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体験談(約 18 分で読了)

【近親相姦】私 息子に抱かれています。怪我した息子を優しく甘やかして優しくご奉仕SEX。40歳ダメ母のわたしの罪と罰

投稿:2019-03-06 07:18:56

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美奈子(40代)
最初の話

昨年から息子との肉体関係を持ってしまった事に悩んでいます。入社一年目で先輩社員と性的な関係を持ち妊娠して逃げるように退社しました。夫とは結婚して10年目に離婚。あれから9年、私は零細企業の経理のお仕事と若干のナイトワークで収入を得てきました。実家の援助もあり、息子を大学に入れることが…

前回の話

東京に住む一人暮らしの息子にアパートで抱かれてしまった私。何度か辞めさせようとしたのですが、私の意思の弱さからか、なし崩し的に関係が続いています。息子はラクビー部で175センチの巨漢です。あまりイケメンとは言えませんが、優しい子です。誰か可愛い彼女でもできてくれれば良いのですが、結局こんなおばさんを…

私の大学1年生の息子は東京で一人暮らしをしています。実は私息子と肉体関係を持ってしまいました。月に1度、家の掃除やご飯を作りにいっていたのですが、息子に強く求められ、大きな体で組敷かれて、結局、体を許してしまいました。シングルマザーで夜の仕事をしながら、息子を大学まで育ててきました。息子を守るためにも、ホステスの仕事をやっていくため、何人かの太客ともセックスをしてきた汚れた女です。その汚れた女のおまんこに汚れを知らない息子のおちんちんを咥え込むなど、今考えても後悔で胸が潰れそうです。一途に母の肉体を求める息子、若い性に反応してしまう40歳の女としての私の身体。今までも告白してきましたが、このただれた関係をまだ解消することができずにいます。むしろ、息子の友人の瀬川親子の純愛〔前回の告白)を見て少し憧れてしまう自分さえいました。全くもって美奈子は浅ましく、淫乱で、息子の将来にとっては疫病神にしかならない女です。天の神様も私のことを嫌っていると思います。でも息子が大学を卒業するまでは私の汚れた命を生かしておいてください。そしてその後は繁華街の片隅で荒れた男達に首を絞められて殺されようと、一人きりのアパートで誰にも看取られることなく命を落としても良いのです。私はいつもキャバクラの出勤前に繁華街の小さな社に軽く手を合わせて息子の幸せを祈ります。私はいつも朝から夕方まで派遣で働き、夜から数駅離れたこの繁華街でキャバクラ嬢をしています。源氏名は奈々子、お店では35歳独身で通してます。これは夜の街のお約束です。お店には私に以外にシングルマザーも多くいます。

そしていつものようにお店に入り、ドレスに着替える私。メイクを整えながら、スマホをチェックすると瀬川君とからメールが入っていました。「息子の●●君が今日の練習試合で相手チームの重量級フォワードと激突して右肩を脱臼しました。日常生活に若干不安があるので、回復するまで俺のアパートで母さんの玲子と一緒に面倒を見ます。安心して下さい。」私の頭の中で悪い想像が膨らみます。安心してくださいと言われても、母親というものは心配が絶えないもので、もしかして怪我が重いのではないか、息子が苦しんでいるのではないか、そう考えてしまいます。しかも、息子の携帯が通じないことが私の不安をさらに煽りました。東京に向かう深夜バスは、9時半に駅前を出ます。今から1時間後、私はお店のママに事情を話して店を飛び出しました。夜遅くまでまでやっている量販店で、適当な服と下着を買い揃えます。ファストファッションですから若向きになってしまうのは致し方ないところです。とりあえず仕事用のスーツとキャバクラ用のドレスは店で預かって貰い深夜バスに飛び乗りました。派遣の会社にも金曜日は急遽欠勤になる旨を伝えました。少なくともこれで4日間息子の面倒を見ることができます。高速バスの隣のおじさんが小さな声で、お嬢さん頭にステキなお花ついててますよと教えてくれました。キャバクラの髪飾りを付けたままだったのです。完全にキャバ嬢であることを暴露しているようなものでした。学生が着るような、青無地のフレアスカートと白いトップスにパーカートップスは少し小さめで胸のあたりが大きな胸でパツパツになってしまいました。そして頭にはキャバ嬢丸出しの豪華な髪飾り、メイクもバッチリ決めて、こんな姿で歩いていたと思うと私はすっかり恥ずかしくなってしまいました。(//∇//)母親である美奈子とキャバ嬢の奈々子の合いの子みたいな状態になってしまっていたんです。とりあえず簡単にメイクを落として、友人に分けて貰った睡眠導入剤を飲みます。長距離バスは体の弱い私は酔ってしまうので、寝ながら行くようにしているんです。

瞬く間に睡魔がおそい私は眠りの世界へ、目が覚める頃には東京の近郊に着いているはずでした。しかし、私は途中で体に違和感を感じて目を覚ましました。睡眠薬特有の頭の霞んだ感じを押しのけて目を開けると私の胸に人間の手の感触を感じました。なんと私のパーカーのジッパーは開かれて、トップスがまくりあげられて乳房があらわになっています。スカートを履いた両足も大きく開かれてパンティーの中に男の手がうごめいているのが分かります。高速バスの最後部座席、触っているのはさっき話したおじさんと隣の席にいた若者2人が私を挟むように座って睡眠薬で眠っていた私に痴漢行為を行っていたのです。だんだんと意識が覚醒してくる私、男が指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音がして私のおまんこが愛液で濡れてしまっているのが分かります。そして、私の胸のうずくような感覚、私は男の手で乳首を弄ばれていやらしく乳首を勃起させていたのです。バスの時計を見ると乗車からすでに2時間半が経過していました。卑劣な男たちは薬で私が眠ったのを見計らって、私を席に押しつつみ、じっくりと時間をかけて時間をしたに違いありません。「あれ、キャバ嬢のお姉さん起きちゃった?」と若い男。抗議の声を上げようとする私の口をおじさんのディープキスが塞ぎました。「君、結構急いでたよね、誰か急病にでもなったかな?それとも東京の彼氏んとこでも行くの。ここで君が騒いでトラブル起こしたらバス止まっちゃうよ。そんなの嫌でしょ、とりあえずお小遣い稼ぎだと思っておじさん達と痴漢プレイしよう。」「大きいの1枚でいいすよね、キャバ嬢なんだから、俺の知り合い大一でフェラまでやりますよ」まるで身バレしたキャバ嬢には何をしても許されると言うかのような身勝手な言い分です。でも息子のことを思うと私は我慢するしかありませんでした。今は息子の安否を確かめることが第一、私の汚れた体なんか好きにもてあそぶがいい、声を上げる事を諦めた私を男たちはオーケーしたものだと思い痴漢行為を続けます。

「お姉さん白いモチモチのおっぱいしてるね、俺さ1時間以上触ってるけど全然飽きないよ。いいおっぱいだよ、乳首もこんなに硬くして小指の先ぐらい経っちゃってるけどおっぱい吸われるの好きだよね。今チューチュー吸ってあげるね」若い男が私の乳首を吸います。そしてもう片方の手で乳房を強く握りしめます。「こんなバスの中で止めてください、お願いです。見逃してください。あん、ああ、やぃぁ、ああ、おっぱい吸わないで乳首たっちゃった恥ずかしい、やめて」その反応に興奮したのかおじさんの方はバスの床に膝をついて私の足の間に顔を埋めてクンニをしてきました。「仕事上がりの女の蒸れた匂いがたまらないな、こんな濃いメスの匂いを振りまいて、1時間以上、陰唇とクリトリスを可愛がってやったからなあ、もうおまんことろけてるだろう、恥ずかしがったってお嬢ちゃんの下のお口はよだれ垂れ流してるんだよ、ほら、くちゅくちゅくちゅくちゅ、キャバ嬢って本当に淫乱だよね、まぁ男が好きでpあの仕事やってるんだろうからね、街中で見つけたら即レイプオッケーって言うことだよね。」50代中盤のおじさん、お嬢さんと呼ばれるのも恥ずかしいですが、そのおじさんの愛撫に反応して、あんなひどいこと言われているのに愛液を垂れ流し腰を振ってしまう自分の情けなさに私は涙が出そうです。「見ないで下さい、奈々子の恥ずかしいおまんこ見ないでください。あああ、誰か助けて下さい。やあああ、ああ、いいぃぅう、あん、あん、あん」バスの車内と言う逃げようのない環境で、おっぱいをさらけ出しスカートを捲られて、いたぶられる私。周りに何人か出張のサラリーマンのおじさんも乗っていますが誰も助けてくれません。ぐっすり眠っているのか、キャバ嬢などをするふしだらな女に同情する人がいないのか、非道な行いが誰にも咎められることなく続けられます。

私は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして屈辱の涙を流しながら絶頂へと追い込まれて行きます。「お姉さんがいい子にしてたら東京の彼氏のとこに無事に着けるからね」「東京の彼はホストか何かしてるの?これから東京でいっぱいセックスしてもらうんだろう」まさか息子のことが心配でとは言えません。むしろふしだらなキャバ嬢と思われていた方がまだしもましです、深夜バスにあわてて乗り込んできたキャバ嬢の理由を男達は好き勝手に解釈して笑います。「いや、そんな、もうやめて、いやいやいやもうだめ許して、許して、このままじゃ私イッちゃうの、だめぇ、こんなところでイキたくない、こんな所で恥ずかしいよ、ああ、イク、イクゥ、イグゥゥゥゥゥ!」真ん中の禿げ上がったおじさんの頭をむっちりとした太ももで挟んで、びくんびくんと大きく腰を振って最後は背中を反らせてアクメしました。睡眠薬の効果の残滓とアクメに追い込まれた事による眠気で私は再び意識が朦朧となりました。薄い意識の中で2人の男が私の裸を見ながら、勃起したおちんちんを私の手に握らせて生暖かい精液を私のパンティーやおっぱいに射精するのがわかりました。そして意識が途切れ、次に目が覚めたときには男たちは途中下車していました。私のパンティーと靴下の片方は男達に持ち去られたようです。私の大きな胸の谷間に10,000円札が3枚挟まれていました。眠っている私にもう1人いたずらした男がいたのでしょうか。体のほうはウェットティッシュか何かで拭いてくれていたようで、男の体液の残滓は見られませんでした。

私はバスの中で私の意思とは関係なく男たちの欲望のままに性欲処理の道具にされたのです。息子の事が心配で警戒心が緩んでいたのです。夜の街で働く女がSEXアピールを隠す事なくのこのこと現れて、その正体が男達にバレたらどうなるか、私は今更ながらに思い知らされました。これは、完全に私の過失だったのです。そして私は東京につき、息子のアパート行って一旦シャワーを浴びて身だしなみを整えてから瀬川くんのアパートへと向かいました。

瀬川君はお母さんの玲子さんを東京に迎えてファミリータイプのアパートに引っ越していました。呼び鈴を鳴らすと理子さんが出てきます。柳のような流麗な体つき、少しやつれた感じがあったのですがわずかの間に顔も少しふっくらして、以前よりも若々しく見えます。瀬川君と並ぶと親子と言うよりもちょっとした年の差カップルのようです。愛する息子に女としても愛されて幸せに過ごす玲子さんの日常が垣間見えました。私は息子が預かっていただいたお礼を言うとお二人のアパートに上がらせていただきました。奥には息子が肩口にがっちりとテーピングをしたら状態で肩腕を吊ってコーヒーを飲んでいました。利き腕の方を負傷したので食事を食べるのも不便そうです。私はたまらなくなって椅子に座ったままの息子の頭をぎゅーと抱きしめました。「どうしたのママ、急に東京に出てきたりして」

「あなたが心配できたのよ、ほんとに心配かけていけない子、ママ心臓が止まるかと思った」息子の頭を撫で息子の匂いをかぎます。うん大丈夫この子は元気だ、親は匂いでその子の体調が分かるんです。母猫が子猫にするような行為を親と言うのは自然とやってしまうのです。そして私は瀬川さん親子にお礼を言って息子をアパートに連れて帰りました。

息子の布団に寝かせ、息子の右側に私の布団を丸めて背中にあてます。息子の右肩が地面につかないように楽な体制を作るためです。

テレビを見やすい方角に置きます。「まずはゆっくりおやすみなさい」すると息子は私にいいました。「ママ心配かけてごめん、実はお願いがあるんだけど…俺おちんちんが辛くて」「どうしたのまさかそこも怪我したの」と聞く私に息子が苦笑していいました。「昨日は瀬川先輩のおうちに泊まったんだけど、瀬川先輩も玲子さんも凄く優しくしてくれてホントお世話になったんだけどさ、夜なかなか寝られないでぼんやりしてたら、廊下の向こうの寝室からさ、玲子さんと瀬川先輩のエッチする声が聞こえてきて、あの細い玲子さんに俺よりでっかい先輩が乗っかって腰降ってるのかなあなんて思ったら、ちんこギンギンになっちゃって、でも腕が使えないから俺、生殺しだったんだよ、、。正直、ママが来てくれなかったら今日はどうしようかと思ったよ(^◇^)」息子の言葉を聞くまでもなく、息子のパジャマの下から、天を仰ぐようにおちんちんが勃起が布地を押し上げていました。「しょうがない子ねママが今楽にしてあげるわ」そう言うと私は赤ん坊のように息子のパジャマのズボンをおろして、息子の丸太のように太い足をオムツを替えるように持ち上げておちんちん出してあげました。ギンギンに反り返ったそれは、息子の期待感を反映するかのようにゆらゆらと左右に揺れています。まず私は細い指先で玉の裏筋からサオに至るまでを優しく撫でてあげました。撫でるたびに息子の雄々しいおちんちんはピクピクと痙攣し先走り汁をしたたらせます。

息子はたくましい腰を何度も突き上げて、さらなる刺激を求めます。「ママお願い俺のおちんちんくわえて」

私は息子の足の指先からチロチロと舌をはわせながら、膝頭、内股へと舐め昇って行きます。息子は女の子のようにエム字に足を開いて

私の相棒うっとりと受け入れています。筋肉質の尻の間にピンク色のアナルが見えます。おちんちんをしゃぶって欲しくて、穴がヒクヒクしています。私はちょっといたずら心が芽生えて、息子のアナルに舌先をこじ入れて舐めました。「ああああーーーーー!ママそこ違うよ、おちんちん舐めて、おちんちん舐めて!」そう言いながらも息子は気持ちよさそうにおちんちんを震わせます。「昨日瀬川さんの家で、玲子さんきれいだなと思ったでしょ、ママよりいいなぁなんて思ったんじゃないの?もし腕が自由に使えたら、玲子さんの細い体組み敷いてセックスをする事を想像してオナニーしたんじゃないの?」息子が自分以外の女に興奮することを想像すると母親であるはずの私が何故か黒い嫉妬にとらわれてしまいます。でも息子の言葉が私をその黒い嫉妬から解放してくれました。「違うよ瀬川先輩が羨ましかったんだよ、俺もママと一緒に暮らしたいよ、ママと一緒にいつでも美奈子とキスして、セックスしたいんだよ。なのにママは1ヵ月に1回しか来てくれないじゃないか!ママ、 俺が好きな女はママだけだよ」その言葉を聞いて私はすっかり嬉しくなってしまいました。私は息子の前で、パーカーもスカートも脱ぎ捨てて、息子に見せつけるようにたわわなおっぱいをブラジャーから出して息子に吸わせました。そして目の前でパンティーもおろし息子の生まれてきた私のおまんこ見せたのです。

息子は私の裸に興奮して先走り汁をダラダラとたくましいおちんちんから垂れ流していました。それを私は優しく掴んで喉の奥までくわえ込みました。「ああ!溶ける!ママの口の中で俺のちんちん溶けちゃう、今日のママ、すげぇエロすぎ!美奈子ーーー!、みなこぉぉーーー!」息子は私の口の中に一滴残らず注ぎ込もうとするかのように私の頭を押さえつけペニスを奥までねじ込みます。私はY字に足を開いてもだえる息子のおちんちんを加えながら、片方の手で息子の乳首をもう片方の手で息子のアナルは愛撫しました。息子はもう夢中で喘ぎます。こんなおばさんの体で興奮してこんなかわいい喘ぎ声を上げるなんて、もう可愛くて仕方ありません。そして私の愛しい息子は私の口の中でたくましいおちんちんをビクビクと跳ねさせて精液を放ちました。どろどっろのザーメンがビュクビュクと射精され、たまりたまった男の子のザーメンの生臭さが私の鼻にツンときました。そしてその匂いだけで私の女性器の奥がじゅんと疼いてしまいました。息子のおちんちんは射精後も精液の残りをヌラヌラと滴らせて、垂直に勃起したままです。若い奔放な性欲は口での奉仕程度では満足しないのです。「あなたと同じで元気な子ねこれはもうママのおまんこで可愛がってあげるしかないわね」そう言うと私はたくましい息子の体の上にまたがり、息子の上で淫らに股を開き、息子のたくましいものを濡れそぼった私のおまんこに導きました。

息子のちんちんにメス奴隷のように淫らに奉仕したことで私のおまんこも興奮で濡れていたのです。チュプゥゥ私の浅ましいおまんこが

自分の息子のものを貪欲にくわえ込み、その淫らな女の身体機能は、キュキュと男根を絞り上げ、自らの子宮の中に射精させようとします。「ああ、ママ、ママのおまんこに僕のおちんちんが食べられちゃう」ゾクゾクする快感が突き抜けます。私は息子の上でたわわな乳房をブルンブルンと震わせながら腰を振りました。息子は荒々しくその乳房を鷲掴みにします。「あああ、いい、あなたのたくましいものがママのおまんこを貫いているわ。よく見て、あなたのおちんちん、あなたが生まれたところに帰ってきてるの、ああん、いい、やあああ、私のおっぱいそんな荒々しく掴まれたらママあなたの奴隷になっちゃう、ママあなたのためなら何でもするわ愛してるのぉぉ」息子は征服欲に胸をたぎらせて、下からたくましいおちんちんをずんずんと突き上げます。そして私のおっぱいは両方の人にがっちりと握られ、乳首を指で強く積まれています。その乱暴な仕草に興奮して私のおまんこはさらに淫らに腰をくねらせ息子のおちんちんを喜ばそうとします。息子が射精の瞬間を迎えようとしています。息子は射精の少し前に腰を小刻みに震わせる癖があるのです。「もう出そうなのね、いいのよ我慢しなくて、ママの中にあなたの欲望全部吐き出して楽になっちゃいなさい。ママはいいのよ、大好きなあなたがママのおまんこの中に精液出してくれたらそれだけで興奮してちゃうの、嘘じゃないわよ、ねえ、見えるでしょ、ママのおまんこがぐちょぐちょ濡れて喜んでる姿、子宮が降りてきて子宮の入り口があなたのおちんちんの先に当たってるのわかるわよねママも、ね、あなたに種付けされる準備できてるって事、あなたのおちんちんでトドメを刺して、、、、、。」「ママァ!!!ママの中ででるぅ!!出てるぅぅ!」ドピューーーー!!ピュピュ、私の中に息子の熱いものが注がれました。そして私も息子の熱い精液の直撃を子宮に受けてみだらにアクメに達しました。「あああ、でてる、息子の精液、中に出されちゃった、ママもイク、いくのぉぉ、ああああああああーーーイーーーーーーーグゥーーーーーーーーー!ハ、アハ、あああんぅ」

2回も射精して布団でぐったりする息子、私は行為の後であったかい蒸しタオルで息子の全身を拭いてあげました。息子は気持ちよさそうな顔して私のおっぱいを触りながら和んでいます。「ママ、ユニク●の服よく似合うね、いつも若いけどそれよりも若く見える。俺そーゆー服着たママも好きかも?」確かにファストファッションの服は40歳の私には照れくさいですが、若い息子には魅力的に映るようです。息子は自分のアパートに帰って安心したのか、私のひざの上に頭を乗せておっぱいを触りながらグーグー寝始めました。

さて息子が寝ている間に私はお昼の準備をしました。どうやら食欲は旺盛のようです。私は近所のスーパーで豚の角切りとソーセージと玉ねぎやピーマン、イカ、エビなどを買ってきました。それらを1口サイズに切って竹籤をさして串カツにするのです。野菜やお肉いろんな種類の串カツを私は50本ほど油で揚げました。そしてフライパンにバターをひいてソースとケチャップとみりんとバジルで特製のソースを作ります。串カツのつけだれです。そして白いおにぎりもたくさん作りました。串カツの匂いに惹かれたのか、息子は早くも目を覚まし台所で働く私の後ろ姿を見ています。私は息子の枕元に小さなちゃぶ台を置いて串カツの盛り合わせとおにぎり、よく冷やしたほうじ茶をおきました。息子の好みを聞きながら1本1本息子の口に串カツを運んであげます。そしてときにはおにぎりを食べさせます。息子は、おにぎり、イカ、おにぎり、エビ、玉ねぎ、お茶、おにぎり、豚と言うような感じで私に食べ物をせがむのです。170センチの大きな体をした息子の餌付け、私は楽しいやら可愛いやらでもう夢中になってしまいました。

そしてお腹いっぱいになるとまた息子は私の腕枕を求めて、胸に顔を埋めて眠りました。正直、息子の頭が重くて私の腕枕の二の腕はしびれてしまいそうでしたが、息子が寝付くまで私は我慢することにしました。だってこんなに無心に私に抱きついて眠る子供起こす事なんかできるわけないじゃないですか。

そんな感じで私は3日間、息子にご飯を食べさせて、体を拭いてやり、寝かしつけてあげる、の繰り返しの日々を送りました。

退屈どころか充実した日々でした。そうこの子がまだ赤ん坊の私のお乳を飲んでいた頃、それが思い出されてとっても幸せだったんです。もちろん彼はもう立派な大人です。母離れをして私が必要なくなる日が来るでしょう。でもその旅立ちの日は私にとって人生で最も誇らしい日であるとともに、とっても寂しい日になるのでしょうか?息子のあどけない寝顔を見ながら、私はアパートを照らす夕日の中で1人涙を流しました。

土曜日の夕方、私は息子と一緒に商店街に出かけました。息子の方から腕を組んできて、息子もちょうど私と同じユニクロのパーカーを着て、2人カップルのように過ごしました。2人でたい焼きを食べたり、お買い物をした後アパートでなくなりかけの消耗品とかも買いたしました。息子はものすごく大きなリュックサックを背負ってきて、荷物を全部それで運んでくれました。まだ肩も痛いと思うのに優しい子です。その日の夜はちょっと奮発をして和牛のすき焼きにしました。お肉とネギとしらたきと豆腐シンプルなすき焼きですが、息子子の味の濃い目のタレにして、息子は5杯ももご飯をおかわりしてくれました。お肉の残りは明日息子が食べられるように、残った野菜と一緒に甘辛く卵とじにしておきました。息子と過ごす時間の楽しさ、息子への愛情、もし私達が親子でなかったらこの感情が芽生えないものなのでしょうか?玲子さんに感じた嫉妬、あれは紛れもなく1人の女として男への感情だったような気がします。母親として情けないことです。

その晩も息子は私を求めてきました。肩のテーピングも外せると言うのではずして上げると、しばらく美奈子の体じっくり触れなかったからと言いながら私の肌を堪能するようになでました。私の白いおっぱいを愛しそうに撫でます。プルンプルンと柔らかな肉が彼の手のひらの中で変形し蕾が固くしこってきます。息子は私を後から抱きかかえて両方の乳首を楽しそういたずらするのです。「あん、ママの体をおもちゃにしたらだめでしょ、ほんとにイタズラな子なんだから」「ママは俺だけの女だよね、このエロいママをおもちゃにしていいのは俺だけだよね?」勃起した乳首を指先で弄びながら私の快感を煽り服従の言葉を息子が迫ってきます。「ママはあなたのものです。●●の女です。だから私の体を好きなようにおもちゃにして下さい。」「最高だよママ!素直で可愛い美奈子!いっぱいおまんこを可愛がってあげる」そういうと息子は私の足をM字に開かせて私のおまんこにキスをしました。何十回もキス、口にするように熱烈に、おまんこの穴にも舌を入れてディープキス!「ああん、●●、美奈子それ弱いのだめぇ」私の熟れた女性器が歓喜の涙を垂れ流します。

自分の息子におまんこを差し出して愛液を垂れ流すとは私は本当にケダモノ以下の女です。しかし湧き上がる快感がそんな後悔を押しつぶしていきます。私は息子の髪の毛を撫でながら自分から淫らに腰を押し付けていました。「ああん、あふぅ、あふぅううう、欲しいい、あなたのおちんちん、ママに頂戴!」「ママ入れて欲しければ四つん這いになっておまんこ広げてみせてよ」もう、メスの本能がちんぽを求めて、私を狂わせます。そして自ら四つん這いになり白い豊かな尻を息子に差し出しました。「●●あなたの立派なおちんちんで淫らななママのお尻に制裁して!淫乱なメス豚を罰して!」息子は逞しい男のシンボルを自らの生んだ女の穴へとズブズブと挿入しました。「ああ、俺、ママの子宮の中に帰ってく気分、すげえ、あったかくて柔らかくて、優しくて俺ママの中、帰りたい!」息子は私の白い尻をがっちりと抑えて激しく腰を振ります。シュパンシュパン!「ああああん、大きいのくる、いいのよ、ママの中に帰りなさい、ここはあなたのゆりかご、ママが守ってあげるわ、ああん、そんなついたらママ壊れちゃう!だめぇあん、あふぅ」「ママの大きくてムッチリしたお尻が波打ってママのお尻エロ過ぎだよ!息子に種付けされても文句言えないよね」「ママのはいやらしいお尻であなたを誘いました最低な母親です罰として種付けしてください。息子のちんぽで最低な母親をハメ殺して下さい。あああん、イクゥ、出してぇ、美奈子の中にきてぇ、お願いよぅ、おマンコに精子ちょうだいぃぃぃ いぐぅうううう!」自ら腰をくねらせおまんこをビクビクさせて絶頂に達する私、その刹那に息子も私の尻肉を掴んで絶頂し二人の身体は溶け合いました。「ママ、ママァ!出るよ、いぐ」

ドピュドピュゥ息子の熱いものが子宮の奥に放出されました。その晩、二人は何度も繋がり愛し合い眠りに落ちました。

私は日曜日の朝に息子と朝お風呂に入り朝食を食べさせるとアパートを後にしました。普段は夕方までゆっくりするのですが、私には日曜日の昼に地元に帰らなければいけない理由があったんです。帰りは新幹線で戻りました。

お恥ずかしい話ですが、息子の学費や生活費の支払いなどもあって、息子の結婚資金として貯めている定期預金以外は蓄えが少なく今回のように仕事を休んでしまうと家計のやりくりが破綻してしまうのです。恥知らずな事は百も承知で太客の太田にさりげなく同伴を求めました。駅前に荷物を預け、太田の車を待ちます。「奈々子ちゃん、今日はずいぶん大概な格好やなぁ」「ごめんなさい太田さんに会う勝負服お洗濯でだめにしちゃって、普段着の奈々子じゃだめですか?」「そんなことないで、いつもしっとりした清楚な感じもいいが、若々しい感じも悪うないで」「ほいじゃ今日は気分を変えて私の隠れ家でセックスしようか?」産業廃棄物外車の社長で金回りの良い太田はセックスに使うホテルも地元の高級店か、温泉宿などを好んで使います。隠れ家と言うのは初めて聞きましたそしてその隠れ家を見て私は唖然としました。昭和初期に建てられたかのような木造のアパート、通された部屋は裸電球の四畳半です。「どうだ、こんな家見たことないだろう、これはワシが下積み時代に使った学生向けの下宿だ!まぁうちの会社で買い取って風呂場とか増築して、社員の寮なんかにも使っててな、そしてこの1階の真ん中の部屋は社長であるワシの特別室、連れ込み部屋だ。小汚い部屋で美人の女を抱く、この瞬間なぁ俺はどん底から這い上がって、成功したぞって実感があるんだよなぁ、。お小遣い弾んでやるから今日はここでセックスしような」裸電球の下には小さな丸いちゃぶ台と薄いせんべいぶとんが乱雑に置かれています。そんな部屋で私はでっぷりとした太田に押し倒されました。体格では大人と子供、私の抵抗むなしく、私は瞬く間に裸に剥かれます。「奈々子!無理矢理されるとえー感じで抵抗しよるでのぞいとる連中も喜んでるで、やっぱり男の煽り方よう分かっとるわ」のぞきと言う言葉に私ははっとなってあたりを見回します。

するとこの四畳半の壁には何やらあからさまな鏡が貼ってあったり、親指ほどの頭の覗き穴が空いています。気配を探ると少なくとも複数名がこの部屋を覗いているようです。「いやぁ!太田さんなんですか?この部屋、今日はもう家に帰してください」立ち上がろうとした私は太田に足首を掴まれてまんぐり返しされます。抵抗する術なくぷっくりしたおまんこを太田のいやらしい目線にさらします。「奈々子ちゃん、仕事休んで東京行ったんやてなぁ?男にでも貢いでいるのか、いやあんたはしっかりした子やから、若い時分にやんちゃして生んでしまった子を学校でも行かせとるのか?」夜の街に通じた海千山千の太田には私の事情など全てお見通しのようです。「どちらにしても金がいるんだろう。ここで逃げたらもうあの店で働けんで?ワシは細かい事はどうでもいい、きれいな女で、気働きが気持ちようて、マンコの具合がよければどうでもええんじゃ、のう。」私は抵抗を諦めて太田のクンニに身を任せました。「覗いているのは、うちの社員の連中、嫁ももらえんクスブリどもだ、たまにここに女連れ込んではな、奴らにセンズリのネタを提供してやっていると言うわけだ!!がははははは!しかもワシは人にセックスを見られながらするのが興奮するタチでな悪いが付き合ってもらうよ」太田はおまんこに顔を埋めました。クレバスに深々と舌をこじいれられて、クリトリスを指で小刻みに愛撫され、花びらを口に含まれました。そして大きな手のひらで私の乳房を包み込み無骨な指に似合わずピアノの鍵盤を弾くように繊細なタッチで私の乳首を奏でます。「ああん、太田さん、やん、こんな体勢でいや、恥ずかしい、周りから見られちゃって、太田さんにおっぱい触られて、乳首立ててる所、おまんこ濡らしてるとこ見られて、やん、あーあーゃ、あああーーー!」私の乳首はもう他の手のひらの中で小指の先ほどに勃起してしまっています。そしておまんこからはクチュクチュといやらしい音が太田の舌遣いとともに響き渡ります。「ほら奈々子ちゃんが気持ちよおなってる所みんなに見てもらわな」

そういうと太田はちょうど子供におしっこをさせるような、かっこで私を抱え上げ、繊細な指遣いで潮吹きに追い込みます。ジースポットのそばを太い指で撫で擦るようにされると私は潮吹いてしまいます。単純にアクメとは別物なのですが、彼は私を潮吹きと同時にアクメさせるコツをつかんでいるのです。「ほら綺麗な姉ちゃんが恥ずかしいところから潮吹いてイクとこお前らに見せてやろうなぁ」太田は容赦なく私の急所攻めます。「たくさんの人の前で潮吹きなんてイヤです許してください。私だって人間ですおもちゃじゃないんです。やめてぇぇ、ああんやあ、いやぁあっ、あっくぅ、だめぇ、見ないで、みないでぇえ、、、イクゥーーいっちゃうぅ あぶぅぅ い、はああん、はふぅぅん、やああ イグーーーーーーーグッ グクゥぅう あふぅ」プシャーーーーー! プシュプシュ、私のおまんこから勢い良く塩が吹き、私は太田に抱きかかえられたままで絶頂を迎えました。太田は部屋を覗く男たちによく見えるように。やまほこの巡業のようにくるりと部屋を私のおまんこを晒したまま一蹴して見せました。そして部屋の真ん中に戻ると叫びました「ここからがハイライトやで、抜きたいやつはここで抜けや、」そう言うと太田は私の両手首を片方の手で畳の上に釘付けにして動きを封じて、私の両足をみっともないぐらいにはY字で開かせておまんこに乗り上げるように太くて黒いペニスを打ち込んできました。太田のおちんちんは真珠も入れてあり生殖器と言うよりも肉の凶器と言う表現が正しいようなイチモツです。

「畳がすえた匂いがする汚い部屋で極上の女を犯すのは最高だ。俺の浅黒いにでっかい体に柔らかな白い肌が征服され、のたうち回る。どうだお前ら、俺みたいにいい女を支配したかったら、働け、死ぬほど働け、そしてのしあがれ がはははは!この女おまんこの具合が最高にいいぞ!」ズバーンズバーンズリュウ、ズリュウ、淫らな音を立てて私のおまんこが太田の太い逸物をくわえます。クリトリスを同時に擦られ愛液が垂れ流しになります。「いやあ、きぼちいい、らめぇ みな、ななこ、変になっちゃうぅぅぅ。子宮が服従して太田社長のおまんこ奴隷になっちゃう、やあ、いったばっかりなのに大きな波きちゃうごめんなさい、ごめんなさい、ごべんなさぁい いぐぅ いぐぃぃぃぃぃぅ、あふぅうううあうぅぅああ、いぐうぅ」Y字に開かれた私の足のつま先がぴんと立って指を折り曲げてピクピクと痙攣しました。そしてその瞬間、ドドオオビュゥゥゥゥッとおまんこから吹き出るくらいの量の精液が私の中に種付けされました。「みんなよく見てみー、この女、白目むいて絶頂しとるで!!」「今日はお前ら特別に奈々子の体見ながらザーメン吐き出すことを許したる。部屋に入ってきて、センズリこいていいぞ。ただ奈々子の体にはかけんなよ!手も触れたらあかんぞ、ティッシュ持ってきてちゃんと自分で始末するんや」男たちが次々と入室して自分たちでおちんちんをしごいてティッシュペーパーの中に射精していました。小さな余剰半はたちまち男たちの匂いでいっぱいになりました。初老の男性や、息子ほどの年齢の若者、アジアのどこかの国から来たとおぼしき男の子たち、様々な立場人種の男だけが私の裸体で興奮して精液を吐き出していました。

それが終わると太田は私の小さな体を抱き上げてアパートの風呂場に連れて行きました。男たちが共同で使う風呂はとても大きくて8人ぐらいが一緒に入れる大風呂でした。そして夕方の入れたてのお風呂にあたしは抱きかかえられたまま入浴し父親とお風呂に入る幼女のように優しく体を洗われました。「奈々子ちゃん今日はすまんことをしたのう」

大きな体で風呂場で土下座する太田。こういう変わり身の早さが荒々しいこの男にユーモラスな愛嬌を与えています。もちろん私も太田とのセックスでお小遣いをもらいたいと言う卑しい下心で近づいたのです。多少ひどいことをされてもそれは覚悟の上でした。だから太田の乱暴なプレイを責める気にはなれませんでした。本能に忠実な男ただそれだけです。私は自分を騙してまで息子のために人から後ろ指をさされるようなことをしているのです。あざとく計算して、男の金を巻き上げて、どちらが罪深いかは一目瞭然です。

そしてその後、私は太田と日曜日のお店に同伴出勤。ボトルも入れていただき、かなり厚めのお小遣いもいただきました。 これで息子の学費と仕送りも大丈夫です。正直今回の欠勤の穴が埋められたことがほっとしました。

キャバクラの仕事が終わり1人での帰り道、私は繁華街の小さな社に手を合わせます。

神様、ごめんなさい私は今日も悪いことをしてしまいました。

でも息子が大学を卒業するまでは私の汚れた命を生かしておいてください。

でもその後はどうするんだろう、そしてもし息子に私の仕事を知られたらどうなってしまうのだろう

地方都市のネオン街、そのどんよりした空には何の答えも書いてはいませんでした。

この話の続き

私は繁華街の端っこの公園でおにぎりをかじっていました。大根の葉っぱを細かく刻んで昆布つゆとごま油で炒めたものを混ぜたおにぎり、おかずは日曜日の夕飯の残りです。生活費の節約にはうってつけなのです。3月と言えばまだ少し肌寒く、おにぎりとあったかい缶のお茶を私は背中を丸めて食べていました。本当だったら行き…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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