ、俺とおばさんの仲じゃ
ん」
お「でも悪いよ、こんな楽にしてもらった
んだから」
自「じゃぁ、1つお願いしていい?」
お「何?何でもいいよ(笑)」
自「おばさんの匂い嗅がせて欲しいな」
お「えっ!もうおばさんだし汗もかいてるし
臭いわよ」
自「そんな事ないよ、肩揉んでる時もいい匂いし
てたし、お願い」
お「ん〜わかったわ、臭かったらごめんね」
俺はおばさんの肩に手を添え、耳の裏から首筋、ウナジと右から左に、左から右にと匂いを嗅ぎ
少し息をふぅ~とかけると、おばさんは
「んっ」とか「うっ」とか
俺はおばさんの腕をゆっくり擦りなが次に唇をくっつけながら匂いを嗅ぐと
「ん〜」とか「あ〜」と
次に耳を甘噛みし舐めると少し仰け反り「あ〜」と、俺は手をオッパイ触りながら首筋やウナジを舐めると
お「あっ!隆夫君」と俺の手の上に手を重ねだから、払いのけようとはしなかった
俺はオッパイをゆっくり揉みだし、おばさんを舐めると
お「隆夫君!隆夫君!ダメ…ダメ」
俺は乳首を人差し指と中指で挟みながらオッパイを揉むと、おばさんは潤んだ目で俺を見つめ
首をゆっくり横に振りながら「ダメよ、ダメ、こんなおばさんに」
俺はおばさんの唇に唇を付けた、それでもおばさんは避けなかった、
俺はオッパイ少し荒く揉みながら、今度長めなキスをすると、おばさんは目を閉じながら唇を開き「あ〜ん」とおばさんの息が俺の口の中に、俺は完全に勃起しチンコをズボンから出して、おばさんに押し付けた
おばさんは目を見開き「えっ…ダメよ」
俺はおばさん後ろから、サマーセーターの中に手を入れ直にオッパイを激しく揉みだし、おばさんの背中直にチンコを擦り付けた
お「隆夫君、隆夫君、あっあっあっ…ダメ」
俺はおばさんのサマーセーターを脱がした、その時おばさんは抵抗はしなかった
そして俺は自分のズボンとパンツを脱ぎ、おばさんと向き合うように座った
俺は唇をおばさんの唇に付け舌を入れると、おばさんも舌を、互いに舌を絡めてキスをし、オッパイを揉み、おばさんの手を勃起したチンコに触れさせると、おばさんは優しく握ってチンコ全体を確かめるように触ってくれた
俺はおばさんの後頭部を手を宛てがいながら横なすると、おばさんもゆっくり横なってくれた、
俺は膝を付いた状態で、唇から首筋に、そして大きなオッパイに10円玉位の薄茶の乳輪に少し大きめな乳首に吸い付いた
おばさんはチンコを強めに握り、大きめな声をあげた
俺は上体をお越し、おばさんを見下ろしながらシャツを脱ぐと、おばさんは微笑んでくれた
おばさんの横を腰を下ろしスカートに手をかけると、腰を上げて脱がしやすくしてくれた
ちょっと大きめなピンクのパンツ、パンツには陰毛が写ってエロかった
パンツに手をかけると
お「手入れなんかしてないし、おばさんだから
綺麗じゃないわよ」
自「おばさんのありのままが見たい」
おばさんはもう1度腰を上げてくれてパンツを脱がす事ができた
パンツを脱がすとマンコとパンツに糸が引いた
自「おばさん糸引いてるよ」
お「もう、そんな事いわないの、はずかしいでし
ょ」
陰毛は黒々し確かに手入れされたいため陰毛の面積は広かった、逆にエロかった、俺は陰毛に顔を押し付け擦り息を深く吸った
匂いと感触は最高だった
俺はおばさんの足を開きマンコに顔埋め舐めだした、おばさんは
お「汗かいたし、オシッコもしてるから汚いよ」
確かに舐めてたら、しょっぱいしオシッコ臭も少ししたがなんとも思わなかった
自「臭くなし美味しいよ」
お「もう、バカなんだから」
俺は舐め続け、クリトリスも吸ったり甘噛みしたりと、足を持ち上げアナルも舐めた
おばさんは、大きな声で喘ぎ
お「あっ…あっ…あっ…、そこはホントに汚い
あっ…でも気持ちいい〜」
マンコに指を入れ動かし、クリトリスを吸うた
お「あっ…あっ…隆夫君、隆夫君…イッちゃう
もうダメ、イク…イク…あ〜ダメ〜」
マンコから『ピュッ…ピュッ…ピュッ』と潮が吹き
俺の顔と手は潮で濡れた
おばさんは「ハァハァハァ」と荒い息で
お「ごめんね、汚いのかかっちゃたね」
自「ぜんぜん汚くないよ、潮も美味しかったし
おばさんが気持ちよくなってくれて嬉しかっ
た」
おばさんはゆっくり起き上がり
お「隆夫君立って」
おばさんは俺に立ち上がるように言うと、俺の前な座って、チンコの根元を掴みカリからゆっくり舐めだした
カリのまわりを舌でグルグルと、裏スジを上下な何度も舐め、チンコを擦りながら玉を含んだり
最後にゆっくりと顔前後にフェラを、
お「隆夫君の大きくて全部は無理だわ(笑)」
自「無理しないで、俺の大きいらしいから」
お「ホントに大きいよね、太いし(笑)」
自「おばさんに挿れていい?」
お「こんな、おばさんに挿れてくれるの?」
自「おばさんだから、挿れたい」
お「1つお願いがあるの」
自「何?」
お「名前で呼んで欲しいかなって(照)」
自「美子さん、挿れるよ」
チンコをマンコに宛てがいゆっくりと腰を沈めた美「あ〜…大きい…大きいわ…凄い」
自「美子さんのマンコ気持いい」
腰を動かすと
美「ちょっと待って何年もしてないから」
俺は逆に激しく動かすと
美「あ〜ダメ…激しい…マンコが驚いちゃう
あ〜でも気持ちいいわ…あっ…あっ…いい〜」
俺は美子さんを抱き上げ、対面座位にして腰動かすと
美「あ〜刺さる…奥に…奥に…あたってる〜」
美子さんのお尻を掴み激しく振り、俺も腰を激しく打ち付けると
美「うぐっ…ぐわっ…ひ〜」
美子さんは声になってない声を上げて
美「もうダメ…ダメ…イグ…イッぢゃう〜
お〜…ダメダメ…イグ…イグ…イグぅ〜」
美子さんは俺に強く抱きつくと、ビクビクビクと
激しくケイレンするたと、
俺の腰辺りがびしゃびしゃに、舐めた時吹いた潮と違って、大量の潮が
自「大丈夫?」背中を擦り、オッパイを揉むと
美「待って、ちょっと待って、怖いの
こんなになった事ないから、こんな激しく
イッた事ないから」
俺は美子さんを横してうつ伏せにし、腰を持ち上げると
美「待って、まだダメよ」
俺は美子さんの言葉を無視して、バックから挿入し、美子さんの腰を掴み激しく腰を打ち付けた
美「ダメ〜ダメよ〜…あっ…あっ…あ〜いい〜
気持ちいい〜…あっ…あっ…もっと突いて
奥…奥がいいの〜」
俺は激しく奥まで貫いたり、奥深く挿れたままグリグリすると
美「あ〜い〜…うっうっうっ…壊れる〜…うぐ〜
またイグ…イグ…うわ〜イグ〜〜」
美子さんは背中を仰け反りとバタンと床に倒れ込むと、さっきより激しくケイレン、2人の股からバシャバシャと言いたくなる位潮が
俺はチンコを挿れたまま、美子さんを起こし持ち上げ俺が今度横になり美子さんを上に乗せ
背面騎乗位に下から突き上げると、
美子さんは声あげながら腰を前後に振って
美「また刺さってる〜気持いい〜腰が止まんないよ〜」
自「美子さん、俺イきそう、出すよこのまま出
すよ」
美「イッて…もうイッて…出して…中に中に出し
て…もう壊れちゃう」
俺は美子さんの腰を掴み奥深く挿したまま、精液を勢いよく注ぎ込むと
美「出てるわ、熱いのが出てる」
美子さんは後ろに倒れ俺の上に、その弾みでまだ射精してるチンコが抜け、美子さんの身体に飛び散った
「」#ピンク
数日後、おばさんに会いたく旧友の家に向かいました旧友の家の塀沿いに人が1人通れるわき道があり、塀から中を覗くとおばさんが庭で洗濯を干していた「おばさん?」#ブルーと声をかけるとおばさんは俺の顔を見ると恥ずかしそうに笑みをしながら「隆夫君」#ピンクと自「入ってもいい?」#ブルー…
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(2020年05月28日)
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